雄武町議会 令和3年3月議会 2021年3月17日
就学援助の基準について
2021年3月17日、雄武町議会の一般質問で、福原峯雄議員が「就学援助の基準について」質問し、教育長 豊田通敏が答弁しました。
- 質問者
- 福原峯雄 議員
- 答弁者
- 教育長 豊田通敏
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 7番 福原峯雄
3番目にですね、就学援助の基準について質問したいと思います。昨年の6月議会でですね、近隣の佐呂間町、遠軽町がですね、生活保護基準の1.5倍までの収入の子どもを持つ保護者に対して就学援助を実施するということを紹介して雄武町での検討も是非お願いしたいということを申し上げました。今年の年間報酬の中でどこへ行ったかな、雄武町としては1.4倍に今度4月から行うというふうに言いましたよね。これはですね、言ってみれば今は1.3倍ですね。1.3倍から1.4倍にするということはそれだけ生活、就学援助の幅が広くなる。就学援助を受ける人が多くなる、そういうことですね。1.4倍にすることはもう大変結構なことなんですけれども是非ですね、1.5倍に、次は1.5倍なんだという考え方で行いたいと思うんですけども、言うまでもなく就学援助というのはね、子ども達の学習の平等、こういうのを目指した制度ですよね。就学資金の制度も共通したものだと思うんです。学用品などの助成とか校外活動費などの助成、こういったものを準要保護の認定基準以下の収入の保護者を対象にして行うということで、こういう点では今1.3倍だけどもこれから4月から1.4倍にするということは大変結構なことだと思います。今ですね、この就学援助のことにつきましては多くの自治体で注目され始めてるんですよね。就学援助基準の見直しを行うといった自治体が増え始めていて、今、倍率を上げるという世帯を就学援助の世帯を広げるということなんで是非1.5倍に向けての一歩なんだということで4月からの1.4倍にするということについてはそういう考えで行なっていただきたいと思います。次にですね、ホテル日の出岬の1.4倍にしたということは、その1.5倍にもう次やるんだ、どう言うんだ、そこの足がかりなんだと思ってよろしいですか。まずそこに1.4倍にしたことについての考えをお聞きしたいと思います。
答弁 教育長 豊田通敏
ちょっと質問の要旨がちょっと誤解してるかもしれませんけども、1.3倍から1.4倍で今回改正しました。それは裾野を広げるというか、より多くのギリギリの準要保護世帯に近い人たちを救おうという、そういう考えの下でやっております。当然、6月定例会の議員の一般質問の内容も勘案しながらですね、色々内部協議を行い、それと他市町村の状況も見た中で1.4倍というふうにしたところでございます。それで1.5倍の話がありましたけども今1.4倍に上げたばっかりですので、ちょっとすぐ上げるというのはよっぽどの理由が無い限りちょっと難しいと思うんですね。それでうちの場合、うちって雄武町の場合ですね、医療費の無料化、それと給食費の無償化無料化、これらの子育て支援もかなり充実してると思いますので1.5倍にするにはもう少しちょっと色んな条件が必要かなというふうに思っておりますんで、その辺をご理解いただきたいのと、もし生活保護基準がですね、今後また見直しが図られるんであれば、それと合わせて考えたいと思います。