みんなの議会

由仁町議会 令和7年第1回定例会 2025年3月11日

予防接種の料金に対する町民への助成要件について

2025年3月11日、由仁町議会の一般質問で、浮田孝雄議員が「予防接種の料金に対する町民への助成要件について」質問し、町長 松村諭、保健福祉課長 野島健が答弁しました。

質問者
浮田孝雄 議員
答弁者
町長 松村諭、保健福祉課長 野島健

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 1番 浮田孝雄

次の質問に入ります。次飛ばして、予防接種、時間がないので、申し訳ない。当町で実施している予防接種の料金に対する町民への助成要件、これはどのようになっておりますか、お願いします。

答弁 町長 松村諭

浮田議員の予防接種の町民への割引料金のありようについて、ご質問にお答えをいたします。当町では今年度22種類の感染症に対する予防接種を実施しておりますが、予防接種法に基づく定期接種に位置づけられ、集団での予防を目的とする感染症としてA類疾病に区分されるBCGなどのワクチンにつきましては全額助成を行い、自己負担なしで接種可能となっております。また、同じく定期接種のうち、個人の予防に重点を置いているB類疾病に区分される高齢者肺炎球菌などのワクチンにつきましては、接種が生涯に1度きりのものは接種費用総額の75%の助成を行い、毎年接種が必要なものは35%の助成を、爆発的な感染拡大が懸念されるものにつきましては80%をそれぞれ上限として助成を行っているところであります。このほか、予防接種法に定められていない予防接種や定期接種の対象外の年齢の方は任意での予防接種となり、接種費用は全額自己負担となりますが、町民の健康を守ることを目的として、おたふくや帯状疱疹など一部のワクチン接種に対して町独自の事業として助成を行っているところであります。助成の状況につきましては、接種が生涯に1度きりで、かつ必ず接種していただきたいワクチンについては全額助成を行い、それ以外のワクチンに対しては接種費用の60%を上限として助成を行っているところであります。

質問 1番 浮田孝雄

22種類の予防接種対応していると、そういうお話ですけれども、確かに接種に関する町の助成、これは大変町民も助かっております。その中で、やはり経済弱者だとか身体的な弱者、ここの捉え方はどのようになっているのでしょうか。

答弁 町長 松村諭

定期接種以外なので、実施しておりません。

質問 1番 浮田孝雄

由仁の町民全員が予防に対しての接種を100%履行すると、この辺りの啓蒙ですよね、町民に対する。これはどうなのでしょう。今は接種率、これは22種類あればそれぞれの接種率は違うでしょう。その辺りは割愛しますか。どうでしょう。

答弁 町長 松村諭

保健福祉課長に答弁させます。

答弁 保健福祉課長 野島健(保健福祉課長は2025年3月まで)

周知の方法でございますが、定期予防接種、定期接種のA類接種については個人に対して通知を行っております。B類接種、いわゆる高齢者のインフルエンザ、肺炎球菌等についても、肺炎球菌については行っておりますが、インフルエンザ、コロナウイルスについては広報等で周知を行っております。また、保健福祉課、診療所においてもポスターの掲示などでなるべく個人の目につくようには対応しております。任意接種につきまして、ご存じのとおり帯状疱疹ワクチン、風疹ワクチン、インフルエンザ等につきましては、同じように広報、ホームページで周知を行っております。以上です。

質問 1番 浮田孝雄

とにかく予防接種、これは大事な抗体を作るための一つの手段でございます。ぜひとも町民全員が接種できるような、そういう考え方で事業を進めていただきたい。

出典:由仁町議会 令和7年第1回定例会 2025年3月11日 議事録 PDF(24ページ) 間違いを知らせる