雄武町議会 令和3年12月議会 2021年12月9日
介護関係の資格取得に対する町の支援について
2021年12月9日、雄武町議会の一般質問で、福原峯雄議員が「介護関係の資格取得に対する町の支援について」質問し、総務課長 林史祥が答弁しました。
- 質問者
- 福原峯雄 議員
- 答弁者
- 総務課長 林史祥
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 7番 福原峯雄
次にですね、介護関係の資格取得に対しての町の支援ということについてお伺いしたいと思います。実はこの質問については以前も何年か前かな、質問したんですけど、答弁者も変わったということで再度質問させていただきたいと思います。現在も検討中だと思うんですけれども、町長の今後の公約としても高齢者施設の建設という課題は残されているわけですよね。施設整備や建設を考える時に同時にですね、介護職の確保をどうするのかということについても、やっぱり考えなければならない、そういうふうになってくると思うんですけども、人材確保については介護職の整備というものがやっぱり必要になってくると思います。それが介護職員初任者研修だとか介護福祉士、この資格の取得になると思うんですけれども、実際には資格がなくても、実際には働いているというのが実態だと思うんですよね。以前質問した時もこういう状態だということで資格はなくてもちゃんと働いてるんだというような答弁もあったこともありました。しかしね、働いてる本人にとってはやっぱりキャリアップのスタートになるということもありますよね。ネットを見るとやっぱりそういった意見も多くたくさん出ています。特にこの資格というのは介護の知識だとか理念、これを学んでいくと、個性を尊重するとか、人として大切にする、こういった介護を身に付けるということになると、家族介護にも大きな力を発揮するんではないかということですよね。そのためにこの資格取得に対して自治体が支援するといった制度を持つということはやっぱりこの自治体の高齢者対策全般に必ず公益を与えるということになると思うんですけれども、この資格取得に対して町は支援する制度を持つということを本当に必要だと思うんですけれども、考え方をお伺いしたいと思います。
答弁 総務課長 林史祥(総務課長は2024年3月まで)
介護サービスを必要とする高齢者につきましては増加傾向にありまして、高齢者の介護サービスをはじめ、福祉を担う人材の確保、こういった部分は大きな課題であると町では認識しているところであります。そういった中で今福原議員がおっしゃったとおり、人材の確保という面では資格取得に関する支援なども有効な手段であるのではないかと町では考えております。
質問 7番 福原峯雄
つまり資格取得に対して町の支援も考えるということを今言ったわけですか。
答弁 総務課長 林史祥(総務課長は2024年3月まで)
福原議員からは以前、平成30年ですか、12月議会の時に質問あったのですけども、その際には検討するとさせていただいて、いまだにちょっと検討してて申し訳ないんですけども、これまではですね、福原議員がおっしゃったとおり、介護職員の初任者研修、それに加えまして介護福祉の実務者研修、さらには介護福祉士の国家資格取得、これら全般に対して何か制度設計できないか、支援する制度ができないかというふうに検討していたところなんですけども、なかなかうまくいかない部分がありました。そこでですね、全てをまず介護に関する資格全てに対しての支援というのではなく、できるところから、まず介護職員の初任者研修の受講費用に関する支援を行うなど、できるところからやっていきたい、そのように考えているところであります。
質問 7番 福原峯雄
私先ほども言いましたようにね、これ単純にそこで働いている労働者としてというだけじゃなくて、本人にとってはキャリアアップのスタートになるということもあるわけですよね。そうなると簡単に辞めたりとかということもなくなる、じっくりと専門職として介護職を貫いていくということにつながっていると思うんで、ぜひそのことを早急に考えていただきたいと思います。よろしくお願いします。簡単ですけど私の質問は以上です。ありがとうございました。