深川市議会 平成27年第1回定例会 2015年3月10日
スポーツ振興
2015年3月10日、深川市議会の一般質問で、菅原明義議員が「スポーツ振興」について質問し、教育部長 平山泰樹が答弁しました。
- 質問者
- 菅原明義 議員
- 答弁者
- 教育部長 平山泰樹
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 5番 菅原明義
それでは、最後にスポーツ振興について伺います。深川市は平成7年から本格的にスポーツ合宿招致運動を展開し、ことしで20年を迎えました。この間、深川に合宿に訪れた大学や実業団チームの中で箱根駅伝や実業団駅伝で優勝したり、世界選手権、オリンピック・パラリンピックなどの国際大会でも日の丸を背負い活躍する選手が深川合宿から育っていることを大変うれしく思います。そこで、スポーツ合宿地深川として、さらなる発展に向けて一層の振興策が必要であると考えます。昨年は初めて競技場管理棟とバックストレッチ側に「歓迎、ふかがわから世界をめざせ!!」の大きなメッセージ看板が設置され、市内の小中高生はもとより、競技場に訪れる選手の皆さんや観衆に、記録に挑戦する夢と希望を与え、トレーニング効果が大いに上がったものと推測されますが、競技場以外で一番集客効果がある場所は、何といっても道の駅ライスランドふかがわで、訪れる旅行客へのPR効果が一番上がるものと思います。何といっても年間100万人近い観光客があの場所に訪れているわけですから、国道12号や233号沿いに合宿に訪れたチームの紹介看板やスポーツ大会を含めた市内で開催されるイベント情報の看板設置は、道の駅から町なかへの集客にも大きな期待が持てると思います。さらにロードランニング時には、コース上にのぼりの設置は歓迎ムードを一層駆り立てると思います。そこで、看板設置とのぼりの設置について、所管のお考えを伺います。次に、過去に平成7年でしたが、バスケットボール女子日本リーグが開催されたこともありますし、野球場でのプロ野球2軍戦も開催されるなど、一流選手のプレーを観戦し、大いに感動した次第であります。また、深川市では、各種アマチュアスポーツの全道規模の大会がこれまで数多く開催されてきました。そこで、今後に向け、深川市には多くの競技団体が活動しておりますので、各種団体と連携して全道大会や各種全国レベルの大会、例えばバレーボールの日本リーグなどの誘致にも一層力を入れ、まちに明るさと活性化を図るべきと考えます。この取り組みについての所管のお考えを伺います。最後に、振興策として、例年、市内小中高生を初めとする市民が全国のスポーツ大会にチームや個人で出場されておられます。これらの選手の皆さんに心から賛辞を送りたいと思います。そこで、その活躍の様子をプラザ深川などの公共施設を利用してスポーツへの関心を喚起することも、今後の青少年育成の観点から必要ではないかと考えます。この取り組みについて、所管のお考えを伺います。
答弁 教育部長 平山泰樹(教育部長は2015年3月まで)
スポーツ振興についてお答え申し上げます。初めに、スポーツ合宿地としての一層の振興策についての看板設置とのぼりの設置についてでありますが、歓迎看板については質問の中でも触れられておりましたけれども、平成26年度はこれまで設置しております総合体育館とプラザ深川前に加えまして、新たに陸上競技場内に2カ所設置したところでございます。また、のぼりにつきましては、道内合宿を誘致している自治体におきまして、それぞれ特色ある取り組みがなされているところであります。知名度を高めるための方策について議員から貴重なご提言をいただきましたので、順次取り組むべき課題であると認識しております。今後とも設置に向けて検討してまいりたいと存じます。2点目の大会誘致についてでありますが、質問の中でも触れられておりますけれども、過去にはバレーボール、バスケットボールの実業団リーグやプロ野球イースタンリーグが開催されたところであります。また、本市は道内各地から移動が容易で利便性が高い立地条件にありますことから、従来から数多くの競技大会の開催地となっております。平成26年度は新たに北海道スポーツ少年団バレーボール交流大会と北海道ブロックマスターズスイミングクラブフェスティバルの400人を超える選手等が集う大会が開催され、27年度も継続した開催が計画されており、このほか数多い全道大会等の開催が予定されているところであります。質問の大規模な例えばプロ野球やバレーボールのプレミアリーグ等の大会招聘に当たっては、その競技団体関係者が中心となって、その取り組みがなされるものと考えておりますので、競技団体関係者等のご理解をいただく中で全市的な取り組みとなるよう努めてまいりたいと存じます。3点目の全国大会出場などをなし遂げたチームや個人の活躍状況を、公共施設などを利用してスポーツへの関心を喚起すべきということについてでありますが、平成26年度は全国以上の大会に出場される個人・チームの活躍と栄誉をたたえ、それを市民の皆様に紹介する目的で掲示物を市役所を初め、総合体育館、温水プール、プラザ深川などに張り出したところであります。加えて、総合体育館正面玄関には、全国大会に出場される大会名と個人・チーム名を紹介した懸垂タイプの大きさの一文字を張り出しているところであります。また、総合体育館のショーケースでは、これまで本市で合宿されたチームや個人のオリンピック出場記念のプレートなどを展示しております。より一層の市民のスポーツへの関心及び青少年育成の観点についてご意見をいただきましたので、その展示場所や方法、スタイルなどをさらに検討し、多くの市民により関心が高まるような展示方法を検討してまいりたいと思います。