本別町議会 令和元年第2回定例会 2019年6月18日
現在までの対応と、今後の方針について
2019年6月18日、本別町議会の一般質問で、梅村智秀議員が「現在までの対応と、今後の方針について」質問し、町長 髙橋正夫が答弁しました。
- 質問者
- 梅村智秀 議員
- 答弁者
- 町長 髙橋正夫
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 3番 梅村智秀
職員の自主性とか、そういったものの芽を摘むことなく、かつ、そういった意味では挑戦的なホームページの運営、また、体制管理というものをしていただくことを願いながら、2問目を終わらせていただき、3問目に入らせていただきます。3問目、これはどういうことかというと、本当に基本的なことでございまして、役場に相談をしたが、その後、音沙汰がないよというような町民の声があり、そんなことがあってはだめ、絶対、というお話でございます。道路の維持管理などで役場に相談や要望を行うも、その相談者や近隣住民などにその後の連絡がなく、どういった対応になるのかわからない、または対応が遅いという事実が散見される。現在までの対応と、今後の方針について、事実と所信をただす。直近の一事例では、交差点において、街路樹の枝葉が伸び、視界を妨げ、危険である。事故が発生してからでは遅いので、対応をといった趣旨の電話連絡をし、電話応対した職員に氏名や居住地を伝え、現地確認の際は案内をするので、訪問時には玄関チャイムをとまで申し伝え、数日経過したが、音沙汰がない。2、相談、要望事項のその後がわからないといった事例は多く、最低でも相談者に、相談、要望事項へ対応の可否を速やかに、また、対応可能であれば、影響を受けるであろう近隣住民などに、何を、いつごろ、どのように行うのか、また、注意事項などはあるのか、そういった要旨を周知すべきである。3、町民の相談、要望に対し、迅速かつ丁寧な対応を心がけることはもとより、連絡、通知手段を役場ないしは課ごとで統一し、全課、全職員で共通認識を図る必要がある。この行政として最低限とも言えるべきことがなされて、初めて町民の信頼回復を得ることが可能となり、町民も本別の未来へ期待を寄せることにつながるのである。以上、事実と所信をただします。
答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)
梅村議員の3問目の、役場に相談、その後、音沙汰なし、その後の対応の御質問でありますが、まず1点目の直近の事例による連絡不備と、2点目の速やかな周知をすべきとの質問でありますけれども、現在、住民に対して、取り組みの状況につきましては、住民からの要望や相談につきましては、車両センターと役場内との連絡を密にするために、毎朝、役場において、現場パトロールによります各道路の異常箇所や内容、それから、復旧箇所の完了日時、また、現場責任者、作業予定時間を入れました維持状況の確認表をつくりまして、この確認表により確認を進めながら、この事業に当たっているところであります。また、役場に連絡のありました要望や相談につきましても、そのときすぐか、次の朝には、車両センターと維持作業に入れる日程や段取りの打ち合わせをしておりまして、その内容を極力早く住民の皆さんに連絡を入れるように努めております。以前にも御質問をいただいた件でありますが、それは通知表を含めて、その対応を全部しているところであります。もし今御質問のようなことが事実としてあるのなら、しっかり伝えていただいて、また、私どもが万が一そのような対応が不備であるということがありましたら、ぜひお知らせいただきながら、住民の皆さんに不便を来さないような対応をさせていただきますので、その旨をよろしくお願いしたいというふうに思います。次に、2点目でありますけれども、それぞれ1点目と2点目は今のようなことでありますが、今後につきましても、住民の皆さんには生活に支障のないように、これは十分に注意して、より一層、住民周知に向けて連絡体制を図っていきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。それぞれ担当のところ含めて、職員にも事実を確認させていただいておりますが、このような事実は誰しも私どもの記憶の中では残っていないところでありますから、そういうことも含めて、今申し上げていただいたようなことは本当に細かく対応しているということを含めて、私どもは常にそのことに意を注いで頑張っているところでもありますから、そのようなことについてもぜひ御理解いただきながら、万が一に、先ほど申し上げましたように、そのようなことがありましたら、早くまた御連絡いただければなというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思っています。次の3点目でありますが、町民の皆さんからの相談、要望、これに対して、職員一人一人が迅速かつ丁寧な対応を心がけることは非常に大切なことでありますから、御質問の、町民の皆様への連絡、また、通知手段の統一に関しましては、それぞれの課、部局における相談、要望は多岐にわたることもありますけれども、多様な対応が求められていることも事実であります。今後もそれぞれ部、課、部局におきまして共通認識を図りながら、町民の皆さんからの相談、要望を正しく記録をして、組織として情報共有を図りながら、適切な対応を進めてまいりたいというふうに思います。以上申し上げまして、また、町民の皆さんに誠実かつ適正な対応に努めてまいりますことを申し上げて、答弁とさせていただきます。
質問 3番 梅村智秀
ただいま御答弁いただいた中で、直近の一事例の部分についてでございます。これはシステム上といいますか、我々、定められた締め切りによって通告書というもの、一般質問、こういうことをやるのですよという文書を提示します。その際に、私のところに事務局から連絡があって、事実の確認ということでありました。担当課に確認をすると、対応しているという回答ですよというのが一つ。あと、こちらの道路は道道だからというような回答が一つでございました。私が申し上げたいのは、いわゆるここで相談者が言う街路樹の枝葉が伸びているもの、これを刈り払ってくれたかどうかという対応の部分を確認したいのではなくて、音沙汰、要は連絡がないのだよということなのです。応対していただいた職員の方は、その方の居住している住所地であるとかお名前なども確認をして、電話番号は聞かれていなかったからお伝えしなかったということでありますが、当然やっぱりそういったことを聞いてくれるということであれば、その職員の方の電話応対というものは何ら問題のないことだと思います。その後、車両センターに引き継ぐよという旨も、その町民の方に御説明あったようでございますが、その車両センターの方が来たのか来ていないのかがわからないということなのです。確かに道道だから町の管轄を離れていますよということであれば、その旨を通知すればいいのです。我々の管轄ではありませんよ、ではどうしたらいいのではないですかとか、もしくはそのお手伝いをしてあげるということがあったのかなかったのかというところなのです。私も現地もお伺いしていますし、当然、こうした議場で御指摘申し上げることでありますから、事実の確認というものを毎日行っておりますけれども、今の時点でそうした御連絡というものは、その御要望者、御相談者のもとにはないというところがあります。そして、これもいわゆる公式な場ではございませんけれども、議員の中からも、これ、議場で取り上げることかというような私見が述べられました。当然、私も考えるところでありますので、私も担当課に、そうしたことがある中で何度か担当課に赴いて、そうした声が町民から届いているよというところをお伝えして……。
質問 3番 梅村智秀
はい。そうした声を1件聞いて、こうして議場で取り上げているわけではございません。そうした声を多く耳にして、その都度といいますか、担当課に申し上げたところ、やはりそれらの改善の兆しというものはなかなか見られないと。私、これまでの質問の中でも、ポスティングというような言葉を使わせていただいて、例えばこういう工事をするのだよとかというものを、不在のお宅であればポストに入れて知らしめるというところが必要でありますよということを申し上げているのでございます。ですから、これが、当然、課によって通知したい事項とかは変わると思いますので、役場として共通の、この課の道路工事についてはこういう様式で……。
質問 3番 梅村智秀
はい。というものを配布できるような書式を整えて、町民、住民の皆さんにそういった通知漏れがないようなサービスを提供していく、そうすることによって、何か気がついたうちに道路が直っていたな、要望事項が改善されたな、もしくは改善されるのかされないのかわからないということではなくて、やはりどういうふうになるのかという連絡をすることを徹底していく、こうした必要があるというふうに考えてございます。こうした事実とこうした部分について、現在の体制とこれからのお考えについて、改めてお伺いするものでございます。
答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)
御質問でありますけれども、ここで言った、言わないの議論をする必要はないと私は思いますけれども、先ほども申し上げましたように、住民の皆さんから、大事な要望だとか要請を受けた場合については、連絡をしないということは、私どもの確認の中では一切ありません。そのことについてはしっかり言っておきたいと思っています。でも、万が一、先ほど言いましたように、万が一そういうことが実際にあったら、ここでおっしゃっていただいても結構ですけれども、何も否定はしません。ただ、大事なことですから、早くそのことが、万が一そういうことがあったらお知らせもいただければと思いますので、それはお願いしたいなと思っています。前にもポスティングの話もありました。そういうことを含めて、願いが来たことは、必ずどうするかこうするか、きょうやるか、また日にちを改めてやるかを含めて、それをちゃんと連絡するように努めていますから、そういうことでは、今はそういう連絡がないとか、言ったとか言わないとかという話は、私どもは全然承知しておりませんので、そういう関係にはなっておりませんということも申し上げて、そして、課統一といいますけれども、それぞれ課統一と言っても、ただどこを直してほしい、ここを直してほしいだけの問題ではありませんから、各課共通認識を持って、町民の皆さんと常にそういうやりとりが、また、俗に言うコミュニケーションがしっかりとれるように、そのことについては我々なりにするということは基本中の基本だというふうに思っておりますので、そのことについて申し上げておきたいと思いますので、ぜひ議員も、片方だけの話がありましたら、そういう町民の皆さんの願いがありましたら、必ず職員のほうにも確認をしていただいて、それからいろいろな判断もいただければ、御指導いただければと思います。以上であります。