みんなの議会

歌志内市議会 令和元年第2回定例会 2019年6月24日

高齢者支援対策について

2019年6月24日、歌志内市議会の一般質問で、女鹿聡議員が「高齢者支援対策について」質問し、保健福祉課長 佐藤守、市民課長 平間靖人、市長 村上隆興が答弁しました。

質問者
女鹿聡 議員
答弁者
保健福祉課長 佐藤守、市民課長 平間靖人、市長 村上隆興

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の議事日程の表記です。

質問 7番 女鹿聡

おはようございます。通告に従いまして質問をさせていただきたいと思います。1件でございます。1件目、高齢者支援対策についてでございます。高齢者割合が50%台になり、少子高齢化がとまらない状況ですが、高齢者の方々には、今後まだまだ元気に明るく当市で生活していただくために、できるだけ不安を持たせず、日々の生活を送ってもらうことが重要だと思います。しかし、年金が減らされ、切り詰めた生活を送っている方々が多いのも事実だと思います。そのため、今、行政が、その高齢者にいかに寄り添った施策を打ち出せるかが大きな役割と責任になっているのではないかと思います。そこで、①認知症予防にも力を入れている当市において、認知症予備軍の掘り起こしや対策など、認知症対策として必要なことだと感じていると思います。最近では、認知症の危険因子として、加齢による難聴の放置が最大の危険因子であると発表されました。それに伴い、身体障害者手帳の対象とならない軽中等度難聴者の補聴器購入を助成する自治体がふえてきております。認知症重度化をいかに防ぐかで、介護保険料などへの影響も大きく変わってきます。当市においても、今後、身体障害者手帳の対象とならない軽中等度難聴者の補聴器購入の助成を行い、認知症重度化を進行させないために、未然に防ぐことが重要ではないかと考えますが、いかがか、お聞きしたいと思います。②現在、当市の高齢者の移動手段として、自家用車、バス、タクシー、親戚、知人の車に乗り合いといった状況にあり、その中で、自分で車を運転している高齢者は当市には多いと思います。最近、高齢者ドライバーの交通事故によるニュースが多くなり、心配をあおるような報道もしばしば見受けられます。当市のような特筆すべき土地柄では、生活が不便になるために、運転免許証を返納できず、やむなく運転している高齢者が多いのではないかと思います。最近では、東京都など、高齢者ドライバーが安全機能のついている車を購入した場合や、車に安全装置を設置した場合に費用面の援助を行うなど、高齢者ドライバーに対して、移動手段の確保や安心して運転できるような援助を行う自治体がふえ始めています。当市においても、高齢者の移動の確保や移動の充実について、このような援助も必要ではないかと考えますが、いかがか、お聞きしたいと思います。③高齢者福祉サービスとして、市独自で行っている外出支援サービスだが、要介護3から5の方が対象となっています。最近では、要介護1、2の方々もサービスを利用したいとの意見を多く聞きます。サービスの拡充をし、充実した内容が求められると思いますか、いかがか。また、介護用品支給事業も任意事業として行っていますが、この事業対象者も要介護3から5の方を介護している家族になっています。要介護1、2の対象家族も利用可能に拡充できないものか、伺いたいと思います。─ 79 ─④冬の生活の問題である暖房費(灯油代)について、前年度の冬も灯油高騰により福祉灯油助成を実施しましたが、近年、燃料費の高騰は、その時期に入ると必ずと言っていいほど値上がりし、家計を圧迫しています。そこで、福祉灯油助成事業を制度化し、毎年度支給できる制度にすることが、高齢者世帯に少しでも冬の不安を緩和することにつながるのではないかと思うが、いかがか、聞きたいと思います。以上、1件、4項目であります。よろしくお願いいたします。

答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)

私から、件名1の①、③、④につきまして御答弁申し上げます。初めに、①の認知症予防に対する補聴器の関係でございます。軽中等度の難聴者に対する認知症の発症予防策として、補聴器を使用する有効性は理解いたしますが、認知症の防御因子とされる発症予防としては、運動、口腔に係る機能の向上、栄養指導、社会交流、趣味活動など、日常生活における取り組みが認知機能低下の予防につながる可能性が高いことから、本市では、元気はつらつ教室、ケア会議、各種研修会、つどい事業などの予防事業を積極的に取り組んでいるところであります。なお、厚生労働省において、補聴器への公的助成を検討されているとのことから、推移を注視してまいりますが、当面は各種予防事業を重点的に実施してまいります。次に、③の高齢者福祉サービスとしての外出支援サービス及び介護用品支給事業についてでございます。外出支援サービスは本年度から、介護用品支給事業につきましても昨年度に拡充したものであります。両事業とも、近年、見直しを行い、充実を図ったものでありますので、当面は事業の推移を見きわめたいと思います。次に、④暖房費の関係の福祉灯油の関係でございます。厳寒期における燃料経費が家計へ影響することにつきましては理解いたしますが、経常的に制度化する考えはありません。そのため、毎年の灯油価格の変動を見きわめながら、これまでと同様の対応に努めてまいります。以上です。

答弁 市民課長 平間靖人(市民課長は2020年3月まで)

私のほうから、件名1の②について御答弁申し上げます。高齢者の移動の確保や充実のため、安全機能のついた車の購入等に係る費用面での助成についてでございます。赤歌警察署に確認しましたところ、市内では高齢ドライバーの運転操作ミスによる大きな交通事故は発生していないとのことでございますが、5月現在、市民の運転免許証所有者は1,772名、このうち65歳以上が614名、全体の35%を占めております。また、昨年1年間の事故発生件数の55件のうち、65歳以上の方が起こした事故が9件で、全体の16.4%を占めております。御質問にあります安全機能のついた車の購入等に係る援助の件につきましては、東京都において急発進防止装置の取りつけ費用に係る補助の実施に向け、検討を始められたとのことでありますが、全国的にはまだ一部の県や市で導入されている状況であり、補助対象年齢や補助額、対象とする安全運転支援装置の種類もさまざまであります。本市におきましては、今後も増加が見込まれる高齢ドライバーの移動の確保はもとより、交─ 80 ─通安全対策の観点からも、引き続き各種情報収集に努めるとともに、制度内容に係る研究を進めてまいります。以上でございます。

再質問 7番 女鹿聡

順次、再質問させていただきたいと思います。まず、補聴器のことでございます。今のところはほかの事業を重点的にという答弁なのですけれども、これは補聴器の使用実態というのはどれぐらいというのは福祉課のほうでは把握されていますか。

答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)

現在、直近での身体障害者手帳の交付状況でございますが、全体で289名というふうになっております。そのうち聴覚障がいの部分では25名、うち、補聴器を使用されている方につきましては、1級から3級、一部4級の方という方になっておりますので、大体十二、三名程度というふうに把握しているところでございます。

再質問 7番 女鹿聡

今回の質問の内容のことでちょっと聞きたいのですけれども、補聴器の購入に関して、障害者手帳を持っていない方々、こういった方々からの相談というのは今までありましたか。

答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)

ございません。

再質問 7番 女鹿聡

いろいろな形で市のほうで介護予防の講座とか、そういうような出前講座とかで、いろいろな形で各町内会館を回ってもらったりとかしているのですけれども、こういったところでの、ここは介護の話がメインでやっているのであれなのですけれども、やっぱりこういうところに来てもらえる方々、高齢者が多分多いと思うので、こういった方々にもやっぱり難聴、聞きづらいだとか、そういった話もしていく必要もあるのかなと思います。やっぱり聞こえない、聞こえづらくなってきて外に出なくなるから体力が落ちる、認知症になる確率が高くなるということなのですけれども、やっぱり介護を予防する、こういった方々を事前に予防するというところでも、いろいろな形でそういった方々の声を聞くチャンスというのは多分あると思うので、そういったところで話を聞くというのもチャンスなのかなと思うのですけれども、いかがですか。

答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)

今ございましたように、出前講座とかで各町内にお邪魔することもございます。また、先ほど御答弁で申し上げたとおり、各種事業を行っておりますので、その中から聞くことについては非常に重要なことだというふうに思っております。これまで耳に関するといいますか、聴覚に関する部分だけを特化してという形ではお話をしたことはないかなというふうに思います。全体的に健康に関することというようなことから、例えば耳のぐあいが少し遠くなってきたと、加齢によって皆さんだんだんなってくるという部分もありますけれども、そういう中ではお話は多少あるかなと思っていますけれども、制度化という部分の中では、あくまでも今、身障手帳交付者、対象者の中での事業ということでございます。多くの部分の中で、やはり聴力に関することだけではなくて、事前に予防するということは重要なことかなというふうに思っておりますので、その部分も含めながら対応してまいりたいというふうに思っております。─ 81 ─

再質問 7番 女鹿聡

事前に予防することが大切なのですよね、やっぱり。事前に予防する手段として、やっぱり高齢者と一緒に住んでいる家族だとか、そういった方々にも多分いろいろ聞こえが悪くなってきているなというのは、変化は多分家族の中ではわかると思うのです。テレビのボリュームが大きくなったりだとか、こっちの話を何回も聞き返すだとか、そういったことが多分、そういった方々は出てきているのだと思います。そういったことを事前に防ぐために、やっぱり家族の方々にも話を聞くという場も多分必要になってくるし、そういう家族の方が市役所に来て相談をしてくれるという、そういった柔軟な対応ができる状況づくりというのも必要なのかなと思うのですけれども、いかがですか。

答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)

市役所のほうなり町内での先ほどの出前講座などに出てきてくれる方は非常にありがたいなというふうに思っております。というのは、その中で把握ができるかなという部分でございます。現在の部分でいきますと、やはり歌志内的には、地域住民同士のつながりは非常に強いまちかなというふうに感じておりますけれども、だんだん希薄化になっているというのも事実ではないかなというふうに思っております。核家族化だったり孤立化、閉じこもるという傾向、これらの部分が健康感の部分での低下が高まるというふうに思っておりますので、魅力ある講座ですとか、そういう形の中で、閉じこもらないで出てきていただいて、ぜひとも認知症の部分での、外に出るということも非常に重要なことになりますので、また、その中でいけば、面談等もできる、状況についても把握ができるのかなというふうに思っておりますので、それらがつながるような形での講座等の工夫をしてまいりたいというふうに思っております。

再質問 7番 女鹿聡

やっぱり耳が聞こえなくなってくると、孤立してくる確率が高くなるという調査結果も出てきているのです。やっぱり人との会話がなかなかできなくなるから、外に出なくなるという状況も生まれて、さっき言ったように認知症になっていくということがデータとして出ているみたいです。やっぱりお金がかかるのですよね。障害者手帳を持っている人は1割だとかということで、いろいろな形で支援されるのですけれども、やっぱり障害者手帳を持っていない人は、ほとんど自分のお金を出さないとだめだとなるのです。補聴器の金額にしても、本当に上から下まで、結構な金額の差があって、高いもの、両耳でつけると40万円ぐらいしたりだとか、やっぱりそういったところで二の足を踏んでいる方々というのは多分いっぱいいると思うのですよね。やっぱりそういうところの聞こえが悪くなってきている方々に対して、いかに寄り添った形で手を差し伸べられるかというのが多分重要ではないのかなと思うのですけれども、その辺はいかがですか。

答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)

聴覚に関する認知症との絡みで言いますと、今、議員がおっしゃるように、例えば補聴器を使うということも、御答弁で申し上げたとおり、有効性はあるかなというふうに思っています。基本的に我々が今重点的に取り組んでいるということについての認知症予防策としては、やはり運動、食事、社会的活動、この部分の大きく三つかなというふうに思っております。やはり事前に予防策をすることによって、今の言うなれば聴覚の問題についてもクリアができるという部分もあるのかなと思っておりますので、先ほどの御答弁の繰り返しになりますが、やは─ 82 ─り少しでも閉じこもらないで出ていただく、社会性の部分の中で、その活動から予防策をという形をしていくことが、まずは全ての部分においての健康長寿につながるのかなというふうに思っているところでございます。もちろん補聴器が高額であるということについても御理解いたしますが、先ほど申し上げたとおり、6級の障がい者で補聴器をつけているという方は本当にごくまれでありまして、それ以下、70デシベル以下の、例えば中程度の部分でいくと、まだまだ補聴器は必要にはなっていない部分も多いかなというふうに思います。重ねて申し上げますが、やはりいろいろな形の中で、出ていただいて、社会性を持っていただき、健康に暮らしていただけるということで予防ができるのかなというふうに思っているところでございます。

再質問 7番 女鹿聡

出てきてもらうことが重要ですよということは確かにわかるのですけれども、耳が聞こえなくなってくるから出ていきづらくなるということがあると思うのですよね。そのために補聴器が必要なのではないかという話なのですけれども、やっぱりそういったところの出てきてもらうためにはどうしたらいいのかということを考えないとだめだと思うし、そういう出てきづらい人がいる、その人は何でなのかというのを考えると、耳が聞こえづらいから出ていきたくないとか、何回も話を聞き返さないとだめだとか、聞きづらいから行けないだとか、多分、そういった方々もいると思うのですよね。そういった方々に対して、補聴器というのは有効手段であり、外に出ていってもらうための、社交的になるためのものとして有効なものだと思うのですよね。こういう方々を、どんどん補聴器で耳が聞こえるような状況、今までと変わらない生活をしてもらうために必要な補聴器をいろいろな形で助成しているところもあります。今、結構多くなってきています。やっぱりこういったことも、今やっていることをどういうふうにしていくかというのも多分とても重要だと思うのですけれども、最終的には、やっぱり人に出てきてもらうための手段として、補聴器をつけてもらって、補聴器をつけてもらうのだったらちゃんとした助成をしますよということが必要なのかなと思うのですけれども、同じ答弁になるかもしれないですけれども、もう1回答弁いただいていいですか。

答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)

軽中等度の方に助成事業となりますと、単独という形の事業になるかなと。確かに議員のおっしゃるように、徐々にでありますけれども、助成事業を行っているまちもあります。また、多くは障がい児、子供さんに対して助成をしているところのほうが多いというふうに理解をしているところでございます。確かに耳が聞こえづらくなったことによって、やはり会話が伴わなかったり、また、よく聞くお話でいきますと、どうしてもお話ししている内容が聞こえづらいことによって、お返事がしづらいということから、出向くのを控えるだとかということがあるのかなというふうに思っておりますけれども、そういう形でのコミュニケーションの部分がしづらくなることによって、出ることをためらうということにつながっているのかなというふうに思っておりますけれども、先ほどとあれですけれども、まだ制度的には軽中度者までの事業について、当市としては市民全体としての事業のほうに傾注してまいりたいというふうに考えておりまして、個としての部分については今後の検討課題にさせていただければというふうに思っております。

再質問 7番 女鹿聡

いろいろな形で、多分、この話を広めていかないと、さっき相談がありませんという話、答えをしていましたけれども、相談していいものなのかどうなのか、迷って─ 83 ─いる人も多分いっぱいいると思うのですよね。高齢化率が50%になって、65歳からだんだん耳が聞こえなくなってきている。どうしたらいいのかな、買おうと思っても高いしなと思っている方々が多分いると思うので、いろいろな形で、広報なり何なりで、耳が聞こえづらくなってきていませんか、ぜひ保健福祉課に御相談くださいとかという、そういった形のPRの仕方というのですか、耳が聞こえづらくなってきている方々に対してのそういったことも考えていってもいいのかなと思うのですけれども、いかがですか。

答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)

重複する御答弁になるかもしれませんけれども、耳の部分でのそういう形でのお気持ちで出ることを控える、そのほかの理由によっても引きこもりがちな形で社会性の部分での希薄化になっている、例えば市民の方々がたくさんいるというふうに思っております。その方々全てを、やはり我々とすれば、1人でも多くの方々が出てきていただくという形をとりたいというふうに思っておりますので、その中に耳の部分についての問題も一つかなというふうに思っているところでございます。ぜひともたくさんの方、1人でも多くの方が社会的な活動に参加していただいたり、運動教室なりに参加していただくということで、認知症の予防につなげてまいりたいというふうに考えておりますので、よろしく御理解のほどお願い申し上げます。

再質問 7番 女鹿聡

いろいろなケア会議だとか、各種研修会だとか、いろいろな形で、多分、場を持たれていると、さっき答弁もあったのですけれども、そういうところでも、いろいろな形で携わっている方々に話を聞いて、家族がこういうふうに思っているような感じだとかという話も聞く場が、市としては多分いっぱいあると思うので、やっぱりそういうところの話にいった際には、そういうことも、補聴器の提案だとか、そういうのもいろいろ多分していけるのかなと思うのですよね。そういうところでやっぱりつながりも出てくるし、そういった掘り起こしというのも多分できると思うので、ぜひこういった会議、そういったところでも話を聞いていただきたいと思うのですけれども、いかがですか。

答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)

ケア会議等の中でも、各事業所のケアマネさんとか、いろいろな方々も参加していただいておりますし、一般の団体の方々にも御参加いただいている内容のときもございます。これまで聴覚に関する部分での特化してという形では行っておりませんでしたけれども、その部分もテーマの一つとして、さまざまな角度から認知症予防対策の一つとして実行してまいりたいというふうに考えております。

再質問 7番 女鹿聡

ぜひ前進的なお話し合いをしていただいて、研究していただきたいと思います。続いて、二つ目の高齢者ドライバーに対しての援助なのですけれども、先日、本田議員も質問を同じような形でされておりました。聞きたいことは大体本田議員と重複するところもあるのですけれども、最後、さっきの答弁で、いろいろな形で研究を進めたいのだという話をしていたのですけれども、これはどういう形で研究会というのですか、そういうのを持って進めていこうかなとしているのか、お聞きしたいと思います。

答弁 市民課長 平間靖人(市民課長は2020年3月まで)

まずは国のほうの方針が示されておりますので、その内容についてしっかりととらえた上で、歌志内市にとって適当な部分についてどの部分があるのか、高齢─ 84 ─ドライバーを守るための取り組みとしてはどういった形が適切なのかということについて考えていきたいなと、研究していきたいなと思っております。

再質問 7番 女鹿聡

いろいろな形で、いろいろな機関、警察だとか、いろいろな形で話し合いをして、今後、多分話が進んでいくのではないかなと思うのですよね。これから総合計画見直しだとか、これからまた新しい後期の総合計画ができてくる中で、やっぱりこういった形の高齢者をいかに安全に運転してもらうか、そういったことも多分話し合ってもらって、まちの公共交通機関、交通ルールを守ってもらうだとか、そういったことも多分必要になってくるのかなと思うのですよね。やっぱりそういった形で、行政だけではなくて、いろいろなところから話ができるところに集まってもらって、いろいろな意見を聞くということも多分今後必要になってくるのかなと思うのですけれども、その辺はいかがですか。

答弁 市民課長 平間靖人(市民課長は2020年3月まで)

やはり今おっしゃられますように、いろいろな年齢層の部分からの御意見が今後の対策に役立つのだろうなと、そんなふうに思っております。ゼロ作戦本部の中に老ク連からも来ていただいている方もいらっしゃいますし、学校長会の会長さんも出てきていらっしゃいます。そういった方々の御意見をやはり多くいただきながら、今後の対策、総合計画の話も出てまいりましたけれども、そういった部分のほうに生かしてまいりたいなと、そんなふうに思っております。

再質問 7番 女鹿聡

いろいろな安全措置のついた車だとか、これからつける機械だとか装置だとかというのは、多分いろいろな形でこれから普及してきて、結構ついている車というのは、今、六十何車種ということで、多分かなりふえてきていますよね。それにしても、運転するのは高齢の方が運転したりだとかということになるのです。人間が運転するということになるので、やっぱり高齢者ドライバーの講習というのは、多分、今後かなり意味のあるものになってくるのかなと。今やられているのは、多分、筆記的な形の、認知の機能はどうかなという形の、免許更新に当たるための、そういったことも多分今やられているのですけれども、最終的には高齢者が運転する車を、実際に走ってもらって、どういうふうな運転をしているのかというのを確かめないと、多分、事故というのはなくなってこないと思うのです。幾らいい機械、装置をつけても、運転するのは高齢者なので、そういった形で、高齢者の実地講習というのも、実習というのかな、こういうのをする必要があるのかなと。そうなると、公安だとかいろいろなところで話をして、そういう場を持つということになってくると思うのですけれども、今後、そういうことも必要なのかなと思うのですけれども、いかがですか。

答弁 市民課長 平間靖人(市民課長は2020年3月まで)

そのとおりかと思います。それで、先日も御答弁申し上げましたけれども、まず、シミュレーション体験ということで、7月の夏の交通安全運動期間中に、道警のほうのシミュレーションの装置を使って、雨天だとか夜間だとか、実際、急ブレーキ、そういった部分のシミュレーションの体験をしてもらうというのをまず考えているところでございまして、さらに実際に車に乗ってもらうという部分に関しましては、場所的なものもございますし、その辺について、赤歌警察署だとか、そういう関係機関と話し合いをしてまいりたいなと思います。

再質問 7番 女鹿聡

ぜひ、シミュレーターといえば、多分、機械的なものだと思うのです。─ 85 ─やっぱりそういうのでなくて、実際、車を運転してもらって、どういう運転をしているかというのを多分見てもらわないと、本人もわからないだろうし、そういう運転が危険だったというのもわからないと思うので、やっぱり歌志内、今、社協になってしまいましたから、乗る場所がないので、砂川に行ったりだとか、そういったところの機関と、警察と一緒になって話をして、バスで高齢者を連れていって、そこで砂川の試験場で実地の講習をしてもらうだとか、そういったことも多分必要になってくるのかなと思うのですよね。やっぱりそういったことも考えていかないとだめかなと思うのですけれども、その辺、いかがですか。

答弁 市民課長 平間靖人(市民課長は2020年3月まで)

そういった事業がどういったところで行われているのかという部分の情報も収集してまいりたいと思います。

再質問 7番 女鹿聡

あと、機械器具、装着する、車を購入するだとか、いろいろな形でふえてきていて、どこからどこまで助成するのだということも多分あると思うのですよね。そういうところもいろいろやり始めている市町村、都道府県、道はやっていないか、東京都だとか、そういったところを見ていただいて、いろいろな多分情報というのはもう既に入ってきていると思うので、いろいろな形で。そういった前進的な話を、今後、その研究会でどんどんしていって、市民一緒になって話を進めていただきたいと思うのですけれども、その辺はいかがですか。自分たちの安全を守るという意味で、まちの安全、安心を守るという意味で、どうですか。

答弁 市民課長 平間靖人(市民課長は2020年3月まで)

先ほども申し上げましたが、国において、そういう安全サポートのための車の普及促進とか、高齢者の関係についての方針が示されておりますので、これから都道府県といいますか市町村の中でもそういった議論がより多くされるのかなと、そんなふうに思いますので、そういった情報をしっかりと収集しまして、制度の必要性云々につきまして検討してまいりたいなと思います。

再質問 7番 女鹿聡

いろいろな形でいろいろなところから話を聞いていただいて、話を前進させていただきたいと思います。よろしくお願いします。三つ目です。要介護3から5の方が対象ということで、1、2をしていただけないかなという質問だったのですけれども、拡充したばかりなのでということで答弁をいただいたのですけれども、これは要介護1、2が外れている理由というのはどこにあるのか、聞いておきたいと思います。

答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)

まず、既存事業がこれまでも3から5と、それから身障の重度の1種という部分で限られておりましたので、現行体制の部分の事業内容、対象者は変わらず、事業内容のほうを拡充したと、金額のほうですね、という形で行っておりました。ですから、軽度の方々はこれまでも対象の中に含めておりませんでしたので、重度の方々の部分の使える部分を多くしようということで取り組んだという形で御理解いただければと思っております。

再質問 7番 女鹿聡

以前、似たような質問を、昨年かな、一般質問の中でさせてもらって、3から5の方々、外出支援サービスについて、これはなかなかちょっと利用する方たちが伸び─ 86 ─悩んでいて、苦慮しているのだという話をしていての、多分、今回、拡充したよという部分だと思うのですよね、利用金額かな。そういったところを話し合っていただけているのであれば、やっぱりもう一つ踏み込んで、1、2の人たちのところにも光を照らしていただきたかったなというのが率直な思いなのですけれども、その辺、議論するときに、1、2の方々もしようという形の議論にはなったかならなかったか、お聞きしておきたいと思います。

答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)

拡充するときに、要介護1から2、それから要支援まで含めた形の中で、対象者がどの程度いて、どの程度の額にすれば幾らぐらいの予算が必要か、これは検討いたしました。ただ、今回はそのほかの、75歳以上での外出支援サービスのほうもありましたし、その関係等の部分の中で、今年度は同じく、昨年に見直していますから、障がい者、重介護度の方々については見直しておりましたので、据え置いたという形でございます。今後、外出支援の部分の中の状況が全体的に見えてくると思いますので、その中で検討してまいりたいというふうに考えております。

再質問 7番 女鹿聡

今、答弁で、課長、いろいろな試算をして今回に至ったということなのですけれども、仮に要介護1、2の方に間口を広げたときに、予算がどれぐらいになっているのか、予算がどれぐらい必要なのかというのは、多分、さっきの答弁で出ていたと思うのですけれども、幾らぐらい必要だったのですか。

答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)

額を幾らにするかによって積算内容が違ってきますので、今の割合、今回、アップした割合を要介護1、2までいきますと、プラス200万円ぐらいの予算が必要になってくるのかなというふうに思っているところでございます。また、人数等でも違ってまいりますので、また、先ほど言ったように、額によってもパターンによっては違ってくるという形になりますので、そういうことで御理解をいただければと思っております。

再質問 7番 女鹿聡

200万円ぐらいで拡充できるのではないかなと、多分、前後あると思いますけれども、という答弁です。やっぱりさっきの補聴器と同じなのですけれども、軽度者、要介護1、2の方を軽度者と言っていいのか、ちょっとその辺、いろいろな形であると思うのですけれども、軽い方、要介護1、2の方を、そういった外に出てもらう支援を含めて、やっぱり重度化させないための取り組みというのは必要なのかなと思うのですよね。やっぱりいろいろな形で多分話し合われたということなので、今後、前進的な、外出、違う形で6,000円、タクシー券をやったりだとかしているので、その状況も見てということなのですけれども、ぜひ前進的な議論を今後進めていただきたいと思うのですけれども、いかがですか。

答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)

先ほどの答弁の中で、私のほうでも、やはり閉じこもらないで出ていただくということが非常に重要だというふうに思っております。そのためにこの外出支援サービスというものも一つというふうに考えております。本年度、総合計画の見直しの年でございますので、今の部分も含め、また、一昨年から拡充した内容、今年度から取り入れた外出支援のタクシー利用、これらの部分を検証しながら、対応を考えたいというふうに思っているところでございます。

再質問 7番 女鹿聡

難聴者の方々、今回の要介護1、2の方々、こういった方々の重度化を防ぐという意味で、保険料だとか、いろいろな形で多分影響が出てくると思うのですけれども、その辺の認識はどういうふうに考えているか、聞いておきたいと思います。

答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)

保険料との兼ね合いという認識というのは、具体的にどのような形なのでしょうか。申しわけございません。

再質問 7番 女鹿聡

介護保険料だとか、多分いろいろな形で、重度化すると変わってくると思うのですよね。その辺の兼ね合いというのはどういうふうに認識しているのか、聞いておきたいと思います。

答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)

これからやはり2025年に向かっての団塊の世代で、多くの方々が高齢化になって、また、先ほどの問題での認知症の問題も非常に大きな問題だというふうに思っています。そのために、私はやはり予防という部分がまずは第一に重要だというふうに考えております。そのことによって、医療の関係にも当然つながってくる問題と思っておりますので、やはりさまざまな形の中で、福祉事業に参加していただき、また、町内等の中でも参加していただきながら、健康にお過ごしになっていただければ、医療のほうへの軽減もなるのかなというふうに思っているところでございます。

再質問 7番 女鹿聡

そういったところ、やっぱり大きな問題、大きなウエートになってくる可能性もあるので、そういったところも含めて、いろいろな形で前進的な話を進めていただきたいと思います。よろしくお願いします。四つ目の福祉灯油の件でございます。今までと同様に、状況を見きわめてやっていきたいという答弁だったのですけれども、昨年の12月に広報のほうに載っていた、支給しますよということで載っていたのですけれども、それは灯油の高騰で生活が大変になるのではないかなという多分認識を持って、助成しますよということなのですけれども、その辺の認識というのは合っているかどうか、お聞きしておきたいと思います。

答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)

昨年の秋から初冬、冬にかけてが、非常にずっと順次上がってきたというふうな状況でございました。実質は、厳寒期のところでは高止まりをしたというふうに昨年の場合は思っているところでございます。そのため、他市町では、検討はしたのですけれども、実際、12月議会の予算には計上しないで取りやめたところもあるというふうに聞いております。当市の場合は、その時点の中で、大体これまでも税込み100円のところがボーダーラインという形の中でこれまで実施しておりましたので、今年度の予算策定時のときには超えておりましたので、議会時のときには若干下がりましたけれども、そのまま皆様のために、高齢者世帯のためにということで、支給を決定し、議会のほうでお認めをいただいたというふうに理解しております。

再質問 7番 女鹿聡

100円がラインで、今までやってきているのですけれども、やっぱり昔、ちょっとひと昔前までは灯油がリッター50円だとかという形で買えていて、それがかなり倍ぐらいの金額になってきていて、50円にこれからなるだろうと考えるのはかなり多分厳しい状況に、今の状況では考えられるかなと思うのですよね。下がっても、やっぱり85円だ─ 88 ─とか80円だとかということで、夏の場合はちょっと下がりますけれども、冬にめがけてどんどんどんどんまた上がってくるのですよね。やっぱり100円にならなくても、80円であっても90円であっても、冬、灯油をたかないと生死にかかわることになってくるので、やっぱり北海道においては灯油というのは必需品であって、生活をしていく上でかなり大切なものなので、そのボーダーラインを決めずに、やっぱり毎年できるだけ支給するという形をとってもらいたいなというのが今回の質問の趣旨なのですけれども、その辺はいかがですか。

答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)

確かに冬季における灯油代、それから電気も含めてかなと思っておりますけれども、やはり家計への負担の部分については非常に大きな割合を占めるものかなというふうに思っています。しかしながら、灯油価格というのは変動的なものがありまして、今、議員がおっしゃるように、今後、50円とかになるというふうには私も思っておりませんけれども、大体今、九十円台という形で推移をして、ここ数年の福祉灯油実施のときには、平成27年、平成25年も100円という形が大体ボーダーラインという形で当市は行っていたところでございます。さまざまな形での高齢者への事業を行っておりますので、当市の場合については、私は全体的な部分の中から予算をつくり上げていきたいというふうに思っております。先ほどの答弁と重複いたしますが、外出支援サービス、介護用品の支給事業など、その他高齢者にかかわる予算については、今年度、事業の総合計画での見直しがありますので、その中で検討してまいりたいというふうに考えております。

再質問 7番 女鹿聡

いろいろな方々を交えて、市民一緒になって話をしていただいて、議論していただきたいと。総合計画、今後策定される内容の中身を充実させていただきたいと思います。今回というか、12月の広報のほうに載っていた説明書きなのですけれども、その中で、生活保護世帯への支給は対象になりませんよということなのですけれども、これは生活保護世帯に支給する、しないというのは、各自治体で多分決められていると思うのですけれども、その辺、先日、プレミアム付商品券の中でもお話しさせてもらったのですけれども、生活保護世帯というのも灯油を使って生活しているわけで、こういった方々にもやっぱり支給するべきなのではないかなと思うのですけれども、その辺はいかがですか。

答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)

確かに福祉灯油の場合については、保護世帯、それから長期入院している方々などという形の部分が対象外という形になっています。額によっては、生活保護世帯でいけば、高額な場合での助成でいけば、収入認定をしていけばという形が伴ってくるという部分もございますが、これまでもこの部分については扶助の中で生活費は見ておりますので、対象外という形をとらせていただいたということで、御理解をいただければと思っております。

再質問 7番 女鹿聡

扶助ということで、冬季加算だとか、多分そういった形の面だと思うのですよね。ただ、この冬季加算も、生活保護費の見直しによってかなり下げられてきていると思うのですよ。そうなると、限られた扶助の中でやっていくのは、灯油が高騰している中でやっていくというのは、多分、生活保護世帯の方々というのはかなり大変なのではないかなと思うので、こういった方々に、やっぱり少しでもちゃんとした生活をしてもらうために必要な─ 89 ─のかなと思うのですけれども、この辺はいかがですか。

