みんなの議会

歌志内市議会 令和2年第3回定例会 2020年9月9日

(1)かもい岳スキー場・かもい岳温泉の運営進捗について/(2)新型コロナウイルスによる児童生徒の生活様式について

2020年9月9日、歌志内市議会の一般質問で、女鹿聡議員が「かもい岳スキー場・かもい岳温泉の運営進捗について」「新型コロナウイルスによる児童生徒の生活様式について」について質問し、産業課長 虻川善智、企画財政課長 松井敬道、教育次長 佐藤幸哉、市長 村上隆興が答弁しました。

質問者
女鹿聡 議員
答弁者
産業課長 虻川善智、企画財政課長 松井敬道、教育次長 佐藤幸哉、市長 村上隆興

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

会議録の議事日程ではこの議員の件名が 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は会議録の議事日程の表記です。

質問 7番 女鹿聡

おはようございます。マスクをつけた状態で質問させていただきますけれども、聞きづらいところがあるかもしれませんので、御理解いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。それでは、最初1件目、かもい岳スキー場・かもい岳温泉の運営進捗について伺いたいと思います。今年の12月から1年間封鎖されていた歌志内市のシンボル、かもい岳スキー場が運営再開するとの話が進んでいると思います。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大の中で、M・かもい岳株式会社も当初の予定より大きく状況が変わったと思います。契約は既に結ばれていると聞きますので、今年12月に向けた再開はどうなるのか、市民はもちろん市外の近隣市町の人たちも大きな関心事になっていますので、現在の進捗状況を含め確認しておきたいと思います。①間近に迫った12月再開が本当にできるのか心配になり、現地へ行ってみたところ、再開の様子も感じないくらいに手つかずの状態に見えました。今年4月から現在までのかもい岳スキー場再開に向けた進捗状況を市として把握しているのか伺います。②12月再開へ向け、M・かもい岳株式会社との間で、これまで建物や土地、物品などが売却、無償譲渡されていると思いますが、今年の第1回定例会の中で売却、無償譲渡の説明がありました。その後に追加、変更等はないのか伺いたいと思います。2件目でございます。新型コロナウイルスによる児童生徒の生活様式についてでございます。今年は、新型コロナウイルスにより学校様式も大きな変化が求められ、教育委員会や小・中学校の先生たちも、その対応に迫られていると思います。その中でもやはり児童生徒たち自身が、長期にわたる休校などによって生活リズムが大きく変化し、今までの日常生活を取り戻すまでにさまざまな弊害が出ているのではないかと、危惧するところであります。そこで伺います。①外出自粛要請で長期にわたる休校と夏休みになったことで、児童生徒の心身的な変化などが新聞やニュースで報道され、今後、ふだんの生活リズムに戻ることの難しさなどが心配されていました。そのため学校として児童生徒の変化など、どのように分析し対応しているのか伺いたいと思います。以上、2件でございます。

答弁 産業課長 虻川善智(産業課長は2022年3月まで)

私のほうから、1番目かもい岳スキー場・かもい岳温泉の進捗について、①について御答弁申し上げます。かもい岳スキー場及びかもい岳温泉の今年4月から現在までの進捗状況について御答弁申し上げます。M・かもい岳株式会社とは、本年4月1日付で土地の売買、賃貸借契約を締結しました。また、建物及び構築物については、空知産炭地域基盤整備事業及び新産業創造等事業助成金を活用して整備を進めてきたことから、一般社団法人北海道産炭地域振興センターに対して、取得─ 27 ─財産等使用変更承認申請を行い、5月1日付で承認されたことを受け、5月13日付で同社と譲渡契約を締結しております。さらにスキー場のゲレンデにおいては、北海道が所有する道有林が含まれており、これまで本市と北海道との間で賃貸借契約を締結しておりましたが、民間企業への譲渡が成立したことを受け、同社と北海道との間で6月23日付で賃貸借契約が締結されたところであります。この時点において、スキー場と温泉に係る譲渡手続はほぼ完了しましたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐため、札幌市と他地域への往来が6月19日まで自粛するよう要請があったことから、同社への最終的な物件引き渡しは6月24日となっております。物件の引き渡し後、同社におきましては7月以降施設の整備、改修計画などの検討を進め、スキー場においては東ゲレンデのみ本年12月のオープンを目指し、リフト整備やロッジの改修等を進めると伺っております。また、索道事業については、本市から同社に譲渡譲受するための申請手続を8月26日付で行っており、北海道運輸局において同日付で申請書類が受理されたところであります。なお、温泉については、同社による施設内の確認の結果、施設整備や改修に時間を要することから、順次整備を進めながら、次年度以降の再開を目指すと伺っております。全体的には新型コロナウイルス感染症の影響により、当初見込んでいた計画より1か月半以上遅れています。また、今後も新型コロナウイルス感染症の状況次第では、12月1日スキー場オープンに影響が出てくることも考えられます。市としましては、再稼働をするための整備は順調ではありませんが、民間事業者としての判断を尊重してまいりたいと考えております。以上でございます。

答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)

私からは、件名の1、かもい岳スキー場・かもい岳温泉の運営進捗についての②について御答弁申し上げます。件名1の②かもい岳温泉スキー場及びかもい岳温泉関係の契約の追加変更についてでございますが、かもい岳スキー場及びかもい岳温泉の施設等の譲渡につきましては、本年3月に財産処分につきまして議決をいただきましたので、その後、通常の売却、有償貸付等を含め既に契約を締結しており、その概要につきましては、5月28日の行政常任委員会で報告をさせていただきました。それ以降、契約の追加・変更等につきましてはございません。以上でございます。

答弁 教育次長 佐藤幸哉(教育次長は2021年3月まで)

私のほうからは、件名2、新型コロナウイルスによる児童生徒の生活様式について御答弁申し上げます。学校としては、長期にわたる休業による生活の乱れと、それに起因する学校生活への影響を危惧しておりました。しかし、分散登校時に授業を入れたり、生活リズムを随時チェックしたりするなど、早くから学校再開に向けた取組を行い、保護者との連絡を密にしたことにより、極端な障害が起こらなかったのではないかと報告を受けております。そのようなことから、現在のところ、コロナウイルスに起因する生活リズムの崩れや心身の不調を訴える児童生徒はおりません。小・中学校とも他の自治体と比べ登校日が多かったり、児童生徒数が少ないことから分散登校ではなく、一斉登校にできたことにより、学校生活を送る機会が多くあったこともよかったのではないかと考えております。─ 28 ─しかし、これまでとは違う生活を強いられたりするなど、ストレスを抱えやすい状況下で、児童生徒は学校生活を送っておりますので、教師は児童生徒への寄り添いを多くし、相談事や何げない会話から児童生徒1人1人の変化を見逃さないよう、全教職員が一丸となって学校生活が送れるよう取り組んでおります。以上です。

再質問 7番 女鹿聡

順次、再質問させていただきたいと思います。まず、1件目のかもい岳の件なのですけれども、①番目、今後、市民だとか市外への方々に対して再開しますよという周知というのはどういうふうに考えているのか、聞いておきたいと思います。

答弁 産業課長 虻川善智(産業課長は2022年3月まで)

M・かもい岳株式会社のほうでは、今後、ポスターなりチラシなりホームページ等も作成したいというふうに伺っておりますので、それらについてPRしていくのかなというふうには伺っております。

再質問 7番 女鹿聡

いろいろな形で、12月1日に向けてはスタートしたいよということなのですけれども、コロナウイルスの状況でいろいろちょっと弊害が出てくる可能性もあるということなのですけれども、3月の議会のときに目録いただいて、十何個かな、もらったのですけれども、載っているやつ以外にも現地に行ったときに、ほかの目録以外のものが載っている、載っているというか、以外のものが見受けられたのですけれども、そういったことはM・かもい岳株式会社のほうは承知しているのかどうなのか、ちょっと聞いておきたいと思います。

答弁 産業課長 虻川善智(産業課長は2022年3月まで)

今、御指摘された施設・建物というのは、多分、スキー連盟所有の建物だと考えております。それにつきましては当初からそういう建物があり、また、スキー連盟のほうで所有しているということで、せんだってかもい岳スキー連盟のほうにM・かもい岳を紹介しまして、その旨、お話ししているところでございます。本来であれば、北海道の道有林の中にそういう施設もございますので、それについては将来的には撤去されるときには、スキー連盟のほうで撤去していただくものですよというお話もさせていただいておりますし、スキー連盟のほうからはM・かもい岳のほうには、引き続き置かしていただいて使わせていただきたいと。スキー大会等で使うということでございますので、その辺は今後、民間との話になりますので、私どもの入る余地はございませんが、その辺の引き継ぎはさせていただいております。

再質問 7番 女鹿聡

そうなると、そうしたらスキー連盟とのM・かもい岳株式会社との間の協議ということで、いつどういうふうにそれを処分していくのかということ、多分なると思うのですけれども、それはM・かもい岳株式会社は承知をしていて12月1日オープン、あとは次の年ここからここまでやるよという計画を立てているということで聞いておいてよろしいですか。

答弁 産業課長 虻川善智(産業課長は2022年3月まで)

先ほどお話ししたとおり、スキー連盟の所有物、またはM・かもい岳の考え方というのは、今後、すり合わせた中で方向性が決まっていくのだというふうに考─ 29 ─えています。

再質問 7番 女鹿聡

あと、そういったこともちょっと見受けられたので、いろいろちょっと調べたのですけれども、目録をもらったときにいろいろ書いてあるのですけれども、地番が違うのが見受けられたのですよね。その辺はどういうふうになっているのか、M・かもい岳株式会社のほうは、それをちゃんと理解できているのか、聞いておきたいと思います。

答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)

目録の地番が、一部違っているのではないかということでございますが、これにつきましては未登記の家屋の所在地につきましては、正確に測量しているわけではございませんので、区画の整理や境界杭、これが入っていない場合につきましては、実際に登記した場合とか、測量した場合などにつきましては地番の枝番ですとか、そういうことが多少違うことはございます。今回につきましては、譲渡契約を一部の建物につきまして、所在地番の枝番に相違があったということが分かりましたが、契約の当事者間で建物の物件につきましては確認をしておりまして、契約の相手方もそのことは了承しております。以上でございますので、特に問題はないというふうに考えております。

再質問 7番 女鹿聡

これ地番の違いが若干見受けられたという答弁だと思うのですけれども、議決した後に、そういった変更だとかというのが出てきた場合には、議会に何らかの形で教えていただきたい。常任委員会5月28日にやっていますけれども、そういったタイミングでも教えていただける、周知できるというタイミングがあったかなと思うのですけれども、その辺はいかがですか。

答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)

今回、議会のほうで議決いただきましたのは、契約につきまして、かもい岳温泉やセンターハウスなど建物を無償で譲渡することにつきまして、承諾をいただいているものでありまして、対象となる建物も特定されていますので、議決自体につきましては、特に問題がないというふうに判断をしております。ただ、議員おっしゃられているように、もし地番が一部相違があるということであれば、それは何らかの機会のときにお知らせするべきものであったかというふうに思いますが、まだ、実際に登記をしていないものもありますし、測量しないと分からないものもありますので、隣接地ということで、その辺につきましては御理解をいただきたいというふうに思います。

再質問 7番 女鹿聡

それがちゃんとできないと、12月の1日にオープン間に合う、間に合わないとか、そういうのは関係ないのですか。

答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)

建物の所在の部分がはっきりしないから、例えば測量してくいを入れていないから、隣にまたがっているかもしれないからオープンができないということにはならないと思います。建物につきましては、通常どおり整備がされれば、使用されるものというふうに考えております。

再質問 7番 女鹿聡

そうしたら、地番がちょっと違うだとか、こういったことはM・かもい岳株式会社のほうは了承しているよという話で、今、進んでいるということで聞いておいてい─ 30 ─いですか。

答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)

そのとおりでございます。

再質問 7番 女鹿聡

コロナウイルスの関係でいろいろ、12月1日難しいかもしれないということなのですけれども、来年のことは分からないのですけれども、今、M・かもい岳株式会社との間でどういうふうな形で、12月1日に向けての話し合いが進んでいるのか、再開に向けての話し合いというのは進んでいるのか、ちょっと聞いておきたいと思います。

答弁 産業課長 虻川善智(産業課長は2022年3月まで)

かもい岳スキー場につきましては、既に民間事業者のほうにお渡ししておりますので、私どものほうからは細かいお話し合いというのは、特段持ってはおりません。ただ、せんだってもスキー場の索道事業の譲渡譲受にかかりましては、一緒に運輸局に伺ったり、今後、12月1日オープンに向けてのそういう事業関係については、御相談があればお受けしているという状況でございます。ただ、お聞きするところによりますと、例えば電気一つ通すにしても高圧充電であるため、一般で言えば、すぐ通るのかなというふうな感じもあるのですが、1年間休止しているために2か月、3か月の整備期間がかかるということで、通電するのは2か月程度遅れていると。遅れることによって、また、索道に電気を通すのも遅れてくるということでやはりリセットといいますか、1年間再開してない施設を現状有姿でお渡ししておりますので、そこを再開するのは大変だということで、私どもも感じているところでございます。ただ、いずれにしましても同社のほうでは、現在、かもい岳スキー場・かもい岳温泉の再開に向けて取り組んでおりまして、当初、予定よりも時間を要するということは理解しておりますので、先ほども申し上げましたが、市としましてもかもい岳スキー場とかもい岳温泉の再開に期待しながら、今後も進捗状況を見守ってまいりたいというふうには考えております。

再質問 7番 女鹿聡

相手ありきの話なので、二、三か月電気の云々かんぬんでかかるということになると、取りかかっていないと12月なかなか難しいのかなと。一から始めるとしたら難しいのかなと思うのですけれども、12月1日にやってもらえるのは予定としてはありがたいのですけれども、順序を追っていくと仕方なく1月末から1か月置いて1月の初めから、1月の中旬ぐらいからということも念頭に置いて進んでもいいのかなと思うのですけれども、やっぱり12月1日という頭があると、なかなかその時期にもう来ているから、それを少しずらして1月になりそうですという話でもいいのかなと思うのですけれども、その辺はどういうふうに感じていますか。

答弁 産業課長 虻川善智(産業課長は2022年3月まで)

