赤平市議会 令和2年第3回定例会 2020年9月10日
市政運営について
2020年9月10日、赤平市議会の一般質問で、北市勲議員が「市政運営について」質問し、市長 畠山渉、企画課長 林伸樹が答弁しました。
- 質問者
- 北市勲 議員
- 答弁者
- 市長 畠山渉、企画課長 林伸樹
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 6番 北市勲
おはようございます。議席番号6番、新政クラブ、北市勲でございます。通告に従いまして、質問いたしますので、ご答弁のほどよろしくお願い申し上げます。件名1、市政運営について。畠山市長が誕生してから1年6か月過ぎようとしております。この1年6か月間を改めて振り返ってみますと、公約であった市民アンケートの実施で市民の意向及び要望を十分把握されたと、また第6次赤平市総合計画を策定され、今後の10年間の計画を策定されました。しかし、いまだにこの赤平をどのような姿に持っていくのかという目指すものがはっきりと分かりません。赤平市が直面している人口減少問題や少子高齢化問題、まちづくり問題などは、市民生活に直結する問題であり、市民の意向や要望に対応する姿勢についても積極性が見受けられなく、誠に残念に思っております。今年は、コロナウイルスの感染症の影響で市政運営に多少の支障を来しておりますが、このようなときこそ直面する課題に正面から立ち向かい、将来構想を示し、スピード感を持って市民に安心感を与え、そして実行することが市長のお仕事でないかと、このように思っている次第でもございます。そこで、市政運営に対しての考えをご質問いたしますので、よろしくお願い申し上げます。項目1、人口減少問題について。赤平市の人口は、昨年の9月についに1万人を下回りました。大変寂しい思いをしている一人でもございますが、この1万人を下回ったことについて市長さんはどのように受け止められておられるのか、ぜひご感想をお聞かせいただきたいと思います。よろしくお願いします。
答弁 市長 畠山渉
人口減少対策についてでございますけれども、令和元年9月末の人口で赤平市の人口は1万人を下回り、9,971人となってしまったところでございます。昭和2年に初めて1万人を超え、石炭産業の発展とともに増加し、昭和35年には5万9,430人とピークを迎えましたが、石炭産業の衰退とともに人口流出に歯止めがかからず、ピークから僅か13年後の昭和48年で3万人減少し、とうとう1万人も下回ってしまったところであります。私自身も非常に残念で非常に寂しい思いであり、人口減少に歯止めをかけるべく努力してまいりたいと思います。
質問 6番 北市勲
今市長さんは、下回ったことで大変残念だと。私も今お話ありましたように、かつて3万人を切らないように努力した時代に赤平に来たわけですけれども、今はせめて1万人だけは切りたくないなという思いでおりました。しかし、これは実際に9月に1万人切ったわけで、大変残念に思っております。そこで、赤平市の人口の件ですが、現在9,760人と、これはつい先日配られました広報に載っておりました7月末の人口ですが、第6次赤平市総合計画終了の令和11年に7,357人の人口を確保することを目標としていると、このように書かれておりますけれども、令和11年の人口7,357人は厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所の推計値であり、赤平市における人口ビジョンはかつて目標値は6,810人でありました。この推計値が目標人口としてなぜ出てきたのか、またこの目標値の差がどのような形で実現できるのか、この7,357人の人口を確保するために人口を増やすための新しい政策も見えず、また減少を防ぐ計画も見当たらない中でこの人口減少対策についてはどのような具体策を持っておられるのか、ぜひお聞かせ願いたいと思っております。
答弁 市長 畠山渉
第6次赤平市総合計画における総合計画終了の令和11年で7,357人にとどめるというのが将来目標人口でございます。国立社会保障・人口問題研究所、いわゆる社人研が国勢調査の年をベースに推計しており、計画終了年の翌年でありますが、2030年、令和12年では6,812人になると推計し、公表しております。昨年に第6次赤平市総合計画、また第2期赤平市しごと・ひと・まち創生総合戦略を策定するに当たり、赤平市の人口に影響が高いとされる社会増減につきまして両計画を推進することにより、社人研が推計している将来の社会減を30%抑制することにより人口減少に歯止めをかけ、計画終了年、令和11年で7,357人と定めたところでございます。第6次赤平市総合計画における人口減少対策に特化した第2期赤平市しごと・ひと・まち創生総合戦略を策定いたしましたが、具体的な事業を示し、数値目標を定めておりますので、数値目標達成のため努力してまいります。また、毎年効果検証を行い、見直しが必要なものにつきましては修正を行いながら、人口減少に歯止めをかけてまいりたいと思いますので、ご理解いただければと思います。
質問 6番 北市勲
ただいま人口減少に向けての話がありましたが、この中で社人研が推計している将来の社会減を30%抑制することによってこの7,357人が確保できるというようなことをおっしゃいましたが、これについてもう少し詳しく説明をお願い申し上げたいと思います。このことにつきましては、担当課の課長よりお願い申し上げたいと思います。よろしくお願いいたします。
答弁 企画課長 林伸樹(企画課長は2021年3月まで)
社会減を30%抑制するということでございますが、将来目標人口を設定する上で何パターンかシミュレーションした中で自然増減、いわゆる子供が生まれた数と亡くなった数の差、これよりも社会増減、いわゆる転入した数と転出した数との差のほうが将来人口に及ぼす影響度が大きいという結果になりました。自然減に抑制をかけるというのは、高齢者比率が47%で、また少子高齢化が進む当市においてすぐに効果が出る施策というのはなかなか難しい問題だなというふうに思っております。社会減につきましては、移住、定住の様々な施策を行うことによりましてその抑制を行うこととしてこのたびの第2期赤平市しごと・ひと・まち創生総合戦略を策定したところでございます。赤平市におきましては、残念ながら転入より転出のほうが多い状況でございますが、これを転入者のほうが多いという状況にするという目標は現実的には非常に難しく、少しでもこの差を縮めるということで社人研で推計されている社会減を30%抑制するということを目標に定めたところでございます。
質問 6番 北市勲
どうもありがとうございます。今のお話で、30%抑制するということでこの7,357人は確保できるということについては理解をいたしました。人口が減少するということは、皆様御存じのように町の財政規模や社会経済、あらゆるところで縮小し、非常に地域活性化にも大きな影響を及ぼすことは十分承知のことと思いますけれども、現在の9,760人、これは7月、先ほど申し上げました9,760人の人口から約2,300人この10年間で減っていくと、こういうことが推計されます。ぜひこの2,300人の減少を一人でも食い止めるような政策を遂行していただきたいと切にお願いをする次第でございます。どうぞよろしくお願いいたします。以上でこの質問終わります。項目2、市民アンケート結果に対する対応についてお尋ねをいたします。昨年のアンケートで先ほども少し申し上げましたが、市民が満足している施策、それから不満に思っている施策、またさらに重視している施策や重視していない施策など住民の意向や要望は目的どおり把握されたと思います。この結果については、政策に結びつける優先順位も理解できたはずですが、その結果に対してどのような分析をして対応されたのか、市長の考えをお聞かせいただきたいと思います。市民感覚で考えますと、アンケートの結果については満足していない施策は解決を望む施策とほぼ同じような意味合いを持っていると、このように思っております。今年度のアンケートでも市民が望む改善度の1位が昨年の不満に思っている施策と全く同じ1位であると、こういうことを考えれば今年度の改善度の1位が商業施策であると、優先順位を考えれば改善度の1位の商業振興の政策に結びつけて市政運営に当たることが市民の感覚であろうと、このように思いますが、市長の考えをぜひお聞かせいただきたいと思います。
答弁 市長 畠山渉
昨年度行ったアンケートの結果につきましては、議員もご承知のことと思いますけれども、今年度のアンケート結果につきましても現在細かな部分の取りまとめを行っているところではございますが、結果の概要については一部広報あかびら9月号に速報版のような形で掲載させていただきました。重要度、満足度、そこから得られた結果を基に改善度として統計的に抽出した結果が1位、商業振興、2位、地域医療、3位、公共交通、昨年度、今年度全く同じ結果になったところでございます。そこで、この結果を市政にどう反映していくかという趣旨であろうかというふうに思いますけれども、統計上とはいえ、2年連続同様の結果になったということにつきましては市民の皆様が本当に何とかしてほしいと、力を入れてほしいという声であるということは私自身重く受け止めております。特に1位の商業振興におきましては、様々な側面でのアプローチがあるかというふうに思いますが、市民アンケートを実施したこの結果は市政を運営する上で念頭に置きながら取り組んでまいりたいというふうに思いますし、科学的根拠に基づく結果であると考えております。今年度におきましては、新型コロナウイルスにより商業を含めあらゆる経済活動に大打撃を与えており、まさに事業者にとっては正念場の状況となっていることも十分理解した中で決して満足されているとは思いませんが、できる限りの支援をさせていただいておりますし、今後におきましても考えていかなければならないと考えております。先ほども申し上げましたが、商業振興、地域医療、公共交通、そのほかにも力を入れてほしいという分野はございますが、何もしていないわけではございません。今後におきましてもアンケートの結果、市民の声を尊重しながら市政運営に当たってまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
質問 6番 北市勲
今も答弁ございましたように、昨年のアンケートの結果、それから今年度のアンケートの結果、両方ともやっぱり市民が一番望むところが同じだったと、このことについて重く受け止めていただいている、これからの市政運営もやっていただきたいし、特に今年度はコロナウイルスの影響により市政運営に大きく影響を及ぼしております。しかし、このときこそ市長がおっしゃるように市民の声を聞いてぜひ市政運営に当たっていただきたいと要望して、この質問終わりたいと思います。ありがとうございました。次に進みます。項目3、Aコープ赤平店閉店後の対策についてお尋ねをいたします。Aコープ赤平店については、昨年の12月に閉店を知らされました。その月の末に閉店に至る説明を受け、その席で町内会の人たちも含めて閉店を思いとどまるよう要請いたしましたが、閉店を思いとどまる考えがないことが分かりました。そこで、早速町内会の役員さんと相談し、後継店舗を探すべく努力をしてまいりました。しかし、出店を依頼した業者は、3月末に出店をしないとの返事があり、やむなく市の協力を得ながら現在の移動販売車の運用により週1日の販売を実施されております。現状では、店舗販売を希望する住民も多く、商業施設が必要であるとの声もあり、市としてのこれからの支援についてどのように考えているのかお聞かせいただきたいと思います。今かつてAコープを利用していた多くの市民が不便さを我慢していると、こういう状況である中でこれからの商業施設についても含めて市の考えをお聞かせいただきたいと思っております。
答弁 市長 畠山渉
Aコープ赤平店が令和2年1月31日に閉店となり、46年の歴史に幕を閉じました。その後、新たな店舗進出の可能性や既存のお店の販路拡大などを模索していたところでございますけれども、人口や収益が見込める環境かどうかなどの調査からも出店は実現とはなりませんでしたが、議員や町内会長をはじめ役員の方々のご尽力もあり、代わりに市内大型スーパーの移動販売車が4月23日木曜日から運行を開始する運びとなったところでございます。文京町は、市内最大の町内会であり、市内大型スーパーでも町内のコミュニティなどで成功している事例もあるとのことで相談、検討から約1か月の判断で運行となり、素早い対応をしていただいたことに感謝しているところでございます。販売車運行当初の4月、5月は天候にも恵まれ、30名以上の方々が集まったようでございまして、7月23日からは農家さんのお花も木曜日に併せて販売されており、現在も毎週15名くらいの方々にご利用いただいているようであります。市内大型スーパーの無料お買物バスのバス停留所も4月から赤平中学校前のみとなっておりましたが、町内会からのご要望もあり、以前の文京町停留所の代わりに8月2日より旧Aコープ赤平店付近に臨時停留所を設け、運行されております。また、近隣の個人商店による商品の配達やコンビニエンスストアでもレジ横で新鮮野菜販売するなど、お客様のニーズに合わせて工夫していただいております。Aコープに代わる新たな店舗が進出されるのが町内の皆さんに便利であるということは感じておりますが、市内大型スーパーや個人商店、コンビニエンスストアなど民間の方によりいろいろな取組がなされており、大変ありがたいことだと思っております。これまでの経緯からも新たな店の出店となると、状況は厳しいこととは思いますが、今後これらの状況を見守りながら検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解いただければと思います。
質問 6番 北市勲
今詳しく市長さんからお話ありました。今文京町、かつてのAコープを利用していた市民は、あの地区だけでも赤平市民の約30%が、文京町、若木町、豊栄町、昭和町と、その方々があそこを利用したという事実もあるわけで、かつてAコープが閉店に至ったときの最終的な売上げの数字というのはたしか2億8,000万ぐらい年間あったという話も聞いております。そういう2億8,000万の売上げのある魅力ある地域にもかかわらず、やめてしまったことも大変残念なのですが、いずれにしても私どものまちの中からそういった商業施設が必要だという声もあることも十分ご理解いただきたいと思います。今の話では、新しい出店については大変厳しいというような見方でありますけれども、赤平商工会議所とも相談して住民のためにあそこに店舗、あるいは商業施設を設立していただけるような努力をぜひお願いいたしたいと思っております。以上でこの問題は終わります。次に、項目4、赤平商工会議所、エースグループからの緊急要望書についてお尋ねをいたします。先日赤平商工会議所とエースグループから、コロナウイルスの影響で苦しむ中小企業、小規模事業者は事業の継続に不安な日々を送っており、企業がなくなれば雇用が失われ、市民生活への影響は計り知れなく、継続的支援の要請及びものづくりのまちとして製造業への支援を要望する緊急要望書が出されました。これに対して市としてどの程度の支援を考えておられるのかお聞きしたいと思います。昨日の質問でも同じのがありました。答弁としては、重なるかと思いますけれども、赤平市が可能な限りのという形で支援をするという返事をしておりますけれども、この可能な限りのとは具体的にどの程度までを言うのかも含めてお聞かせいただきたいと思います。
答弁 市長 畠山渉
新型コロナウイルス感染症につきましては、経済活動に大きく影響を受けており、市内企業、小規模事業者にとりましてもかつてない状況が続き、事業者の不安は計り知れないことと思います。このような状況の中、特に影響を受けている観光関連業の実態を受け、8月18日にエースラゲージをはじめグループ各社から緊急要望書を頂き、観光関連産業の現状により週の半分以上を休業せざるを得ない窮状であることを深く現状を理解し、併せて商工会議所からも事業者支援への緊急要望書を頂き、市内経済の厳しい状況を再認識したところであります。この状況を踏まえ、このたび市内各企業に足を運び、現状をお聞きしたところ、回復には程遠い状態の企業もあると認識したところでございます。市も現在中小企業等事業継続支援金を創設し、事業者の事業継続と雇用確保の支援として実施しており、赤平の企業の存続に向けて取り組んでまいりました。今後につきましても中小企業や小規模事業者の状況を把握しつつ、追加支援を今回の補正予算で提案する予定であり、年末まで延長されることとなった雇用調整助成金の特例措置後を視野に入れながら、市として企業に必要な支援ができるよう努力してまいりますので、ご理解いただければと思います。
質問 6番 北市勲
9月のこの議会で補正予算出すということで支援の話をされました。これについては、昨日の答弁の中にも赤平市が持っている財調を使うのかという答弁にも市長の答弁としては検討してみるというお話いただきました。限られた予算の中での経済支援でございますけれども、これには限界があることも承知をしております。しかし、今必要なことは、事業の継続に対する不安の払拭である、それと誠意のある経済支援であろうと、このようにも思っております。各企業が存続できるような誠意ある対応をぜひお願いいたしたいと。これは、決して国から来る地方創生臨時交付金のみでなくて、やはり赤平市は心底事業を救うのだというような気持ちであれば、財調の支出も決して無駄ではないと、このように思っておりますので、どうぞよろしくお願いをいたしたいと思います。次に進みます。5番目、市民との対話についてお伺いをいたします。最初に、市長さんに確認をいたしたいのですが、8月の26日に中空知10市町の首長と道議会環境生活委員会との地域課題を把握するための意見交換会にてエゾシカを浦臼町でジビエとして有効活用しており、捕獲後2時間以内に搬入する処理移動車への補助をと要請の報道がありましたが、これについては間違いございませんか。
答弁 市長 畠山渉
北海道議会の環境生活委員会の地域意見交換会の中で私のほうからご要望させていただきました。
質問 6番 北市勲
そこで、この補助をお願いするに当たってどの程度関係団体と話をされたのか。市政運営に当たり、市長さんが最も力を入れていることの一つが市民との対話であると、このようにも書かれておりますし、所信表明の中にも市民との対話を交えた政策決定のプロセスの確立を訴えております。このたび突然エゾシカ駆除後の移動処理車の活動補助を意見交換会の中で要請されたとなっておりますが、当然この報道を見たときにこれは関係団体と十分話合いの上でこういう要請されたのかなと思っているのですが、それも含めてどのような過程でこのことが出てきたのか、これについて説明をお願いいたしたいと思います。
答弁 市長 畠山渉
近年エゾシカによります農業被害ですとか、道路を横断する群れの姿多く見受けられまして、電気柵による対応ですとか、地元猟友会による駆除を行っているところであり、当市では年間平均70頭を駆除しているところでございますが、一向に頭数の減少には至っていないところであります。そこで、ジビエとして有効活用し、駆除活動の拡大に効果が期待できるということから、令和元年10月、浦臼町にて処理加工センターが設置されたところであります。北海道猟友会滝川支部赤平部会では、会員20名のうち14名が施設へのエゾシカ搬入の登録を行っていただいたところであります。有効活用とされるエゾシカの搬入頭数は、今年の4月から7月までに4頭となっており、搬入頭数が増えない状況であります。ジビエは、エゾシカの駆除から始まり、駆除現場から車両への運搬、放血、記録、連絡と幾つもの作業を行った上で浦臼町の加工処理センターへ2時間以内に運搬しなければならないという制限がございます。2時間以内に搬入されたもののみを食用とし、それ以外はペットフード用となるため価値が低下いたします。このようなことから、駆除現場近くで移動処理車による一次処理を行うことにより、エゾシカの有効活用と駆除の拡大につながるというふうに考えまして、8月26日に先ほども申し上げましたが、芦別市で開催されました北海道議会環境生活委員会地域意見交換会にてエゾシカの捕獲対策及び有効活用の観点から処理車運用の補助について要望させていただいたところでありますので、ご理解いただければと思います。
質問 6番 北市勲
20名の会員のうち14名が施設への搬入に登録していると、このことにつきましていつに登録されたかちょっと私分かりませんけれども、今回のこの事案について一番協力を得なければならない猟友会の面々が分からないと、市長さんがなぜそういうことを言ったのか分からないという返事をいただいたので、私は当然このことについては市長さんは猟友会の面々とお話をされたのだろうなと思っていたのですが、そういうことでなぜこのことが突然出てきたのか分からないというのがはっきり言って猟友会の方々のご意見でもありました。このことにつきまして猟友会の面々も私もそうなのですが、実は私赤平猟友会の顧問をやってもう16年ほどになるのですが、いろいろと猟友会さんのいろんな話の相談の相手をしているのですが、このたびのジビエの有効活用としては駆除後の移動処理車の活用に当たっては当然赤平猟友会と綿密な連絡の下に出てきたものと思っておりましたが、基本的には今回のジビエの有効活用については異論はないのですが、日頃市長さんがおっしゃっている市民との対話の中からこういう話が出てきたのであれば、何もあえてここでお聞きすることもないのですが、やはり猟友会の面々の方々もよく分からないと、そんな中でこのことが出てきたわけですから、過程をお聞きしたわけで、決して猟友会、私自身もジビエの有効活用を否定するものではありません。しかし、やっぱりこういうことをやるのであれば、もっともっと積極的に関係団体と十分な話合いの下で進めていただければなおありがたいなと、このように思っておりますので、今後も猟友会のメンバーも含めて、今熊の出没も含めて猟友会の協力がなければ市民の安心、安全な生活は確保できないという状況であることから、もう少し猟友会さんの活動にも目を向けていただいて話をしていただきたいと、このようにお願い申し上げて質問終わらせたいと思います。ありがとうございました。