歌志内市議会 令和5年第1回定例会 2023年3月14日
(1)市政執行方針について/(2)教育行政執行方針について/(3)立地適正化計画について
2023年3月14日、歌志内市議会の一般質問で、下山則義議員が「市政執行方針について」「教育行政執行方針について」「立地適正化計画について」について質問し、市長 柴田一孔、教育長 織田靖雄、保健福祉課長 山崎亨、市民課長 佐藤幸哉、建設課長 山田元、総務課長 北風是紀、産業課長 佐渡憲博、教育委員会事務局主幹 伊藤秀俊、教育委員会事務局主幹 鈴木将一が答弁しました。
- 質問者
- 下山則義 議員
- 答弁者
- 市長 柴田一孔、教育長 織田靖雄、保健福祉課長 山崎亨、市民課長 佐藤幸哉、建設課長 山田元、総務課長 北風是紀、産業課長 佐渡憲博、教育委員会事務局主幹 伊藤秀俊、教育委員会事務局主幹 鈴木将一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
会議録の議事日程ではこの議員の件名が 3 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 4番 下山則義
おはようございます。下山でございます。このたびの一般質問は、件名3件であります。早速質問に移らさせていただきます。まず、件名の1件目であります。市政執行方針からの質問でございますが、1、健康で心ふれあうまち、6ページの11行目であります。①外出支援助成事業につきましては~新たな支援策の在り方について研究してまいりますという記述がございますが、その研究内容につきましてお伺いをいたします。2番であります。安心して快適に暮らせるまちからの質問であります。10ページの4行目。①令和4年4月にプラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律が施行し~砂川地区保健衛生組合などとともに検討してまいりますという記述がございますが、プラスチックごみの分別方法につきましてお伺いをいたします。10ページの19行目でございます。②近年、世界的に地球温暖化への危機感は、ますます強くなっております~脱炭素社会を目指した取組を進めてまいりますと記述がございますが、カーボンニュートラル達成に向け、今年度取り組むその内容につきましてお伺いをいたします。─ 149 ─次に2番の教育行政執行方針からの質問であります。1、「学校教育の充実」。2ページの1行目。①空知管内で初めて開設された義務教育学校、歌志内学園は、3年目となり~その成果が問われる時期となってきましたとの記述がございますが、義務教育学校の現在の状況を教育長がどのように感じておられるのかをお伺いいたします。次に2番であります。「社会教育の充実」からの質問であります。(1)幼児教育及び家庭教育、放課後児童対策の充実からの質問であります。5ページの7行目。①地域おこし協力隊員などを活用して設置することを~様々な年代に対しても学びを展開できる場となるよう、調査研究を続けてまいりますという記述がございますが、様々な年代に対するその学び、その内容につきましてお伺いをいたします。次に(4)生涯にわたるスポーツ活動の充実からの質問でありますが、6ページの11行目。②学校における部活動の在り方につきましては~北海道や近隣市町の動向を見極めながら必要な対策を検討してまいりますという記述がございます。歌志内市では、現段階でどのような体制で部活動を進めていくお考えなのかをお伺いいたします。次に件名の3件目でございます。立地適正化計画でありますが、この内容につきましては、令和4年の第4回定例会でも一般質問させていただきました。ただ、なかなか理解できないところがありましたので、立地適正化計画の公文書公開をお願いいたしました。そこで、お伺いいたしますが、ア、立地適正化計画の成果品である適正化計画の製本はいつ、誰が作成したのか、改めてお伺いをいたします。イであります。計画の製本を市で行ったのであれば、成果品の立地適正化計画・概要版各100部は契約変更すべきと思いますが、変更しなかったその理由をお伺いいたします。ウであります。成果品は仕様書と違う内容になるが、変更契約せず業務を進めのは、契約書のどの条項に当たるのか。また、変更契約しなくても、普通は内部決裁を取るのが当然と思いますが、決裁はどのような状況になっているのかをお伺いいたします。エであります。業務完了の検査報告書に、検定の結果、契約書その他仕様書のとおり完了したことを認めるとございましたが、訂正されていない仕様書の内容で業務を完了したということになるのかお伺いをいたします。オであります。仕様書の6の業務の進め方に庁内協議及び事務局打合せ等の関連会議等(5回程度)となっているのに、歌志内市立地適正化計画第1回の打合せ、その内容だけでございますが、打合せは1回だけだったのかお伺いいたします。以上、件名は3件、質問内容は11件でございます。答弁をよろしくお願いいたします。
答弁 市長 柴田一孔
-登壇-下山議員の一般質問にお答えいたします。1、市政執行方針についての1、健康で心ふれあうまちの①外出支援助成事業の新たな支援策の研究内容についてでありますが、本事業は、75歳以上の高齢者を対象に、市内移動を限定とした公共交通機関、タクシー及びバスの利用料金の一部を助成することにより、高齢者の外出機会の創出、公共交通の利用促進や地域経済の活性化などを目的に実施する事業で、利用─ 150 ─者の負担額は、1回につきタクシー500円、バス100円とし、この額を差し引いた利用額を事業者に助成するものでございます。なお、本年4月から9月までの6か月間を実証実験期間とし、その状況を踏まえ10月以降の本格稼働、または実証実験期間の延長を検討してまいります。実証実験における研究内容は、利用頻度や利用料金など本格稼働に向けて制度設計を確立するための必要事項のほか、対象者の範囲拡充や実施上の問題点の検証などと考えております。次に、2、安心して快適に暮らせるまちの①プラスチックごみの分別方法についてでありますが、プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律の第6条には、地方公共団体の責務として、区域内におけるプラスチック使用製品廃棄物の分別収集及び分別収集物の再商品化に必要な措置を講ずるよう努めなければならないと規定されており、国はプラスチックの資源循環の高度化に向けた環境整備を推進してるところであります。この法律に基づくプラごみの分別方法は、本市としては現在可燃ごみとして処理しているプラスチック製品のうち、その大きさがおおむね50センチ以内のもので、例として歯ブラシ、ストロー、スポンジ、保存容器、バケツなど様々なものが対象となり、全て付着物を取り除いたものをプラごみとして分別することとなります。本市のプラスチックごみの処理方法は、ペットボトルを除くプラスチック製品のごみは、可燃ごみとして砂川地区保健衛生組合くるくるで中間処理を行い、それから中・北空知廃棄物処理広域連合エネクリーンにおいて最終的に焼却処理されております。現在くるくるでは、不燃ごみの中からプラごみを再分別して、最終処分場であるエネクリーンの燃料の一部としても使用しております。このような状況から、プラごみの分別収集については、市単独で検討をするのではなく、一般廃棄物の処理が砂川地区保健衛生組合での広域処理で行っている観点から、問題点や課題の洗い出しなどを構成市町とともに全体で検討すべき事項として対応していく考えであります。次に、②のカーボンニュートラルの達成に向け、今年度取り組む内容についてでありますが、本市は去る2月27日に歌志内市ゼロカーボンシティ宣言をいたしました。この宣言では、「住みたいまち、次世代に誇れるまちの実現」をスローガンに、私たちのかけがえのないふるさとを未来の世代によりよい姿でつないでいくために、市民、事業者、行政が一体となって脱炭素社会の実現に向け、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指すこととしています。本市は、平成31年2月に歌志内市地球温暖化対策実行計画を策定し、これは公共施設を対象とした二酸化炭素排出量の現状や歌志内市が実施している事務及び事業における今後の取組について取りまとめたもので、策定から4年が経過し、新年度にはこれらの検証を行い、計画の見直しを行うことを予定しております。御質問の取り組む具体的な内容についてでありますが、市営住宅管理灯のLED化、防犯灯のLED化、コミセン大会議室照明のLED化、公用車ハイブリッド車の導入が挙げられます。次に、3、立地適正化計画についての①のア、計画の製本時期などについてでありますが、立地適正化計画の製本につきましては、令和4年3月25日に委託契約業者が作成しております。次に、イの契約変更しなかった理由についてでありますが、成果品の製本は委託業者が行ったことから、契約変更は行っておりません。次に、ウの契約変更せず業務を進めたことに係る契約書の該当条項などについてでありますが、委託業者から提出された成果品につきましては、仕様書の内容と同様と判断しており、契─ 151 ─約変更には該当しないと考えたところであります。次に、エの業務完了についてでありますが、委託業者から受領した成果品につきましては、仕様書の内容と相違ないと判断し、業務完了としたところであります。次に、オの関連会議の回数などについてでありますが、このたび下山議員から公文書の情報公開請求に基づき、立地適正化計画策定に係る各種資料をお届けしたところでありますが、御質問にあります業務実施に係る契約業者との打合せにつきましては、庁内検討委員会前の直接対面であったり、電話・メールなど必要に応じ行ってまいりました。なお、このたびお届けしました資料は、下山議員から提出のあった公開請求書に記述の落札業者との打合せ顛末という表現に沿い、建設課に残っている関係文書の中から1回目の打合せ顛末のみを提供させていただいたものであります。私からは、以上でございます。
答弁 教育長 織田靖雄
-登壇-それでは、私のほうから下山議員の一般質問にお答えをいたします。2、教育行政執行方針についての1、「学校教育の充実」の①義務教育学校の現状をどのように感じているのかについてでありますが、義務教育学校は、開設して2年が経過しました。空知管内で初めてということもあり、各種メディアにも取り上げられ、注目を浴びていました。今年は児童生徒の活躍がたくさん取り上げられており、すばらしい学校になったと思うと同時に、義務教育学校という教育システムが少しずつ根づいてきていると感じます。次に、2、「社会教育の充実」、(1)幼児教育及び家庭教育、放課後児童対策の充実の①様々な年代に対する学びの内容についてでありますが、学びはどの世代においても重要なファクターと感じており、近年では、脳トレと言われる脳を活性化する書物もたくさんあります。したがいまして、あらゆる年代に対しての学びを提供することが教育委員会の使命だと考えております。チロル学園においても、新しい知識や見識を深めてもらうような内容の充実に努めてまいります。例えば高齢者の方には、お孫さんが学校で習っている内容と同じ内容の学習をしてもらう学び直し講座により学びを提供することができるのではないかと考えています。次に、(4)生涯にわたるスポーツ活動の充実の②どのような体制で部活動を進めていくのかについてでありますが、部活動の地域移行については、文部科学省及び北海道は、令和5年から3か年計画によって移行を完成させるようなロードマップを示しておりますが、地域に部活動を受けていただけるような団体が存在しない本市においては、非常に困難な状況と言わざるを得ません。近隣市町も同様な状況でありますので、随時情報を入手するとともに学校とも協議しながら最善策を取ってまいりたいと考えております。以上でございます。
再質問 4番 下山則義
それでは、順次再質問させていただきたいと思います。まず、市政執行方針の外出ということで質問させていただきました。と言いましても、私、今日一番最後の質問で、今までの中でどういう答弁が出てくるのかということも、もうすっかり何となく分かるようなところでもございます。高齢の方に、75歳以上の方に外出する、その支援を何とかする、そういう関係で高齢者の方々、車をお持ちでない方々、そういった方々に対して支援しやすいような状況、外出しやすいような状況、それを行っていくということで、一番考えられるのは、病院に行く、あるいは買い物に行く、車のない人がそれを利用することによって楽しく行けるような状況がつくれる─ 152 ─のではないかと思います。確かにお金を支援することによって、行動範囲が広がるのだと思いますし、回数も増えるのだと思います。ただ、ずっと質問している方々の答弁を聞きながら感じるところは、病院だとか買い物だとか以外にも出て歩きたくなるような状況、そういった状況を市でもつくっていくのもこれ大切なことなのかなと。今の教育委員会の答弁を聞きながら、年代別の学びというのが出ました。そういったところにでも使えるような、そんな状況であればいいなということを考えながら聞かせていただきました。どうぞそういった形もつくりながら、この内容である調査研究、そして研究内容について今伺ったのですが、今、私がお話しさせていただいたこともちょっと付け加えていただければなというふうなことを考えますが、いかがでしょうか。
答弁 保健福祉課長 山崎亨
研究の課題等たくさんあると思いますし、今思いつかないことも多々あるのかと思います。その辺も含めてこれを実証実験として進めていく中で、市民の方からの声も聞いていきたいと思いますし、議員おっしゃるように学びの場、例えば、コミュニティセンターの事業に参加する方もこれを活用していただければよろしいかと思いますし、社会福祉協議会であるとか、そういうことも含めて、市内限定の移動ということですけれども、そういった形で進めていければと思います。よろしくお願いします。
再質問 4番 下山則義
確かに高齢者の方々が家に閉じこもりきり、あるいは誰とも話しすることがないということになると、どうしても体の身体的な状況ですとか精神的なものも落ち込んでいくような状況があるのではないかと思います。そういった方々が外出する、そしてほかの方々と触れ合う、あるいは違う方々がこの支援によって家のほうに来ていただいて様々話ができる、これすばらしいことだと思います。ぜひともそういう形でいろいろなことを考えていただきながら、情報を得ながら、調査研究をして、しっかりとしたものをつくっていただきたいと思います。次の質問に移ります。プラスチックごみ、なかなか難しい内容のことが、2050年にはもうカーボンニュートラル、ゼロにするのだということで、炭素をゼロにするのだということで、今、国のほうでは動いている。それに歌志内市も追従していかなければばならない。今までもこのことに関してはいろいろと行動、活動されているのだと私は考えています。今答弁の中に出てきましたように、まず電気のLED化、あるいは温泉施設をバイオマスにするための講習にちょっと我々も一緒に行ってきている。そういった研究もなされているのだと思います。あとは、発電所のパネル、これを造ったらどうですかという議員からの意見も出ているということも事実だと思いますし、あと地球温暖化に対しては、それぞれ一人一人が加わってやっていかなければならないということもあるのだと思います。ただ、プラスチックのことに関してもそれはつながってくることなのだと私は思います。このプラスチックごみの選別ということで聞かせていただきましたが、ただ私もいろいろな人から聞くに当たって、最終処分場で火を燃やす、火力をつけるためには、そのプラスチックごみが必要なのだということも耳にしています。そういった区分けなんかもいろいろと出てきて、それを分別する、あるいは分別をどうするのかということも議論していかなければならないことだと思うのですが、そういった面で何かお話みたいなものが出ているのか。全て製品、新たな製品を作るための区分けではないようなことをよく聞くのですが、そのことについて情報がありましたら答弁いただければと思います。
答弁 市民課長 佐藤幸哉(市民課長は2025年3月まで)
我々のごみ処理につきましては、まず一時的な一つの中間処理施設として、砂川地区保健衛生組合で砂川市、上砂川町、奈井江町、浦臼町、この構成市町でのごみ処理をまず一旦持っていっております。それから歌志内市にあるエネクリーンである中・北空知廃棄物処理広域連合のほうで焼却されている。これは何度もちょっと説明させていただいているところでございます。そこに行くまでの間に、そのごみについて、可燃ごみの中のプラスチックごみとして入っておりますけれども、当然ながら燃料のやはり炉のエネルギーを助長させるために、可燃ごみの中にプラスチックが入っていることから、重油の補給量を少なくして、燃やす部分で加速させながら炉を燃やしているというのも事実です。実は、中・北空知のエネクリーンのほうになりますけれども、ここも今年度で10年目を迎えています、稼働から。その後、こういう処理施設においては、10年から15年の機械類の内容を精査し、当然建築物と同じなのですが、機械類の長寿命化計画に乗っかれるのか、駄目なのかということを判定しなければならない。そういうちょっと複雑な、いろいろな展開、先の展開もあるのですけれども、それらのことを令和5年、6年、7年とかけていく、中・北空知においては。そういう燃やす側の炉の部分もどうなっていくのか。併せて、先ほど来、可燃ごみの中にプラスチックが入っています。一部、不燃ごみの中からプラスチック入っているものを分別して、可燃ごみとして燃料に足してあげるということも砂川地区で行っています。それらが今後の調査でそのパーセンテージもはっきりはさせていくのですけれども、今までは可燃ごみの中に20から25%くらい占めているのではないかというふうに言われていることもございます。ですので、このごみ、プラスチックごみについては、国のほうでいう分別をしていくべきなのか、またエネルギーとして使うべきなのかということを踏まえながら検討もしなければいけないということがあるものですから、非常に構成市町もあるものですから、その上に中北が14市町で構成されているということで、これらの調整ということには、車の両輪と言っていいのか、市町村単位でいったら三位一体と言っていいのでしょうか、このようないろいろな角度から、どのようにしていくことがベストなのか、ベターなのかという協議をしていきながらやっていっている問題なものですから、なかなかすぐ簡単な答えを出せるところではないのですけど、そのようなことを踏まえた中での協議をしているということで理解していただきたいなというふうに思っております。
再質問 4番 下山則義
今、歌志内市がやっていることは、ペットボトル、これは区分けしますよ、これは出してください、これは製品に新たに作り直しますという流れでやっているというふうに聞いています。そのほかのものは、全てほとんどが燃えるごみの中、正直私もそれで出しているのですが、その分別云々をされているというのを聞くと、もう例えば買い物でもらってくる、あるいは買ってくる袋がありますね。あの中にはごみを入れて、そして圧縮して、小さくして、体積的に小さくしてそれを出してやるということをやっている。そうことをやっているのも、さらにそちらのほうで分別をされて、分けて違うふうにやっているということになるのでしょうか。答弁ください。
答弁 市民課長 佐藤幸哉(市民課長は2025年3月まで)
いわゆる先ほど来申し上げています、この新しい法律のプラ新法というふうな、プラ新法の分別になってくれば、容器のほかに包装用のフィルムだとかラップ類も含めて分別になります。今のプラスチックの中でも、容器リサイクル法の中でやっているのがペットボトルになります。ペットボトルは、だからリサイクル用品としてもう指定されています。今回、新プラ法というのは、一般的なプラスチックです。大きなものでいけば、プラ─ 154 ─スチックのごみ、バケツだとか、あとは一番大きなサイズでいくと、私たちが聞いているのは灯油のポリタンク、あの辺が大体限界なのかな。そのようなものをリサイクルというか分別収集して、それらを元に商品を作っていきます、最後、ということなものですから、この扱い方を今後どうしていくのかということで理解をいただければと思います。
再質問 4番 下山則義
そうしたら、まだまだその袋云々のそのプラスチックのような、ビニールというか、そういったものに関してはどのようなことになっているのかというのを知りたかったのですが、そちらのものの分別というのは、まだまだということになるのでしょうか。答弁ください。
答弁 市民課長 佐藤幸哉(市民課長は2025年3月まで)
それが現在、構成市町で、我々は砂川地区保健衛生組合、さらには最終的に、そこの最終処分しているのは中・北空知廃棄物処理広域連合のほうで行われているということで、そこのあとは過程の中にどのような形にしていこうかという協議が積み重なっていくということになると思います。
再質問 4番 下山則義
プラスチックごみを一つ一つ分別するということに関しては、数ですとか、その種類ですとか、なかなか難しいもの。ただ、大きなものでそのプラスチックでできているというのはすぐ分かって、それは分別しやすいのかもしれませんけれども、燃えるごみとしての燃料として使えるのだというのであれば、何かしら分別する、しないというその区分けもちょっと変わってくるのかなというふうな思いでいます。これから燃やすよというところに、新たに重油を吹きかけて可燃するような状況をつくるのか、あるいはごみの中からの燃えるものが、重油がなくても燃え盛るような状況をつくってくれるのかということの分かれ目になるのかなというふうな思いもあるのです。どんどん燃えているのに重油をかける必要性はないというふうな思いもしますので、そのようなところ、まだちょっと理解できないのですけれども、流れとしては分かりました。正直、私はこのことに関しては、歌志内市に炉があって、そして処分場もあるとなると、案外歌志内市がイニシアティブ、要するに主導権を持って物事をやっていけるのかなというふうな思いもあるのですが、そうではなくてということの答弁も先ほどちょっとあったようですけれども、その辺のところ、もう一度答弁いただければと思います。
答弁 市民課長 佐藤幸哉(市民課長は2025年3月まで)
下山議員おっしゃられましたとおり、実は新プラ法で、プラスチックは分別すべきなのか、それともプラスチックを燃やすべきなのかという議論も実は全国で起きています。北海道の室蘭市においては、新プラ法ができる去年の3月に、今まで分別していたプラを今度は燃やそうというふうに決めた場所もあります。全国で私どもでは7団体ほどが、プラ分別をしているところから、焼却をするのだというふうに軌道修正したところもございます。したがいまして、先ほど来、私たちは砂川地区保健衛生組合での協議も必要、その先の中・北空知廃棄物処理広域連合、いわゆるこれ14市町で構成されています。そことの関連性もありますので、当然ながら重要にこのことをいろいろな角度から協議していかなければならないということで、イニシアティブという意味で、当然歌志内市で持っている、歌志内市で建っている施設であります。とは言えども、やはり構成市町がございます。そこといろいろな角度からやっていかなければならないということで、自分たちの考え一つで物事進むようなものではない。そして、私たちも市民に対してやはりごみ処理にできるだけ廉価な方法という─ 155 ─ことも考えていかなければならない。併せて環境問題も取組んでいかなければならない。非常に苦しい選択の中での協議ということを御理解何とぞお願いしたいと思います。
再質問 4番 下山則義
まずは環境問題が一番にあってということになるのだと思いますが、今の課長の答弁、分かります。それを燃やしたほうが、それを燃やして重油の量を減らすということも、これも大切だと思いますし、燃えない炉であれば、悪いものがその煙となって出てくるというのも分かります。その辺のところ、うまく話合いの下にプラスチック燃やすもの、そして燃やさないで再利用するものということを分けてそれを行っていくのだと。そしてカーボンニュートラルを新たに50年までにつくり上げるのだということ、それが目標だということで、これからの話合いの中で様々に市民の方々が行っていかなければならないことが決まっていくと。そこまでまず間違いないのか、答弁いただければと思います。
答弁 市民課長 佐藤幸哉(市民課長は2025年3月まで)
確かにカーボンニュートラルのお話も出ました。当然ながら、ごみ処理については、車の両輪なのか、背中合わせ同士と言うのでしょうか、どっちも関係性が深い状況でございます。中・北空知廃棄物処理広域連合、14市町ございます。ここも一応確認していることでありますけれども、この3月までにはどの自治体もゼロカーボンシティ宣言を行うということを確認しております。すみません、新十津川町だけはちょっと遅れるというようなことです。ですけれども、それに向かっているということも、それぞれの自治体間同士の連携でも確認しておりますので、当然ながらその部分も確認しながらの、要するにごみの分別に対する協議ということになっていくと思っておりますので、その辺は全体会議の中で物事を取り進めていくということで御理解をいただきたいなと思います。
再質問 4番 下山則義
分かりました。環境問題をまず全面にそれを押していくということで、しっかりとやっていただきたい。そして、やるに当たっては、その市民の方々に対して丁寧な説明、これが絶対に必要となってきますので、それをお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。次の質問に移ります。先ほどもちょっと触れましたけれども、地球温暖化対策、本当に今、大変な状況になっているのは事実です。カーボンニュートラル、それを行うのだという取組の中で、今、歌志内市が一番最初に行っていく、今年度ですか、今年度歌志内市が行っていくということで答弁をいただきました。住宅や夜の電球のLED化、それも先ほどありました。それからコミュニティセンターの照明、これも行うのだという答弁をいただいています。公用車のハイブリッドの車、それも導入するのだということもお話いただきました。そういったことから、まず一番簡単なやり方なのかなということで、お金はかかりますけれども。ただ、歌志内市もそれにどんどん入り込んでいかなければならないということは、これ事実だと思いますので、そのことをしっかりと行っていただくということでございました。そして、今年度取り組む内容につきましては、それを主にやる、特にLED化もどんどん今やっている状況でありますけれども、これをどんどん進めていく、そんなようなことを聞いてよろしいのでしょうか。答弁ください。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
住宅、それから道路の関係のLED化になりますが、昨年よりさらに促進するということでおおむね土木だけでいきますと約60灯程度、例年30灯程度でございますけれども、約倍の数を予定してございます。─ 156 ─
再質問 4番 下山則義
そのほかにも、コミュニティセンターのLED化、それから公用車を買っていくのですよということで、今年度行うということの内容で聞かせていただいてますが、これはどのような状況で進んでいくのか、答弁いただければと思います。
答弁 総務課長 北風是紀(総務課長は2025年3月まで)
公用車のハイブリッド車ということで、これ新たなというところではなくて、公用車の買い替えの都度このようなものにできれば変えていきたいということで、今回も予算を計上させていただいてるところです。
再質問 4番 下山則義
それと、以前に燃油を燃やしている温泉施設、そこの施設に対して、この前我々も行ってきましたけれども、木材のチップを燃やす、説明の中では、その設備に大きなお金かかるのだと。ただ、それには補助も出ますよという流れで説明を聞かせていただいておりますが、そちらのほうも調査研究していくという内容で答弁をいただいていると思いますが、そういったところにはどの形で進めていく、あるいはチロルの湯との話合い等もあると思いますけれども、それが何か進んでいるのかどうなのかということを答弁いただければと思いますが、いかがでしょうか。
答弁 産業課長 佐渡憲博(産業課長は2024年3月まで)
木質チップ、バイオマスの関係ですが、それにつきましては、新年度になりましたら芦別市のほうに赴いて勉強させていただきたいということで、そういうお話をさせていただいています。実際にはまだ行ってませんので、新年度からということで進めたいと思います。
再質問 4番 下山則義
高額な燃やす炉ですか、そういったものが高額になるのだと。その代わり、後々のものの設備はそのまま使いますよという説明を聞いたというふうに記憶しているのですが、確かにお金のかかることでありますけれども、お金をかけてでもこれからはそれが必要なのだということが私は考えるところでございます。それを今、歌志内市がやっているのだということも必要なことになるのではないかと思うのですが、ぜひともそういった形でこれも進めていただきたい、そんなような思いです。分かりました。それでは、次に教育行政執行方針のほうにうつりたいと思います。教育行政執行方針ということで答弁いただきましたが、今の状況、今の教育長の考えということで、思いということで聞かせていただきましたが、少しずつ根づいてきているのだという、子供たちが少しずつ、義務教育学校ということでシステムが少しずつ根づいてきているのだと。1年生から9年生まで、今までは中学校に入るときに、入学のし直しという形のところから変わった学校に行くのですが、今はずっと9年間、ずっと同じ学校で勉強する。子供たちも落ち着いて勉強できるのかなという思いは、正直あります。ただ、いいところ、悪いところは必ずあると思うので、まずいいところ、悪いところ、今の歌志内学園の内容でどのようになっているのか答弁いただきたいと思います。
答弁 教育長 織田靖雄
2年がたちまして、今、学校長ともいろいろ今後のことについてもお話をさせていただいております。少しずつ根づいてきているという答弁について、いわゆる今まで小学校1年生、中学校1年生とかという、小、中という形で分けられていたのが、完全に子供たちの間では7年生、8年生、9年生と、なかなか今までなじみのなかった言葉がまず─ 157 ─学校内にきちんとあふれているということ、それから保護者の方々もやはり教育というところで一貫した部分についての御理解が進んできていること、それから特筆しております専科教育、前期課程の一部の学年においてということで次年度も考えておりますけれども、それらについてのいわゆる教員の考え方というものもしっかりしてきて、やはり今まで中学校しか教えてなかった教員が小学生にも教えるという、下の学年にも教えていくというような、ちょっと教え方がやはり変わっておりますので、そういう部分についても少しずつ慣れてきているという話も聞いておりますので、そういう部分で根づいてきているという表現をさせていただきました。いい点、悪い点ということ、いい点というのは、いわゆるこの一貫教育を進めるあたりでの課題となっておりました中1ギャップ、いわゆる小学校から中学校に上がるときに格段に差ができてしまって、そこになじめなくて、子供たちが戸惑ってしまうという部分については、もう既に解消はできているものと。したがって世間でいう中1ギャップは、歌志内市においてはまずないかなというような判断はしております。悪いところというのは、これは小規模というところでの、義務教育学校というよりは小規模でというところで、やはり人間関係が固定化してしまいますので、そういう部分での子供たちの逃げ道がなくなってしまう、多様性の、多様な子供たちがいる場であれば、一ところに悩んでも別の場所での悩み解消にはなるけれども、そういう部分ではずっと9年間同じ集団で学ぶというところでの、やはりそういうところの欠点はどうしても出てくるかなと思っております。それを解消するために教育の場というのはあるですけれども、そういうようなところと、どうしても、私が今、特に感じていることは、上級生は下の子供たちに物すごく優しいです。いろいろなことをしてあげます。それが過度になってしまうと、下の子たちの成長が妨げられる可能性が出てきます。そういう部分で、やはり学年、学年ごとの役割をしっかり持たせる。私はそのためにブロック制というものを敷いて、しっかりとした役割をということでつくりましたので、そういった部分をしっかり先生方も含めて、子供たちも根づかせていったほうがいいと。そういうおそれがあるということで、今話をさせてもらっています。以上です。
再質問 4番 下山則義
確かに今まで6年生が終わったら中学校1年生というところから、1年生から9年生までの間。そうなると一緒にいるので、下の子供たちの面倒を限りなく見てしまうと。その関係で下の子供たちが何でもやっていただける、やってもらえるのだ、あるいは助けてもらえるのだという思いがあって、自分からということがなかなか難しいのだというような内容のことで今答弁いただきました。ただ、私が今思うのには、今の子供たち、本当にいい子ばかりいるような感じですよね。本当に小さい子から、それから本当の上級生、この次はもう高校に行くぞという子供たちまで、家の前に立っていると、通る人は必ず挨拶をしていきます。そして、これから勉強、どう勉強楽しいと言ったら、必ず立ち止まって話しかけてくれるのも事実です。ですから、本当にいい形で子供たちが成長しているのだなということを思うのと、ある意味このままいい子、いい子でいいのかなという、私の昔を考えると、そんなこともちょっと思うところがあるのですが、そういったことでの問題というのは、今の義務教育学校ではどういうような状況になっているのか答弁いただきたいと思います。
答弁 教育長 織田靖雄
下山議員が私のほうを向いて、質問をしていただいた部分、私が答─ 158 ─弁することになるのかなと思いますけれども、私が過去教頭でここでお世話になったときには、確かにいろいろな意味で問題を抱えた子供たちというのはたくさんおりました。けれども、それが一概に悪いかといったらそうではなくて、そのときにもちゃんといい子たちはたくさんいましたので、歌志内中学校としてはいい学校だったなと私は印象があります。私は、すごくやりがいがあった学校だったと思います。確かにほんわかとした、柔らかい雰囲気の中で育てていくと、確かに世間に出たとき、荒波にもまれたときどうだという回答はありますけれども、今求めているものは、子供たちにしっかり身につけさせようとしているものは、そういう中でもしっかり自分の真意を持って、教育を受けて、そしてその真意を外へ出たとき、困ったときに、それを活用できるような子供たちに育てようということをしてますので、表面的にはやはり柔らかい、人に対しても親切にということでやってますけれども、子供たちは多分この9年間を育っていくうちは、しっかりとアイデンティティーを持ちながら、しっかりと自分を持って育っていけるものだと私は信じています。
再質問 4番 下山則義
歌志内学園の状況が非常にいい状況にあるということ、聞かせていただきました。それと教育長は、歌志内市の小学校、中学校の校長先生、そして初代の義務教育校の校長先生、恐らくやこの成し遂げるためには、元の森塚教育長とのタッグを組んで、すばらしいその力を発揮していただけたと思うのです。今までの流れでの立役者というふうに私は思うのですが、元の教育長と2人で立役者だと思うのですが、その方が今また歌志内の学園のほうにおられて、よくするために力を注ぐいただいている。これはしばらくの間、そういう体制を固めて、しっかりと固めて、崩れないような土台をつくっていただきたい、先生方にそれをしっかりと浸透させていただきたい、そのように考えるのですが、お考えをいただければと思います。
答弁 教育長 織田靖雄
立役者になるかどうかというのは、今後の歴史が評価していただくことになるのかなと。少なくともこの任について、義務教育学校を見届けさせていただいている立場にとっては、やはり最初に考えた、いわゆる理想的な学校にするためにというものについては、しっかりとやはり代々校長のほうに伝えていき、そして先生方にもそれらの考え方を浸透させるよう、これからも邁進していきたいと思っております。ありがとうございます。
再質問 4番 下山則義
今まででもやっていただいた歌志内市の方々も先生のことはよく知っていると同時に、今のこの学校をつくり上げた、形づくりをしている、そういう方がおられるので、子供たちに対しても保護者の方々、地域の方々も安心して見ておられるのではないかと思います。と同時に、先ほどの山川議員の最後の質問で、教育長は、教育の開かれた情報を提供するの─ 159 ─が必要なのですということを言われました。市民の方々、正直言って、子供を持っている方、義務教育学校に通われている方々は別として、市民の方々は学校のことはなかなかその情報として入ってきていません。そのことも少し発信していただきたい。義務教育学校が今どのような状況なのかということも伝えていただく、そのようなことにも力を尽くしていただきたいと思いますが、それについても答弁ください。
答弁 教育長 織田靖雄
現在、富樫校長と話している部分におきましては、私の考えをかなり受け取っていただいているところもあります。その中の一つには、子供を地域に帰すということを話をしております。要は、学校活動の中をいわゆる地域とともに学びを通して子供たちの活動を見てもらうということです。今まで地域の方々からいろいろなことを学校側にしていただいて、協力体制をしいていただいております。今度はそれらを子供自身として地域にどう返していけるかというところを考えて活動していけるような子供、あるいは学校行事等、特別活動も含めながらやっていただければというような話もしておりますので、近々とは言えませんけれども、それらの形としての教育活動が次年度からは推奨されていくのではないかなと思っております。
再質問 4番 下山則義
次の質問に移ります。地域おこし協力隊で様々な研究を続けながら、それぞれの年代に対して学びを提供していく。先ほどの答弁の中には、今までの在り方といったもの、それらにつきましても続けていくのだ、そしてこれから新たなものもやっていただければありがたいなという思う気持ちではあるのですが、さて、そのものの在り方なのですが、様々な年代に対して、それについては、今までそのコミュニテイセンターで行われていた、特に高齢の方々に対する学びといったものがあるのでしょうけれども、そういったもの、もう少し詳しく答弁いただければと思いますが、年代に対してどういった学びを考えておられるのかお願いいたします。
答弁 教育委員会事務局主幹 伊藤秀俊(教育委員会事務局主幹は2022年6月まで)
新たな学びの場というところでは、学齢の年齢に対する方に対する学習塾に加えて、地域の課題等をテーマにした学習、社会を学ぶための体験学習などを取り入れたものを予定しておりました。また、高齢世代の方に対しましては、今現在、市民講座としてチロル学園として行っておるものがありまして、その中ではSDGsの教育だとか、4年度に関しては、体を動かす取組としてはヨガ教室とかモルックも中に取り入れたところであります。ただ、地域おこし協力隊を活用するという部分では、通年通して頻繁に、例えば講座を開催したりということが可能になってくるという利点もありますので、そういうところでは、生涯学習をする一つのきっかけとして、やはり個人でも長く続けていけるものというものを数多く提案したいと思っておりますので、それには1回行事的に何かをぽんとやるのではなくて、例えば軽運動でも長く期間かけてどんどん参加していただいて、自分たちの生活に定着して、それが生き生きとした生活、家庭での生活に役立てていただければというところでは、先ほど教育長のほうから脳トレというのもありましたけれども、それをきっかけづくりをして、御家庭でも簡単に取り組めるというようなものも内容に加えていきたいというところでは、今、やっている市民講座とか、またちょっと質の違った教育を提供したいと思っております。
再質問 4番 下山則義
今までとちょっと違うものをということで、高齢の方々、私もできる─ 160 ─のであれば、中学校を卒業したぐらいの数学ですか、数学なんかちょっとやってみたいなという気持ちがあります。そんなようなことも取り入れてもらったら、高齢の方々も楽しく、時間も長く、長い時間それをやってもらえるのかなという思いでございます。スポーツのほうに移ります。スポーツということで、歌志内市には、地域にはなかなか地域の方々に頼る状況のものが、状況の方々がおられないのだ、難しいところなのだということで答弁をいただきましたけれども、いろいろな学校、地域には、歌志内市のその地域にはということは確かにそのとおりなのですが、例えば隣の地域に手を伸ばす、足を伸ばすと、やはりいろいろなスポーツの集まりがあったりしているようなところも正直ございます。そういったところからも、クラブ活動は、子供の成長にとっては体を動かすこと、あるいは人間関係をつくり上げること、非常に大切ではないかと思いますが、何らかの形でそういったクラブ活動できるような状況づくりをしていただければと思いますが、いかがでしょうか。
答弁 教育委員会事務局主幹 鈴木将一
歌志内単独では無理だとしても、ただ周りの市町でも部活動のその移行については困っている部分があるものですから、歌志内市単体ではなくて、その周りの状況も確認しながら、一緒に行えるものについては行える方向でとか、そういうふうに協議しながらやっていきたいと思います。
再質問 4番 下山則義
例えば野球ですとか、そういうふうに大きな人数がいて、グループでやるということは、歌志内市はなかなか難しいのかなというところも正直あります。できないことないのでしょうけれども。ただ、この個人のスポーツに関しては、クラブ活動、放課後にどこどこに出向いて、そして教えていただく、あるいは一緒になってやるということができるのではないか。また、そういう地域を見ていますので、ぜひとも歌志内市の子供たちを参加できるような、クラブ活動として、一環として参加できるような、そんな形づくりも必要なのかなという思いです。これは教育委員会の考えが大きく左右するのでしょうけれども、そういったことも考えていただければと思います。次の質問に移ります。さて、立地適正化計画、この計画につきましては、前回も質問させていただきました。そして、どうしても分からないということで、お願いをして情報公開をしていただいたわけでございます。その公開の中でまたしてもというところがちょっと出てきて、改めて伺いたいのですが、成果品があります。今回のこの立地適正化計画の成果品、この成果品を改めてお伺いいたします。答弁いただきたいと思います。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
仕様書に基づくものでございますけれども、立地適正化計画のA4版が100部、概要版A3版両面が100部、立地適正化計画の原図一式1部に上記の電子データ、CD-R等になりますけれども一式、住民説明会協議打合せ等の記録、議事録等が一式ということになってございます。
再質問 4番 下山則義
それが出来上がったのは、先ほど答弁ありました3月ということでよろしいのでしょうか。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
そのとおりでございます。
再質問 4番 下山則義
100部の成果品ということは、これでよろしいですか。答弁くださ─ 161 ─い。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
前回の議会でも答弁させていただきましたけれども、パブコメと、それから都市計画審議会、これを終了させ、今お示しいただいた成果になっているところでございます。
再質問 4番 下山則義
今示したのは、この本ですが、このことを聞いているのです。答弁ください。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
その本といいますか、成果品といいますか、そのものについては、6月の22日、前回の議会の答弁どおりでございます。
再質問 4番 下山則義
これは、そうしたら成果品の中に入っていないということですね。答弁してください。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
成果品としては納まっていて、追加の作業が入ったものが今のお手元になりますので、それ自体が3月の25日に納まったのかという御質問であれば、それは違うかと思います。
再質問 4番 下山則義
以前の話では、データが出たのだと。データが出ていると。そのデータをもって成果品だというような答弁はありませんでしたか。答弁してください。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
