みんなの議会

本別町議会 平成30年第4回定例会 2018年12月11日

現在までの対応と今後の方針について

2018年12月11日、本別町議会の一般質問で、梅村智秀議員が「現在までの対応と今後の方針について」質問し、町長 髙橋正夫、副町長 大和田収、総務課長 村本信幸が答弁しました。

質問者
梅村智秀 議員
答弁者
町長 髙橋正夫、副町長 大和田収、総務課長 村本信幸

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 3番 梅村智秀

それでは、私、梅村智秀より、通告済み2問について一般質問をとり行います。まず冒頭、大変寒い中、足元の悪い中、こうして3階まで足を運んでいただきました町民の皆様、傍聴にお伺いしていただいた皆様に、心より御礼を申し上げます。ありがとうございます。それでは、1問目、なぜ?職員は禁止、でも町長だけは「出張時マイル加算」。町長や職員の公務出張における航空機利用時、マイレージポイント、マイル。このマイレージポイントをマイルと呼びます。取り扱い実態として、町長のみが私的に加算していることが、平成29年度各会計決算審査特別委員会にて明らかになった。現在までの対応と今後の方針について、事実と所信をただす。町長、これ、あなたの倫理観ってどうなっているのですかというお話です。まず、理解を深めるために、航空機利用時のマイレージポイントの制度、概要の説明と事実関係の確認を簡単にですが、行わせていただきます。まず、マイレージポイント制度とはどんなものかということです。主要航空会社、日本航空、略称JAL、全日空、ANA。そのグループ会社、提携会社でエアドゥー、こういったものもございます。こういったものに搭乗すると、その区間、例えば十勝帯広―東京羽田間、この区間に搭乗いたしますと、当然変動なんかはあるのですが、原則、基本としては片道526マイル、往復で1,052マイルが設定されております。これがポイントとしてつく、そういった制度。このマイルなのですけれども、有効期限は3年間。一般的、通常ですけれども、1万5,000マイルをためると、国内線の往復航空券、得点航空券なんて呼ばれています。こういったものに交換をしたり、1,000マイルとか2,000マイルとか、そうしたポイント、マイルを使うと、アップグレードシート、例えば、若干ですけれども、一般的なシートより広いシート、イメージですけれども、飛行機の前方に設置されております。ファーストクラスとかが設置されているような位置にあるような、そういったところのシートに座れるようにしたり、また、空港でラウンジ、そのラウンジもいろいろ種類があるのですけれども、飲み物や、場所によってはお酒、軽食なんかが用意されている特別室のような待ち合いに入ることができたり、あとは、お酒とかお肉とか、カバン類の小物ですとか、何となくのイメージですけれども、ふるさと納税でもらえるような商品なんか、こういったものに交換することもできます。また、身近なところで言いますと、帯広にありますイオンとか、そういったところでレジで、ワオンなんていう泣き声みたいな音を聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。そうしたもので使える電子マネーのWAON、こんなものに取りかえたりすることもできる。こういったものに交換できるというポイント制度が、このマイレージポイントの制度の概要です。次に、事実関係。9月28日から10月2日の間で、平成29年度各会計決算審査特別委員会がとり行われました。29年度の決算状況ってどうだったのかを審議、審査する会です。ここで、大住議員からの質疑で、普通旅費、町長の出張旅費についての質疑がなされ、29年度1年間で、日帰りも含めますと12往復、飛行機を利用したとの答弁が村本総務課長よりなされました。その出張旅費、公費、つまりは、税金で購入した航空券を、町長が個人所有しているポイントカードにためて、そのためたポイントを使って、マイルを使って広い座席に座ったり、特別な待合室の利用に私的に使っていたということが明らかになりました。こうした問題、平成19年とか20年ごろから官僚や国会議員が、公費で取得したマイル、公務、公用出張で発生したマイル、こうしたポイントを私的にため、使用しているということが問題視され、以後、北海道庁などでも、公務、公用で発生したマイル、こちらのポイントについては、公務、公用で活用することなどを原則として、旅費に関する標準マニュアルの修正整備などを行っている。つまりは、公務員や税金で生活をしている、先ほど水谷議員からありました、税金で生活をしている公務員や公的立場にある者のマイルに対する意識と、取り扱いというものが、社会通年、一般的な常識として、繊細な取り扱いをしなければいけないものだということが改めて確認されているのです。それでは、要旨明細にございます1番項。こうした事実に伴って、本町においても、職員が出張で飛行機を利用した場合、マイルについては使用しない。登録させないような指示、周知徹底を、マイル制度が始まってから、協議した中で徹底していると、こういった趣旨の答弁が委員会の中で副町長よりなされました。私も自身の政治活動の中で、情報公開請求を行ってみたところ、周知徹底された、指示されたと言うが、こうした文書については確認がされない。存在がなかった。こちらが、公文書不在通知書というものでございました。そういったマイルに関する取り決めに関するものはなかったということでございます。周知徹底された、協議された中で、そのようにされてきたということなのですが、これ、いつどこで、誰が誰に対して、また、この誰には、町長など特別職も含むのか、どのような形で周知徹底、指示されてこられたのかということを明らかにされたい。人間とは、時が経過すれば当然忘れます。また、役場の中でも人事異動、人の出入りなんかもあるでしょう。そういったことがあれば、さらにさらに曖昧になったりする。そうしたことを未然に防ぎ、再確認をするために繰り返し、確たるものが残る形にする。文書というものを残す。このような形にしていく必要があるのではないでしょうか。つまりは、文書で残し、誰が見ても確認できるように、振り返りができるように、定期的に確認ができる文書というものを定めて、周知徹底していく、そういったことが必要ではないかと、このように考えております。また、町長御自身から得点航空券、通常でありますと1万5,000マイル、こちらはディスカウントマイルなんていうキャンペーンの時期がありまして、そういったときですと1万2,000マイル、はたまた1万マイルというときもございます。通常、1万5,000マイルですが、得点航空券に交換するだけのマイル、このポイントがたまらない。そこまでたまらないのですよと、だから、私的に座席のアップグレードやラウンジの利用、特別な待合室、ラウンジです、こちらの利用に使っていたというような答弁がなされました。こうしたマイル制度の取り扱いというもの、こちらの社会的な問題、これをどのように把握、認識され、町長御自身はどのようにあるべきだと、どういった姿勢を持つべきだということを考えられていらっしゃったのか、こちらについて、事実と所信をただします。町長については、この点について、特に具体的に明らかにされたい。続き、2番項。町長がこれまで公務、公用でためられた、違法、不法とまでは言えないが、不適切、不当であるマイル、マイレージポイントについて、イ、登録を始めた時期、いつから、誰の意図でためられたのか、誰が主体となって、このマイルというものをためるということの行動に移すための指示をされたのか。こちらは自動的にたまるものではないのです。職員が手続されたのか旅行会社がされたのかわかりませんが、町長の個人のマイレージポイントのカードにマイルをためようというような意図を持って行動に移さなければ、誤って知らないうちにたまってしまったということにはならないということは、意図的だった、確信的だったということの照査でございます。町長が個人のカードにマイルためちゃえ、こういうふうにお考えになった時期、また、具体的な行動はどうだったのか、こちらについてお答えをいただきたい。ロ、ちなみにですが、こちらについては、このマイル、今までにどのくらいためてこられたのか。こちらもつい先日、町長から私に対してのみ開示された文書によりますと、約でございますが、29万マイル。その中には、町長が私的な買い物ですとか、そういったものでためられたようなマイルもあるのかどうか。生涯マイルということで約29万マイルがためられてございましたが、これは感覚値でも構いません。公費、公用分でためられたもの、私的な購入とかプライベートの部分でためられたもの、どのぐらいの比率であるのか明らかにされたい。ハ、具体的利用実態。座席のアップグレード、前方に設置されております広い座席に座るため、無料で飲食ができるラウンジ、特別な待合室を利用するために、私的利用されたと答弁されてこられましたが、それだけなのでしょうか。先ほどマイレージポイントの制度について概要を御説明いたしましたが、その他の得点、無料航空券や電子マネー、商品との交換というものができるということをお話いたしました。そういったことは今まで一切されてこられなかった、このような解釈でよろしいのでしょうか。念のためということで確認をさせていただきます。座席のアップグレードとラウンジの利用、過去をさかのぼっても、この2点以外の利用は一切なしということで間違いないのか、お答えをいただきたい。ニ、現存するマイルの処理案などを明らかにし、適切な措置を行う必要がある。こちらも、先日開示された文書によりますと、10月31日現在におきまして、約10万7,000マイル程度残っております。これは、町長、どのようにされるお考えなのか、全部か一部なのか、残られている約10万7,000マイル、不当にためられたマイル、ポイントについて、まさかそのまま、このままにしておこうということにはならないと思います。こちら、過去にさかのぼって個別に取り消しすることもできます。こちら、取り消しをするにまで至らないとしても、これをルールを明確に定め、完全公開するなど、そうした明確なルール制定の上、町のため、町の経費削減のために使うか、そういったところについてのお考えがあるのか。できれば、そういったところが明らかになるまで、私的にためられたものもあるのかもわかりませんが、できれば私的使用の御利用は控えていただければありがたいなというか、そのようにされるべきだと、このように考えてございます。ところで、町長、この10月2日に決算審査特別委員会が終わりました。この会議録の中で、今後はもうためませんよといった趣旨の答弁をされてございますが、10月31日までの間で、その後もためられていると思います。こちらについては、どのようなお考えで、どのようなおつもりでためられたのか、こちらについて明らかにされたい。3番項ですが、むしろ、マイル運用ルールを明確にし、明確に整備をし、出張経費の削減や職員の福利厚生、また、自治体ポイントの制度を確立し、地域商店街での商品購入、オンライン、インターネットを通じて特産品の購入などができるように、経済の活性化などに役立てるなど、こうした必要があると考えております。先ほどお話いたしました道庁などの例に倣って、有効活用していこうと、このようにお考えになりませんか。町長は、特典航空券に交換するだけのマイル、ポイントはたまらないと、このように御答弁されておりました。だから私的に使用したと、このようにおっしゃっておりましたが、これは事実と異なります。町長から開示された文書、過去1年間分さかのぼってみても、特典航空券に交換する分だけはありました。当然その年度によって、たまるマイルのポイントですとか、そういったものに差はあるのかもわかりませんが、有効期限が3年間あるということであれば、間違いなく確実にたまるということは断言できます。こちら、一番簡単でわかりやすいのは、やはりルールを明確に制定した上で、正当な形でマイルをためて、特典航空券に交換をして、経費節減といったものに有効活用していく。町長が広い座席に座りたいですとか、ラウンジで休憩、飲食して休憩をしたいですとか、こういったことについては、当然その他日当等も支給されてございますから、そういったものを使っていただいたりとか、私費にて行っていただければと、このように考えております。先ほど述べました総務省の所管にあります自治体ポイントという制度、こちらについても簡単にだけですが、御説明いたします。こちら、航空会社にためられたマイル、またはクレジットカード、一般的なクレジットカードによる買い物でためられたポイント、こうしたものにあわせて、例えば自治体、地方公共団体でそういった制度を制定した場合、その自治体より与えられたポイント、例えばですが、ボランティアをした場合とか行事に参加した場合など、一定のルールに伴って付与された、そうしたポイントを、制度を導入した自治体の地域の商店街やインターネット上、オンラインショップで商品を購入する、商店街のポイントカードやふるさと納税で取り扱われているような商品を購入する、こういった制度とイメージしていただいて差し支えないと思います。こうしたものに新規で取り組み、この公費、公用で得たポイントを利活用する、こうした制度を導入する。そんなこともすぐすぐというわけにはいかないでしょうが、将来的な視野に入れていただくのも一案だと考えております。管内においては、ふるさと納税や移住者受け入れで名をはせております上士幌町でありますとか、熱中小学校で現在盛んに活動されている更別村など、先進的な取り組みをされている地方公共団体もございます。町長、公的なお役職にたくさんつかれておりますから、アンテナを高く、可能性をどんどん追求していく、この本別にも取り入れていただく、そうした必要があると考えております。公費、公用で得たマイルの運用ルールを整備した上でのマイルの運用について、所信をただします。

答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)

梅村議員の、なぜ?職員は禁止、でも町長だけは「出張時マイル加算」の質問の答弁をさせていただきますが、職員が出張の際に航空券を利用した場合のマイルの取り扱いについて、これまでも、これは使用しないということで、一貫して取り進めてきました。また、私どももそのとおり受けとめながら、一体となって取り進めてきました。ですから、今、御質問にありますように、具体的な利用実態という意味では、その航空券の利用はしていません。先日の決算委員会での答弁の中で、Jシートに利用したということは、これは、そこで言いましたけれども、満席になったり、それから、例えば行き先条件つきというのもあるのですね、時々。例えば霧だとか雪だとか。そのときに、条件つきと、運行が取りやめになって、例えば帯広空港でなくて釧路空港へ行くと、その便に移りかわるときに、満席でJシートだけあいていますと、そういうときに使うということで、使わせていただいたということでありますから、常時にクラスJシートのほうを使っているとか、そういう意味ではありませんので、それは、フライポイントの実態を開示させていただきましたから、その中で見ていただければわかると思いますが、その中で使わせていただいたところであります。もう一つは、ラウンジでありますけれども、ラウンジは、私もちょっと認識不足で、ラウンジを使用するときは、あくまでもクレジットカードで利用しますから、カードの中から利用料金1,000円なら1,000円が引かれているということで、これはフライポイントの中から引かれているということではありませんので、ここは訂正をさせていただきます。そういうような表現をしたということであれば、訂正させていただきたいと思っています。御質問にありました29万マイル、生涯ポイントですから、今まで、残っているということではありませんので、今、残っているポイントは、10月31日現在10万6,000ぐらいのポイントが残っています。これは、あくまでも私の持っているカードで使うのはJALだけですから、ほかの航空会社を使うときはポイントはたまることはないですけれども、これは、買い物をしても全部マイルが加算されるJALカードというクレジットのカードを使っておりますから、全部が全部、航空機を利用したフライポイントではありませんので、それは、フライポイントでいうと、約4万マイルぐらいになっているのかなと、ざっと計算するとそのぐらいになっています。その中でも、これも開示させていただいた約2年分の航空機の利用実態の中で、それぞれ見ていただいたと思うのですが、公務で出た場合についてはチェックしてみました。その分については、きっと見ていただいたと思いますから、その部分について計算していただければ、ざっとそのようなことになっておりますので、利用実態という御質問でありますけれども、マイルを使って航空券等々を含めて、利用したということは、職員も私どもも、そのことについては、それはしっかりとルールを守っているということであります。ただ、御質問にありますように、マイルをなぜ不当にためたのだということでありますから、そういうことも含めて、買い物したらたまるものももちろんありますし、乗ったときには、この間の決算のときも答弁いたしましたけれども、私の出張のときの航空券の取り扱いは、全部職員が旅行会社に問い合わせをして、全部決めていただいて、出張命令ともに、その航空券を取得していただいているということでありますから、そういう中で、それを航空カウンターで、タッチアンドゴーといって、カードで乗りおりするときに、全部それが加算されていくと、こういう方式になっておりますので、意図的に別な方法でためたとか何とかということでは決してございませんので、この部分についてもしっかりと認識していただければと思っています。いずれにいたしましても、職員が公務のために出張した分のマイルを使用しないということで、周知徹底してきているということでありますから、私もその部分については、今後もしっかりその部分については、職員と同じく徹底して、この部分についてはルールとして、倫理観、先ほど言われましたように、逸脱することのないようにしっかり取り組んでいきたいと思っています。ただ、今、ポイントの使い方ということでありますけれども、御質問ありましたように、開示した中でもあると思うのですが、3年たつと一部、どんどん消えていくのです。使っていないものですから消えていくのです。今回も2月いっぱいぐらいで1,700ポイントぐらい消去というか、ポイントが削減されていくのです。こういうこともありますから、そういう意味では、今、御質問にありますように、改めてポイントの活用の仕方、有効的な活用の仕方、回数でいくと、およそ30フライトすれば1万5,000ぐらいたまるということがわかりますか、片道乗れば500、平均しても1万5,000ポイントになります。それらも含めて、管理いただいている職員のほうから、それを有効に、また、旅費の削減などなどを含めて、使わせていただくようなことも今、検討させていただいて、これから具体的にルール化していこうかと、こういうことも決めて、今、検討させていただいているところであります。さらに、自治体ポイント制度の御質問がありました。総務省から平成29年9月にスタートという制度でありましたから、マイナンバーカードを活用した新たな魅力的な生活、また、地域の消費拡大サイクルの構築など、これを目指してということで期待されていますが、本町といたしましては、職員が公務により取得できる自治体ポイントなどについては、これは、それぞれ御質問のあった中身を含めて、運用ルールについても検討していきたいというふうに思います。特に、職員が1年でたまるというのは、本当に数名しかいませんので、それも多くても5回行っていれば最高多いかなというぐらいのものですから、ほとんどの職員は、全くこの件については該当しない、職場の諸課長などの方々が多いですから、多くは私どもが該当するということでありますので、それを有効に活用できるという方法については、しっかりと検討して、間違いのないように、オープンにしっかりと活用できるようにし、また、自治体ポイントについても十分に中身を精査しながら、全体のルール化ということで、これはしっかり確立させていきたいということにしていこうと思います。以上申し上げて、私からの答弁とさせていただきます。

答弁 副町長 大和田収(副町長は2021年10月まで)

私のほうから、周知徹底の方法について、文書に残すべきではないかというふうなお話でございました。ちょっと経過を説明させていただきます。職員に対するマイレージの取り扱いについては、平成24年3月の24年度予算審査特別委員会でも出ております。これは大住議員からです。24年10月に開会されました23年度決算審査特別委員会でも、このマイレージの話が出てきました。その当時の総務課長等の答弁では、やはりこれは職員間の公平さからいくと、基本的には、公務出張等では使わないのが一番よいというような答弁をさせていただいております。ただ、その後、検討するというような形で進んできております。その後、私が総務課長になって、その後、協議をさせていただきまして、先ほどありましたように、国、道のほうのマイレージの取り扱い等が出てきております。その中で、職員については、公務出張については一切認めないというような形で決めておろしております。本当に文書等については、探したのですけれども、ないというのが実態でございまして、私は、毎年1月の10日ごろから新年度の予算調整を、副町長、総務課長の中で進めております。その中で、特に、東京、大阪等に出張する部分については、旅費は全部全科目から見ますので、課長、担当主査、課長補佐等も集まります。その中で指示をしたかと思います。そういう形で、私は全職員に対して、マイルは使用しないようにということで指示をおろしているところです。議員おっしゃるとおり、やはりこういう重要なことについては文書に残すということは重要かと思いますので、今後、整理をしていきたいというふうに考えております。以上です。

質問 3番 梅村智秀

ただいま御答弁いただきましたけれども、まず、町長が公務、公用にてためられたマイルが4万マイル程度ではないかというような御答弁でございました。そこで、私、あわせて聞いていることがありまして、いつごろからためられたのかということについてお答えいただきたいと。あとは、もう1点、29年度の決算審査特別委員会が終わった後についても、マイルの加算をされていますと、これについては、なぜですかというところです。なぜ、どうして、どういったお気持ちで10月も、審査が終わって、やらないと言った後についてもためられていたのかというところです。先ほど答弁の中で、タッチアンドゴー、カードを持って、ピッというような形で出入り口、ゲートを通ると、そのような形でスムーズに搭乗できる、飛行機に乗れる。そういった制度を使うために、このマイルがたまってしまったのだというような御答弁ももらいましたけれども、当然、私、先ほど平成19年、20年ごろから、国会を初めとして、いろいろなところで問題になっていたと。平成24年3月、予算委員会、平成24年10月、23年度の決算審査委員会でも、こうした同様のことが大住議員から発言されていたというところであれば、今回、初めてのことではない。私もちょっと勉強が足りなくて、私がこの町にかかわるようになってくるようになった、その前の、過去のものについては、勉強が足りなかったなと反省しているところでございますが、これ逆に悪質ではないですか。何で平成24年3月にも同じようなことが議員から発言されていて、それをわかっていながら、このままずっと続けられたというのは、逆に悪質ではないかなというふうに僕は感じたのです。それと、このマイルの運用についての制度の検討をしていくと、そういったような趣旨のものも御回答されましたけれども、具体的にどのようにされていくのかというところを改めて、ちょっと聞きにくいところもございましたので、いただけたらなと、このように思います。

答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)

決算審査の中でも、今、御質問の中でありましたし、また、答弁の中でありましたけれども、マイルを使わないということはずっと言ってきました。一貫してマイルは使わないと。フライポイントをためないということは、それは本当に私どもの認識が足りないのかもしれませんが、それはそのとおりでありまして、あくまでもそれは、登録しないでくださいとかなんとかということよりも、そういう一連の手続の中でそういうことが、今回もカウンターの中でそういう付与手続があったと。それについては、本当に私どもの認識の甘さかもしれませんが、そういうことではありません。ですから、決してそれを使用したということでありませんから、先ほど申し上げましたけれども、職員も私どももマイルポイントは使用するということにはいたしませんと、ずっとこういう答弁も決算審査の中でしてきましたので、私どももそれをしました。ですから、そのことについては、しっかりと私どももルールを守りながら対応してきたということでありますので、10月にまた、決算審査が終わってからもポイントをためていたではないかということでありますけれども、そういう部分についても、そういう一連の手続の中でマイルが加算されていったということでありまして、明確に私どもがマイルを、加算してはだめと、登録したらだめということについては、先ほど副町長も言いましたが、その中では、あくまでも使用に対する制限をしているということでありまして、そういうものについては、私どもの行き違いもあるのかなと思いますが、別に意図してそれをためていたということではありませんので、これについては、そのように御理解いただければと思っています。なお、自治体ポイントの制度、また、たまったマイルの活用の仕方については、今、総務課長のほうから答弁をさせていただきますので、よろしくお願いします。

答弁 総務課長 村本信幸(総務課長は2021年10月まで)

それでは、私のほうからマイルの運用ルールの関係等について御説明をさせていただきます。マイルの運用ルール等の検討に当たりまして、平成28年に内閣府で出しております各府、省等の申し合わせ事項、旅費業務に関する標準マニュアルというのがございますけれども、今それを参考にしながら運用ルールを定めていきたいというふうに検討、考えております。同じように、道内ですと函館市が、このマニュアルに沿った形で今、運用ルール、29年から行っておりますので、そういったものも今、参考にしてまいりたいというふうに考えております。あくまでも公用マイルというのは、公務ため航空機を利用して出張した場合のマイルということで捉えながら、あと、今1点、ちょっと検討しておりますが、まず、対象となる範囲でございます。国の場合は1年間で1万5,000マイルなのです。私どものような市町村の場合は、1年間で1万5,000マイルなんていうのは、まず、職員の場合はたまりませんので、例えばそれが函館ですと、1年間5,000マイルを目安とする。3年間で1万5,000マイルという考え方も持っておりますので、その辺も本町に当てはめたときに、どこが適当というか、適切なのかというのも今後検討したいと思います。あと、マイルの管理方法です。国のマニュアルでいきますと、公用カードを持つようにということで、例えばJALのマイレージカード、例えば自分用、個人用があるとしたら、もう1枚持つようにというような中身なのですけれども、JALのホームページですとか、あるいは日本航空の支店等に電話で問い合わせますと、基本的に、あるいは原則的に、お1人の方がカードを2枚持つことは認めておりませんという御返事をいただきますので、その辺の兼ね合いも含めて検討をこれからしていきたいと考えております。以上です。

質問 3番 梅村智秀

今、ちょっと順番前後してしまいますけれども、村本総務課長から御答弁いただきました制度の運用等についての検討なのですけれども、まず、1万5,000マイルをということですけれども、このマイルは片道でも交換できますから、1万5,000にこだわる必要はないと、私はこのように考えているのです。それと、これ同じ調査をして、なぜかなというふうに思うのですけれども、確かに個人としては2枚持つことはできないのですけれども、私はちゃんと問い合わせをして、できませんと言われても、どうやったらできるのかという確認をしたら、法人カードというものがあるのだと。こちらにも取り寄せてありますけれども、法人カードというものであれば、法人カードは自治体も登録ができるというところです。これちょっと考えてみたらわかることなのです。函館市でやっているということは、やり方があるということぐらい、考えが及ばないかなと、僕は浅学非学でございますけれども、僕でもこのぐらいのことが調査できるのです。本当に真剣に何とかしようと、こういうことが起きてしまった。疑念を抱かせてしまったというような真摯な気持ちがあるのだったら、このぐらいのこと、やっぱりやらないと、どうかなと思いますよ。管理の仕方とかについては、当然言葉として、行政の隆盛、当然行政は間違いを犯さないのだというようなものがあります。当然それは信頼、性善説に基づいて信頼するしかないのですけれども、そうしたこういう法人カードを持って、カードを2枚に分けて、町長が個人で買い物をされているもの、それは個人のカードにためていただく、従来どおりしていただく。公用の、自治体で法人カードを持って、ただ、ちょっと一部、運用として、クレジットカードを使用して決済しなければいけないとか、そういったルールも一部ありますから、それは、今、航空券を発注している旅行会社等とのすり合わせというものが必要になってくると思いますけれども、こういったところを徹底的に調査をして、何とかしようという気持ちを持って取り組んでいただきたいなと、このように思います。運用については、やはり一番、自治体ポイントということもお話しましたけれども、一番現実的なところについては、やはり町長が一番多いということでございますけれども、特典航空券に交換をして、経費の節減に充てていくというところが一番現実的で、一番早いのかなと、このように私も考えております。まず、こちらについては、早急に協議をしていただいて、取り組んでいただきたいと。この点について、やるやるということですけれども、おおよそ、目安でも構いません。いつそういった協議を誰と、どういったメンバーで構成されて、やっていくのかというところ、具体的な時間的なものについて再度お答えをいただきたいというところです。それと、町長の御答弁の中でとっても私、気になるのが、わたしども、わたくしども、わたくしどもというようなところを使っているのです。私どもではなくて私だけですよ、町長だけですから、これためていたの。やっぱりそこは改めていただきたいと、私はこのように考えております。私どもではなくて、私だけがためていたのですから。他の職員は、副町長の答弁を信じるのであれば、他の職員は一切やっていないということなのですから、町長だけがそれをやってきたというところ、その認識を持っていただきたいです。10月以降ためてこられたというところについても、本当に具体的に、なぜ、どういったお気持ちでためてこられたのかというところで、本当に確認、改めて具体的に丁寧にお答えいただきたいというのが一つ。あと、先ほど不規則発言として、詭弁ではないかということも聞こえてきたのですけれども、僕も詭弁以外の言葉が見つからない。使わないとは決めているけれども、ためないとは決めていない。使いもしないものを何でためる必要があるのですかという話ですよ。やっぱりそういったところが、聞いている者とすれば本当に、その言葉言葉から、どうやってここを言い逃れしようかと、そんなようなことでやっているようにしか受け取れないです。この点について、再度御答弁をお願いいたします。

答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)

私どもは私に変えれということですから、それも気をつけて、これから言葉を使っていきたいなと思っています。どういう気持ちでということですけれども、別に、先ほども申し上げましたけれども、決して他意があってやったということで、マイルをためたということではありませんし、私が公務では使わないというのと、そのマイルを加算する、しないを含めて、私の認識が足りなかったということに尽きるのだと思います。そのことを含めて、私からは、そういう答弁をさせていただきます。

答弁 副町長 大和田収(副町長は2021年10月まで)

私からカードの持ち方について説明をさせていただきます。実は、総務課の職員と協議をいたしまして、今、町長が持っているのは個人のカードでございます。法人格を持たせた部分でつくれないかという話で、以前にも協議をさせていただきまして、もう今は法人格が持てないという話が私どもに入りましたので、今、梅村議員が持てたということですので、再度旅行会社、JALのほうとも協議をさせていただきたいと思います。これについては、すぐ連絡をとりながら、その部分については、購入できれば進めていきたいと思っています。ポイントがたまって、その分で還元できるのであれば、うちの一般旅費のほうの経費も削減になるというようなこともありますので、ぜひ取り組んでいきたいというふうに考えております。以上です。

質問 3番 梅村智秀

またちょっと順番前後いたしますけれども、こちら、法人カードでできますよ、自治体としても法人カードが登録できますよというところについては、私、JALカードのお客様サービスセンターに問い合わせをしております。仮にということでございますけれども、その者から、お電話をおかけしたら、冒頭アナウンスで、お客様のサービス向上のため録音していますとアナウンスされておりましたので、私に間違いなくJALカードのサービスセンターの者が、できますと回答したのは事実なのですけれども、そのサービスセンターの担当者が、もしかしたら誤った説明を私にしてしまったという可能性も否定はできませんから、そうしたことでありましたら、この場、公式の場で発言しているのは私になりますから、そうしたことでありましたら、私のほうから改めて謝罪をさせていただきます。そうした場合ということですけれども。それと、改めてお伺いいたしますけれども、町長、4万マイルぐらいが公務、公用でためられたものではないかということなのですが、先ほどからお聞きしています、いつから公務、公用で利用された航空券、こちらをマイルにためられているのか、何年ごろなのかというところをお伺いしたいのです。多分、先ほどの答弁であれば、タッチアンドゴーというシステムを使って搭乗ゲートを通るようになってからなのかなというふうに推測するところでございますけれども。あともう1点が、これも繰り返しになりますけれども、10月2日、決算審査特別委員会が終わった後も、町長から開示されたものについては、10月いっぱいのものでありました。こちらもマイルが加算されていたのですけれども、こちらについては、なぜ、決算委員会において、もうやらないというような、議事録を読み上げますと、これは、今後とも公費の中での購入に際しては、マイレージは使用しないと、こういうことで決定させていただきますというような御答弁をされているにもかかわらず、10月またためられていた。これはなぜか、どういうふうな事情があったのか、お気持ちなんかも含めて、改めて御答弁をお願いいたします。

答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)

決算委員会以降のフライトのときのマイルの加算ですけれども、先ほども答弁いたしましたけれども、特別な意識も、また、気持ちというのは特別あったわけではありませんので、いつものとおりの流れで、そういう一連の手続の中でマイルを加算したということに最終的にはなります。これについては、私の認識が十分行き届いていない、甘かったなということは、率直に反省をしているところであります。いつごろからということでありますけれども、私も定かではないのですけれども、例えばJALが経営がちょっと大変だったその後に、そのころだと思うのですが、お願いされて、最初は普通のマイレージカード、クレジットを伴わないカードだったと思うのですが、それ以来ですから、クレジット機能を持ったというのは、ここ四、五年ぐらいの間かなと、そのような認識でいますが、いつからということは明確に確認しているということではありませんので、そのようなことで、その中で大体買い物も含めて、フライポイントを考えたときに、大体4万マイルぐらい、フライポイントの中で加算されてきたのかなと、こういうような私の認識でいるということであります。以上であります。

答弁 総務課長 村本信幸(総務課長は2021年10月まで)

私のほうから法人カードの関係でお話をさせていただきます。確かに梅村議員おっしゃいますとおり、JALの法人カードというのは今ございまして、年間会費が2,160円ということのようです。ただ、私どもとして確認をしておりますのが、団体としてJALカードの法人カードは持てるのですが、それはクレジット機能を持ったカードで、そこから例えばチケット代等を引き落とせるというカードのようなのですが、マイルについては、あくまでも個人会員に付与されるものであって、法人カードにマイルをためることはできないというふうに私のほうでお伺いしていました。そういったこともあって、カードをどうしようかということで悩んでいたのですが、どちらにしましても、先ほど議員からもありましたけれども、運用ルールについては早急に検討してまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。

質問 3番 梅村智秀

ただいま、多分早急に確認されたのかなというところとお見受けいたしますけれども、それは、クレジットカードで買った分としてはたまらないと。ただ、搭乗した区間マイルというもの、こちらについてもたまらないというような御回答でしたか。クレジットカードで買ったポイントというものについては、たまらないという説明を私は受けているのですけれども。いずれにせよ、こちらについては、改めてどういった形にしていくのか。繰り返しになりますけれども、道庁であったりとか、先ほど御答弁ありました函館市であったりとか、そういった運用をしている自治体があるということでございますから、当然そういったところに倣っていくということをすれば、できないことではないと思いますので、こちらについては、早急にルールの制定をしていただきたいと。私、先ほどお伺いしたのが、いつごろからどういうメンバーで協議というか、取り組みというかをしていくのか、そういった日時というか、目安とか、そういったものも明らかにして、ただやるではなくて、明らかにしていただきたいというのが1点、改めてです。また、町長から、多分この四、五年ぐらいからかなということでございましたが、マイルを加算始めた時期については曖昧だけれども、例えば、四、五年ぐらいということであれば、平成29年度から30年度の1年間を振り返ってみれば、おおむね1万5,000マイル以上はたまっているものですから、四、五年さかのぼると4万マイルは優に超えてしまうのです。私、感覚値で構いませんと言ったので、感覚値で4マイルぐらいということでお答えになったのか、それとも何か確認をされたのか。町長から開示されたものは1年間のものであって、250マイルを使えば、生涯の履歴というものを全部出すこともできるのです。そういったものを見ないと、やはり町長から開示された文書だけでは、いろいろなものの判断というのには足りるものではなかったというところです。その文書については、議員の中では私1人しか確認しておりませんので、他の議員についてはちょっと理解ができないところだと思いますけれども、文書としては、不足があったものだということを申し添えておきます。また、10月2日の決算審査以降、なぜためたのかというところについて、特別な意識、意図はないのだというところでありますけれども、これは、29年度の決算審査委員会、この議場でとり行われたもの、当然これだけの理事者がいらっしゃる前でやっていて、ちょっとうっかりとか、ぽっかりという話と違うのではないですか。やっぱりこれを問題視したから、我々議員というものの質疑もなされたわけであって、それを早急に真摯に取り組むことをしなかったということであれば、これは本当に問題だなと、このように思います。先ほど町長に対して、私どもではなくて、それは私というふうに訂正してくれということをお願いいたしましたけれども、この点については、本当に私どもになると思います。というのは、町長1人が不当にためていたというところがありますけれども、これだけの理事者の前で、大住議員や私、質疑させていただいた。こうした問題があらわになった。その中で、もうやらないということを公式な場で発言もされている。これについて、具体的な取り組みにすぐ移るべきだというような諫言をする者、副町長以下誰もいないのかということになります。これは、本当にこの役場の組織の体質というものをあらわにしている。本当に町民をばかにしているという言葉はちょっと乱暴かもしれませんけれども、そのように僕は感じました。その上で、町長、これまでいろいろなところで、例えばですけれども、9月の第3回定例会で私、一般質問で、町長室を移動して、信頼回復と安心をというような一般質問をとり行わせていただきました。その中で、町長より、職員の皆さんと公務員倫理に関する条例等の整備を行いながらとか、職員一人一人が改善の意識を持ちながら、日々の業務を通じて役場に対する信頼回復に努めているところでもありますですとか、私も先頭に立ちながら、これを徹底して遂行していくことが与えられた使命でありますので、その職責を果たすために全力で取り組んでいるところであります。こうした御答弁、御発言がありましたけれども、いやいやいやと、答弁されているとおり、本来であれば率先垂範していかなければいけないお立場にあるにもかかわらず、やっていることは矛盾しています。こうした美辞麗句、常套句、こういったものを並べ立てて、いろいろな場で謝罪であったりとか、所信というものの表明をされますけれども、どうもこうしたものが、空疎な言葉といいますか、これがむなしく響くだけであって、これがさらなる町民の不信を招き、この町に対するあきらめへとつながっていくのではないかなと、このように感じているところでございます。今、これまでの質問をとり行っている中で、町長の道徳、倫理、規範意識、そういったものの実態があらわになりました。僕、このような答弁を繰り返されて、本当にこれできちっと改善して、前を向いていってくれる。このように感じるところには至らないです。正直言って、言う人に言わせたら疑惑の総合商社、そこまでは言われないかもしれないけれども。