答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)

昨年、見直しが行われまして、下がった方、それから、実際は上がった方も中にはいますし、世帯構成によっても差額の部分の差が違っているという状況がございます。対象事業がどういう事業かによって見きわめたいというふうに思っておりますけれども、当面、今までの、基礎となる部分についてはこれまでの事業実績の形の中から見きわめてまいりたいというふうに思っております。先ほども申し上げたとおり、生活保護世帯については、さまざまな扶助の部分の中で、生活扶助等の中で行われておりますので、ほかのまちにつきましても対象世帯から外しているというところがほとんどでございますので、これまでもそれにならって行っていたということで御理解いただければと思います。

再質問 7番 女鹿聡

わかりましたとはなかなか言えない。いろいろな形で生活実態が大変だと、生活保護世帯だけではないのですけれども、灯油によっていろいろな形で、多分、一番最初に言ったように、生活費の圧迫につながってきているということでありますので、その辺も多分認識はされている、さっきの答弁で、安くなるとは思えないという話もされましたので、やっぱりその辺、誰でも使えるような制度化してもらって、毎年、間口を広げてもらって話を進めていただきたいと思います。市長に、最後、お聞きしたいのですけれども、今回、四つお話しさせてもらいました。どれも予算のかかるお話で、今後、今までの質問の中でもありましたけれども、これからの総合計画にかなり突っ込んで話をしていっていただきたい内容が、今回、四つ出させていただきました。やっぱりいろいろな形で市民と一緒になってこういった形の提案、困っている人たちの声というのを聞いてもらって、これからの総合計画に反映していただきたいと思うのですけれども、その辺は市長から一言お願いしたいと思います。

答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)

いろいろと御質問、御提案をいただいたところでございます。まず一つには、ほとんどが予算の増を伴う提案であるということで、今までこの事業はもう必要ないといって、減額するべきだといって提案いただいたというのは余り例がないのですね、それぞれの議員の方、そうなのですが。今御質問いただいた費用については、全部経常経費になっていく費用であります。私ども、総合計画、総合戦略を立案するときに、必ず財源の裏づけを今回はつけますよという考え方を示しております。今後、市民委員会ですとか、あるいは議会のほうの委員会報告をしながら、いろいろ意見をいただきながら進めていくという考え方ですけれども、ただ漠然と事業名を出すのでなくて、ハード、ソフトともに、これだけの財源の手当が必要なのだということを示しながら、年間の総予算というものに反映させていかなければならないのかなというふうに思っています。それの一つの理由は、来年以降、交付税の算定基礎となる内容の一つに、経常経費の率といいますか、予算に占める率、29年度決算で言いますと、歌志内は96.1%ということになっておりまして、非常に高くなってきていると。こういうものが交付税積算の数値として反映されてくるという、そういうことが一つあります。職員数ですとか、あるいは起債の残高、これは歌志内は90億円からあったわけですけれども、現在、30億円台まで落としてきている。こういういい評価と、まずい評価と、このあたりはやっぱりバランスをとりながらやっていかなければならないのかなというふうに思っております。─ 90 ─議員の最初の質問でございますけれども、高齢者の支援対策、難聴の問題、あるいはその後の自動車のブレーキの問題、これあたりは僕は標準装備になってくるのではないかというぐらいに思っておりまして、高齢者だけでなくて、若い世代にも必要な装備になってくるのでないかと、非常に重要だということは自分もちょっと体験しておりまして、それは理解をします。また、高齢者講習などは、歌志内は赤歌さんと協力して実行しています、高齢者に向けて。そんなこともありまして、総合計画の中で十分時間をかけて議論をさせていただきたい。そういう中で、どこまで市として取り上げていけるか。年間の歳入がどんどんどんどん減ってくる中で、サービスをどんどんふやしていくということになりますと、やはりいつも申し上げていますように、費用対効果、目的を達したものですとか、効果の認められないものというものをやはり廃止して、その財源をもって新しいサービスに向かっていくということも必要ではないかということも含めて、これから骨格ができてまいりましたら、改めて議会にも報告してまいりますので、今回だけではなくて、それ以外の考えもあれば、その中でまたお示ししていただければ、私どもそれを参考にして、新しい後期の総合計画の策定に入っていきたい、このように思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

再質問 7番 女鹿聡

ぜひ前進的な話し合いをして、総合計画の中に盛り込んでいっていただきたいと思います。これで終わりたいと思います。ありがとうございます。

出典:歌志内市議会 令和元年第2回定例会 2019年6月24日 議事録 PDF(2ページ) 間違いを知らせる