雄武町議会 平成30年6月議会 2018年6月14日
高齢者台帳の整備について
2018年6月14日、雄武町議会の一般質問で、福原峯雄議員が「高齢者台帳の整備について」質問し、保健福祉課長 山崎佳之が答弁しました。
- 質問者
- 福原峯雄 議員
- 答弁者
- 保健福祉課長 山崎佳之
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 5番 福原峯雄
それじゃ来年度から検討するという話でしたけども、65歳以上の方全てを一応は対象にして受けるようなことでやっていきたいということなんですね。実は26年度の10月から始まったけれども、最初から65歳以上全ての人、つまりそれまでそういう制度があった市町村ですね、ちょっと調べてみますと2本立てでやったんですよね。国からの助成、つまり65歳、70歳というのと、それから今度はもう一つ欄がありまして、それ以外の年齢の方が受ける時には今度は市の助成とか町の助成となりますという2本立てでホームページに出してるというところも結構あります今度はそういうふうに変わるということを検討してるということですので、それが検討してるという、この質問についての目的がほぼ達してるということなんで、是非、そういう点ではですね、いつでも受けられる、不便な助成制度じゃなくてやっぱりいつでも受けられるそういうことに検討してるということですが、是非、実施して頂きたい、そういうふうに思います。それで次にですね、高齢者台帳の整備について伺いたいと思います。この高齢者台帳の整備については、これがもう質問としては3回目になるんですよね。なかなか100パーセントの網羅、フォローしてるという回答はなかなか得られないでいたんですけれども、特にですね、総合事業の全面実施ということは今はもう訪問介護とか通所介護、保険給付から外して、その市町村が行う支援事業に移したりしてですね、本当に市町村に丸投げのような状態で、ますます市町村のね、負担と責任というのは非常に重くなってきてると思うんですよね。そういう中で高齢者台帳の整備というのは、課題というのはやっぱり大変重要になってくると思うんですよ。その台帳の必要性について伺いたいというのと、以前はですね、直近で伺った時には高齢者台帳の整備が国から指定されてるようですね。65歳以上全ての人を対象にしなさいということで言われてそうなんですけれども、聞いた時には50パーセントは超えましたというふうに聞きましたけれども、その後の進行状況についてどうなっているか、伺いたいと思います。
答弁 保健福祉課長 山崎佳之(保健福祉課長は2018年6月まで)
現在の高齢者台帳の整備の現状でございます。5月末現在で現存した分で951人分を整備しております。情報の把握は地域包括支援センターへの介護相談等の際の聴取、地域包括支援センター及び保健係の健康相談、健康講座と事業参加時の聴取で台帳情報を整備しております。また、平成28年度は75歳以上の独居世帯を戸別訪問して情報を整備しております。平成29年度は75歳到達者に対する個別訪問を実施しております。平成30年、今年度以降も75歳到達者を個別訪問して台帳整備を進めていく予定であります。
質問 5番 福原峯雄
前の質問でも聞いたんで伺いたいと思うんですけども、全体のだいたい何パーセントぐらいになります。
答弁 保健福祉課長 山崎佳之(保健福祉課長は2018年6月まで)
今現在、雄武町、65歳以上の高齢者人口1494人でございます。それを951人で割ります、だいたい63パーセント程度整備していることになります。
質問 5番 福原峯雄
高齢者施設についてですね、全道を結構視察に行ったりしております。特に広尾町なんかは、これを中心にやってるんだという、65歳以上の高齢者は1人も逃さずにというような話を聞いてきました。内容がどうなるかはよく分かりませんけれども、やっぱり高齢者台帳の整備というのはやっぱり基本になって、そこから色んなことが見えてくるということになろうかと思うんですよね。なかなか進まない、これは人的問題ですか、人が足りない、そういう問題でしょうか。
答弁 保健福祉課長 山崎佳之(保健福祉課長は2018年6月まで)
先ほど申しましたように私共の高齢者台帳の整備に出来る部分につきましては、地域包括センターで相談したり、健康相談で聞き取りしたりしてやっております。過去に答えておりますけども、それぞれその方々の同意を得ながら台帳整備をしているところでございます。先ほど私、実施状況を説明致しましたけども、平成28年度は75歳以上の独居世帯、136人のところ114人と職員面会しております。ただその28年の時にですね、75歳以上の独居老人の方々のところを回ったんですけども、日中回って殆ど日中留守にしているという形でありまして、状況と致しましては、その中で114人に会えた中で要介護認定を申請しなければならない人、7人でありました。その中に介護を必要とした判断の人が13人、114人に会えた中で20人の方が何らかのお世話をしなければならないなという人がいたわけでございます。それで昨年度、29年度からは75歳到達者を重点的に訪問しながら台帳整備していこうということで75歳を重点的にやっていって徐々に台帳整備を増やしていきたいなというふうには担当の方では考えております。以上でございます。
質問 5番 福原峯雄
だいたい状況も分かりました。上の方からやっていかないと重大な問題あった時には本当に困るからね。この国の方からですね、一般の高齢者も含めた台帳整備をどんどん求められているはずなんですよね。医療や介護の予防サービスの充実を図るためのやっぱり基礎資料になる。言い分としては国の言い分が正しいんだけども、でも本当に必要なものなので、人的要因も考えながらですね、是非その整備図って頂きたいということをお願いしてこの質問を終えたいと思います。