質問 3番 梅村智秀

中傷的な言葉とは、誹謗中傷の中傷という意味ですか。

質問 3番 梅村智秀

ただいま議長からお話ありましたけれども、私、発言中に今とめられまして。私、そのように断定的なものを申し上げているのではなくて、そう言われかねませんよ。現に、申し上げますけれども、ある町民の方がおっしゃっていたことです。これは、私がそうですよと断定しているのではなくて、こういったことを今、言われかねませんよというような言葉に私は置きかえて発言いたしましたけれども、現に町民の方が言っていたことです。今この場で、誰が申していたのかということは、本人の確認をとらない限り申し上げることはできませんが、もし御本人の確認がとれて、構わないよ、俺が言ったということで構わないよということであれば、改めて、必要とあれば別の場所で、その方の御住所とお名前を御披瀝させていただきます。必要とあれば、求めがあればということでございます。ただいま議長より、議長の議事整理権に基づいて御指摘がなされたということで、そちらについては真摯に受けとめて、ただいま申し上げた疑惑の総合商社とまでは言われないまでも、疑惑の商店街ぐらい言われてしまいますよという言葉については、二度と使わないようにいたします。よろしいでしょうか。

質問 3番 梅村智秀

それでは、再開させていただきます。町長には、私、町民の方から聞いたこともあります。町長、今6期目を迎えられていて、若いころ、やはり多くの町民が町長に期待をして、期待を寄せたと、このように聞いております。そのときの初心に立ち返っていただいて、いま一度、本当に、本当に町民の信頼を回復して、町の発展に寄与していく、尽力していく、そうした姿勢を持っていきたい。私は、そのような気持ちを改めて持っていただきたいなと、このような気持ちを持っております。改めて、町長、そうした御自身の規範意識であるとか、そうした町民の信頼回復を取りかえしていくということについて、本当にこのようなこと、疑惑、疑念を抱かれるようなことがあれば、またそれを議会において指摘された後も、特に意識したわけではないというような軽い言葉で、継続されたということであれば、これはもう、やはり期待していくということにはならなくなっていくのです。これは私1人ではないと思います。繰り返しになります。何とか町長、初心に立ち返り、町のため、信頼回復のために尽力していただきたい。このように私は強く願うところでございます。もしそれをやるお気持ちがない、やらない、できないというのであれば、職を辞すこともお考えになられたらいかがかなと、このように意見、具申を申し上げるところでございます。改めて、町長の所信についてお伺いをいたしたい。

答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)

所信についてということですから、もちろん今、梅村議員の御質問のとおり、そういう町民の皆さんの信頼と負託を受けて、この職にずっと務めさせていただいているところでありますから、常に初心忘るべからずは、私の認識の不足でこのようなことになったということも十分に反省しながら、しっかりと初心に立ち返り、忘れずにしっかり町民の皆さんの期待に応えるように、最善の努力を続けていくということで表明をさせていただきたいと。以上でございます。

質問 3番 梅村智秀

1問目終わります。

出典:本別町議会 平成30年第4回定例会 2018年12月11日 議事録 PDF(109ページ) 間違いを知らせる