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深川市議会 平成25年第2回定例会 2013年6月20日

スポーツ振興

2013年6月20日、深川市議会の一般質問で、菅原明義議員が「スポーツ振興」について質問し、教育部長 平山泰樹が答弁しました。

質問者
菅原明義 議員
答弁者
教育部長 平山泰樹

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 5番 菅原明義

最後にスポーツ振興について3点お伺いいたします。まず、施設の維持管理についてでありますが、深川市は、平成元年のはまなす国体バレーボール大会会場になりましたけれども、その開催にあわせて総合体育館が新設され、それ以降、野球場あるいは陸上競技場等、各種のスポーツ施設が建設されました。そして今日を迎えております。人口2万人弱の深川市にとって、本当に市民から見てもぜいたくなくらいの施設を有していると思います。それだけに、施設の老朽化あるいは使用頻度に伴う維持管理には、現場の方々は本当にご苦労されておられることと思います。特に、陸上競技場の芝というのは、コンサドーレ札幌のホームグラウンドである厚別公園競技場と同じ芝を使用し、維持管理しているということです。特に、本年は春が短くて、夏が駆け足でやってきたという感じがします。6月に入り、先日、若干雨が降りましたけれども、非常に降雨の少ない昨今、特にパークゴルフ場の芝の管理が悪いのではないかという市民の方のお話も聞きました。それらの愛好者からいろいろな指摘がされていると思うのですけれども、芝をどのように管理され、維持されておられるか、まず1点目に伺います。また、先日、桜山のパークゴルフ場に出かけた折に、パワーアップコースがあるのですが、そこを見てきたのですけれども、補修もやはり必要ではないかと感じました。特に、来週のホクレンディスタンスチャレンジに向けた選手等、あるいは合宿はこれから本格的に行われてくると思うのですけれども、それらの選手の方々が気持ちよく使用していただく。そのためにも、パークゴルフ場のウッドチップの補修も必要ではないかと思います。そういった観点から補修の現状と考え方をお伺いいたします。次に、ホクレンディスタンスチャレンジ深川大会についてでありますが、先日、本年度のポスターを議会事務局からいただきました。今までにない深川大会を意識したポスターに目がとまりました。「日本超一流アスリートが深川に集結!!」というタイトルのもとに、深川市で行われる種目がずっと書かれておりました。この大会は、平成15年から開始されて、本年で11年を迎えることになりました。ご存じのように、この大会は例年、オリンピックあるいは世界選手権代表選手初め、我が国を代表し、世界の舞台で活躍する数多くの選手が集う年1度の豪華な競技会として定着してきたと思います。最近は、将来を期待される道内の大学あるいは高校の長距離トップ選手が参加していることもあり、国内のトップ選手と肩を並べながら、また違った意味でレースの楽しみがふえたのではないかと思っております。このように、特に深川市においては、合宿を招致していて、スポーツ振興の一つに掲げているわけでありますが、市民はもとより、周辺からの陸上愛好者あるいは陸上ファンに競技場に一人でも多く足を運んでもらうための宣伝あるいはPR活動が大事だと思います。特に、未来につながる子供たちの関心を喚起する工夫も必要ではないかと考えます。11年目を迎えた深川大会、今年も、ほかの開催地よりも多くの選手が参加するとのことですが、本年度の取り組みについてお伺いしたいと思います。最後になりますが、全国的なマラソン大会の開催についてです。これは、昨年の第4回定例会で、同僚の宮澤議員からマラソン大会の開催についての提言がありましたが、その後、市としての取り組みについて、新たな動き等があればと思ってお伺いいたします。

答弁 教育部長 平山泰樹(教育部長は2015年3月まで)

スポーツ振興についてお答えいたします。初めに、各施設の維持管理、パークゴルフ場の芝の管理についてお答えいたします。議員ご指摘のとおり、本年は、6月に入り急に荒天が続き、高温少雨のため、一部芝が赤茶けた状態になるなど、維持管理委託業者からもその後報告を受けているところであり、市内愛好者団体の代表の方からもお話を伺っているところであります。これを受けて、委託業者と連携し、芝刈りと水まき、目土などにより対応に努め、改善を図ったところであります。今後についても、引き続き、委託業者や愛好者団体等とも十分情報の共有や連携を図りながら、利用者の皆さんが良好な状態でプレーできるよう努めてまいりたいと考えているところであります。桜山パワーアップロードにつきましてお答えいたします。ご存じのとおり、桜山パワーアップロードは、ウッドチップの素材を生かしたランニングコースで、弾力性にすぐれ、膝の負担を軽くし、体に優しく、夏の木陰のコースとして、散歩する市民や陸上愛好者、選手から好評を得ている施設であります。しかし、平成8年から設置しておりまして、16年以上経過しておりますが、これまでも適宜、担当職員により修復してまいりましたが、ウッドチップの性質上、耐用年数が比較的短く、整備が必要な箇所が出てきております。修復には多額の費用がかかりますことから、一度に修復するのは困難でありますので、これまで部分的に補修しながら使用しており、23年度に大規模な補修を行ったところであります。しかしながら、なお補修が必要な箇所はまだありますことから、本年度におきましては、北海道との間で、補助制度の活用について要請を行い、財源確保に向けて協議を進めているところであります。次に、ホクレンディスタンスチャレンジ深川大会の本年度の取り組み状況についてお答えいたします。本年も、深川市を初め道内4会場で開催され、全国のトップランナーが一堂に会し、極めてレベルの高い競技会で、当市では、来週土曜日、6月29日の開催となっており、例年どおりのナイターでの開催ということになってございます。昨日、日本陸連から1次エントリーの情報が寄せられ、メーン種目である男女1万メートルのほか、男女6種目に参加選手は293名となっており、4会場で一番多いエントリー数となっております。このような我が国を代表するアスリートのスピード感あふれるレースを間近に見られる貴重な機会として、当市といたしましてもPRに努め、広報ふかがわによる掲載のほか、市のホームページによる紹介、また、市内の深川市立小中高校を初め、市内商店、飲食店、宿泊施設や公共機関に、先ほどご紹介ありました工夫を凝らしたポスターの貼付の依頼をしておりまして、本年新たに、旭川市内や砂川以北の空知管内の高校、中空知や旭川の陸上競技場、近隣の道の駅、そして市外の愛好者団体にもポスターの貼付をお願いしてきているところであり、今後、新聞折り込みチラシなどによる市内への配布も考えているところであります。次に、全国マラソン大会の開催についてお答えいたします。ご指摘ありましたように、昨年12月の定例会におきまして、宮澤議員への答弁後ということでございますけれども、本市としての取り組みなどについて、担当者の段階でいろいろ意見交換などを行っておりますけれども、参加者数により、公道の使用や、多くの運営スタッフやボランティアの確保、また、タイム計測機器を初め、宿泊、広告など、経費や多くの課題の整理が必要になるものと思われます。また、全国的、全道的には、マラソンスケジュールがおおむね固定されておりまして、そこに新たに参入することが可能なのかどうか、新たな問題点も指摘をいただいているところであります。今後とも、体育協会や陸上競技協会などの関係団体ともご相談させていただき、開催の可能性について検討してまいりたいと考えているところであります。

出典:深川市議会 平成25年第2回定例会 2013年6月20日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる