歌志内市議会 令和2年第1回定例会 2020年3月12日
(1)市政執行方針/(2)教育行政執行方針/(3)新型コロナウイルスの感染について/(4)消防職員待機宿舎について
2020年3月12日、歌志内市議会の一般質問で、下山則義議員が「市政執行方針」「教育行政執行方針」「新型コロナウイルスの感染について」「消防職員待機宿舎について」について質問し、市長 村上隆興、教育長 渡部一幸、建設課長 山田元、市民課長 平間靖人、教育委員会事務局主幹 杉山俊宏、教育次長 佐藤幸哉、保健福祉課長 佐藤守が答弁しました。
- 質問者
- 下山則義 議員
- 答弁者
- 市長 村上隆興、教育長 渡部一幸、建設課長 山田元、市民課長 平間靖人、教育委員会事務局主幹 杉山俊宏、教育次長 佐藤幸哉、保健福祉課長 佐藤守
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
会議録の議事日程ではこの議員の件名が 4 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 4番 下山則義
それでは、私のほうから、本日の一般質問をさせていただきたいと思います。件名は4件であります。まず1、市政執行方針からの質問であります。安心して快適に暮らせるまちからの質問でありますが、9ページの1行目、子育て環境に配─ 113 ─慮した市営住宅を計画してまいりますという記述がございますが、その内容につきましてお伺いをいたします。次に、②であります。9ページの24行目。本年4月から3年間をめどに、赤平市の一般廃棄物の上歌最終処分での受け入れを開始しますが、同市との間でしっかりと情報共有を図りながら、処分場の適正な管理運営に努めてまいりますとあります。その内容につきましてお伺いをいたします。次に、件名の2番であります。教育行政執行方針からの質問でございますが、1、学校教育の充実、2ページの10行目であります。地域とともにある学校づくりを進めるために、開校後に早い段階でコミュニティスクールの導入を目指し、学校運営協議会の設置や、そのあり方についても検討してまいりますとありますが、学校運営協議会に求める、その内容につきましてお伺いをいたします。2番であります。幼児教育及び家庭教育、放課後児童対策の充実についてからの質問であります。3ページの12行目。①子供の居場所づくりや子育て支援を充実する観点から、児童館と児童センター、学童保育室の一元化を検討してまいりますと記述がございますが、その内容につきましてお伺いをいたします。3番であります。新型コロナウイルスの感染についてからの質問であります。①現在、道内において、新型コロナウイルスの感染が拡大し、空知管内でも感染者の報道がございましたが、現在、歌志内市の状況につきましてお伺いいたします。アであります。マスク、消毒液等の備蓄についてお伺いをいたします。イであります。市民から寄せられた相談内容についてお伺いをいたします。ウであります。今後の市民への情報提供につきましてお伺いをいたします。次に、件名の4番であります。消防職員待機宿舎についてからの質問でございますが、①昨年の市政執行方針に、即時応援体制の強化を図るため、消防職員待機宿舎建設に向け、実施設計を行うとあり、設計委託料293万8,000円が計上されていましたが、今年度の市政執行方針に建設に向けた説明がございませんでした。待機宿舎建設、その時期につきましてお伺いをいたします。以上、件名4件、質問内容は8件でございます。よろしくお願いいたします。
答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)
-登壇-下山議員の質問にお答えいたします。安心して快適に暮らせるまちの①子育て環境に配慮した市営住宅の計画についてでございますが、空戸市営住宅を活用してのリノベーションや、新規建設に限らず、戸建て住宅の整備なども検討することとし、配慮する内容については、例えば子育てに適した間取りとするなど、今後、庁内での検討はもとより、広く市民の皆様から御意見をいただきながら、子育て世代のニーズに合う住宅整備を進めてまいります。次に、②赤平市の一般廃棄物受け入れに係る処分場の適正な管理運営についてでありますが、現在、上歌最終処分場での赤平市の一般廃棄物受け入れに向けた準備を進めておりますが、ごみの搬入量及び運搬車両がふえることなどから、適宜赤平市との情報共有を図るとともに、これらに必要な施設整備等を行うものであります。次に、3、新型コロナウイルスの感染についての質問でございますが、アからウまでについて一括御答弁いたします。マスク、アルコール消毒液等の備蓄状況につきましては、2月26日及び3月6日に、公共─ 114 ─施設及び市内の福祉施設、事業所などに対し、備蓄状況調査を行っております。それぞれの施設、事業所において備蓄数量に違いはありますが、おおむね数カ月分の備蓄が確保されているとのことでありました。市民からの問い合わせにつきましては、マスク購入先についての1件のみであります。また、市民への情報提供につきましては、市ホームページへの掲載及び啓発チラシの全戸配布2回を行っております。なお、啓発チラシは、来客者、来場者が多い市内コンビニ、ガソリンスタンド、銀行、郵便局、コミュニティセンター、道の駅、チロルの湯などにも御協力をいただき、店内の配置をお願いしております。消防職員待機宿舎の建設につきましては、令和2年度建設に向けて、今年度、委託実施設計を行っておりましたが、正確な事業費の積算がいまだ完了していないことから、予算計上に至らず、今回は事業を見送ることといたしました。今後におきましては、次年度以降の計上に向けて再検討してまいります。以上でございます。
答弁 教育長 渡部一幸(教育長は2022年9月まで)
-登壇-下山議員の質問にお答えいたします。2番、教育行政執行方針の1、学校教育の充実でございます。学校運営協議会に関する御質問でございます。学校運営協議会は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律に基づき、学校長が定める基本方針を承認することのほか、その基本方針による学校運営を支援するために、学校と児童生徒、あるいは各家庭、地域住民などの関係者と連携し、学校運営に対して意見を述べていただくことなどを期待しております。2、幼児教育及び家庭教育、放課後児童対策の充実の児童館と児童センター、学童保育室の一元化に関する御質問でございます。市総合計画後期基本計画において、重点プロジェクトのコンパクトなまちづくりを目指した取り組みの一つとして、児童館、児童センター、学童保育室の一元化による特色ある魅力的な交流拠点の整備を掲げております。計画では、地区別重点ゾーンのイメージと方向性として、文教施設は中村・文珠地区への集約を目指しております。義務教育学校が開校する令和3年度以後、できるだけ早い年次に一元化できるよう、庁内の中学校敷地開発プロジェクトにおいて、具体的な位置や施設の規模、サービス内容などを検討しております。以上でございます。
再質問 4番 下山則義
それでは、順次再質問させていただきたいと思います。まず初めに、一つ目の安心して快適に暮らせるまちからの質問の中で、子育て環境に配慮した市営住宅、それを計画してまいりますという内容のことが市政執行方針に載っておりました。その関係で、どういう形になるのかということを気にしながら、その内容を答弁いただいたわけでございますが、答弁の中には、あいている市営住宅、そのリノベーション、リノベーションというと、リフォームよりもさらに上回った形を再現してということになるのかなというふうな思いでございます。それが一つ。あるいは、市営住宅も含めてということですから、新たにそういった関係の市営住宅、新しいものをもということで答弁聞かせていただきました─ 115 ─が、そのほかにも、戸建てによる整備も検討していくという内容の答弁でございました。先ほどの議員の方から質問があり、それに対する副市長の答弁の中で、私もちらっと見ましたから、恐らくこのことなのだろうなというふうなことをちょっと考えたわけでございますが、そんな計画もあるのだということで聞かせていただいたわけでございます。まず、これによって歌志内市が今目指すことしの大きな目玉となっている子育て、それによって、歌志内が今どのようなことをやっているのかということを、歌志内外に説明する、みんなに見てもらう、ややもすると道外にもということになるのかもしれません。その目玉の一つに、子育ての住宅もあるのですよと。さらに、教育を含めた子育てに関する重要なものがここで出てくるのかなというふうな思いでございます。この空戸を利用したリノベーションする市営住宅、そして、新規になるのかどうなのかということも含めた住宅、また、戸建ての住宅について、もう少し詳しく答弁をいただければと思います。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
先ほどお答えしたとおり、市営住宅を活用するということでございますから、副市長からも説明あったとおり、一つの規制がどうしてもかかわってきます。補助事業でやる場合、財源措置をまず念頭としてやるわけでございまして、まず、前年度の補助要望から始まり、そして長寿命化計画に掲げた中で、そして実施に向けていくのが、これが補助の一つの流れであって、財源措置が確保されていると。先ほど副市長からお話ししているのは、単独事業も含めてという幅広の計画でございますので、これら総合的に判断して、どのような形がよろしいのかということで、リノベーション、新規、それから戸建てということでの計画を御回答させていただいたところでございます。
再質問 4番 下山則義
であれば、まだその内容については、まだまだこれからなのだということでよろしいでしょうか。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
各建てる箇所、それから、リノベーションするのであれば、その場所、その構造、いろいろな場合によってケースが分かれてきますので、そのとおりでございます。
再質問 4番 下山則義
先ほどの市長の答弁にもありました。今ある財源をどのように使っていくのかということも考えていかなければならない。それと同時に、歌志内にいる方々、その方々を大切にする、これだけのことをやっているのだぞということを示すということ、そして歌志内に健康で居続けてもらいたいという考えの一つの政策だと思うのですが、であれば、一日も早くという思いがやはりありますよね。今、ほかの地域でも、認定こども園ができています。どんどんできているところもあります。と同時に、地域の近隣では、既に義務教育学校を計画しているという話も出ております。そういうのであれば、歌志内がいち早く、もっともっと早くやるべきでないかと思うのですが、もちろん財源措置といったこともあるのでしょうけれども、そういったことも考えながら、もっとスピーディな状況づくり、お願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)
歌志内は限られた財源、いわゆる予算幅、これは交付税に影響されるということは御承知のとおりでございます。そういう中で、経常経費の数字も先ほど申し上げ─ 116 ─ました。残る投資的な経費というのは限られておりまして、そういう中で、通常の公共工事、市内は民間の事業が少のうございますので、公共工事を一定額確保するということが、市内の経済を回すという意味で、行政の重要な仕事でないかと思っております。したがって、その数字というものは、固まった数字を確保しなければならないということになりますと、まずそれを優先して、残った数字で新規事業を行うとなると、財源的には不足します。したがって、準備をしているというのはそういうことで、基金の取り崩しを含めて、当然、その分については上積みをしていかなければ、なかなか地元の仕事というのは確保できないと、こういうことになるのかなと思っております。したがって、問題は、総額が幾らになるのかと、こういうことを十分に計算した上で、一つ一つの事業展開をしていくと。そうでなければ、むやみやたらに予算が膨らんでいくということと、単費でやる場合もいいのですけれども、通常は起債等を使って行いますので、償還比率が上がっていくということになりますと、後々大きな問題になってくるということで、歌志内は今、起債の償還を、今、基金も設けておりますけれども、できるだけ減らすということで、今、金額については相当額減って、現在、40億円ぐらいしかないのでないかなというふうには思っているところで、これを減らしておきますと、いざというときには借金ができるということで、今まではそれができなくて苦しんだわけですから、そういうことを含めて、個々、これからきちっと、総工事料といいますか、工事費用を計算した上で前に進むことになりますので、軽々に今すぐというお返事はこの場では難しいと思います。
再質問 4番 下山則義
わかりました。そういったものをつくるに当たっては、子育て世代のニーズにあうということも答弁の中にあったかと思います。また、市民の中から意見を聞く、そんなような流れもあったかと思います。子育て世代のニーズの中に、必ずや低家賃というものが加わってくるのだと思います。まだまだ学校を卒業して、結婚して間もないころの方々の関係でございますので、そういったことも念頭においてこの計画がなされると思うのですが、そのニーズの中には、間違いなくどのぐらいの支払いができるのかといったこともかかってくるのだと思いますが、ちょっと答弁いただければと思います。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
現在、市営住宅の、平成住宅で大変恐縮なのですけれども、一番安いお家賃が1万6,300円ぐらいからが低所得者向け、高台の1LDKですけれども、家賃が発生する金額になっております。おおむね平均しますと、やはり結構高額な所得者の場合は高額な家賃で算定されますから、所得に応じて算定されますので、高くなってきますので、今のところ低額、2万5,000円とか、そういうような数字、先ほど3万円という数字も出ましたけれども、そのようなところを目標に、定額家賃、箱家賃ですね、俗に言う、そういうところも視野に入れながら、今後丁寧に進めてまいりたいかなと思っております。
再質問 4番 下山則義
目玉である教育、子育ての家族をターゲットに、歌志内市が押し進めていくということで、本当に満足できるような状況、そして、周りから見ても、なるほどなというよりは、これはすごいなと思えるような、そんな状況づくりをしっかりとお願いするところでございます。次の質問に移ります。4月から3年間をめどにということで記述がございました。そのことに関して質問させてい─ 117 ─ただきましたが、もちろん赤平の部分も持ってくるということで、今来ている以上には車が何台もふえるということになろうかと思います。こういったことに関する市民との話し合い、これはどのようになっているのか、答弁いただければと思います。
答弁 市民課長 平間靖人(市民課長は2020年3月まで)
赤平市の一般廃棄物受け入れに当たりまして、市民とのということでございますが、当面、私どものほうで一番重要に考えておりますのは、赤平のごみにつきましては、滝川の中間処理施設から赤平を通し、上歌地区のほうの処分場に入るということで、最も影響を及ぼすのが上歌地区ということでございますので、上歌地区の地域の方に対して、昨年11月に住民説明会という形で御説明をさせていただいております。
再質問 4番 下山則義
ちなみに、我々も行政常任委員会の中で、どのぐらいのトン数ということで話し合いもしました。報告も受けておりますが、台数にして何台ぐらい今よりふえるのか、そういった試算も出ていて、話し合いが終わったということでよろしいのでしょうか。
答弁 市民課長 平間靖人(市民課長は2020年3月まで)
台数につきましては、赤平市さんの部分、過去3年間の平均でいきますと、大体184台が処分場のほうに来られるのかなと。そういう部分につきましては、上歌地区の説明会の際に、赤平市の担当課長さんも来ていただきまして、その中での説明をしているところでございます。
再質問 4番 下山則義
となると、月々これを割れば、その月、どのぐらい来るのかということがわかる。そうしてみると、交通量にしてはさほどでもかなというふうな思いでいるわけでございます。わかりました。それと同時に、3年間をめどにという内容での市政執行方針の記述があるのですが、この3年間をめどに、おそらくや3年ごとにということになるのかと思うのですが、それに対する内容の説明をお願いしたいと思います。
答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)
この3年間というのは、赤平の最終処分場が飽和状態になると、こういうことから、歌志内のほうに協力をしてほしいという申し入れがあったのですが、基本的には、今、赤平が自前で用意するのか、あるいは、今後とも歌志内に搬入するのか、こういうあたりの結論が出ておりません。少なくとも自前で用意するということになりますと、これは事前協議から始まって、環境アセス、実施設計ということで、相当な年数はかかります。そんなので、私どもはどうするのだと、そのことをしっかり赤平市として結論を出してくれと。その猶予期間が3年ですよと。この中で十分議論をして結論を出してほしい。そのための月数と、こういうふうに理解していただければよろしいかなと思います。
再質問 4番 下山則義
今の答弁で、私はこういうふうに理解するのですが、まずは3年間受け入れましょうと。その中で、赤平市が今後どうするのかということを、結論を3年間で出してもらいたいと。その後、出たときに、歌志内さん、これからもお願いしますねということにつながっていくのか、あるいは、3年後から、では我々、赤平もつくりますよということになるのか、それによってまた状況が変わっていく、これでよろしいわけですね。
答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)
おっしゃるとおりです。─ 118 ─
再質問 4番 下山則義
