雄武町議会 平成22年9月議会 2010年9月7日
教育行政について
2010年9月7日、雄武町議会の一般質問で、三浦壽太郎議員が「教育行政について」質問し、教育長 伊藤正己、町長 田原賢一が答弁しました。
- 質問者
- 三浦壽太郎 議員
- 答弁者
- 教育長 伊藤正己、町長 田原賢一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 8番 三浦壽太郎
それでは最後の4項目にいきます。道東にですね、教育長、オホーツク管内、網走管内は今度オホーツク管内って言わないと、18市町村における公立小中学校の耐震化率については雄武町が1番で100%だと先日報道されました。大変、関係者に経緯を表するものでございます。これは今日の質問には関係ないんでございますけども、冒頭に教育委員会もちょっとPR、PR下手だったら失礼ですけども、行政ですからPRすることないっていうんですけども、雄武町民は雄武町ってそんなとこ、すごいんだねなんて、他町村のやつは雄武町ってすごいんですねって言いますよ。それでは本題に入ります。先程、教育長の行政報告の中でですね、栄丘の小学校の件が発表になりまして、この項目は取り下げにしたいと思いますけれども、文部科学省が、いわゆる全国に今999、1,000ぐらいすごい廃校があって、文部科学省もこんなことはいけないということで、みんなの廃校プロジェクトということで、独自のホームページを作って宣伝するということが、もう今月から始まってるんでございましょうかね、もう出てますかな、出てます、もう。それでですね、雄武町どうされるのかなと思って、これ項目挙げたんですけども、先程、ご報告にありました通り、栄丘については非常に色々な関係者の御努力によって出ましたので、7月末で26自治体、50校の情報が寄せられたなんてありましたんでね、それが一般質問で取り上げさせて頂こうと思ったんですけども、これは取り止めとさせて頂きます。それで教育一括交付金についてお尋ね致します。地方への大幅な権限移譲という現政権のマニフェストもございまして、それどころか何か今日辺りでも、来週になったらはっきりするんでしょうけども、代表選だか何だかですね、どうもこういうのも地方の首長辺りが一番心配してると思って、マニフェストに掲げたのはいいんですけども、一括交付金もこれどんななるのかなと思って。地方が自らの教育上の諸問題に重点的に配分できる仕組みとしたいとありますけど、現在どうなっております、将来的にどうなりましょうか。今の時点で分かってれば、一括交付金について。期待してるんですがね。
答弁 教育長 伊藤正己(教育長は2016年12月まで)
この一括交付金に関しましては私も新聞等の報道でしか情報を知り得ておりません。まだ局の方からも詳細な情報は入っておりませんので、答弁については、答弁をしないことで御了解頂きたいと思います。
質問 8番 三浦壽太郎
なかなか現政権の特色というか、町長も。
答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)
一括交付金に関してはですね、全国町村会では反対の姿勢を示しております。と申しますのは、皆さん方の記憶に新しいと思いますけども、小泉政権の時に三位一体改革で一時期は地方自治体もちょっと浮足立ったんですけど、結果としては三位一体改革によって地方自治体は大きく交付金が削減になりました。恐らく今回も一括交付金ということで、国は財源を間違いなくカットするということで、地方自治体、特に全国町村会では、この一括交付金制度に反対の意を示しております。
質問 8番 三浦壽太郎
はい、なかなか新聞に書いてあることと現場の首長さんの本当にこう色々心配してやってることと、どうなってるのかと、国民、町民ですね、国民ですね、町民なんでしょう、国民これどうすりゃいいのかなと思って、どっちに行くのかなと、それが、はい、最後に致します。北海道教育委員会がですね、これは5月の下旬でしたでしょうか、いわゆる日教組、北教組ですか、北教組が色々ああゆう問題を引き起こした関係で道教委の方が市町村の教育委員会、あるいはまた校長さんらに、先生方ちゃんと、ちゃんとやってるかのかなんていった方がいいんじゃないかと思うんですが、調査項目、いろいろ配布しまして、お調べになりました。これは不当労働行為に当たるんだというふうに、調査を中止すべきだという声も上がったようですけども、今の道の教育長さんなかなか整然としておりまして、これは何も法律にも違反することないし、懸念はないんだというふうにしております。そこでこの本町もですね、これを道教委から本町の教育委員会に来まして、5月下旬までにきちっと色んな項目がかなりあるんだそうですが、ご回答を出されたかと思います。それであまり細かいことでなくて結構でございますので、戸別訪問を先生方したことあるかとか、ビラ張りをやったことあるかとか、それをまた組合員でない先生方にも調査というのは及んだように聞いております。その辺はどのような実態だったか、最後に伺って終わります。よろしくお願いします。
答弁 教育長 伊藤正己(教育長は2016年12月まで)
雄武町におきましても、道教委の調査要請を受けまして調査を行ったわけでございます。調査のやり方としましては、まず校長会で事前説明を十分に行って、学校現場に混乱が生じないように配慮しながら一般教員に対しては校長が、校長に対して教育委員会が事情聴取するという方法で調書を作成して、教委の方に提出したところであります。この調査内容につきましてはですね、道教委では回答の内容に擁護性の疑いがある場合には更に確認が必要であり、現時点での公表については誤解や学校現場の混乱を招く恐れがあるという考えの中で市町村単位、学校単位、職員個々の情報提供については行わないという考え方でおりますので、ご理解頂きたいと思います。
質問 8番 三浦壽太郎
分かりました。あとこまごま聞くとですね、色々こと教育に関わることでございますんで、またの機会と致しますけども、大変ご努力されているということを感じました。今後とも色々先生方にご指導をお願い致したいと思います。以上で終わります。大変ありがとうございました。