データのやり取りで当然業者とやり取りをしたりする場合ありますけれども、基本的には成果品100部ということが成果ということでございます。
再質問 4番 下山則義
成果品として立地適正化計画を100部、概要版を100部、概要版の100部というのも、データに入っている、データに100入れることないですから、100部というのが、私おかしいと思うのです。そこでおかしな理解が生まれてしまうのではないかと思うのです。要するに、これはできていなかったと。けれども、最初からこれが成果品だったと、そういうことだと私は受け止めています。令和4年の一番最後の議会で私のほうから質問させていただきました。これは、成果品のことについて質問したのですが、2番の2、②についてでございますが、契約書の仕様書についてでございますけれども、提供を受けた成果品は、立地計画書として立地計画書100部、概要版100部、そして立地適正化計画の原図一式、これらのデータ、電子データで一式、住民説明会、議会、協議会そして、打合せの記録、議事録一式、それに加えて仮称でございます。下のほうは別にしましょう。これが成果品ですというふうに言っている。ということは、これ100部が成果品ではないですか。データだとか、そういう中に入っている、一つのものだけを見て100部とは普通言わないと思うのです。答弁してください。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
データだけは成果品にならないと思います。100部があって、さらにデータがあってと、今下山議員おっしゃったとおり約5項目が成果品として納められてい─ 162 ─るということになります。
再質問 4番 下山則義
成果品ということがどういうものなのかということを私ちょっと理解できないのですが、歌志内市では成果品はこの計画書の出来上がったもの100部、これはなかったということでいいのですか。この現物はそのときはできていなかった、後からこれはできたのだ、それともこの現物がそのときできていたのですか、どっちですか。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
パブコメと都市計画審議会が追加されましたので、同様のものの一部追加して出来上がってますから、3月25日の段階では、それは出来上がってはいなかったけれども、成果品としては出来上がっていたということでございます。
再質問 4番 下山則義
成果品というものをちょっと調べてみますと、成果品という言葉を調べてみますと、その内容のことを行って、そして議論して出来上がったもののことをいう。だから、100部となれば、その電子ものに入っているもの、あるいは1冊だけできたもの、それを成果品と私言わないと思うのです。これが全て100部あって、そして概要版も100部あって、それで成果品が出来上がったというふうに私は思うのです。それと同時に、この前の一般質問でのデータ、質問している内容、我々もらっています。と同時に、それは自分の行ったものを市民の方々に知らせるために持っているのですが、その内容で私の質問したところ、私の質問したところはこんなふうになっています。「契約書の中の成果品として出来上がっているものはありますけれども、これはいつできたのですか」という質問をいたしました。そのときに、6月というふうに答弁がありました。一旦6月という答弁がありました。それで私が手を挙げて質問をさらに続けようとしたときに、違う方々からとの話をしていました。私は、何か話をしているのだなと思って、「よろしいでしょうか」という話から、言葉からまたその質問を始めました。結構長い時間でした。その中で、ああ、これはレクチャー受けたのだなと思いました。それから言い分が変わっているのです。6月の日にできました、それは100部は成果品ではありませんという、たしかありませんというふうに言ったと思った。そのデータが成果品なのですというような言い方になったというふうに私記憶しています。そこのところ、ちょっと答弁していただけませんか。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
下山議員言っているところが間違ってないということであれば、ちょっと誤解があったら恐縮ですけれども、議事録見ますと。(「ページ数は」と呼ぶ者あり)41ページになるかと思います。その中の下山議員のほうから、最後のほうのくだりになりますが、「新たなものを印刷し直しますよということですか。答弁ください」と。その前の部分でいけば、「案として出しておいて、その案がよかったらそのまま出しますよ。もし駄目だったら、さらにお金をかけて、新たなものを印刷し直しますよということですか」ということに対して、私のほうで「おっしゃるとおりでございます」と。下山議員さんのほうから「よろしいですか」と。私は、「これで全て出来上がって間違いないです」と。「これ以上、審査も何もない、誰に配ってもいいです」と。「それが初めて成果物だと思うで、そうではないですか。御答弁ください」ということで、「先ほどの答弁にお金をかけるというところは、自分たちでお金をかけないで対応するということでございます」というところかと思います。レクチャーを受けたというところは。
再質問 4番 下山則義
まさにそのとおりです。そこで、ああ、周りからお知らせがあったのだなと。そういう答弁をしていたら、もともとあったものなのだけれども、今の状況とは違うから、それを変えて今ここで答弁しなければならないのだというレクチャーだったというふうに私は感じています。それから考えが、言葉の内容がころっと変わっています。違うのですか。答弁ください。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
あくまでも下山議員の「お金をかけて直すのですか」というところで、「そのとおりです」と私回答したものですから、そこは違うということで訂正の答弁に切り替わっているというところでございます。
再質問 4番 下山則義
分かりました。それ以上、言っても言わなくても、そのとおりなのですということになるでしょうから。ちなみに、これは誰がどこで作ったのか答弁いただけますか。立地適正化計画の製本。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
今お手元にある資料においては、業者のほうで作っております。
再質問 4番 下山則義
先ほど言いました12月の答弁の中では、私たちが作りました、それはどこの部分のこと言うのでしょうか。答弁ください。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
ページ数でいけば、70ページになるかと思います。
再質問 4番 下山則義
そのものを作ったのは、どこが作ったのですか。答弁ください。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
建設課で作りまして、それを業者にお願いし、製本として作り上げたということでございます。
再質問 4番 下山則義
それがこの製本になっているものということですね。答弁ください。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
そのとおりでございます。
再質問 4番 下山則義