違う地域のごみを持ってくるということで、以前からもこの話し合いがありました。行政常任委員会の中でも説明がございました。私の考えとしては、その説明の中で、37年間、歌志内市の最終処分場は大丈夫なのですということを聞いています。と同時に、これから住民が少なくなることによって、その37年間がもっと延びるのやもしれませんという説明もありました。私の独断の考えの中で、であれば、最終的に赤平のものを受け入れてもいいのではないかということを、議会の中でもちょっと言わせていただいたことがあります。赤平と歌志内、隣町でずっと今までやってきている中、それと同時に、炭鉱の関係の用語で、向こう三軒両隣、そんなような思い。でも、最終的にどうするかということは、我々でなくて、その次の世代の方々が決めていかなければならない状況なのかもしれない。今やらなければならないことは、その人たちがさまざまな話し合いができるような状況だけはしっかりとつくっていかなければならないのだと思いますし、受け入れるにしても、最終的なものまで、ある意味、約束事を交わしていなければならないのかなという思いでもいるのですが、そのことにつきましての答弁もお願いいたします。
答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)
この一般廃棄物、これは処理は自治体の責務でございます。ただ、環境問題が非常に厳しくなりまして、なかなか最終処分場を造成するというのは難しくなっております。特に民家から500メートル以上直線距離で離すということになりますと、普通の自治体ではなかなかつくることができません。当然、山の中になるということですが、水道を引かなければならない、電気を引かなければならない、道路をつくらなければならない。最終処分場を造成するよりはるかにお金がかかるということで、これがそれぞれの自治体の悩みです。おっしゃるとおり、今、定住自立圏ということで、行政の広域化ということを進めております。私どもし尿処理、し尿の運搬については赤平さんにお願いをしておりますし、御承知のとおり、砂川衛生組合にもお願いしている。いろいろな場面で広域化を図っております。したがって、私どもができる範囲内で、市民の皆さんが御理解いただける範囲内で、私たちも協力をしなければならない、そのように思っております。前と違って、一般廃棄物も、生ごみとかそういうものが入らない、いわゆる処理のできない残 類、そういうものしか今入りませんので、その辺を御理解いただきながら、赤平さんの方向性が出るまで、私どもも御協力をしたいと、そのように思っております。
再質問 4番 下山則義
わかりました。ぜひとも歌志内市も赤平市もなるほどなと思えるようなそんな状況づくり、そして将来に向けてそれが続いていけるような、そんな約束事もしっかりと交わしていただきたいと思います。それと、先ほどの答弁の中に、必要な施設整備等を行う、それが必要ですということは述べられておりましたが、その内容について答弁いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
答弁 市民課長 平間靖人(市民課長は2020年3月まで)
具体的な整備の内容といたしましては、処分場内で運搬車両が安定して通行できるような形にするために、搬入路の埋め立てを行いたいと思ってございます。
再質問 4番 下山則義
わかりました。─ 119 ─それに際しても、赤平と歌志内市とで一緒に使うわけですから、そのつくるための金額も、それはお互いに出し合ってやっていきましょうねということがこれからも続いていくのだ、そのようなことでよろしいわけですね。
答弁 市民課長 平間靖人(市民課長は2020年3月まで)
新年度につきましては、赤平市さんから施設の使用ということで負担金をいただく形にしておりますので、それらを財源にしながら、今後の整備に向けていきたいと思っております。
再質問 4番 下山則義
わかりました。本当に隣町で今までもずっとやってきているという経緯があります。そんなことも含めて、市町村合併こそはうまくいきませんでしたけれども、今、いろいろな面で、その内容が、どこの地域とつながるのかわかりませんけれども、組合というものをつくってやっている状況であります。できる範囲のことを一緒になってやっていく、それがこれからのまちづくりにも必要なのかなという思いでございます。よろしくお願いするところでございます。次の質問に移ります。教育行政執行方針、その中で、コミュニティスクールをつくるということがありましたので、その内容のことをお伺いいたしました。まず、学校長が定める基本的な方針をまず認めていただくということ、確認していただくということですかね。それに対して、学校の運営を支援するため、学校と児童と、そして保護者と地域の方々、そういった方々からさまざまに意見をもらう、大きな形の答弁なのですが、何か具体的な例を上げて説明をいただければと思いますが、いかがでしょうか。
答弁 教育委員会事務局主幹 杉山俊宏(教育委員会事務局主幹は2020年9月まで)
コミュニティスクールにつきましては、考え方といたしまして、子供や学校が抱える課題の解決、そして、子供の豊かな成長のために、社会、地域、総がかりで教育をしていこうという仕組みでございます。そのために、例えば現在行っている学校支援地域本部事業が行っている具体的な学校の支援ですとか、学習サポート、そういったことを地域の皆さんの手もお借りしながら、子供たちの教育、学校の活動を支援していくと、このようなことが一つの願いでございます。
再質問 4番 下山則義
何となくそういうのはわかります。今、何か具体的なということで質問させていただきました。例えば学校の一斉の掃除をしませんかということが子供たちから上がってきたと。そういうときには、こういったことを使って、どのような形で何をしようとしているのか、ちょっと具体例で話していただければと思います。
答弁 教育委員会事務局主幹 杉山俊宏(教育委員会事務局主幹は2020年9月まで)
例えば学校の方針として、子供たち、自分たちの手で、そのような学校の清掃だとか地域の清掃をしたいと、そういう活動が方針として上がってきた場合、例えば地域の皆さんの手もお借りしたいと、そういうところで、この学校運営協議会制度がかけ橋となって、市民の皆さんに声をかけて、協力を募って、市民総がかりで、学校と一緒になって、例えば校舎だとか、地域の一斉清掃を行うとか、そのようなことが具体的な例としては考えられるところだと思っております。
再質問 4番 下山則義
何となくですがわかります。─ 120 ─私がこれに期待するものが別にあるのですよ。学校の中で子供たちが行っていること、学校や教員や、保護者の方々は別かな、学校や教員が見えない部分が必ずあるのですよね。それがいじめだったり、あるいはちょっとしたことがあったりするわけなのですよ。そういったものを、こういった今言っている事業を広めていくことによって、保護者以外の方から、地域の方から、学校側に届いてくるということがあるのですよね。そういったことに関しては、何かアンテナを張るような、そういったことはしないのでしょうか。答弁いただければと思います。
答弁 教育委員会事務局主幹 杉山俊宏(教育委員会事務局主幹は2020年9月まで)
当然、議員がアンテナという言葉を使っていただきましたけれども、似たようなことですけれども、今、学校もなるべく入口の敷居を低くして、地域の皆さんにふだんから常に来ていただいて、学校や子供の様子を見ていただきたい。その見ていただきたいという中には、議員おっしゃったような、子供の様子、ふだん、授業を教えている教職員の目からはともすれば見落としがちなちょっとした子供の表情、または地域の人間だからわかる、小さいうちから子供の様子を見ているからわかる子供の変化だとか、そういったこともアドバイスをいただきたい、そんなようなことも当然含まれてくるものというふうに理解しております。
再質問 4番 下山則義
それでは、先ほどのコミュニティスクール導入のための学校運営協議会のことについて、さらに質問を続けたいと思います。まずは、その方々に対して、学校長が定める基本方針、これをまず承認してもらうというところから始まって、そして学校の運営を支援するために、皆さんに集まってもらうということ。そして、行うことに関しては、学校の運営を支持する、支援する、そういったことの流れなのですけれども、恐らくや校長先生の基本方針なるものを承認するのであれば、行っていくこと、話し合いを持っていくことも、それに類似したものがさまざまに、その基本の方針の下にあるものについてもさまざま話し合いがあるのだと思います。そのことについてもう少し触れて答弁いただければと思いますが、いかがでしょうか。
答弁 教育次長 佐藤幸哉(教育次長は2021年3月まで)
現在、御承知のとおり、学校につきましては、義務教育学校に向けた準備というものは小学校、中学校でされております。その中で、当然、学校のほうといたしましても、コミュニティスクールにつきましては、大題目といたしましては、学校と地域が一体となって、子供たちの形成を支えるために、地域の教育力を生かした学校づくり、地域の特色を生かした子供の活動等に支援していくような体制づくりをつくっていこうという話であります。当然、その中に、下山議員のおっしゃられました学校長がという部分では、それらを踏まえて、学校長はどんなことをこのコミュニティスクールという組織を使いながら、いかに学校に有意義なもので、今、学校の先生方ができる範囲が限られている。それとは別に、地域の情報だとか資源だとか、そういうものを活用しながら、先ほど一つ具体的なというのが、ちょっとその前に質問があったと思うのですが、一つ具体的なということ─ 121 ─になりますと、御承知のとおり、今、歌志内市義務教育学校の開校準備委員会というものが設置されております。その中では、開校準備委員の皆様にお願いしている一つの協議事項の項目として、義務教育学校を支援するための地域における組織に関することというものを協議事項に掲げております。片や、今度、来年度の義務教育学校に向けて、学校のほうでは専門部会というものが設置され、一つの例でいきますと、例えばクラブ活動なども、普通の中学校は1年生から3年生は中体連として組織されます。ただ、今現在、学校のほうでは、小学校の5年生の部分から、予備として、部活動に希望者がいれば参加させていいのではないかという検討もなされております。そういうことを、一つ、この先のことを考えていきますと、中体連を組織したクラブ活動でありましたら、専門的にチームワークをとりながらとか、勝つことも一つの目的にだとかと、いろいろあります。ただ、小中一貫教育というような目線の中で、次につながる視点という中では、例えば小学校5年生、6年生の子に、何らかのスポーツでやりたいということ希望者を募って一緒にやろうなどとなってくれば、今度、小中一貫の流れの中では、中体連に人数が少ないところ、一気に戦力になって、戦える力を備えられるかもしれない。そうなったときに、いろいろな子供たちの要求に応えるだけの指導者の例えば確保ができるのか。このようなことが、例えばそうなったときには、学校長は、市内にそういうような方々の援助になる方がいないかだとか、そういうようなことも踏まえて、そういうことの一つの一端でありますけれども、このようなこともこのコミュニティスクールの中で一つ実行できる具体例の一つなのかなと。あくまでもこれは仮の姿でございますが、そのようなことを考えていただければと思います。
再質問 4番 下山則義
わかりました。一つの学校をその地域が支える、そして、あわよくばそれをつくり上げていくような状況づくりということで、大きく聞かせていただきます。ぜひともこれから行われる義務教育学校がすばらしいものになるように、市民の方々の力も借りて、教育委員会と一緒になって学校をつくり上げていかなければならないのかなという思いでございます。わかりました。それでは、次の質問に移ります。子供の居場所づくりということで、学童保育、そして児童館、児童センター、それを一元化にすると。インパクトのあるものをつくっていくのだという流れの話も聞かせていただきました。児童館、児童センター、学童保育の一元化による特色と魅力あるでしたか、そういった交流拠点、その整備といったものがまずはあるのですと。それと同時に、庁舎内で中学校敷地検討委員会ですか、何かそういったプロジェクト会議のような、そんなものもあって、具体的にやっているところもありますという内容の答弁をいただきましたが、そのプロジェクト委員会ですか、中学校敷地開発プロジェクトですか、それがどんなような方々が集まって、どのような流れから、何の話が行われたのか、行われているということで答弁がありましたが、そのことにつきまして答弁をいただければと思います。
答弁 教育委員会事務局主幹 杉山俊宏(教育委員会事務局主幹は2020年9月まで)
