赤平市議会 令和7年第2回定例会 2025年6月19日
赤平市の産業振興の現状について
2025年6月19日、赤平市議会の一般質問で、北市勲議員が「赤平市の産業振興の現状について」質問し、商工労政観光課長 三浦友嗣、市長 畠山渉が答弁しました。
- 質問者
- 北市勲 議員
- 答弁者
- 商工労政観光課長 三浦友嗣、市長 畠山渉
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 7番 北市勲
次に、件名2の赤平市の産業振興の現状についてお尋ねいたします。赤平市は、ものづくりのまちを目指した当市の発展の目安の一つである工業製造品出荷額が令和元年度において220億3,000万もありました。しかし、令和3年度には約187億7,000万、このように最大32億6,000万の減少を来しております。なぜこのような状況になったのか、その原因及びそれぞれの対応について説明をしていただきたいと思っています。
答弁 商工労政観光課長 三浦友嗣
工業製造品出荷額減少についてでございますが、当市の実績は令和元年度220億3,000万円、令和3年度187億7,000万円、比較しますと32億6,000万円の減少となり、市内企業においても新型コロナウイルス感染拡大で多大な影響を受け、工業製造品出荷の減少に至ったと認識しております。当市においては、新型コロナ感染症の影響による市内企業の業績悪化を受け、事業継続と雇用確保を支援する施策として、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を財源として令和2年度から令和4年度にかけて3度の中小企業等事業継続支援金、2度の中小企業経営持続化支援金と中小企業者等物価高騰緊急支援金として6施策約2億5,000万円の事業者向け支援を実施したところ、令和4年度の工業製造品出荷額も217億5,000万円に回復し、一定の効果を確認できたところでございます。
質問 7番 北市勲
ただいま工業製造品出荷額の大きな減少の原因は、新型コロナ感染症の拡大の影響による業績悪化が大きな原因であると、私もそのように感じております。問題は、ここをこれで済ましてはいけない。事業継続と雇用確保の支援として、新型コロナ感染症対応地方創生交付金等により令和4年度には約217億7,000万円の改善が見られるという答弁ありましたが、しかしこれは決して元に戻ったわけでない、そういう意味で今後赤平市がものづくりのまちとして生き残るために地場産業の振興及び新しい企業の誘致が必要でないかと、それに力を入れるべきでないかと思いますが、市長はこれについてどのように考えているかお聞かせいただきたいと思っています。
答弁 市長 畠山渉
今後の産業振興における考えでございますけれども、コロナ禍が明けて感染症の影響は落ち着きましたが、物価高騰や賃上げによるコストの増加、さらには人手不足が深刻な問題となっていると認識しております。当市の産業振興では、企業振興促進事業で課税の免除や助成を行いながら、経済の発展と雇用拡大に向けた施策を展開し、経済衰退の回避に努めているところであります。今後におきましても首都圏の情報窓口である北海道東京事務所から企業立地に関する最新情報を収集し、道内外問わず企業誘致に向けた取組を継続してまいりたいと考えております。
質問 7番 北市勲
どうもありがとうございます。今市長さんから企業誘致については道内外を問わず企業誘致に向けた取組をしていくという発言がありました。ただいまの発言を重く受け止めて、確かなものになるようご期待して待っております。よろしくお願いいたします。