例えば、先ほど電気の話ししましたが、その電気も通電した後に、例えば索道であれば12月1日に向けてどういうスケジュールで行くかというのは、索道メーカーともスケジュール立てているようでございますので、私どもとしては市民の皆様も期待しているので、なるべく12月にという話はさせていただいております。ただ、議員がおっしゃったように、そういうスケジュール的なものが今後発生した場合には、そういうアナウンスも必要になってくるのかなというふうには考えております。ただ、今、現段階では12月オープンに向けて最善の努力をしているということで伺っておりますので、私どももそれに期待しながらお待ちしていくしかないのかなというふうには考え─ 31 ─ております。

再質問 7番 女鹿聡

12月1日からオープンしてもらえれば、本当にありがたい話なので、そういうふうに進んでいただけるようなサポート、市のほうからもしていただきたいと思いますけれども、よろしくお願いしたいと思います。②番目なのですけれども、売却、無償譲渡に関してなのですけれども、これはとりあえず売却するものもありますということで、2月26日に圧雪車だとかそういったものは売却しますよということだったのですけれども、こういった売却したものに関しての売買の金額だとか、そういうのはどういうふうになっているのか聞いておきたいと思います。

答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)

売却した物件の金額につきましては、5月の常任委員会のほうで報告をさせていただいております。それにつきましては、7物品でございまして、固定資産の簿価で売却をするということで報告をさせていただいております。

再質問 7番 女鹿聡

圧雪車、トレーニング機器、こういったものは簿価上の金額で売買、売却されたという認識を持っていてよろしいですか。

答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)

そのとおりでございます。

再質問 7番 女鹿聡

あと無償譲渡なのですけれども、センターハウス、温泉等ということで、これは無償譲渡ということで聞いていましたけれども、これも何か売買、売却に変わったよというものはなかったのか、聞いておきたいと思います。

答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)

無償譲渡した部分につきましては、議決をいただきました建物16件、それと構築物6件、これで変更はございませんし、有償ということで譲渡しているものにつきましては、これについてはございません。

再質問 7番 女鹿聡

今、無償譲渡した中でD型ハウスが何棟かあったのですけれども、このD型ハウスの面積、こういったものが分かっていた、3月のときにもらった目録と違う平米数のものがあったのですけれども、そういったものは、かもい岳株式会社は了承されているのかどうなのか聞いておきたいと思います。

答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)

D型ハウスで、面積が違っているのではないかということでございますが、この部分につきましては、その当時、固定資産台帳に登録されている面積で契約をしております。一般的に登記とか、建築確認申請、これ面積が若干違うこともございます。というのは、法律が違いますので、窓の面積ですとか、出っ張りの部分ですとか、そういう部分もあります。あと、未登記の家屋でございますので、実際に測量すると、測量の仕方によっても誤差が出てくることもあるかもしれませんが、これにつきましては当事者間で、この建物でということで確認されておりますので、その部分につきまして問題ないのかなというふうに判断しております。

再質問 7番 女鹿聡

D型ハウスというのは窓が出っ張ったりとか、外に階段がついていたりとか、そういったことは多分ないと思うのですよね。測ってみたら明らかに短いのと、長いのとあるのですよ。そういったものを今の答弁からいくと、M・かもい岳株式会社がちゃんと現地を見て、これはこうですねという了承されているということでよろしいですか。

答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)

先ほど言いました部分につきましては、あくまでも固定資産税台帳に登録をされている面積で契約をしております。ただ、物件につきましては、当事者間で確認をしておりますので、それで了承されているというふうに考えております。

再質問 7番 女鹿聡

分かりました。あと、スタートハウスは譲渡の中に入っております。それは間違いないですね。

答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)

スタートハウスにつきましては、無償譲渡の中の物件目録に入っております。

再質問 7番 女鹿聡

スタートハウスは夏場、夏場というか、今の時期というのは雲海見たりだとか、そういった形で多分使用もできるのかなと思うのですけれども、一緒にスタートハウス、雲海を見るだとかそういったことで言うと、新しく造った展望台ありますよね。そういうのはどういうふうになっているのか、まだ、市で持っているのか、それも一緒にかもい岳株式会社に譲渡、ないしは売却したという形になっているのか聞いておきたいと思います。

答弁 産業課長 虻川善智(産業課長は2022年3月まで)

展望台という部分でございますが、スタートハウスが展望台兼務になっていると思いますので、その辺についてもM・かもい岳のほうには、夏場雲海で皆様が見に来るということも御了解いただいておりますし、山頂付近の草刈りも今やっていただいております。その分については、御了解いただいているというふうに話ししております。

再質問 7番 女鹿聡

新しく造った展望台も一緒に、このスタートハウスの中に、譲渡の中に入っていたという考え方ですか。

答弁 産業課長 虻川善智(産業課長は2022年3月まで)

私どもでは展望台というのは、イコールスタートハウスという認識でおりますので、それについてはこのたび譲渡しておりますので、それはそのまま今までどおりやるということで考えております。

再質問 7番 女鹿聡

スタートハウスは展望台、山頂のとこにあるらせんのついた、時計のついたあれスタートハウス、確かに展望台にはなっているのですけれども、それとは別に雲海を見るために、ちょっと離れたところに展望台を造っていただきましたね。それも一緒にスタートハウスの中に入っていたのかどうなのか、それを聞いておきたいと思います。

答弁 産業課長 虻川善智(産業課長は2022年3月まで)

すみません。私のほうで認識しているのは、東ゲレンデのほうにあるスタートハウスの上が展望台になっておりますので、そのことで今お話をさせていただいております。多分、女鹿議員がお話されているのは、第2ゲレンデのほうの奥に、文珠方面に見える鉄製─ 33 ─工作物かなと思いますが、それはこのたびの分には入ってはいないということでございます。(発言する者あり)観望台ですね。

再質問 7番 女鹿聡

僕の聞き方が悪かったのかもしれない。観望台、観望台になるのですね。観望台は、まだ、かもい岳株式会社には売却なり、譲渡なりはしていないということで伺っておいてよろしいですか。

答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)

そのとおりでございます。

再質問 7番 女鹿聡

そうなると、もう雲海の時期だと思うのですけれども、スタートハウスだけとりあえず無償譲渡してあって、そちらの観望台に行かないでスタートハウスだけ使うよとなった場合に、契約も多分終わっていると思うので、スタートハウスは、かもい岳株式会社の持ち物にもなっていると思うのですね。雲海を見に来た人が、民間の物に勝手に入っていいのかと、そういったことも出てくると思うのですけれども、その辺はどういうふうに話されているか、聞いておきたいと思います。

答弁 産業課長 虻川善智(産業課長は2022年3月まで)

それは当初からお話、交渉する中ではそういうことで、皆さんが雲海を見に来られていると。歌志内にとっても非常に観光資源でありますので、今後においてもその辺については御了解いただきたいというお話ではさせていただいて、現段階でも皆さんに言っているかと思っております。

再質問 7番 女鹿聡

一番危惧するのは、スタートハウスと観望台が、別々の今、所有になっていますよね。どこからどこまでが、かもい岳株式会社の中で管理するのかというのを確認しておきたいのですけれども。

答弁 産業課長 虻川善智(産業課長は2022年3月まで)

基本的には、スタートハウスのところの管理というのは、M・かもい岳株式会社でございます。今、御指摘いただいた観望岩にもし何かございましたら、市のほうで対応するということもありますが、基本的には山全体でありますので、M・かもい岳のほうにお話ししながら取り組んでいくのかなというふうには考えております。

再質問 7番 女鹿聡

あそこ一帯、今、答弁の中では、かもい岳株式会社ということなので、今後、観望台も含めてお渡しするよということは考えられるのですか。

答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)

その部分につきましては、今の段階ではどのような方向性になっていくかという部分は決まっておりませんので、お答えは差し控えさせていただきたいというふうに思います。

再質問 7番 女鹿聡

観望台で、もし何か事故だとか器物破損だとかそういうのがあった場合は、当然、市の今の持ち物なので、市の何らかの保険で対応するよという形になるのですけれども、スタートハウスに関しては、かもい岳株式会社の持ち物になっているので、そこで事故や器物破損だとかそういったものが発生したときに、かもい岳株式会社が補償するのかどうなのかという話は、どこまで進んでいるか確認しておきたいと思います。─ 34 ─これから雲海の時期なので、そういうことも多分、今までなかったのが今回ある可能性もあるので、その辺どういうふうに話がなっているのか、確認をしておきたいと思います。

答弁 産業課長 虻川善智(産業課長は2022年3月まで)

M・かもい岳株式会社のほうでもどこまでの範囲かまだ確認はしておりませんが、保険については入るということでお聞きしておりますので、その辺について今後確認していきたいなというふうに考えております。

再質問 7番 女鹿聡

ちょっと戻すけれども、スタートハウスのほうには気軽に誰でも行って、上って展望台として使っていただくことは問題なくということで、了承されているということでよろしいですか。

答弁 産業課長 虻川善智(産業課長は2022年3月まで)

そのとおりでございます。

再質問 7番 女鹿聡

分かりました。いろいろな形で今後、多分恐らくですけれども、雲海を歌志内としては売りにしているところもあるので、スタートハウスだけではなくて観望台も一緒に雲海の名所として、かもい岳株式会社が使っていきたいということになると、今後の話し合いになるとは思うのですけれども、その辺は議会とかそういったところで、常任委員会とかで、こういうふうな話になりましたという報告はされるということでよろしいですか。

答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)

その部分につきましては、まだ方向性が決まっておりません。もしそのようなことになるとすれば、常任委員会なり何らの形で報告するような形になると思います。

再質問 7番 女鹿聡

ちょっとくどいかもしれないですけれども、話を市からの提案としてスタートハウスも譲渡しているので、一緒に使っていただけませんかという提案もあっていいのかなと思うのですよね、ここまで来ると。やってもらうのであれば、全然、かもい岳株式会社にやってもらって、事故だとか器物破損だとかあった場合でも、どっちがどっちがということにならないで済むと思うのですね。その辺の話し合いというのは観光の名所として歌志内がうたっているものであるので、そのとき無償譲渡なのか売却なのか分からないのですけれども、そういった話を持ちかけていくというのも今後のやり方ではないかなと思うのですけれども、これからどういうふうになるか分からないというのであれば、市から積極的にこういうものもありますのでということで売り出すという必要性もあると思うのですけれども、売り出すというか、買ってくださいというわけではないですけれども、一緒に雲海を見るために必要なものだと思うのでということで、PRするそういったことも必要かなと思うのですけれども、いかがですか。

答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)

今回、M・かもい岳のほうに無償譲渡なり貸し付けしている部分につきましては、あくまでもスキー場の部分でございます。それでスタートハウスですとか、あちらの部分につきましては、道のほうから直接土地は借りているという形になっていると思います。観望台のほうにつきましては、あそこはスキー場の用地になっておりませんので、道のほうの考え方もありますので、その辺は市のほうでどうしたいとかいうことにつきま─ 35 ─しては、現時点では御答弁できないことを御理解いただきたいというふうに思います。

再質問 7番 女鹿聡

すると、市で今持っているけれども、そういう話は道を含めてではないと話が進んでいかないよということなのですか。

答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)

再度確認をいたしますが、あそこの土地につきましては市の土地ではなくて、道の土地だというふうに認識をしております。道の土地であれば、市のほうで貸し付けをするとかそういうことになりませんので、その方向性につきましては、この段階でお答えすることができないということでございます。

再質問 7番 女鹿聡

市で、とりあえず道から借りているのですよね、それを貸与しているところもいろいろ何か所かありますよね。それに附随して、観望台も一緒に貸与できますよということは、話はしたらできないということなのですか。

答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)

現在、かもい岳につきましては、スキー場を前提として交渉をしているということでございますが、一部、かもい岳公園として市のほうで管理している部分があります。そういう中で観望台というのは、一つの施設として過去に整備されたものでございます。このM・かもい岳につきましては、スキー場のみならず歌志内の観光というものに対して貢献したいと。これは議員御指摘のとおりでございまして、ただ、施設ということになりますと、管理責任が伴ってまいります。おっしゃる事故、それから器物の損壊等が出た場合、当事者とのやり取りというのが当然出てきますので、補償の問題、あるいは保険の問題、いろいろとあると思います。この辺を含めて今後、M・かもい岳の社長さんたちと十分詰めながら、御協力いただけるところは要請していかなければなりませんし、また、市の施設としてお貸しするということであれば、その話し合いの経過において進めていくと、このようになるのではないかと思っております。また、当然、そういう交渉といいますか、経過の中で、例えば市のほうでも御協力できるそういう部分があれば、費用的にも御負担していかなければならないと。こういうあたりも詰めていくことになるのかなと思いますので、今、この場所で結論を出してお答えするというのはちょっと難しいのかなと、このように思っております。したがって、今後の経過の中でそういうものが進んでいくということで、お答えに代えさせていただきたいと思います。

再質問 7番 女鹿聡

市長の言っていることも分かるのですよね。ただ、パークゴルフ場だとかそういったところも、これはゲレンデの中に入るからという、なのかもしれないですけれども、そういうところも譲渡したいのだ、売却したいのだとかということになっているのですよね。そうなると、やっぱりスタートハウスを渡したのであれば、観望台も一緒に話をしていくべきだったのではないのかなと思うのですよね。どうですかその辺。

答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)

スキー場の敷地と公園の敷地というふうに分けていただきたいというふうに思います。スキー場の敷地につきましては、市で直接譲渡したり貸し付けをしたり、道のほうから、M・かもい岳が直接貸し付けを受けたりしています。観望岩のほうにつきましては、かもい岳公園という位置づけになっておりますので、それにつきましては市のほ─ 36 ─うで管理をしているということでございますし、土地につきましては道有地ですので、市のほうでどうしたいとか相談はできますけれども、この場でお答えはできないということでございます。

再質問 7番 女鹿聡

スキー場と公園と別で分けているから、考え方が違うのだということだと思うのですけれども、最終的にはかもい岳スキー場と、僕、一番最初に言いましたけれども、歌志内のシンボルだと思うのですよね。それでその中に入っている観望台だと思うのですよ。それもやっぱりスタートハウスも譲渡したけれども、それだけ市でずっと見ていますという話にはなかなかならないのかなと思うので、話を進めていただきたいと思います。これ以上やると、また同じ話になるので、答弁いただければと思います。

答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)

議員のおっしゃること痛いほど分かります。かもい岳についてはメインがスキー場ですけれども、観光資源として夏場の問題も含めて、M・かもい岳というのは大いに活用していきたいと、これは根っこがありましてね。積極的にいろいろなプラン持っているようです。私どもとしても、交流人口を増やすということを含めて、先ほど言いましたように、行政のできる範囲で御協力をしていくという姿勢は、しっかりと見せていかなければならないと思っています。ただ、繰り返しますけれども、これは話し合いの中で進めていきませんと、最初から議員の質問に出ておりました施設というものが絡みますので、例えば建物だけでなくて、道路も敷地も含めた管理責任というものは問われます。その辺もこれから時間をかけて、十分詰めていく必要があると思います。ただ、M・かもい岳という会社は、前向きな姿勢お持ちですから、このあたりも行政の要請というものを真摯に受け止めて、対応してくださるのではないかと。その一例として、私どもさっきも出てたパークゴルフ、これの現在の用地も今後も使用することについて全く問題ないと、こういう言質もいただいておりますので、これから先も市の考え方についてはできるできないは別にして、しっかりとした受け止めをしてくださるのではないかと期待はしております。

再質問 7番 女鹿聡

分かりました。それで、売却したところにちょっと話を戻したいと思います。売却したものに関しては、トータルで幾らになっているのか、それが多分、税収として当然入ってくるのではないかなと思うのですけれども、幾ら最終的に売却したものが、どれが何ぼとかというのが言いづらいのであればトータルで、売却したものが幾らでしたというのを教えていただければ。

答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)

5月28日の行政常任委員会のほうにペーパーで報告をさせていただいております。売却価格につきましては7物件で、約92万円でございます。

再質問 7番 女鹿聡

7物件で92万円ということなのですけれども、圧雪車は多分2台とか、そういったトレーニング器機だけでも全部合わしたら五、六十万円になりそうな感じのいい器具だったかなと思うものですけれども、これは七つのものが92万円で売却されましたということなのですけれども、圧雪車2台とか入ってもこの値段だったという認識でいいですか。

答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)

この部分につきましては、先ほどから御答弁申し上げていますとおり、簿価のほうで計算をしております。この中には圧雪車2台分も含まれております。

再質問 7番 女鹿聡

圧雪車は多分7年、8年前ぐらいに1回更新、更新というか買っているような気がしていたのですけれども、間違っていたらすみません。それでも簿価が、ほとんどしたらこの92万円、七つの物で合わせて92万円だったということは、一番新しく買った圧雪車も簿価の金額はなかったということなのですか。

答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)

この7件の中で、減価償却してまだ残っている部分、これにつきましてはトレーニング器機2台ございます。それ以外につきましては、減価償却を既に終えていますので、簿価につきましては最低の備忘価格といいますか、1円という形になります。

再質問 7番 女鹿聡

圧雪車が、ほかの物があったにしてもトレーニング器具が簿価が、簿価というか減価償却が残っていて、若干残が残っていたということで、ほかのものは大体1円だとかで売却されたということなのですけれども、かもい岳株式会社に使ってもらうの全然いいと思うのですけれども、売却ではなくて、1円で売るのであれば無償譲渡しますよという話でもいいのかなと思うのですよね。市民としては高いお金を出して、減価償却が終わっていたにしても、市民の感情としてはそれ1円で売ったのという話になると思うのですよ。それであればここまで来ているので、話が12月1日にオープンする可能性が高いというところまで来ているのであれば、いろいろなものを無償譲渡、売却している中で1円という数字が出てきているのであれば、無償譲渡で話を変えて渡すという手もあったのではないかなと思うのですよね。その辺はいかがですか。

答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)

議員おっしゃるとおり、そのような手法もあったかもしれませんが、これにつきましては2月と5月の常任委員会のほうで帳簿価格のほうで売却するということは了解をいただいておりますので、それに沿って今回は手続を進めさせていただいたということでございます。

再質問 7番 女鹿聡

了解はしていますけれども、金額が、金額で市民の感情としては変な話、圧雪車1台って、議会に議決するときに2,000万円以上の物件なので、議決しているのですよね。それを1円だとかそういった金額で売って、本当にそれが妥当だったのかと言われると、常任委員会2回で説明しましたよと言っても、やっぱり議会の本会議の中ではないので、そういったところの話し合いというのですか、きちんと提案していただきたいなと思ったのですけれども、その辺はいかがですか。

答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)

圧雪車につきましては、平成23年と25年に取得した物、2台でございます。これにつきましては、耐用年数が4年ということで、もう過ぎております。固定資産税の台帳につきましては、既に償却を終えていることから、備忘価格ということになっております。圧雪車につきましては、現状有姿で譲渡することにしておりますけれども、特殊車両であることから整備費用が高額であり、通常であれば年額350万円とかという費用が見込まれる状況であります。─ 38 ─なおかつ、今回、かもい岳につきましては1年間休止しておりますので、それにさらなる整備費用がかかるというふうに考えておりますので、それにつきましては市のほうの固定資産の台帳価格であります備忘価格で譲渡するということにつきまして、事前にお話をさせていただきまして、2月と5月、議会のほうに報告をさせておりますので、それにつきましては結果として、そのような形になりましたので、それにつきましては御理解をいただきたいというふうに思います。