私が質問をして、聞いて、こういうことなのだろうなということが、全て違っているような形になってますよね。なぜこういうことが起きるのでしょうか。あったことが、今まであったことがそのまま続いていけば、何も不思議なことは私起きないと思うのです。しかしながら、こうやって不思議なことが起きるのは、突然に変わってみたり、あるいは以前に言っていたことが違ってみたり、そんなことがあると、やっぱり気になるところが出てくるのですよね。そういうことはありませんでした。答弁してください。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
事前に前回の議会のほうも答弁を御質問いただいておりますので、そのようなことはないと考えておりますけれども。
再質問 4番 下山則義
先ほどの答弁の中で、4月25日に製本したというような内容の答弁がありましたか。もう1回答弁。ごめんなさい、3月25日。要するに年度内、出来上がった─ 164 ─という答弁しましたが、それは間違いない、先ほど答弁あったということを確認したいのですが。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
アの御質問になるかと思いますが、これにおいては、市長答弁のとおり3月25日に委託業者が作成しているということでございます。
再質問 4番 下山則義
そして、一番最初も言いましたけれども、このページ、70ページ、そこにはその後ににパブリックコメントだとか都市計画審査議会、それが7月、5月あるいは、6月に行われるというのであれば、これを通って初めて出来上がったということが私、なっていくのだと思うのです。これを通らないで勝手に出来上がった、出来上がりましたという花火上げるのは、私おかしいと思う。答弁してください。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
前回の議会の中でも御答弁申し上げましたが、一般的には下山議員今おっしゃるとおりかと思います。残念ながら、今回においては、パブリックコメント、都市計画審議会を成果品を整えた後に職員がお金をかけないで対応し、作り上げたということでございます。
再質問 4番 下山則義
そうではなくて、あったとおりのことを言えば何ともないのですが、あったとおりのことを言えない事情があって、そういう回りまわった答弁になるのであれば、やはり不思議なことが起きるのです。私がこの情報公開をお願いした、いろいろなところからいろいろな声が聞こえました。ある課長からは、これをやってどうなるのだと。これがもしもおかしなことになったら、補助金返さなければならない状況、補助金もらうために作るのではないのでしょう。作ったから補助金もらえるのでしょう。けれども、考えはそっちが先なのですよね。私、違うと思うのです。質問は、市民に対してしっかりと示さなければならないもの、それは我々の役目ですし、もちろん行政の職員の仕事でもある。それがしっかりとできていなければ、我々がこうやって聞くしかない。情報も公開してもらうしかない。その情報公開すると、そういった言葉が上がりました。誰かはちょっと分からないけれども、議会までそれをいって、下山やるのか、やめさせれ、いや、やめさせれまで言ったかどうかは分かりません。誰が言ったかも言いません。けれども、そういうことが起きたということは、事実です。これは、歌志内市の市議会の我々にとっては、そして、市職員の皆さん方にとってもあってはならないし、そんな言葉が出てはならないと思うのですが、その辺のところどのように考えておられるのか答弁いただきたいと思いますが。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
それは私も同感でございまして、あくまでも議会、議場は清廉な場所であって、質問、答弁、それらに基づく真摯な場と認識しておりますので、そういうことがもし職員のほうから、もし職員のほうからそういうようなお話が入ったのであれば、改めてお詫び申し上げたいと思っているところでございます。
再質問 4番 下山則義
課長の考えは分かりました。ただ、今の話にとっては、課長の範囲内だけではないと思います。市長の答弁になろうかと思いますが、いかがでしょうか。
答弁 市長 柴田一孔
まずこの立地適正化計画のいわゆる成果等についてのいろいろ議論を─ 165 ─しているということでございますが、ちょっと分かりづらい説明の中でのいろいろやり取りといいますか、回答申し上げていた部分もあります。私も前回の議会で御答弁させていただきましたけれども、その成果品につきましては、一定の要件を満たした中で、3月25日の契約に基づいて、成果品が年度内に納まっております。それで、私もお話しいたしましたが、パブリックコメントと都市計画審議会については、いわゆる年度を超えての対応だったと。コロナ禍ということもありまして、年度を超えてのパブリックコメントと都市計画審議会。したがいまして、この表紙とここの裏の、うちの山田課長が説明いたしましたこの参考資料、それとこの表紙の裏には6月と書いてあります。この表紙については、年度を超えて、そして再編したといいますか。そしてこの費用については、市のほうでいろいろやろうと思いましたけれども、業者の取り計らいで、業者のほうで表紙の取り換えはやりますよということが、一部始終のまとめた、私、今、答弁になりましたけれども、そういうことでございましたので、このもの自体が遅れて出たのかということではございません。内部の一部の資料の顛末、いわゆるパブリックコメントの実施が令和4年5月ということでございますので、これ追記した書類、70ページを入れて、そしてこの表紙を取り替えてと出たその日付が6月ということでございますので、パブリックコメントと都市計画審議会の資料を作るという部分については3月を、いわゆる年度内にそういう書類を作ってくださいという委託の成果品を求める内容となっておりますので、十分契約の履行については問題ないと。ただ、私も申し上げましたように、通常この契約というのは、パブリックコメントと都市計画審議会を年度内に収まるような工程内で対応すべきことが一般的なので、コロナ禍の中で、いわゆる札幌の往来を控えるようにとかそういう中での成果を求めたという部分に関しては、事情はそういう事情であったことから、今後は十分余裕をもった工期内での対応としたいということでお話しさせていただいたところでございます。
再質問 4番 下山則義
その最後のときのパブリックコメント云々が終わった後に、成果品が、要するにこれができますよ、できましたよという話がありました。そして、これ直ちに出しますよという話もありました。けれども、これ出てきたのは10月でした。10月の初めと書いてあります。ですから、10月の初め、それは何だったのですか。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
その部分においては重々おわびを申し上げなければならないところでございまして、確認を取りましたら、担当のほうでちょっと失念をしていて、遅くなってしまったということを伺っております。聞いております。
再質問 4番 下山則義
何か月も遅れて、そしてできましたよ、できてますよといって、失念ということは、私、ないと思います。担当のほうで失念、では課長の立場としては何とおっしゃられるか答弁してください。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
所属長として、そこは注意がおろそかだったということでございます。
再質問 4番 下山則義
分かりました。これで、本日の私からの一般質問を終了いたします。以上でございます。