雄武町議会 平成26年6月議会 2014年6月12日
地域医療・介護総合確保推進法について
2014年6月12日、雄武町議会の一般質問で、三浦壽太郎議員が「地域医療・介護総合確保推進法について」質問し、保健福祉課長 豊田通敏が答弁しました。
- 質問者
- 三浦壽太郎 議員
- 答弁者
- 保健福祉課長 豊田通敏
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 5番 三浦壽太郎
2番目。書いてあるとおりお分かりだと思います。これも報道されております。介護保険で軽度の要支援の人向けサービスの一部を市町村に移す改革案が現国会で通るんでないかと思います。焦点になっておりますけれども、道内では体制不備等から可能と答えた市町村が5%に留まっており、20%近くは不可能と答えてると。これは昨年末の北海道社会保障推進協議会の調査内容だそうでございますけれども、軽度の要支援向けの通所介護、デイサービス、あるいは訪問介護、ホームヘルプ事業です。を市町村事業に移し、NPO法人やボランティアの活用を促すとしているようでございます。そこで昨年末の調査において全道179市町村の内、91市町村から回答があり、32市町が移行は不可能と答え、可能は九市町村だったというふうに報道されているんでございますけれども、昨年度の調査において本町はこれ御回答されたのでしょうかなと。170市町村の91市町村から回答を得たというから、雄武町これ回答されたんでしょうか、そこからお聞きしておきます。
答弁 保健福祉課長 豊田通敏(保健福祉課長は2016年12月まで)
御質問の関係の調査の関係なんですけれども、いろいろ当時の担当、あるいは書類等、いろいろ調べましたけれども、そのような回答をしたかという記録がありませんでした。それでいろいろ調べたんですが、その調査方法が電話とFAXによるものということでうちの方には来てない形跡と。そういう記録が残っておりません。
質問 5番 三浦壽太郎
設問が来なかったらこれどうしようもないですよね。170市町村で雄武以外にもそういう設問してないとこもあるんですね。マスコミもいい加減だなと思って、いつも思うんですけれどもね。それで可能と答えたのか不可能と答えたのか、思ったから冒頭にお聞きした次第でございます。お隣の枝幸町はですね、この間グランプリに輝いた大した町だなと思って、余談ですけど思ってますけれども、枝幸町の御回答は高齢者が多い小さな町でボランティアの確保は無理と、このように答えている。また道東の弟子屈町も都市部と違い、介護のNPOもない、ボランティアがいても移動に時間と経費が掛かり、頻繁に利用者宅を訪問できないだろうとこうしております。そこでですね、私もよくこの新聞記事、内容分からないところあるんでございますけれども、現在、雄武町でも大過なくと言ったらちょっとお褒めの言葉なのかどうか分かりませんが、現在、デイサービス事業も行われておりますよね。それからホームヘルプ事業も行われております。これを市町村事業に移すというこの意味はですね、金が、金額的な問題は減らすというのか、これどういう意味なのか担当として教えて頂きたいんでございますけれども。
答弁 保健福祉課長 豊田通敏(保健福祉課長は2016年12月まで)
具体的に申し上げますと、この二つの事業、要支援者の給付事業なんですけれども、それが要支援を必要としない独自のうちの町の事業に移せるということでございます。今移そうとしている、このホームヘルプ事業とデイサービス事業、これにつきましては要支援の認定を受けた方がサービスを受けてる事業でございます。それを今の雄武町独自でやっております地域支援事業というのがあるんですけれども、それは要支援の認定が必要ありません。それでその事業に要支援者であっても、その事業を使って下さいということになります。
質問 5番 三浦壽太郎
ありがとうございます。これがですね、何で大過なくやってるのに町の方に移さねばなんない政府案なるのかなと思って。合わせて、関連してNPO法人やボランティアの活用を促すと。ここで続いてるんですけれども、促すという、これはNPO法人、ボランティアと言っても文言は簡単ですけれども実際にはかなり難しいことだと思うんですが、そしてその人方を養成せって言うんですか、それとも移行せっていうことは養成しなさい、いなかったらしなくても良いとかって、その辺はどのような行政指導というのを行われているんですか。
答弁 保健福祉課長 豊田通敏(保健福祉課長は2016年12月まで)
今の問題になっております、問題というかおっしゃってる事業二つなんですけれども、実際いま社会福祉協議会にうちの方は委託をしておりまして、それぞれボランティアの力を借りなくても大丈夫になっております。他市町村につきましては、聞き取りはしてないんですけれども、そういう体制がうまく整備されてないのではないかと。それで保健師等が直接そういうような事業をやることによって事業が増えたら手が回らなくなるという関係だと思います。
質問 5番 三浦壽太郎
これ大変なことだなと思って。少子高齢化、諸悪の根源は少子高齢化と私よく思いますけれども、本当に大変、今後に期待したいと思います。 これらに関連しましてはですね、特養入所は原則、要介護3以上の人と、特養等施設入所者の食費や居住費の補助縮小、これらも合わせてこの法案が検討され実施されるようでございます。これら、本日福原さんがいろいろ一般質問で取り上げておられますんで、詳しく福原さんとの議論を聞かせてもらいたいなと思って、ここはこの辺で2問目は終わらせて頂きます。