再質問 7番 女鹿聡

売却する際に、サイン最終的に多分して判子押す形になると思うのですけれども、その時にかもい岳株式会社のほうから、これは譲ってくれないかなという話とかにはならなかったのですか。

答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)

そのほうにつきましては、そのような話はなかったというふうに聞いております。

再質問 7番 女鹿聡

議会のほうで1回常任委員会のほうに説明していて、その後、話が変わるだとか、相手があることなので多分いろいろあると思うのですよね。売却価格について、これは1円というものでなくて、無償譲渡したほうがすんなり気持ちいいのではないかなという感情というのも多分あったのではないかなと思うのですけれども、それは売却という説明もしているし、そこは変えないでこのまま行こうという形で話が進んでいったということで、考え聞いておいてよろしいですか。

答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)

この辺につきましては、M・かもい岳のほうも顧問弁護士も入っております。適正な時点で、減価償却終わっている物につきましては、それなりの時価ということになっておりますし、それにつきましては無償にしてくれとか、そういう形はございませんでしたので、譲渡するということを明確にするためにも項目をのせて契約をさせていただいております。ただ、契約につきましては既に終わっております。遡って無償譲渡にするとか、そういうこともできませんので、手続的には、一定の手続は踏んでいるというふうに思いますが、それについて、もしこういうふうにしたほうがよかったのではないかというお話でございますので、それは今後の参考にさせていただきたいというふうに思います。

再質問 7番 女鹿聡

最後に、売却、譲渡された物、いろいろ議会のほうに提案されていますけれども、それ以外にはまるっきり変更はなく、今、進んでいましたということで聞いておいてよろしいですか。

答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)

これにつきましては、固定資産台帳に登録されている部分、言いますと取得価格で50万円以上の部分につきましては、契約にのっとって譲渡しておりますので、それ以外についてはないということでございます。

再質問 7番 女鹿聡

分かりました。時間もないので2件目に移りたいと思います。子供たちの生活様式なのですけれども、時間がないので教育委員会の質問が短くなってしま─ 39 ─いました。歌志内としては、若干ほかのところより早く授業再開という形もあって、いろいろな形で給食出してもらったりだとか、ほかのところとちょっと違う向上した部分見せていただいて、子供たちもかなりよかったのかなと思うのですけれども、実際、報道だとかで言われているように何というのかな、性格が変わっただとか、そういった形の変化というのは、今のところ児童生徒には見受けられなかったという形で考えてよろしいですか。

答弁 教育次長 佐藤幸哉(教育次長は2021年3月まで)

議員が御心配される件につきましては、学校の先生方も長期の休業期間があることによって、コロナに関しまして、ある一定の子供たちに何らかの生活リズムだとか、体調変化ということは想定した中で、前もって動いていただいたというふうに私たちは思っております。その中で、ある程度想定していたという中で先ほどの答弁したとおり、他の地域、他の自治体よりも一斉登校ができた日数が多かっただとか、あと給食を食べながら一斉登校ができたというようなこと、それは今までの休校期間であっても登校した日は通常の登校スタイルと、余り変わらないでできたというようなことが功を奏した部分あるのではないかなと。具体的には小・中ともに長期間にわたる学校再開ということがありましたので、先生方も心配していましたけれども、1週間以内ぐらいに既に通常の子供たちの姿に戻ったというふうに私たちは伺っております。それについては、先生方も想定された中で子供の変化というものを何かないかということで、常に小・中学校の先生方が、子供たちに寄り添った見方で対応していたというものでないかなというふうに思っております。

再質問 7番 女鹿聡

長期の休み明けに、夏休み明け身体測定だったりとか、何か体力測定で目に見えてそういうのをやって、目に見えて変化があるなということだとかというのは、何か学校のほうでは行ったのですか。

答弁 教育次長 佐藤幸哉(教育次長は2021年3月まで)

特別にそれに向かって何かやったというよりは、そもそも論、今回コロナによりまして新しい生活様式というもとで、毎日検温したりだとか、手指の消毒だとか、そういう類いのものは毎日子供たちがしておりますので、そういう生活環境の中で、ただ、学校といたしましてはやはり今まで制約があった行事だとかもあろうかと思います。そこでは休み明けには小学校においては宿泊学習、修学旅行だとか、外に出向く学校行事、中学校においては先般行われましたけれども、学校祭というような形で、そういう類いの通常の学級だけではないところでの学習というものはできておりますので、それらをやることによって子供たちもリフレッシュというか、そういうこともあったのではないかなというふうに思って、通常に戻っているという考え方であります。

出典:歌志内市議会 令和2年第3回定例会 2020年9月9日 議事録 PDF(2ページ) 間違いを知らせる