雄武町議会 平成24年3月議会 2012年3月12日
就学援助について
2012年3月12日、雄武町議会の一般質問で、福原峯雄議員が「就学援助について」質問し、教育長 伊藤正己が答弁しました。
- 質問者
- 福原峯雄 議員
- 答弁者
- 教育長 伊藤正己
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 1番 福原峯雄
福原です。通告しました順に従いまして質問したいと思います。最初に就学援助項目の追加について質問致します。雄武町では現在経済的理由によって就学困難と認められる小学校、中学校の児童生徒の保護者に対してですね、一定の基準で修学旅行費や、それから給食費、学用品費ですね、体育の実用具などを就学援助ということで援助しております。条例を読みますと義務教育の円滑な実施に資するということを目的にして行われているわけなんですけれども、2010年度にですね、国は今までの項目に加えてPTA会費とそれから生徒会費、そしてクラブ活動費、この3項目を普通交付税に算入するということを決めました。もちろんこのことについてはご承知のことと思いますけれども、実は私北見市で新年度からですね、実施するという話を聞いて実は初めて分かったわけですけれども、これは是非雄武町でも予算化して頂きたいと思うんですけけれども、最初にその考えをお聞きしたいと思います。
答弁 教育長 伊藤正己(教育長は2016年12月まで)
ただ今お話のありましたクラブ活動費、そして生徒会費、PTA会費、これらについて平成22年からですね、要保護の就学援助に対して対象になってるということが存じております。ただ雄武町におきまして、これまでにもクラブ活動費ではですね、中学校のクラブ活動費等ではユニフォーム代とか、共通する用具に係る分については要保護、準要保護問わずですね、これまでも手立てをしてきているところであります。また生徒会費とかPTA会費、これらについては詳細な使われ方というものはまだこちらの方で承知しておりませんので、今後このPTA会費、そして生徒会費についてはですね、詳細な支出内容、これを確認して町として準要保護の家庭に対してですね、採用すべきかどうか検討してまいりたいというふうに思っております。
質問 1番 福原峯雄
ただ今、クラブ活動費については一部を出してる、就学援助の対象じゃなくても出してると言いましたけれども、これはクラブ活動費全般のことについて言ってるわけですよね。それで全てのクラブ活動費出してるとかっていうわけじゃないわけですよね。今現在実施してるの。これはクラブ活動全般についてのことを言っているわけですね。就学援助制度の概要ということで今学校教育法ではですね、経済的理由によって就学困難と認められる学齢児童生徒の保護者に対しては市町村は必要な援助を与えなければならないということになっております。今の答弁でですね、しないというわけじゃなくて検討するということで、こちらで押さえてよろしいですか。
答弁 教育長 伊藤正己(教育長は2016年12月まで)
このクラブ活動、そしてPTA会費、生徒会費、3つも含めましてですね、管内的な支出のあり方、それから雄武町における3つの項目のですね、支出の明細をですね、十分確認して対応していきたいというふうに思っております。
質問 1番 福原峯雄
私が今言いましたですね、一応そういったものを調べて検討しましょうと、そういうことで押さえておきたいと思いますけれど、これ国がですね、こういったことを認めても予算化するよって言ってるんですから、そういう点では前向きに検討して頂きたいということをお願いしまして最初の項目を終わりたいと思います。
答弁 教育長 伊藤正己(教育長は2016年12月まで)
平成22年から要保護の分については交付税措置がされているということは十分承知しております。準要保護についてですね、どれだけ町に交付されているものかということは詳細なデータがありませんので、そういうデータを基にしながら先ほど言いましたように管内的な規模を集約して対応、対応というか検討してまいりたいというふうに思ってますんで、ご理解頂きたいと思います。
質問 1番 福原峯雄
終わったと言いましたけれども、今、管内的な動きということで言いましたんで、その点についてちょっと言いますけれども、恐らく北見市だけだろうと思います。違いましたか。僕の方の情報はそういうことなんですけれども、これは国がこういって進めてる問題ですから管内的な色んな動向なんかも見るというのは役所としてね、当たり前かもしれないけれども是非前向きにきちっと検討して頂きたいということを再度お願いしたいと思います。