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深川市議会 平成31年第1回定例会 2019年3月7日

10連休の対応

2019年3月7日、深川市議会の一般質問で、菅原明義議員が「10連休の対応」について質問し、副市長 平山泰樹が答弁しました。

質問者
菅原明義 議員
答弁者
副市長 平山泰樹

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 菅原明義

続きまして、2点目の10連休中の対応について伺います。皇位継承に伴って、4月27日からの大型連休、ことしは政府方針によって異例の10日間と長期大型連休となりますが、政府は国民生活に支障が出ないようにするための対処方法を正式に発表しました。それによると、保育、雇用、交通、リサイクル、医療、金融等での業務量処理に対応するため、事前に体制を整えるよう要請するとの方針が示されましたが、各自治体において市民生活へさまざまな影響が懸念されてくると思います。深川市においても、緊急時の医療機関の対応や市役所での窓口業務等、支障を来さないように万全な対応をとられると思いますが、特に10日間の連休中における学童保育等、市民生活に直接かかわる業務について市の対応を伺います。

答弁 副市長 平山泰樹(副市長は2020年3月まで)

10連休の対応について質問いただきましたので、お答えいたします。天皇陛下は2016年に生前退位の意向を示されまして、その際のお言葉の中で、社会が停滞し、国民の暮らしにもさまざまな影響が及ぶことが懸念されると述べられました。これは、さきの昭和天皇の崩御の際に、テレビのバラエティー番組が自粛されたり、全国各地で祭りなどが相次いで中止となり、政治経済社会の多方面で大きな影響が出たことを回避したいとの強い思いのあらわれとされております。本市といたしましては、即位日等休日法の施行の意義を踏まえて、即位に対するお祝いの気持ちを持ちながらも、制度に沿った通常どおりの業務遂行が望ましいと基本的には考えているところでございます。しかしながら、休日が長期にわたることから、市民生活への影響を抑えるため、あらかじめ窓口事務等の市の対応を広く市民の皆さんに周知いたしまして理解を得ることで対応を進めていこうと考えているところでございます。ことしのゴールデンウイークは、皇位継承に伴いまして、新天皇の即位の日である5月1日が休日とされたことによりまして、4月27日から5月6日までの10日間が連休となるものでございますが、議員の質問の中にありましたように、政府において国民生活に支障が出ないようにするための対処方針を2月26日に発表しているところでございます。これによりますと、保育や医療、金融やライフラインなどについて対応への協力を働きかけるとされております。そこで、本市の対応についてでありますけれども、新しい元号の発表から準備を開始しまして、新元号に対する行政システムの改修というのが必要になってまいります。この連休の期間中に数日間にわたり行う必要がありますことから、連休期間中の窓口業務につきましては難しいというふうに受けとめておりますけれども、やはり、道内や管内の自治体、また北空知の動向などを十分踏まえまして、連休中の開庁について、これから判断してまいりたいと考えているところであります。仮に連休中の開庁が困難となった場合につきましても、これまでどおり市役所には当直員が常駐しておりますし、緊急の対応につきましては当直を経由して対応してまいります。また、市民生活の中で市役所の業務にかなり密接にかかわる主なものといたしましては次のようなものがありますけれども、そのことについても万全を期していきたいというふうに思います。まず、連休中に大きな災害等が発生した場合、これは連休云々というお話ではございませんので、深川市の地域防災計画に基づきまして、きちんと職員の出役など、適切に対応してまいりたい。また、市民の方がお亡くなりになられた場合、これまでの土日や祝日の対応と同様に、市役所当直におきまして火葬許可証及び火葬場使用許可証の申請を受け付けますので、対応には恐らく問題を生じることはないものと判断しております。当然、葬儀関係者の皆様にはご来庁いただいて手続をとっていただく必要が、これはほかのときと同じでございます。住民票、印鑑登録証明書の交付を必要とする場合におきましては、連休の前までにそれがはっきりしていましたら、手続を行っていただくことによりまして連休中も市役所の当直において交付を受け取ることができますので、特に支障はないというふうに思っております。ごみの収集につきましては、今週、町内会長を通じて配付いたします次年度の前期のごみ収集カレンダーをごらんいただくとわかるのですけれども、土日を除きますと、収集はふだんどおりの収集体制をとっておりますので支障は生じないというふうに思ってございます。連休中の市立病院の対応については、既に対応方針は決まってございます。広報ふかがわ3月号において市民の皆さんに周知しますけれども、市立病院につきましては、10連休中の外来診療を休診させていただきますが、午前8時30分から午後5時までは休日当番医として診療に当たることとしております。また、2次救急を担っている病院でありますことから、夜間帯においても医師、看護師、医療技士による救急医療体制をこれまでどおり確保いたします。このほか連休中の対応につきましては、これから調整などが随時必要となるものがありますけれども、広報やホームページ及び各種会議などを通じまして、本市の対応について、市民の皆様にきちんと周知していきたいと考えているところでございます。

出典:深川市議会 平成31年第1回定例会 2019年3月7日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる