みんなの議会

歌志内市議会 平成31年第1回定例会 2019年3月11日

(1)市政執行方針について/(2)教育行政執行方針について

2019年3月11日、歌志内市議会の一般質問で、女鹿聡議員が「市政執行方針について」「教育行政執行方針について」について質問し、市長 村上隆興、教育長 森塚勝敏、企画財政課長 松井敬道、総務課長 渡部一幸、産業課長 平間靖人、保健福祉課長 佐藤守、市民課長 小玉和彦、教育次長 虻川善智が答弁しました。

質問者
女鹿聡 議員
答弁者
市長 村上隆興、教育長 森塚勝敏、企画財政課長 松井敬道、総務課長 渡部一幸、産業課長 平間靖人、保健福祉課長 佐藤守、市民課長 小玉和彦、教育次長 虻川善智

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです

この議員がこの登壇で質問した件は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。

質問 7番 女鹿聡

おはようございます。通告に従いまして質問をさせていただきたいと思います。まず最初に、市政執行方針「はじめに」ということで、1ページ6行目、①我が国は云々と、経済は大きく改善しているが、当市として日本全国の経済が大きく改善されているとの認識で分析しているのか伺いたいと思います。11行目、②本市においても云々とあって、歌志内市総合計画の後期基本計画への見直し作業とありますが、当然前期の分析を行った上で後期計画が進むと思うが、前期計画中にバス路線やスキー場などの問題が浮き彫りになった。前期計画をどう分析し、捉えているのか伺いたいと思います。2、「市民と協働で創るまち」であります。2ページ目の17行目、①非核平和活動云々とありますが、今年度から「恒久平和」についての文言が削除され、市民の平和に対する意識の高揚は当然だが、市が恒久平和の先頭に立つことは重要な役割だと思いますが、見解を伺いたいと思います。17行目、同じ箇所ですね。②原水爆禁止世界大会への参加とあるが、どのような枠組みで助成をしていくのか伺いたいと思います。3ページ目の21行目、③システム機器の維持管理などで、どのような住民サービスの向上が見込めるのか伺いたいと思います。3、「活力と魅力あふれるまち」4ページ目の2行目です。①消費税増税が予定されているが、当市において増税により市民や企業にどのような影響が出ると考えているのか伺いたいと思います。5行目、②買い物の利便性向上を目的に検討されている新規事業の内容を伺いたいと思います。21行目、③観光振興について、スキー場や道の駅での漬物販売などがなくなることによって、当市の魅力が大きく低下してしまうのではないかと心配するところであります。今後どのような観光情報発信や商品開発を行うのか伺いたいと思います。4ページ目の22行目、④地域おこし協力隊を採用とありますけれども、本来地域おこし協力隊員は定住が最終目的とされていますが、定住につながる支援を行うことが重要と考えるがいかがか、お聞きしたいと思います。5ページ目の16行目、⑤定住対策として、住宅建設等奨励金の継続とありますが、奨励金制度の拡充を行えば、より一層の定住対策につながると思うがいかがでしょうか。4、「健康で心ふれあうまち」6ページ目の9行目です。①移動手段の確保が困難な高齢者の自立した生活を支援とありますが、玄関からバス停までの移動も困難な高齢者が多くなっている。タクシー券助成のほかにも手を打っていく必要があると考えますがいかがでしょうか。11行目、②高齢者等生活支援事業の見直し、介護度、障害等級別に助成費用の拡大とありますが、内容をお聞きしたいと思います。7ページ目の4行目、③保健行政の推進云々とあります。予防対策事業及び健康づくり事業を継続実施してまいりますとありますが、予防対策事業のサービス拡充として、インフルエンザ予防接種の助成拡充により、より一層の健康なまちづくりが行えると思いますがいかがでしょうか。9行目、④がん検診の内容に、前立腺がんの検診も必要とと考えるがいかがか。26行目、⑤国民健康保険事業について、今年度は当市において保険税の住民負担はどうなるのか伺いたい。─ 139 ─5、「安心して快適に暮らせるまち」9ページ目の15行目。①市営住宅のコンパクト化により、集約化が進められ、移転について話し合われることになると思うが、市外転出へとならない対策が必要と思うがいかがか。10ページ目の25行目、②停電対策として、避難所へのLPガス発電機の配置は全避難所に配置と考えているのか伺いたい。続いて、教育行政執行方針にまいりたいと思います。1、「学校教育の充実」3ページ目の10行目、①各家庭の負担軽減に努めとあるが、今以上の助成拡充や、助成に関する制度の見直しを行う考えはあるか伺いたいと思います。2、「社会教育の充実」4ページ目の1行目、①中学校敷地に一元化して設置の検討とあるが、東光児童館、神威児童センター、学童保育のみの集約と考えているのか。子供からお年寄りまでが健康増進を目的とした施設などは考えられていないのか伺いたいと思います。

答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)

-登壇-おはようございます。女鹿議員の一般質問にお答えいたします。「はじめに」の①国の経済が大きく改善されているとの認識なのかということでございますが、政府あるいは報道等ではそのような分析がなされておりますことから、同様に認識をしております。次に、「はじめに」の②前期総合計画の分析等についてでありますが、歌志内市総合計画後期基本計画の策定につきましては、策定方針を定め、具体的には新年度に入りましてから前期基本計画におけるPDCAサイクルの一環として実施してきました具体的な事務事業の評価等を活用して、課題を把握、分析し、主な施策、事業の進捗状況や必要な見直しを行うこととしております。さらに、人口推計や市民アンケート、状況の変化を取り入れて策定することとなりますので、中央バス焼山線や観光3施設の件につきましても、前期計画からの状況の変化と捉えて、その中で総括することとなります。次に2、「市民と協働で創るまち」の①恒久平和の関係でありますが、市は非核平和都市宣言を行っている自治体であり、恒久平和について先頭に立つことは当然の役割であるものと考えます。ことしは、新たな事業を掲載したことから、このような文体となったものであり、他意はございません。次に、②の原水爆禁止世界大会の関係でありますが、市内に住民登録のある18歳以上の方1名を対象に、北海道平和運動フォーラム及び原水爆禁止北海道協議会が募集する原水爆禁止世界大会への参加について、市広報誌等で募集を行い、10万円を上限に参加経費を助成するものであり、この事業を通じ、平和への意識の高揚を図ることを目的としております。次に、③のシステム機器の維持管理に伴う住民サービス向上の関係でありますが、現在住民票の発行や課税事務、健康管理など、多くの事務で電算システムが用いられており、また番号制度の情報連携が始まるなど、効率的な住民サービスを提供する上で欠かせないものとなっております。しかし、機器の不具合や情報の取り扱いに誤りがありますと、サービスの遅延や中断が避けられない状況となるため、機器の故障を抑制するための維持管理、職員の情報管理意識の向上を目的としたセキュリティ教育に努めることが、間接的に住民サービスの質を高められるもの─ 140 ─と考えております。次に、「活力と魅力あふれるまち」の①消費増税に伴う影響でありますが、このたびの消費増税は本年10月に予定されておりますが、前回増税のあった平成26年度と同様、増税前後の駆け込み需要とその反動、さらには家計における購買力の低下など、市内事業所及び家庭においても影響があるものと判断しております。次に、②の買い物の利便性向上への新規事業内容でありますが、商工会議所におきましては、市内における少子高齢化、並びに商工業者の減少が続く中、会員事業所が行う買い物の利便性向上やUターン者等による創業支援、さらには新商品の販路拡大などを支援するための制度創設に取り組むことで、地域経済の活性化に結びつけ、会員事業所数の確保に努めるとのことであります。市といたしましては、これらの制度内容が具体化した後、商工会議所と協議の上、事業費補助など必要な支援を講じることとしております。次に、③の今後の観光情報発信と商品開発でありますが、スキー場などの観光資源が減ることは本市のPR面ではマイナスかと思いますが、限られた資源の活用方法の研究や資源の発掘などに努めることが重要であります。このため、観光情報の発信や土産品開発につきましては、4月からの道の駅附帯施設に産業課職員を配置するとともに、地域おこし協力隊1名を採用し、実施してまいります。チロルの湯や郷土館「ゆめつむぎ」などの施設情報及び市民祭りやなまはげ祭りなどのイベント情報、さらにははちみつや葉野菜を初め、これから開発される新たな土産品について、ホームページやSNSを利用するなど、積極的なPRに努めてまいります。また、土産品開発につきましては、職員で構成する委員会から提案のあったエゾシカの角を活用した商品及び市内で採取した原料を活用した石けんや入浴剤等の製品化に取り組まれている事業所とともに、オリジナルの土産品づくりに努めてまいります。次に、④の地域おこし協力隊員の定住への支援でありますが、地域おこし協力隊につきましては本年4月からの採用を目指し、現在産業課及び教育委員会において、それぞれ1名を公募しているところでございます。公募に当たりましては、任期満了後も定住することを前提に採用しておりますが、これまで採用した4名のうち、定着しているのはワイン用ブドウ栽培の担当技術者のみで、残りの3名は結果としては離職し、転出されております。このことから、採用に当たっては本人の強い意志を確認することはもとより、採用後も意思疎通をしっかり行い、みずから事業を起こす場合の支援や日常的な企業や地域とのつき合いのきっかけづくりなど、御本人の市内定住に結びつくよう、適切なバックアップを行ってまいります。次に、「活力と魅力あふれるまち」の⑤住宅建設等奨励金についてでありますが、住宅建設等奨励金につきましては、さまざまな加算要件を設けて、新築の場合、最大450万円の奨励金が交付されることとなっております。奨励金制度のさらなる拡充とのことでありますが、近隣市町で実施している同様の制度と比較しても最高額の奨励金となっていることや、今年度の申請件数は7件と、昨年度より4件増加していることなどから、当面は現状維持とすることとしております。次に、高齢者の移動手段の確保についてでありますが、行政がさまざまな移動手段を確保したり、助成したりすることにつきましては、財政的にも限界があります。今回、一人当たりの金額は多くはありませんが、新たな助成制度を創設いたしますので、家族や近所の方と乗り合いで利用するなど、工夫しながら活用いただければと思っております。─ 141 ─次に、②高齢者等生活支援事業の拡大内容等についてでありますが、これまで要援護高齢者等を対象として実施していた外出支援サービス事業は、要介護3から5に相当する65歳以上の高齢者と重度の身体障害者に対し、一律1万円分のタクシー券を交付しておりましたが、助成額を拡大し、要介護5の方は2万5,000円。要介護4と重度身体障害者の方は2万円。要介護3の方は1万5,000円に拡大したものであります。なお、要援護高齢者で75歳以上の方につきましては、新たに実施する高齢者外出支援タクシー利用助成事業の対象者としてみなし、両事業の交付を行います。次に、③インフルエンザ予防接種の助成拡充についてでありますが、本市では65歳以上の方を対象に実施している定期接種では、自己負担額1,000円。生活保護世帯の方は無料としております。また、任意接種につきましても、1歳から中学生までを無料にしているところであり、本市の独自事業として実施しているものであります。本年度は全国的にインフルエンザが流行したところでありますが、当面は健康診査、がん検診事業の促進の対する施策を中心に実施してまいります。次に、④前立腺がんの検診についてでありますが、前立腺がん検診につきましては、厚労省のがん検診有効性評価ガイドラインにおいて、推奨レベルIと評価されており、他のがん検診のような対策型検診としては進められておりません。そのため、本市においては5大がん検診等への受診率向上施策を中心に実施しているところでありますので、先ほどのインフルエンザ予防接種助成事業と同様に、当面は健康診査、がん検診事業の促進に対する施策を中心に実施してまいりますので、御理解をいただきたいと思います。国民健康保険事業に関してでございますが、平成31年度の保険税は、北海道から示されている国民健康保険事業費納付金速報値をもとに試算しており、今後変更もあり得ますが、現時点での一人当たりの国保税の不足額は5,109円、総額は400万円弱であります。この不足額5,109円は、保険税の引き上げによる被保険者負担増とせず、国民健康保険事業財政調整基金を取り崩して対応いたしますので、負担の変更はありません。5、「安心して快適に暮らせるまち」の①について御答弁申し上げます。移転における市外転出とならない取り組みとして、移転補償のお願い、御相談に加え、可能な限り、御希望される地区の住宅のあっせんに添えるよう、市営住宅の御紹介も行っており、引き続き同様に取り組んでまいります。なお、家賃においては公営住宅法に基づき行っており、移転後、家賃は5年間の家賃減額制度である傾斜家賃制度の御説明も合わせて行い、市外転出へとならないよう取り組んでまいります。次に、②のLPガス発電機の関係ですが、基本的には全避難所と考えておりますが、費用の関係もありますので、年次的に配置していきたいと考えております。以上でございます。

答弁 教育長 森塚勝敏(教育長は2019年9月まで)

-登壇-おはようございます。女鹿議員の一般質問にお答えいたします。1の「学校教育の充実」助成拡大及び制度の見直しについてですけれども、現在、教育費に関する保護者負担の軽減を図るため、高等学校等就学支援金、遠距離通学費、修学旅行費、教具・教材や学校給食費などへの助成を行っており、本年度からは英語検定料への助成をするこ─ 142 ─ととしました。常に負担軽減策について考えながら取り組んでいるところであります。次に、「社会教育の充実」について、一元化施設と子供からお年寄りまでの健康増進についてですけれども、一元化施設は義務教育学校設置検討会議の答申を尊重し、児童生徒が集い、学べるような複合的施設として規模や機能、そして将来的に子供たちが伸び伸びと遊べるよう考慮しながら検討することとしております。中学校敷地を幼小中が集う教育エリア、子育てのキャンパスとしてよりよい環境を提供できることとなりますので、設置時期につきましては建設費等を精査しながら検討し、できるだけ早い時期に設置を目指してまいりたいと考えております。子供からお年寄りまでの健康増進という考えでは、地域ぐるみの子育ての視点から児童館や学童保育に通う子供たちの見守りがてらに、世代間交流ができる、いわゆる縁側的スペースを設けたり、施設の周辺に散策路を設けて、日常的に散歩やウォーキングによる健康増進につながるような整備なども検討していきたいと考えております。以上です。

再質問 7番 女鹿聡

再質問させていただきたいと思います。最初に、①をちょっと飛ばしまして②ですね。総合計画の件ですけれども、先ほどの答弁で人口推計など、今後話をしていくという答弁をもらったのですけれども、今回前期5年で人口がどれくらい減ったのか、前期計画のいつの段階から考えて、どれくらいの数字が乖離してきていたのかというのが把握されていればお聞きしておきたいと思います。

答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)

前期計画との比較でございますが、個別で言いますとスタートする時点で158名の違いが出てきております。その後、年間84人の減額ということで計画では見ておりますけれども、26年度は198名、27年度は156名、28年度は138名、29年度は115名と、30年度はまだ途中でございますが、少しずつ圧縮はされておりますけれども、計画には追いついていないような状況でございます。

再質問 7番 女鹿聡

やっぱり大事なところが人口の減少の推計だと思うのですけれども、その辺、当然どうして減っているのかというのは多分把握されていると思うのですよね。やっぱり前期5年で、きちんとした形、数字がこういうふうに出てきているのであれば、やっぱり今後の5年間でどういうふうに生かすかと。それをどういうふうに総合計画の中に反映していくのかということに多分なると思うのですけれども、前期でバス路線が2路線維持したいのだけれども一つでということで、変えないとだめになりましたよね。やっぱりそういったところの分析をきちんと細かくしないと、後の5年に多分つながっていかないと思うのですけれども、その辺はどういうふうな形で今後進めていくという考えでいるのかお聞きしておきたいと思います。

答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)

バス路線の部分につきましては、計画のほうでは2路線を継続したいということで書いておりましたが、その後見直しの中で、毎年見直しが必要でないかということはPDCAの中で出てきております。その結果、結果といたしまして減便などではなくて廃止ということに今回なったものでございます。そういうような状況ですので、後期計画に向けましては前期の実績等を総括いたしまして、それらの状況につきまして後期計画に盛り込んでまいりたいというふうに思います。─ 143 ─

再質問 7番 女鹿聡

当然、歌志内線が最終的に維持という形で多分なると思うのですけれども、それを1路線維持しますよという、多分形で今後の5年、計画にうたっていくのかどうなのか、考えをちょっとお聞きしておきたいと思います。

答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)

1路線、恐らく維持するというような書き方になるかとは思いますけれども、歌志内線の存続を最優先ということで今回、焼山線を廃止いたしましたので、恐らくはそのような表現の仕方になるかと思います。

再質問 7番 女鹿聡

やっぱり前期5年、それで市民の声を、いろいろな方々から声を聞くという体制がやっぱり必要で、それを多分地区懇などをやっていて、その中にもバス路線の話は多分されていたと思うのですよね。やっぱり、こういった5年間でやっていたことをきちんと地区懇なら地区懇で、膝を合わせて話をするということも大切だと思うのですけれども、やっぱりあとの5年、そういったことも今後必要になってくるのではないかなと思うのですけれども、その辺はいかがですか。

答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)

焼山線の部分につきましては、おととし地区懇を全地区で開催をしております。その時点では、大方の方につきましては、廃止はやむを得ないのではないか、ただその財源を使って何か違うことはできないのかということだったと思います。その後、情報交換会を2回ほど開催いたしまして、その後の情報提供と方針等を説明させていただいて、このたび4月1日で廃止するということになったものでございます。膝を合わせて話をする機会ということでございますが、まずは情報交換会で皆さんに同じような情報を提供したいというふうに思っておりますが、必要に応じて町内会連合会とも協議をいたしまして、地区懇が必要であればそのような形を取りたいと思いますし、また単位町内会のほうで説明を聞きたいということであれば、それはどのような形になるかわかりませんけれども、できるだけ要望に応えてまいりたいというふうに思っております。

再質問 7番 女鹿聡

やっぱりこの5年間の中で、総合計画に沿って地区懇をし、その地区懇の中で今後、バスが、焼山線が廃止になりますよだとか、その中では当然スキー場の、こういうふうな状況ですということも多分、地区懇の中でも話はできたと思うのですよね。やっぱり、こういったことを積み重ねていくことが市民と一緒になって町を今後つくっていくということでは大事なのではないかなと思うのですけれども、その辺はいかがですか。

答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)

そのとおりだと思いますが、議員御承知のとおり、地区別懇談会をお願いしてもほとんど出てこない町内会も現実にはあるということを御承知だと思います。そういうことも含めまして、私ども努力はしましたけれども、やはり皆さんに情報を流したいという思いは町内会連合会にも伝えておりますけれども、お互いに話し合いをふだん積み重ねておりますが、当面こういう形で実行したらどうだと、こういう御提案もあって、現在に至っているということでございます。また、毎年職員間で、このPDCAサイクルということで事業評価は全てやっています。その上で、最終的には市民の代表という位置づけの最上位にあります委員会、総合開発審議会、ここに全ての事業を出しまして、委員の皆さんの評価もいただきながら次の年に向かっている─ 144 ─と、こういうことでございます。機会がありましたら、そういう情報はどんどん提供しなければならないともちろん思っておりますし、今課長からも説明がありましたように、必要があれば私どものほうからお願いをする、そういう環境も事案によっては出てくると思いますし、あるいは団体、あるいは各町内会から御要望があれば、私どももどんどん出かけて説明ができると、こういうような体制は取っているつもりでございます。

再質問 7番 女鹿聡

やっぱりこの前期の5年間で、地区懇をやっていて、地区懇の参加してくれる人数が大分減っているというのは、議会の報告会でも年々減ってきてはいるのですけれども、やっぱりやり方をどういうふうに変えるか。あと、市民にどういうふうに関心をもってもらうかというテーマをきちんといろいろな形で試行錯誤しながらやっていく必要があると思うのですよね。例えば、毎年文化祭が11月にやっていますよね。その文化祭の1日、半日くらいを市政の報告会に含めて、来てくれている人に何かいろいろな情報を聞く、意見を聞く、そういう場を設けるだとか、いろいろな形、やり方は多分いっぱいあると思うのですよ。その全自治会のところでやらなくても、3カ所なら3カ所とか、あと若い人が来てもらえるようなやり方、いろいろな形で多分できると思うのですよね。連合会のほうは連合会のほうで、やっぱりそれはそれで必要ですし、やっぱり市が主体となって、それを、住民の方々の声を聞いて、それをやっぱり話をもんで総合計画に反映していくというのが、一緒に町をつくっていくということにつながっていくのではないかなと思うのですけれども、その辺はいかがですか。

答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)

いろいろな方法はあると思います。私どももテーマについては地域の方、皆さんに知っていただきたいということで、各町内会に周知のための文書、あるいは資料等を事前にお渡ししていると思います。きちんとしている町内会については末端まで周知されて、あるいは皆さんの御意見を伺いながら、役員会でもんで、そして話し合いの場に臨まれるという、そういう地域も多いというふうには伺っておりますが、その資料が行き届いていないという話も私どもの耳には入ってきております。私どもが努力している部分については、なかなか伝わらないというような状況にもなっているのかなというふうに思っております。議員御指摘のとおり、いろいろな場所での試みはこれから私どもも考えていかなければならないと、そのようには思います。ただ、最大の地域とのつながりというのは町内会でございます。その町内会を通してお願いをしているという部分で、私たちは各単位町内会というものを相当頼りにしている部分というのがあります。しかしながら、その辺のパイプが詰まっているという状況も多々見受けられるようでございますので、この辺も含めて、私ども少し考えて、改善を図っていかなければならないと思いますので、努力してみます。

再質問 7番 女鹿聡

私のほうも町内会長という立場でありますから、その辺いろいろ御協力したいと思いますので、ぜひやっていきたいと思います。あと、残りこれからの5年間、いろいろな形で多分、国のほうなどもいろいろな形で多分動いてきて、急な方向転換だとかいろいろな形で多分出てくると思うのですよね。そういったときにすぐ対応できる、この総合計画にもすぐ国の変化でもすぐ対応できる、そういった組織づ─ 145 ─くりというのも重要だと思うのですけれども、その辺はどういうふうになっているか、お聞きしておきたいと思います。

答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)

総合計画というのは市の大方針です。したがって、これを議会のほうにも御説明して御理解をいただくという手続も必要ですし、あるいはこの組織あげて議論していただく。また、先ほど申し上げましたように、総合開発審議会という市民の代表が集まっている委員会がございますので、こういうことで確認をしながらつくられる、この大方針を簡単に変えるということはなかなか難しい。したがって、国が方針が変わったから、簡単に歌志内としての状況を合わせて変化させる、細部について微調整しながらいくというのはいいのですけれども、この大綱を簡単に変えるというのは、手続含めてなかなか時間のかかるものかなというふうに思っております。国の方針と申しましても大都市、あるいは地方都市、歌志内のような高齢化した町、それぞれ条件が違いますので、この辺の中身を十分精査した中で、それと整合性が取れるのか。あるいは、やはり歌志内としての方針を遂行していくのか、十分検討していかなければならないと思いますので、内容を見て判断することになるのかなと、そのように思います。

再質問 7番 女鹿聡

わかりました。続いて、「市民と協働で創るまち」の恒久平和についてを再質問したいと思います。今回、世界大会のほうに行かれる方に助成をするので、ちょっと文言が足りなくなったのかわからないですけれども、その辺そちらを優先的に載せましたという答弁だったと思うのですよね。でも、やっぱり市政執行方針というのは、その年の、市が1年間どういうことを考えてどういうことをやるということの方針なので、これはやっぱり市民の皆様に言って「こういうことをしますよ」という話だと思うのですよね。やっぱり、その中に恒久平和を推進しますという文言が消されているというのは、住民からしたら、ちゃんと説明を受ければわかるのでしょうけれども、こういったこと、説明を受ければわかるのでしょうけれども、これを普通に見た人は、毎年見ている人は「あれなくなった」と多分思うのではないかと思うのですよ。やっぱり、ここで何ら恥じるべきものでもないし、意味は変わっていないというのであれば、載せておいてもよかったのではないかなと思うのですけれども、その辺はいかがですか。

答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)

先ほど御答弁申し上げましたように、本当に他意はなかったということでございます。歌志内、非核平和都市宣言をしております。宣言をしている、この宣言文というのは何らなくなっているわけではございません。そうではなくて、この事業を逆にこの平和という部分について、1名ということになりますけれども、枠を拡大して、この平和というものがいかに必要かということを知っていただくということを広げていきたいという、そういう思いを拡大したということで御理解いただければと、このように思います。決して文言を削除したから後退したという意識は毛頭ございません。

再質問 7番 女鹿聡

わかるのです。他意はございませんという答弁をいただいているので変わっていないと、市の姿勢は変わっていませんよということはわかるのですけれども、やっぱ─ 146 ─り文字が削除された、恒久平和という、今いろいろ言われていますよね。その戦争するために、いろいろな方向で進んでいるのではないかという話もされております。やっぱり、その中で恒久平和、今までずっと市が掲げてきた、書いてきていた恒久平和という文言が削除されているということは、やっぱりちょっとほかのわからない、これを見ただけの人はあれと思うことになると思うのですよね。やっぱり、恒久平和が推進をする立場であれば、やっぱり必要な言葉でもあるし、削除する必要もないし、堂々と書いてしかるべきだと私は思っております。来年はまたどうなるかわからないですけれども、来年はどういうふうな、この助成制度は多分、次の年もやりますと書かれると思うのですけれども、この恒久平和についての文言というのは大切なものだと思うのですけれども、その辺、来年はどういうふうに考えられているのかお聞きしたいと思います。

答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)

多くの方は恒久平和という文字を削除したから、歌志内は後退したと、そのように理解されるとは私は思っておりません。逆に、この事業を新たに加えたことによって、前向きな姿勢というものを感じていただけるのではないかなと、このように思うところでございます。来年ということでございますが、来年のことまでこの場で申し上げる立場にはないということで、来年はその近くになりましたら、改めて今の議員の御指摘を踏まえて、いま一度考えてみたいと思います。

再質問 7番 女鹿聡

わかりました。次の原水禁世界大会の話なのですけれども、1名を対象にということで、ことし初めてやることになるのですけれども、この1名という枠組み、根拠というのはどこから出てきたのか伺っておきたいと思います。

答弁 総務課長 渡部一幸(総務課長は2019年9月まで)

根拠と申します部分については特にございません。ことしが1回目ですので、まずこういうことをやってみて、今後の状況を見ていきたいということでございます。

再質問 7番 女鹿聡

複数人、3人、4人などという、1年目でことし、今年度で3人、4人と出てきた場合に、やっぱり1名ではなくて、出てきた人みんなに行ってもらって、平和を知ってもらうということは大きなテーマなのではないかなと思うのですけれども、その辺はいかがですか。

答弁 総務課長 渡部一幸(総務課長は2019年9月まで)

前にも市長のほうから御答弁申し上げましたが、これからの経過を見て検討していきたいということでございます。

再質問 7番 女鹿聡

ことしはそしたら1名は動かずと。2名いたら1名ですという考えでいいのか、そういうふうな考えでいいのかお聞きしておきたいと思います。

答弁 総務課長 渡部一幸(総務課長は2019年9月まで)

予算計上は1名ですので、1名ということで御理解いただきたいと思います。─ 147 ─

再質問 7番 女鹿聡

あえて1名、ここでせっかく平和についての話を聞きに行きたいという人が2名、3名いたら、2名、3名一緒に行ってもらうということが本当はふさわしいのかなと思いますけれども、どれくらい人が出てくるのかわからないですけれども、ことしは1名ということで理解しました。続いて、ちょっと飛ばして消費税の話をちょっとさせていただきたいと思います。先ほどの答弁で、家庭における購買力の低下などということで認識されているようでした。歌志内市の人口の50%以上が高齢者ということになっております。必然的に50%以上の人が年金をもらって暮らしているということになると思うのですよね。この年金をもらって暮らしている方々というのは、かなりの率で多分低所得者なのではないかなと思うのですよね。やっぱり、こういった方々に重くのしかかってくる増税というのは、地域経済に大きな影響が出てくると私は思っております。市のほうも、先ほどの答弁では多分そうだったと思うのですけれども、やっぱり増税に対する、増税をされたら市の住民50%以上の人たちが多くは困るという訴えはやはり国に行う必要があるのではないと思うのですけれどもいかがですか。

答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)

通常、単純に税額を上げる、国の財源云々という議論がそこに常につきまとうわけですけれども、このたびの議論につきましては、既に何年か前に社会保障制度の財源とするということで、国会で十分に議論された内容ではないかと思っております。既に国会において決定された内容のものを、歌志内がこの場から国に物申してもなかなか伝わるような問題ではない。逆に言うと、私どもにしたら、国の、国会の場でもっともっと議論していただけたらなと、このように思うところでございますが、今回の消費税の問題については、今申し上げましたとおり社会保障の財源とすると、こういうことで多くの国会議員の方の賛成のもとに決定されたことでございまして、私どもは逆に言うと半数以上の高齢者の方も多いということで、この福祉政策にも相当な財源として手当されるというふうに伺っておりますので、全てが高齢者を苦しめるというばかりではないというふうに理解しなければならないのかなと思うところもございますので、今回の問題については既に議論が終わって、執行されるのを、時期を待っているところなのかなと、そのように理解するしかないと、そのように思います。

再質問 7番 女鹿聡

5%から8%になったときも、その社会保障に充てられますよと言われておりました。社会保障に充てられていて、住民の暮らしがよくなったのかといえばそうでもないし、生活保護の改正だったりいろいろなところで低所得者に対しての切り詰めというのが多く行われてきております。やっぱりその辺の、全部が増税されているから全部、社会保障の充実に回っているかと言われれば、はてなマークなのですよね。やっぱり5%から8%に3%上がって、それからまた2%上がるという話になっておりますけれども、この5%分、全部本当に地域の住民の人たちに社会保障として回ってきているのかどうなのか、その辺の精査というのはされるのですか、どうなのですか。

答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)

前回の消費税増税の際には、いろいろ結果として議論はあったと思います。しかしながら、今回の増税については、縛りがかかっていると思います。その辺が前回との─ 148 ─違いかなというふうに認識しているところなのですが、簡単に税財源をほかのほうに流用するというか転用するということ、そのようなことは今回の場合はできないような仕組みになっていると、そのように理解しております。

再質問 7番 女鹿聡

その前回と大きく変わってくるところがあるのですよね。やっぱりそこなのですよ。そのところで、軽減税率という内容だと思うのですよね、今市長が言っているのは。やっぱり歌志内市の中で、その軽減税率で物を買い物するときに、カードで買い物だとか電子マネーで買い物だとか、いろいろな形で多分ポイント加算されるだとか、いろいろな形が多分あると思うのですけれども、歌志内市のお店屋さんでこのクレジットカードが使えるとか、電子マネーが使えるよというところ、これはどれくらいあるのですか。把握はしていますか。

答弁 産業課長 平間靖人(産業課長は2019年3月まで)

大変申しわけありません。市内の中での利用できる件数につきましては、今のところ把握してございません。

再質問 7番 女鹿聡

多分使えてもコンビニのセコマさんくらいではないかなと思うのですよね。スタンドもらしいですけれども。やっぱりでも限られたところです、本当に。やっぱりそのほかのところは、普通に現金でお金を出して買い物をするということになると思うと、やっぱり市内の企業も業者もかなりこの軽減税率というものの恩恵は少ない。そして、買う方も恩恵は少ないということで、普通に2%増税をして物を買う、払うという形になると思うのですよね。スタンドなどでも当然、カードを持っていないと入れられない、電子マネーを持っていないと入れられない、若い人たちはそういうふうな世代が多いので、電子マネーなどというのはかなり普及していますけれども、高齢者の方がカードを使ったりだとか、電子マネーを使ってという方はかなり歌志内では少ないような気がするのですよね。それを考えると、やっぱり2%の増税ということを考えると、恩恵が少ないのではないかなと思うし、やっぱり地域経済に与える影響というのはかなり大きいのではないかなと思うのですけれども、その辺はどういうふうに分析をしているか、もう1回聞いておきたいと思います。

答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)

地域経済、それぞれの家庭の経済含めて、影響がないとは私は申し上げておりません。マイナスの要素は間違いなくあると思います。それだけの負担を国民に求めているわけですから、プラスになるという考え方は持っていないと申し上げるところでございます。高齢者と言われますけれども、私も高齢者の一員でありまして、決してこのことが国民、あるいは歌志内市民に負担がないということは、繰り返しますけれども申し上げる考えはありません。ただ、スタートしてみませんと、やはりどれくらいの影響があるかなと、相当自己防衛といいますか、消費に対してスタート時点はそういう意味では買い控えということを申し上げましたけれども、かなり影響があるのかなと。前回もそうだったと思いますけれども、駆け込みの需要というのですかね。それが相当あったように記憶しておりますし、今回もまた同じようなパターンでスタートするのではないかなということで、今までと違ったスタート時での経済的な、時期的な変動といいますか、影響は避けられないと、このように私としては思っているところでございます。─ 149 ─

再質問 7番 女鹿聡

ちなみに、5%から8%に上がったときの地域経済というのは、どういうふうな変化があったのかというのは調べていますか。

答弁 産業課長 平間靖人(産業課長は2019年3月まで)

市内の影響がどれくらいあったかということでございますが、5%から8%の時点で、具体的な調査というか、そういったものを行った経過がございませんので、影響があったというのは間違いないと思いますが、細かい部分については把握しておりません。

再質問 7番 女鹿聡

何らかの、多分いろいろな形で支障が出てくるのではないかなと思います。その辺、きちんと行政も目を光らせて対応に当たっていただきたいと思います。続いて、商工会議所……。済みません。観光振興についてちょっと聞きたいと思います。スキー場がなくなるということでは、資源が減るということでマイナスではないかという答弁だったのですけれども、このスキー場がなくなることについて、市のどれくらいに影響があるのかお聞きしておきたいと思います。

答弁 産業課長 平間靖人(産業課長は2019年3月まで)

スキー場がなくなるといいますか、温泉と一体化していた指定管理者が現在、破産手続を開始されたということで情報が入っておりますが、やはり従業員の方の部分だとか雇用の関係、それから市内から受注していた商品の仕入れの関係、こういったものには影響が出ているというふうに把握しております。

再質問 7番 女鹿聡

地域経済の観光がなくなることによっての影響はどういうふうに捉えているか、お聞きしておきたいと思います。

答弁 産業課長 平間靖人(産業課長は2019年3月まで)

いわゆる歌志内をPRするということを前提にしてきた道の駅が、4月1日から直営化という部分、それについて今後、我々産業課直営の中で進めていきたいと思います。観光入り込み客という数字から行きますと、やはりスキー場、温泉、道の駅ということで、入り込み客の客数につきましては相当減っていくのだろうなと、そのように考えておりますし、それに伴って市内に落ちるお金につきましても減っていくのかなと。これをどういうふうな形で目減りといいますか、それを減らしていくのかということは今後の課題になろうかと思います。

再質問 7番 女鹿聡

やっぱり先ほども答弁でありましたけれども、限られた資源でということで、なると思うのですよ。やっぱりスキー場以上の資源を、これから観光資源をどういうふうにつくっていくのかと。この限られた資源の中で、スキー場以上のものをつくらないといけない状況になったわけで、やっぱり先ほどの答弁では物産品なども言われましたけれども、これはもうずっとお祭りだとか、はちみつだとか、こういうのは、何年か前からもうやっていることで、これは当然発信していかないとだめだし、やっぱりそれ以上にエゾシカの角だとか石けん、入浴剤、先ほど答弁がありましたけれども、これをどういうふうにPRしていくのか、スキー場以上のものを施設としてPRする、物販として漬物以上のものをPRする。そういったところをきちんと明確にしてやっていかないと、話はどんどん進まないと思うのですけれど─ 150 ─も、その辺はいかがですか。

答弁 産業課長 平間靖人(産業課長は2019年3月まで)

スキー場がなくなるという部分については、観光PR的なダメージとしては大きいのかなと、そんなふうに思っております。ただ、資源としていろいろとございますので、雲海につきましても最近は、夏のかもい岳の目玉ということで、イベント的には1回につき200人、300人のお客様が来られていると。そういったものをどういうふうに今後活用していくのかなということでございますし、あとお土産品につきましても、確かに漬物がなくなるということが大きい部分ではありますけれども、今議員おっしゃられました新たな特産品、こういったものをいろいろと市内外の事業者のほうでいろいろアイデアを出していただいている部分もございますので、そういった考え方を我々も一緒になって考えて、魅力あるオリジナルの商品、こういったものをつくって、それらを先ほどお話ししたかと思いますけれども、いろいろなSNSだとか、そういった媒体を使いまして広くPRしていきたいと、そういうふうに思います。

再質問 7番 女鹿聡

やっぱり魅力ある町ということで今後やっていかないとだめだと思うのですよね。道の駅の附帯施設もそうなのですけれども、やっぱり道の駅はいろいろなドライブに来て休憩してもらって、物を買ってもらう、食べてもらうという、今結構重要な施設になっていると思うのですよ。スキー場というのは、なかなかスキー人口というのはふえなくて、今どこのスキー場も結構苦労している。でもその反面、道の駅というのは、かなりやり方次第で大きい物産品を売ったりだとか、集客を生むというものになっているのですよね。やっぱり、そういったところを、今あるものをどういうふうに活用していくか、それを真剣に考えていかないと、スキー場以上のものは生まれてこないと思うし、集客、今まで以上の人を呼ぶということはできないと思うのですよね。やっぱりその道の駅という施設もかなり大事なものだと思っているのですけれども、その辺はどういうふうに今お考えになっているかお聞きしておきたいと思います。

答弁 産業課長 平間靖人(産業課長は2019年3月まで)

現在、あちこち道の駅、集客、それぞれアイデアを出されて人を集められているのかなと。特に農産品を扱っている、一次産品を扱われている道の駅というのは道内あちこち、私のほうも見せていただきましたけれども、かなりのお客さんがいらっしゃると。そんな中で、一次産品が現在乏しい歌志内の中で、どういったものでお客さんを呼び込むのかというのが課題になるのだろうなと、そんなふうには思っております。それで、少ないそういった資源ではございますけれども、そういったものを一つでも磨き上げて、お客さんに買っていただけるというか興味を引いていただけるようなお土産品をまずはつくっていきたいなと、そんなふうに一つのきっかけとしてつくっていきたいなと、そんなふうに思っております。

再質問 7番 女鹿聡

スキー場や道の駅の話はちょっと時間の都合で、また時間が余れば後でまたしたいと思います。よろしくお願いします。続いて、移動手段の確保で、タクシーの助成ということで、ことしからやるということで言っていただいております。やっぱり先ほど答弁にあったように、限られた財源の中でこういったことをやってもらえるというのは、大変ありがたいなと思います。ただ、ちょっとそこで聞いておきたいと思いますけれども、この助成制度、どういった、いろいろ目的があって、今まで目的が示されてきましたけれども、そのほかにどういった視点からこの制度をつくろうという考えに至ったのか、お聞きしておきたいと思います。

答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)

高齢者の日常生活の利便性の向上と社会活動の拡大ということで、家に在宅で閉じこもりではなくて、いろいろな場所に出ていただくことを第一義の目的としているところでございます。

再質問 7番 女鹿聡

今まで言っていた目的以外で、どういった視点からこの制度に至ったのかというのをお聞きしておきたいと思います。

答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)

複合的な考え方を持っております。まず、今課長が申し上げましたとおり、福祉的なサービスの向上という部分が第一義的にありますけれども、まず引きこもらないで外に出ていただきたい。特に高齢化してまいりまして、それも65ということではなくて、さらに高いレベルの年齢の方が非常に多くなってきているという歌志内の実態がございます。毎年、祝い金の対象になる方が相当な人数、昔でしたら、昔と言ったら変なのですけれども、20年、30年前ですと、3人、5人という、そういう人数だったものが、50人、60人という人数にふえてきているということでございまして、失礼な話なのですが、例えば認知症というのはいずれにしても高齢化が進んでまいりますと避けては通れない、そういう疾病の一つにはなるのですけれども、こういうことも、やはり人と交流をする、会話をする、笑顔をつくる、こういうことが防ぐ一つの手段になると、このようにお聞きしております。行政のほうもいろいろなサービスを用意しなければならないとは思いますが、日常生活の中で外に出て、ぜひ交流をしていただきたい。そのためには、足がどうしても必要になるだろうということも含めて、単にこの助成と、この部分だけではなくて、住宅政策その他もトータルして考えていかなければならないのですが、まずは外に出ていただきたい、こういう思いと、加えて御承知のとおり、ハイヤーが歌志内少なくなっている、あるいは時間的になくなっている。今後なくなってしまう可能性もあるのではないかということを含めまして、やはり地元のそういう利便性を高める事業者の支援の一つとして、も含めて考えていきたい。それにあわせまして、地元の例えば商業活動、料飲店含めて、そういう方々が利用していただくことによっていろいろなイベントにも参加していただける。あるいは、そういう違った意味でチロルの入浴券等もあわせて利用しながら楽しんでいただきたい、生活を楽しんでいただきたい。それと、経済的な支援ということも含めたトータルした考え方の中で、まずは一歩踏み出してみましょうという、そういう考え方があるということを御理解いただきたいと思います。

再質問 7番 女鹿聡

やっぱり人の流れをつくる、人と人のつながりをつくるということで多─ 152 ─分重視されたのかなと思います。やっぱりそれは確かにそうですよね。大切なことだし、認知症を防ぐだとか、そういったことの予防になるということになると思います。この制度というのは当市の公共交通問題についても大きな取り組みだと思うのですよね。そこで、市役所内部でどのような組織、経緯をもって検討を今までされてきたのか、お聞きしておきたいと思います。

答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)

まず企画のほうが主管になるという前提はあったのですけれども、もちろん所管ではいろいろな情報収集なり、あるいは歌志内的な考え方というものを精査しながら柱をつくっていったのですが、市内の他の所管からもいろいろな情報、提案等を受けながら絞り込んでいったという、そういう経過がございます。

再質問 7番 女鹿聡

やっぱり先ほど市長が言ったように、いろいろな形でその人のつながりをつくっていくということは大切であります。ちらっと先ほども言われましたけれども、タクシー会社が1社しかないということは、やはり日常の移動手段としてバス路線の確保と一緒に重要な問題だと思うのですよね。やっぱりバス路線を確保しつつ、高齢者をどういうふうな移動手段を使って移動させるかというのは、多分いろいろ検討されてきたのだなと思うのですけれども、とりわけ運転免許証を持っていない市民の方々の移動手段というのは、今後どういうふうに確保していくのか、それをちょっと考えているのであれば伺っておきたいと思います。

答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)

免許証を持っていない方、基本的にはバス、それから今のハイヤーというものを利用する。いわゆる公的な交通手段を利用していただく、こういうことになるのかなと思います。

再質問 7番 女鹿聡

このタクシー券交付が結構な広い範囲で市民に、75歳以上の方々に配られるよということになっておりますけれども、このタクシー券交付によって、バスの路線、歌志内線が影響はどういうふうになるのかだとか、そういうのは分析されてはいるのですか。

答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)

この制度につきましては、今回初めてですので、どのような結果になるかはわかりませんけれども、何日か前にもちょっとお話ししましたけれども、基本焼山線が廃止になった場合につきましては本線を利用されるという方が約9割以上いますので、あとどうしても体調が悪いときとか、そういうときに利用していただきたいということですので、結果どうなるかわかりませんけれども、そう大きな影響はないのではないかというふうに考えております。

再質問 7番 女鹿聡

ちなみに、75歳以上の方々の運転免許証、自家用車の保有状況などというのは、庁舎では把握はされているのか、お聞きしておきたいと思います。

答弁 市民課長 小玉和彦(市民課長は2019年3月まで)

自動車免許の関係ですけれども、今の人口、12月末現在の人口の占める割合で、全人口に対して55%程度が自動車免許を保有しておりますけれども、そのうち65歳以上の方が34%ほど自動車免許を保有していると。そして、70歳以上の方はまだ345人の方が免許を保有しているという状況があります。─ 153 ─

再質問 7番 女鹿聡

それと、あとちょっと聞いておきたいのは、今回のタクシー券交付の事業なのですけれども、これは今の市民ニーズと合致したものだという確信をもって多分出されているのではないかなと思うのですけれども、その辺の分析だとか、そういうのはどういうふうな経緯で今回やっているのかお聞きしておきたいと思います。

答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)

市民ニーズということでございますが、全ての方のアンケートを取ったわけではございませんけれども、タクシー券につきましては焼山線が廃止になったときにはタクシーを利用するという方もいらっしゃいますので、そういう部分につきましては、体調の悪いときなどに使う一定のニーズはあるものだというふうに思っております。

再質問 7番 女鹿聡

やっぱりタクシーに乗ってもらうというのは、今の人口の割合からいって、それが本当に市民ニーズとして合致しているのかというのが、やってみないとわからない事業なのであれですけれども、やっぱり住民の中では乗り合いタクシーだとか、そういったところに話が出るのですよね、やっぱりね。解決策として、いろいろな形で多分バスにかわる移動手段というのは確保していかないと、今後だめなのではないかなと思うのですけれども、その辺はどういうふうに今後話をされていくのかお聞きしておきたいと思います。

答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)

このタクシー、ハイヤーという一つのベースには、過去に地区懇を開催したときにこのハイヤーがなくなる、あるいは時間帯によって来ていただけないという、そういう意見がすごくありました。したがって、そのハイヤーがなくなるということに対する恐れを相当お持ちだというふうに私どもも受けとめたということが一つであります。それと今の乗り合いタクシー含めて、随分いろいろなこの焼山線の関係から、いろいろな自治体の情報、あるいは実施している、そういうところの手法等、随分勉強させていただきました。いずれにしても、この歌志内線のバスが利用されているという、走っているということが一つネックになっている部分があるということと、それからどれくらいの利用頻度があるのかということによりまして、ハイヤー会社そのものが、この部分についての事業として成立するのかどうかという、このあたりの見極めがなかなか現状では難しい部分がありまして、西出さん、できないわけではないのですけれども、利用頻度の問題が今後どうなのかというあたりは、車両も用意しなければならない、いろいろな問題。それからこの回る路線というのですか、巡回して乗せるという、そのシステムの問題、こういうことを含めて、もう少し研究する必要があるのかなという思いはしております。そういう意味で、新年度から始まるこのハイヤーの利用券、どこまで皆さん利用してくださるか、こういうものもバックデータというのですか、こういうものでは大きな部分を占めてくるのかなというふうに思っておりますので、ぜひこれら活用について、議員も聞かれましたら皆さんにそういう啓発をしていただきたい。もちろん行政もその辺については十分、皆さんにアピールしていかなければならないのかなと思っておりますが、今後の大きな課題といいますか、私たちのテーマとして検証を進めている事実はございます。

再質問 7番 女鹿聡

いろいろな形で、今までバス路線とかぶったらなかなか難しいだとか答弁いただいて、話が進んできております。─ 154 ─やっぱりその中で地域間の三者、四者くらいの協定があって協議会、その協議会をもっていろいろな形で話し合った中で、中央バスなども入っての話し合いをもって、それでもしオーケーとなれば、こういった乗り合いタクシーも運行できるのかなという気がしているのですけれども、やっぱりこの協議会というのを少なからずちょっと進めてもらう、あと先ほど市長が言いましたけれども利用頻度はちょっとわからない。ならばやっぱり市民の方々の声を聞いて、どれくらい望んでいるのかという、そういった場をつくっていく必要もあるのかなと思うのですよね。やっぱりそうふうなところで今後、話がどんどん大きくないにしても少しずつ進んでいくのかなという気がするのですけれどもいかがですか。

答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)

協議会なのですけれども、行政が直接動かすと、これはだめだと思います。だけど、三者協議会の中の、要するに民間業者の方が主体となってやるということについては、これは全く問題ないということなわけですよ。したがって、問題は経営が成り立つかどうか、全てここにかかってくるのかなと。例えば、利用者が少ない、そういうものに対して市のほうが助成をして、何とか運行していただくと、いろいろなパターンはあると思います。いずれにしても、最初はどれくらいの市民の皆さんの利用頻度があるのか、ここからスタートかなというふうに思っておりますので、若干時間が必要になるのかなと、このように思っております。

再質問 7番 女鹿聡

その利用頻度の調査だとか、いろいろ人手がかかってくると大変な作業になってくると思いますけれども、できるだけこの三者協議会というのを設定してもらって、そこの舞台に立たないと多分話が進んでいかないのではないかなと思いますので、できるだけこの三者協議会を持てるような工夫をしていただいて、話をちょっと進めていただきたいと思います。国民健康保険事業についてお聞きしておきたいと思います。先ほどの答弁では、基金で対応して、今年度は負担はありませんという答弁をいただきましたけれども、いろいろ経過措置ということで話し合われていたと思うのですよね。その経過措置についての話し合いというのはどういうふうな形になっていたのか、状況をちょっと聞いておきたいと思います。

答弁 市民課長 小玉和彦(市民課長は2019年3月まで)

前の答弁の内容では、特々調がなくなるということで、特々調約2万円くらいが値上げになるのではないかというふうに予想して、10年程度で何とか追いつくようにというようなお話でした。それで今回、31年度試算した結果、先ほど市長が答弁したとおり5,109円が足りないという状況です。これは毎年毎年、試算をしながら計算しないと出てこない状況なのですけれども、やはり毎年の医療費、これと特々調の減少、こういうものが大きな兼ね合いで金額が変わってくるという状況でございます。たまたま今回5,109円の不足ということで済んで、今回は財政調整基金で何とかカバーする予定ですけれども、今後も状況を見ながら検討してまいりたいというふうに思っております。

再質問 7番 女鹿聡

行政の努力と、いろいろな形で見てとれます。やっぱり、負担をしなくてもいいよという形で、こういうふうな基金をつくってやっている行政というのは、今結構少ないという話も聞きますので、やっぱりこれはありがたいと思いますよね。─ 155 ─やっぱり、もしふえていくようなことがあれば、不安にならないようにちゃんとした周知、そういったものが必要だと思うのですけれども、その辺はいかがですか。

答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)

国保会計は今後非常に厳しい状況になっていくと思います。たまたまことしについては特々調というものが北海道のほうで動いていただけたという思いがあるのですけれども、いずれこれはなくなるものというふうに我々認識していなければならない、そういう財源かなというふうに思っております。どこまで手当していただけるか、全てそれに尽きるのですが、そういう意味で今積んでいる基金がどこまで持つかというところにつながっていく。今既に広域化が進みましたので、一般会計からこの国保会計のほうの基金に積むというのはなかなか厳しい目線で見られる環境になってきました。議会のほうで、そういう前年ですか、危ないということで、積むことを認めていただいたという経過もあって、それと今、国保会計が非常にいい意味で毎年結果が出ているものですから、繰越金を積み立てるということで少しずつ積み上がっています。今後のことを考えながら、皆さんに御負担をかけないようにできる限りの財源確保をしながら、皆さんに安全・安心のそういう国保事業というものを提供していきたいなと、そのように考えております。

再質問 7番 女鹿聡

わかりました。ちょっと飛ばして、学校教育の教育執行方針のほうに入りたいと思います。「学校教育の充実」ということで、今やっている助成制度の拡充だとか、そういったことは考えていますかという質問で、今のところは現行のやつでやって、英語検定料の負担をするという答弁をいただきました。高校生の支援、月1万円だったかな、やっていただいています。バス路線の廃止に伴って、少し不便に感じるという親御さんもいらっしゃいます。その辺、1万円から1万5,000円にしてほしいなだとか、いろいろな声を聞くのですよね、やっぱり。そういったところの検討というのはされてきていたのかどうなのか、お伺いしたいと思います。

答弁 教育次長 虻川善智(教育次長は2019年3月まで)

御質問の中にバス路線の関係というのもございましたけれども、それも含めた中での検討というのはこれまでは行っておりません。現状では1万円ということで、今後も考えているところでございます。

再質問 7番 女鹿聡

ちょっと考えてもらう材料として質問しましたので、今後検討していただければと思います。修学旅行費の負担助成なのですけれども、これはかなり喜ばれているのですね、やっぱり。やっていただいてすごく助かっているというのですけれども、やっぱり1回親御さんが立てかえて、それから還付してもらう、お金を返してもらうという形になっているのですよね。やっぱり一度大きいお金を立てかえて出すという形は、最終的に戻ってくるのだけれども、お金を財布から出すということが結構家計には厳しいのだという話をされるのですよね。前年を見て、何人何人と多分試算はできていると思うので、その辺親が1回払う、立てかえしなくてもいいようなやり方をしていただければもっと嬉しいという声を聞くのですけれども、その辺はいかがですか。

答弁 教育次長 虻川善智(教育次長は2019年3月まで)

修学旅行につきましては、学校の教育の一環として宿泊研修とい─ 156 ─うことになってきます。そしてまた修学旅行に係る予算の選定ですとか、その辺についても学校のほうでその辺を選定しながら何らかの契約の中で行っていることでございますので、どうしても助成ということになりますので、一旦お支払いした後に申請をいただいて、そして修学旅行に行ったという部分でございましたら助成するということになっております。それを全額、最初から教育委員会のほうでというか、市のほうで出すということになりますと、その制度自体がまだいろいろと考えていかなければならないのかなというふうに思います。現状はそういう修学旅行の形というのを御理解いただきながら助成制度ということで維持してまいりたいと思います。ただ、やはり行き先等については学校、または生徒の方の御要望をお聞きしながら自由に選定していただいているところでありますので、その辺は今後もぜひ充実していただくようなお話はできるかなというふうには思います。

再質問 7番 女鹿聡

ちょっと、やっぱり1回お金を出すというのは結構大変だという話を聞きます。制度を変えないといけないのかどうなのか、その辺は僕、勉強不足で申しわけないのですけれども、できるだけお金を出さないような形でやっていただければ大変助かるというお言葉をもらっていますので、検討していただきたいと思います。最後に、子供からお年寄りまで健康増進を目的とした施設ということで答弁いただいたのですけれども、体育館だとかいろいろなプールの施設だとか、こういったところを含めた上で体を動かす、やっぱり日常的に散歩やウォーキングなどと先ほど答弁をもらいましたけれども、やっぱりそういうものもできる施設は今後考えていく必要があるのかなと思うのですけれども、その辺はいかがですか。

答弁 教育次長 虻川善智(教育次長は2019年3月まで)

まず教育委員会としましても、先日来から御質問がありました社会体育施設の御質問もあります。教育委員会としてのまず考え方という部分をまとめた上でいろいろな検討ということになってきます。ただ、理想論だけ言ってもなかなか実現しないという面も御理解いただきたいと思いますが、その辺についてはまず学童保育であり、児童館、児童センターを一元化して、子供たちがどういう導線でそういう義務教育学校から通えるのかというのは、まず中心に考えなければならないのかなと思います。その上で複合施設という言い方をしますが、先ほどお話ししましたように地域の方々、または高齢者なのか住民の方なのか、そういう方たちが集いやすいような形はどのようなものなのかというのも含めて検討できればなというふうに考えております。

出典:歌志内市議会 平成31年第1回定例会 2019年3月11日 議事録 PDF(2ページ) 間違いを知らせる