雄武町議会 令和3年9月議会 2021年9月14日
新型コロナウイルス感染症の影響による国民健康保険税の減免について
2021年9月14日、雄武町議会の一般質問で、福原峯雄議員が「新型コロナウイルス感染症の影響による国民健康保険税の減免について」質問し、保健福祉課長 安井雅憲が答弁しました。
- 質問者
- 福原峯雄 議員
- 答弁者
- 保健福祉課長 安井雅憲
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 7番 福原峯雄
では2番目の問題に移りたいと思うんですよね。新型コロナ感染症の影響による国民健康保険税の減免についてということで通告してあります。新型コロナ感染症の影響によってその事業収入とか、それから給与収入とか、一定程度減少した世帯について国民健康保険税の減免を行うということを決めた自治体というのは全国を見ると非常にパソコン開くとね、たくさん出てきます。国民健康保険の都道府県化というのありますから、そんなことできるのかと僕思っていたんですけれども、それ以降、国保料についての町の決定権が道なのかという、道というのは北海道の道ですよね。という問題はあるんですけれども、例えば一番近いところで隣の大雪地区広域連合であります。これ東川町と東神楽町、美瑛町ですよね。これ、この広域連合で、コロナ減免によって国保料の引下げを行うという、行ったという情報を得ました。調べてみるとコロナ減免の独自の減免を行う、65歳以上の低所得者とか対象はもちろん限られていますけれども、それから子ども均等割の減免、21年度から高校生までの保険料を半減するとか、という中身で保険税の減免を行っているところがあります。国保というのは社会保障なんですからね、国や自治体の責任で払える料金に改善させると。そういうことが必要だと思いますけれども、先ほど言いましたように大雪地区広域連合、東川、東神楽町、美瑛町ですね。その減免ができたわけですから、その市町村としてですね、国保料減免、保険料の減額に関する意見を反映させる方法というのは何かあるんじゃないかと。もう保険でもそれについて伺いたいと思うんですけども何か方法があるんじゃないですか。
答弁 保健福祉課長 安井雅憲
はい、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した被保険者等に係る国保税につきましては、被保険者世帯の主たる生計維持者の事業収入等が前年度と比較して30%以上減少が見込まれる、それらなど一定要件を満たす場合は既に減免措置が認められ、本町においても昨年の7月から実施しております。ただ言われている独自減免の関係につきましてはちょっと承知しておりませんが、国保税の関係ですので財源につきましてはある程度決まっておりますので、基本的な考えであれば一般財源ですとか、そちらからの繰り入れは基本できませんし、他の保険税を上げるですとか、その中で組み立てるんじゃないかなと思うんですけれども、ちょっと詳しい話は承知しておりません。
質問 7番 福原峯雄
これによりますとね、その財源というのは、2021年度の国保料引下げについて、昨年、国が実施したコロナ特例減免で収入が3割以上減少した国保加入者の保険料を国が100%財政支援したため収納率が上昇、今年度、北海道からの広域連合への負荷が5千万円ほど減ったので、これを基金に積み上げて保険料を引下げることにしたという、言っていますけれども、わかります。もちろん雄武町独自でできるわけじゃないんですけれども、減免制度を実施している、こういう実態があるから何か方法があるのではないかということで、実は質問してるんですけども。
答弁 保健福祉課長 安井雅憲
申し訳ありません。既存のですね、国の方の補助を受けながら行う減免のお話だと思いましたので、それに対しては行ってますよという、ちょっとそういった答弁で考えていたんですけれども、それ以外のお話があるということだったんですね。
質問 7番 福原峯雄
これと子どもに対する、子どもにかかる国保料の均等割額の減額措置というのが国で言いましたよね。それに加えて、さらにそれの半額をする。何だ、減額するというのが先ほど言った大雪地区広域連合なんですけれども、こういう手も打てるんですか、どうなんですか。
答弁 保健福祉課長 安井雅憲
国民健康保険に加入している子どもの均等割額の減免につきましては、子育て世帯の負担軽減を図ることを目的として一部の市町村が独自に実施していることは承知しております。これにつきましてはちょっと聞いたところコロナの関係等ではなくて、以前から行っているんではないかというちょっとお話だったんですが、それであと令和4年度制度改正によりまして未就学児を対象とした均等割額の軽減が決定しておりますので、今後独自の減免措置は今のところ雄武町としては変わらない、予定はしておりません。
質問 7番 福原峯雄
そうすると、その独自の子どもに対する保険料の均等割に対しても、それから先ほど言ったコロナ特例ですね、に関しても今のところは独自にやるつもりはないということね。これはできるんだということで、ぜひそこら辺はね、やっぱり何とかならんか検討していただきたいと思うんですよね。