ただいま御質問ありました、中学校敷地開発検討プロジェクト、庁内の検討会議でございますが、庁内のまちづくり検討会議として設置しているものでございまして、副市長を委員長、教育長を副委員長といたしまして、企画財政課長、建設課長、保健福祉課長、教育次長、教育委員会の主幹が委員となり、このプロジェクトの名前─ 122 ─のとおり、中学校敷地開発ということになっておりますが、義務教育学校が建てられる中学校敷地について、有効に活用していく、そういったことの内容について、庁内でもいろいろな情報交換、意見交換をしているプロジェクトでございます。
再質問 4番 下山則義
ちなみに、その中では、話がなされたというふうなことで答弁があったというふうに記憶しております。どのような話があったのかにつきまして答弁いただければと思います。
答弁 教育次長 佐藤幸哉(教育次長は2021年3月まで)
この中学校敷地開発プロジェクトの中では、そもそも義務教育学校設置検討委員会というものが平成29年度にございまして、その中で、諮問を受けた内容の中の義務教育学校、そのほかに、やはりこの先の児童センター、児童館、学童保育という一元化ということについて、附帯的な意見が出された背景がございます。それで、中学校敷地開発プロジェクトの中で、ただ、当初、どうしても中学校の改修工事にかかわる業務がどうしても先行したという関係がございます。そのような流れがありまして、昨年の行政常任委員会のほうにも御報告させていただきましたけれども、例えば防護柵の設置で、外にあるだとか、遊具の場所がどうだとか、校舎内の建物の中のどんな改修がどうかというような類いの話もここでしております。それが一定レベルまで方向性が、設計業者とのやりとりもございますけれども、一定レベルでついたという段階で、次のさらなる目的として持っております一元化の話につきまして協議しているところでございます。
再質問 4番 下山則義
今、大きくは一元化の質問をしているわけですけれども、その一元化はされている内容のままの状態ですということなのでしょうか。
答弁 教育次長 佐藤幸哉(教育次長は2021年3月まで)
一元化のことにつきましては、しなければならないという考え方で、どのような施設で、どのような場所でだとか、そういうような機能的なものも含めて、今現在、検討している最中でございます。
再質問 4番 下山則義
それについては、今、検討しているのだということで答弁がありました。以前からこの話が前からあったというのはちょっと記憶しているのですが、その児童、学童保育、あるいは児童センター、児童館ということで、子供たちが集える場、それと同時に、地域の方々も一緒に入ってくることができる、そんな場所というのがあってもいいのではないかという話がありました。雨が降ったときだとか、そういったときは全ての方々が入ってこられるような、そんな状況もいいのではないか。そんな一元化にすればどうなのですかというような話もありました。そんな話が現在進められているということでよろしいのでしょうか。
答弁 教育次長 佐藤幸哉(教育次長は2021年3月まで)
当然ながらそのようなことも含みを持ちながらの検討にはなっておりますが、当然、施設ということになりますと、場所がどうであるかということもあります。当然、どんな施設であるのかということになっていくのかなと。当然ながら、児童館と児童センターという機能を備えつけた施設という前提条件で入ってきております。そうなってきますと、例えば今の児童館においても、児童センターにおいても、集会室だとか遊戯室、図書室、事務室、相談室だとか、あわせて、学童保育機能としての学童保育室だとか、現状のものがございます。また、それらについては小規模の体育館機能をつけるべきなのかだとか、多目─ 123 ─的会議室をつけるべきなのかだとか、るる検討している最中ということで御理解いただければと思っております。
再質問 4番 下山則義
以前にもこういうふうな話があったということが、私、記憶にあります。学童保育を一元化するのだということから、新たなものをつくる、それを本当に一緒にして、そこに皆さんが集えるような状況がいいのではないかということもあって、さまざまに、今現在やっているところ、そんなところも正直見てきて、イメージを膨らませていたという経緯もあります。その中でもちょっと有名なところが、すぐ近くの秩父別というところにありまして、なかなかいい施設で、行くと、本当に、ちょっと規模は少し大きいのですが、びっくりするような、北海道中が集まってきて見学に来るような、そんな施設でもあるのですが、そんな大きな規模は別にして、学童、そういったものが一元化になって、それだけではない、子供たちがそこで集うことができますよ、勉強時間が終わったらそこに行って学習の続きをすることも可能ですよ、あるいは夏休み、冬休み、そこに集まって工作することも可能ですよと、そんな一元化の施設があればいいなと思うのですが、そんなような構想はどうなのでしょうか、答弁いただければと思います。
答弁 教育次長 佐藤幸哉(教育次長は2021年3月まで)
当然ながら、子供たちの学習の場ということで、どこの場所とは決まってはいませんけれども、やはり中学校が義務教育学校に変わっていく、そのそばには認定こども園も配置されているというようなことがありますから、以前から子供たちの動線という部分、あと、保護者の動線ということも考えなければならないのではないかということで、全てが一体的にできることが望ましいのではないかと。あわせて、下山議員がおっしゃったような内容につきましても、当然に考えていかなければならないし、考えているところではございますが、やはり規模だとか、大きさの問題だとか、そういう部分では、やはり財政的な問題だとかも、その先も出てくると思います。それらを、身の丈に合った、それと、ニーズに応えるようなという考え方の中で対応していかなければならないというふうに思って検討している最中でございます。
再質問 4番 下山則義
ただいま次長のほうから答弁いただきましたけれども、確かに言葉だけでできるものではありません。必ず財源が必要です。しかしながら、あるものを使う、その使うものがあるものよりも大きければ、これは財政的になっていかないというのもわかります。ただ、今、歌志内市の目玉として、子供たちを育てる、そういったエリアをつくって、どこにも負けないようないいものにする、そんなことも目新しいものを入れていただいて、どんどんつくっていただく、そんなことができていけばすばらしいものになるのかなという思いでございます。答弁をいただければと思います。
答弁 教育長 渡部一幸(教育長は2022年9月まで)
この質問をいただいてから、いろいろホームページを見させていただいて、私もちょっとイメージがいろいろわかなかったものですから、いろいろなところを見ましたら、立派なところもありますし、古いところもありますし、最近建てたところはやっぱり立派なところが多いということがございます。先ほどちらっと出ていました秩父別のやつにつきましては、相当お金をかけているみたいです。屋内施設では5億7,000万円程度、屋外では3億9,000万円、両方合わせて約10億円ぐらいかかっているみたいなのですが、とてもこういうものはうちのほうではできないと思っておりますし、こちらのほう、財源的に─ 124 ─ふるさと納税というのを使っていて、なかなかやっぱりそういうところがあるところとないところと、今ちょっといろいろ施設を建てたり制度をやるのには、なかなかそういう差がちょっと出てきているのかなという部分で、歌志内、なかなかふるさと納税がないものですから、余り大きな背伸びというのは多分できないのだろうというふうに思っております。基本的にこの部分でいきますと、総合戦略のほうに、サブタイトルとして、オンリーワンの子育てと教育による人づくりを大切にするまちと大きくうたっていただいておりまして、その施策の中に、認定こども園、義務教育学校、児童館なども連携したゼロ歳から中学生まで、一貫した子育て、教育及び教育環境づくりを推進し、その特徴を市外へPRしていくのだと。それをもって市外からの転入も見込むよというような大きな目標を掲げてやっておりまして、認定こども園ができました、令和3年、義務教育学校ができます、最後になりますけれども、こういった一元化施設、こういうものがセットになれば、これでその部分につきましては完成なのかなというふうに思いますので、今言われたいろいろな必要なものというのは、これからの議論でも出てくるだろうし、もう少し近くなってくれば、利用者の声とか、専門家の方の声とか、考え方もいろいろお聞きしながら、そういうものを建てていかなければならないのかなと思っております。夢を見るということは非常に大事だと思いますけれども、やっぱり財源的なものも、申しわけございませんが、こういうことも考えていかなければならないものですから、そういう話し合いの中にはそういったことも触れさせていただきながら進めていかなければならないというふうに考えております。
再質問 4番 下山則義
そうですね。一番最初の質問のとき、私、きょう、市長に怒られましたので、その辺のところはよくわかります。あるものをしっかりと、どこに使うかということを確認しながら、それで使いながら、それと同時に市民の方々に喜んでいただく、そんなような状況づくり。ただ、夢というものは、絶対、私たちもそうですし、市の職員の方々もなくしてはならないと思います。それがやはり歌志内市のまちづくりにつながっていくものだと私は考えています。ぜひともその夢を実現させるような状況づくりを行っていただきたいと思います。楽しみにしています。よろしくお願いいたします。次の質問に移ります。コロナウイルス、正直言うと、新型肺炎ということで市政執行方針にも載っておりましたので、そこから始まってもよかったのですが、今回、非常に大きな問題になっているので、別々な形でさせていただいています。マスクのことについては、私以外の議員の方からも質問がありました。そして、市民からの相談も1件だけということを聞かせていただきました。また、今後の情報については、毎回毎回出しますよという答弁もいただきました。ただ、結構量のある情報が私たちにも入ってくるのですが、その情報を使って、さてどうすれば一番いいのかなというのは、何かしらつかめないような状況で今いるのかなという思いです。このことに関しても、市民全員に対して、正直、これが一番だということはないのでしょうけれども、まず手洗い、消毒、マスクをする、また、人の大勢いるところには出て歩かない、そんなようなことが一番なのかなという思いなのですが、これがということはないのでしょうけれども、ここでもう一度、このことに関してはしっかりとというのがありましたら答弁いただきたいと思います。
答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)
基本的には、今、議員がおっしゃったとおりであるかなと私も思っております。今回の新型コロナウイルスについては、飛沫感染と接触感染によってうつる─ 125 ─というふうに今のところなっておりますので、やはり人混みのところ、それから換気が悪い狭い部屋とかにあるような行事等にはなるべく避ける。日常生活で気をつけることについては、まずは手洗いが一番大切であるということから、外出先から帰宅したときや、調理の前後、食事前など、小まめにアルコール消毒などで手を洗う。また、この手の洗い方も、やはりきちっと洗わなければ洗ったというふうにはならないところがあるものですから、その辺についてはしっかりと洗っていただくというようなことが一番かというふうに思っています。第2弾目のチラシにつきましては、それのほかに家庭内で注意していただきたいということで、八つのポイントの部分を掲載をした部屋の分け方ですとか、マスクのつけ方、手の洗う部分については、再度、同じように掲載していますし、お部屋の中で触れる部分の共有部分は消毒しましょうとか、洗濯やごみの扱い、これらについて情報を提供したということでございます。
再質問 4番 下山則義
確かに今、情報をということで、私の自宅にも届いていますし、さまざまなところにそれが置いてあるのも確認しています。コロナウイルスを防ぐには、日常、気をつけること、感染症とはどういうものですよと、細かく載っております。ただ、これが余り出回って、みんなが慣れてしまうと、またおろそかになってしまうような、そんなことも起きるのかなという思いです。歌志内市民の病気に対する安全を守る手立てをしっかりとお願いするところでございます。よろしくお願いいたします。さて、最終的な質問になるのかと思います。最後の質問になるのかと思います。消防職員待機宿舎についてということで、私たちが前回、293万円という金額を見ておりました。即時応援体制をつくるという意味での予算提案でした。であれば、これはやっていかなければならないことだという思いで、私もゴーサインを出したわけでございますが、建設に向けた説明がないということの答弁の中に、今回は見送ると。正確な事業費が完了していないのでという内容の答弁ということなのですが、これはどういうことの内容なのか、答弁いただければと思います。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
6月の17日から委託業務を発注しておりまして、工期においては令和2年の3月25日ということになっております。その間、消防とは何度となく協議、打ち合わせをさせていただいておりましたけれども、予算査定、それから予算の執行状況の関係から、なかなかちょっと皆様方に御提示できるような金額ではなかったということで、見直しを図るべく、今回の予算計上には、消防さんのほうの関係になりますけれども、見送ったということでございます。
再質問 4番 下山則義
3月の25日にそれが出てくるのだと。そのときには、次の予算には間に合うような状況ではないのかなというふうな思いなのですが、大至急つくりたいからこういう提案が出てきて、実施の計画ですか、実施設計ですか、それについて、いいですよというふうに言ったのですが、その設計が3月25日であれば、この次の年には絶対できないですよね。なぜそうなのか、答弁いただければと思います。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
当初の段階で、例えば予算査定が大体10月、11月ぐらいから始まりまして、12月ぐらにい第1次査定ということの計上になっていくわけなのですけれども、6月の発注の中で、3月25日という工期の中で、工期内の中で概算金額を算定した中で─ 126 ─予算要求をしようという考え方を実は持っておりました。正確な数字ではないということは重々わかっていたわけなのでございますけれども、その概算数字もなかなか提示できるような数字ではなかったということで、見送ったということでございます。
再質問 4番 下山則義
私、今までの答弁の中で聞き間違いなのかどうかも含めて答弁いただきたいのですが、副市長の答弁の中で、建設の関係で、公営住宅だったかな、建設の関係で、高い金額が提示されたと、そんなような答弁が先ほど出てきたように記憶しているのですが、そういったことの内容がこれに当たるということになるのでしょうか。答弁いただきたいと思います。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
一般的な、先ほども御説明させていただいたかと思いますけれども、常識ある金額ということで答弁していたかと思いますけれども、その範疇をちょっと超えていたということで、予算査定に上げるべく、皆様方の御了承をいただける金額の範疇にはおさまらなかったということで、見送ったということでございます。
再質問 4番 下山則義
普通、建てますよという金額よりも、公共事業のほうは、ややもするとちょっと膨らみますね。これは何となく私も知っているつもりでいます。であれば、普通よりはちょっと高くなりますよというのは、今までもそうだと思うのですが、それがなぜだめになったのでしょうかね。答弁お願いします。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
金額的に、何度も同じことになりますけれども、常識ある金額がどこの数字なのかということにも確かになりますけれども、金額的に予算要求、予算査定を受けるべく、金額の財源も含めてでございますけれども、常識ある数字、それから、市民の皆様、議会の皆様方から御了承いただける金額にはおさまらなかったということでございます。
再質問 4番 下山則義
わかりました。常識のある金額ということですけれども、それが幾らぐらいなのかというのは、正直、私、資料も何もありませんのでわかりません。ただ、今まで普通のときよりは高くなるというのは何となくわかっているつもりでいるのですが、そのことに関しては、また新たにこれからしっかりとしたものを出していただけるという流れで答弁いただいたというふうに聞きますので、これで終わりたいと思います。そのことに関してはこれで終わりたいと思います。さて、コミュニティスクール、一つ戻りますけれども、コミュニティスクールの導入を目指して学校運営協議会ということで答弁いただきましたが、学校運営協議会でコミュニティスクールの導入を目指せるのだと。その導入を目指すためには、協議会がしっかりとしたものでなければならないというのは当然なのですけれども、メンバーの方々と集まっていただく、その内容についてはどんなことで進めていくのかということを大枠で決まっている、そんなような状況で、そういうようなこともやっていくのだと思いますが、それをどのように考えればいいかちょっと教えていただきたいのですが。
答弁 教育委員会事務局主幹 杉山俊宏(教育委員会事務局主幹は2020年9月まで)
コミュニティスクール導入に当たっての学校運営協議会の設置でありますけれども、これは文部科学省等がいろいろな例を示していただいているのですけれども、一つの例といたしまして、運営協議会のメンバー構成は、保護者の代表、地─ 127 ─域の住民の方、それから、学校の運営に資する活動を行う人、学校の校長、教職員、学識経験者、行政機関の職員、このような方々を、決め方ですけれども、学校運営協議会の規則等を定めまして、委員構成を決めて、委嘱をお願いしていくと、このような形になると思っております。
再質問 4番 下山則義
一番最初の答弁には、そこに児童が入っていた、生徒が入っていたというふうに記憶しているのですが、違いますか。
答弁 教育委員会事務局主幹 杉山俊宏(教育委員会事務局主幹は2020年9月まで)
運営協議会のほうには初めから児童は入っておりません。
再質問 4番 下山則義
わかりました。これで、本日の私からの一般質問を終了いたします。以上でございます。