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深川市議会 平成26年第2回定例会 2014年6月19日

スポーツ振興及びスポーツ合宿

2014年6月19日、深川市議会の一般質問で、菅原明義議員が「スポーツ振興及びスポーツ合宿」について質問し、教育部長 平山泰樹が答弁しました。

質問者
菅原明義 議員
答弁者
教育部長 平山泰樹

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 5番 菅原明義

最後に、スポーツ振興及びスポーツ合宿について伺います。本年度で第12回目となるホクレンディスタンスチャレンジ深川大会は、例年、我が国を代表する選手の参加や自己記録の更新を目指すアスリートの醍醐味を体感できるなど、内容の充実によって、市民の皆さんや近隣の方々が競技場を訪れる姿には大変喜ばしく感じております。さらなる一層の定着と、競技場に足を運んでいただくための工夫、努力が必要だと考えます。そこで、今年度のホクレンディスタンスチャレンジ深川大会についての規模や取り組み並びに当日深川市に宿泊していただくチームなど、現在把握しておられる現状について伺います。次に、桜山パワーアップロード及び総合運動公園のウッドチップコース周辺についてですが、見た目にもかなり老朽化が進み、利用者の安全面からも早急にこれら施設の整備、補修が必要と考えますが、その取り組みについて伺います。最後は、これまでは市役所前庭やプラザ深川で、その年に訪れる実業団や大学と本市で合宿されるチームの歓迎看板が設置されていましたが、本年度は既に競技場内に歓迎の看板が設置され、訪れるチームを温かく歓迎するムードを強く意識することができ、大変うれしく思います。また、今後スポーツ合宿に限らず、北海道深川市の知名度アップ、地域振興のための方策として、道の駅付近に合宿歓迎看板の設置や本年度合宿に訪れたチーム、あるいはホクレンディスタンスチャレンジ深川大会に出場しているチーム等を含めて、それらの写真を撮影し、次年度向けカレンダーの作成など実施してはいかがかと思います。この取り組みについての所管のお考えを伺います。

答弁 教育部長 平山泰樹(教育部長は2015年3月まで)

スポーツ振興及びスポーツ合宿について答弁申し上げます。初めに、今年度のホクレンディスタンスチャレンジ深川大会について答弁申し上げます。平成14年に始まったこの大会も、本年でご案内のとおり12回目を迎え、本年は来る6月25日水曜日、第1戦の深川大会を皮切りに、士別、北見、網走の4会場で、日本の陸上中長距離界のトップアスリートが日本記録、自己記録更新を目指し集結するものでございます。この大会が本市において開催することとなった経緯につきましては、既にご承知のこととは存じますけれども、日本陸上競技連盟から、陸上競技のスポーツ合宿受け入れに積極的で、実績、施設環境が整っている自治体であると高い評価を得て選ばれたものであります。多くの関係者のご支援や、4会場で唯一ナイター設備があることや走るのに適した気温などグラウンドコンディションが良好であり、ここ数年、自己記録達成率が非常に高いことから、全国のトップアスリートの皆様から、ぜひ深川のレースに出場したいとの声が高まり、その出場選手は常に300人を超える大会となっており、年々規模が大きくなっているところであります。さらに、昨年の本市において開催された大会は、料飲店組合による屋台の出店、また、ポスターを北空知、中空知、さらには旭川の高校や体育施設等に配布したことなどの成果もありまして、観衆は一番多かったという状況にございました。本年も体育協会を初め料飲店組合、商店街振興組合連合会やきたそらち農協などのご協力をいただき、さらにポスター配布場所や歓迎ステッカー配布場所の工夫を図るなど市民の関心を高め、多くの皆さんの来場を目指し、現在鋭意準備中でございます。そうした取り組みの効果もありまして、札幌や道外から、応援に行きたいので競技時間はとのお問い合わせがあるなど、年々深川大会への認知度が高まっているところでございます。質問のございました本市に宿泊するチーム数は、現在確認とれているところでは、資生堂、パナソニック、ホンダ、DeNA、中京学院大学など10チームがございます。次に2点目、施設整備の充実について答弁を申し上げます。本市スポーツ合宿のセールスポイント施設の一つでございます桜山にありますクロスカントリーコースは、全国でも珍しい走路にウッドチップを敷設したものとなっており、弾力性にすぐれ、膝などへの負担も少ないことなどの特性から、本市での合宿を選んでいただいている大学、実業団の大半は、そのウッドチップでの練習も目的の一つとなっているところであります。しかしながら、材質がウッドチップであるため耐久年数が比較的短いことから、選手の安全確保の上からも常にコースの状況を確認いたしまして、補修箇所の点検を常に行っているところであります。これまでも市費などを投じて約300メートルの補修工事や、平成25年度には北海道の補助事業の採択を受けまして約180メートルの補修工事を行うほか、担当課職員による補修作業を、特にオープン時に逐次対応しているところであります。今年度も北海道の補助事業を申請中であり、決定されれば秋ごろに補修工事を行う予定であります。利用される方が安全に安心してお使いいただけるよう点検整備に意を用いて、引き続き対応してまいりたいと考えているところであります。次に3点目、本年度のスポーツ合宿について答弁申し上げます。本年度は、質問の中でも触れられておりましたけれども、歓迎看板をこれまで設置しております総合体育館とプラザ深川前に加えまして、新たに陸上競技場に設置したところでございます。知名度アップのための方策について議員から貴重なご提言をいただきましたけれども、引き続きさまざまな機会を通じて、積極的にスポーツ合宿のまちを周知すべきものと認識しております。限られた予算の中で、より効果の上がるPR方法について、今後とも検討してまいりたいと存じます。

出典:深川市議会 平成26年第2回定例会 2014年6月19日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる