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雄武町議会 平成26年9月議会 2014年9月9日

高齢者台帳の整備について

2014年9月9日、雄武町議会の一般質問で、福原峯雄議員が「高齢者台帳の整備について」質問し、保健福祉課長 豊田通敏が答弁しました。

質問者
福原峯雄 議員
答弁者
保健福祉課長 豊田通敏

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 1番 福原峯雄

福原です。発言通告の順に従いまして一般質問を行いたいと思います。最初にですね、高齢者台帳の整備についてです。私今まで議会でですね、数回に渡って医療介護の総合推進法の内容について質問してきました。もちろんそんな細かいところまで決まっているわけではないので、情報が知らされていないということもあって全体としては情報不足の感が否めない中味です。ただこの法律そのものがですね、例えば訪問介護とか、それから通所介護、これを保険給付から外して市町村が行う地域支援事業、その形式に見直して、これまであった全国一律のサービスの種類とか、それから内容とか人員基準、単価っていうのをですね、市町村に丸投げするという内容を見ても分かるように保険給付外しと、市町村への丸投げということがこの法律の本質だということは変わらないと思うんですね。お互いの共通の認識ではないかと思います。だからこそ全国の介護関係者等から介護難民の増加に繋がるんじゃないかという声が至る所から上がっている。批判の声が広まっているというわけですよね。この推進法によりますと、訪問介護と通所介護の見直しというのは29年度末までに全ての地域支援事業に見直せということになっています。町の行う総合事業の基盤整備を推進せよということも書いてあります。そこで伺うんですけれども、私は以前の議会で高齢者台帳の整備について質問したことがあります。その時はだいたい全高齢者の40%ほどしてるんだっていう回答でした。町の総合事業の基盤整備のためにもやっぱりこの台帳の整備というのはどうしても必要だと思うんですよね。まず伺いたいと思いますけれども、その整備状況はどうなっていますか。伺います。

答弁 保健福祉課長 豊田通敏(保健福祉課長は2016年12月まで)

ただ今のご質問にお答えしたいと思います。まず整備状況なんですけれども、この関係につきましては平成24年3月議会でも答弁しておりますけれども地域包括支援センター、保健係、これらの訪問によりですね、家族の同意を得た中で基本的な情報を管理しているというようなことをしておりますけれども、その今現在の整備状況なんですけれども、前回、議員おっしゃるとおり430人程度、40%ぐらいというふうにお答えしてると思うんですけれども、現在は700人程度、約半分近くまで整備されてるというのが今の状況でございます。

質問 1番 福原峯雄

総合事業で国から示された案の中にですね、こういった高齢者台帳の整備とは書いていませんけれども、一般介護予防事業ということで、全ての高齢者を対象にしなさいということが書かれていますよね。台帳に記載されている項目というのは色々あると思うんですけれども、今分かる範囲で項目がどういう項目が書いてあるんだろうということはあるんですけれども、今わかりますか。

答弁 保健福祉課長 豊田通敏(保健福祉課長は2016年12月まで)

今の整備している台帳にはですね、基本的な情報として住所、氏名、生年月日、電話番号、これらの基本情報ですね。あと緊急連絡先、あと家族の状況、そして地域の状況、この地域の状況というのは自治会長ですとか、班長ですとか、回ってる民生委員さんとか、そういうものの情報ですね。あと身体状況、これらについては介護の関係にも関わることなんですけれども、身体の状態がどうなっているかということと、あと障害者手帳持っているか、あるいは医療保険、何に入っているのか、あと経済状況、これについては年金の額まで聞いております。あと生活保護を受けているか。あと住居環境ですね。自宅なのか借家なのかと。あと暮らしの状況として趣味、友達、一日の生活サイクル、これらについて、もう一つ大事なのが病気と既往歴、これらが含まさっております。ですから殆ど個人情報と言われるものが網羅されているものになっております。

質問 1番 福原峯雄

だいたい私の考えた中味はやっぱり入ってるんだなと思っています。総合事業の介護予防生活支援サービス事業の中にですね、当然、第一に通所介護と訪問介護は入れられているわけですよね。そしてその2番目に栄養改善を目的とした配食、定期的な安否確認、緊急時対応というふうになっているわけです。これらの事業の現状について伺いたいと思うんですけれども、推進法は今ですね、既に進行しているわけですから、それに対応した例えば配食サービス、こういったことも含めて検討して欲しいと思うわけなんですけれども、こういったその色んな中味について検討しているんでしょう。つまり新しい事業のこと言ってます。

答弁 保健福祉課長 豊田通敏(保健福祉課長は2016年12月まで)

配食サービスについては過去にも何か色々お答えしてると思うんですけれども、今現在今年中にですね、介護保険の計画、これを策定する予定なんですけれども、その中にそれを策定するに当たって色々そのようなニーズを、あるのかないのか、それらを充分に調べまして、ニーズが多いようであれば積極的に検討していくというような形になります。

質問 1番 福原峯雄

私が質問した時には高齢者台帳の整備について要望した時と今とはやっぱり状況は変わっていると思うんですね。特に何度も言いますけれども、推進法が実際に施行されるということになると、本当に地方の責任というのは色々重くなると思うんで、今半分フォローしたという報告を受けましたけれども、29年度からも実際に行わなければならない状況にこの法律ではなっているわけです。是非、この高齢者台帳の整備をですね、国が言うように全ての一般高齢者も対象にしたというふうになってますんで、そういったものにして65歳以上の高齢者がここに乗っかっているという状況を作っていただき、それを基本にして介護、医療もそうなんですけれども、予防サービスの充実を図っていただきたいと思います。そのことを要望して第1番目の質問については終わりたいと思います。

出典:雄武町議会 平成26年9月議会 2014年9月9日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる