歌志内市議会 平成29年第1回定例会 2017年3月9日
(1)市政執行方針について/(2)教育行政執行方針について
2017年3月9日、歌志内市議会の一般質問で、下山則義議員が「市政執行方針について」「教育行政執行方針について」について質問し、市長 村上隆興、教育長 森塚勝敏、企画財政課長 松井敬道、産業課長 平間靖人、保健福祉課長 佐藤守、市立病院事務長 金子浩、建設課長 柴田一孔が答弁しました。
- 質問者
- 下山則義 議員
- 答弁者
- 市長 村上隆興、教育長 森塚勝敏、企画財政課長 松井敬道、産業課長 平間靖人、保健福祉課長 佐藤守、市立病院事務長 金子浩、建設課長 柴田一孔
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
この議員がこの登壇で質問した件は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。
質問 4番 下山則義
おはようございます。本日の私からの一般質問は、市政執行方針、教育行政執行方針、この2件につきまして質問をさせていただきます。それでは、早速質問に入りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。まずは、市政執行方針からの質問であります。市民と協働で創るまちからの質問でございますが、3ページの11行目。①ふるさと応援寄附の謝礼品を充実するとともに、情報発信に努めるとありますが、その内容についてお伺いをいたします。次に、活力と魅力あふれるまちからの質問であります。4ページの12行目。①薬草栽培事業の可能性調査を行うとありますが、その内容につきましてお伺いをいたします。次に、5ページの2行目でございます。②特産品開発支援事業の活用促進を図るとありますが、歌志内オリジナルのお土産品づくりの状況につきまして、お伺いをいたします。次に、5ページの5行目であります。③チロルの湯につきましては、人件費を初めとする経費削減など収支の安定化に努力しているとありますが、行政として把握している人件費の削減内容につきましてお伺いをいたします。次に、5ページの8行目であります。チロルの湯の内容でございますが、④持続的で安定経営を目指し、主要施設として運営に当たられるよう指導の上、必要な支援を講ずるとありますが、その支援の内容につきましてお伺いをいたします。次に、健康で心ふれあうまちからの質問であります。6ページの16行目。①次代を担う子供たちが健やかに生み育てられる環境の整備を図るとありますが、そのためにも認定こども園保育料について検討すべきと思いますが、そのお考えをお伺いいたします。7ページの16行目でございます。②病院事業につきましては、歌志内市立病院経営健全化計画を基本として、健全な経営に取り組むとありますが、その内容につきましてお伺いをいたします。7ページの22行目であります。③医師を初め、医療従事者を確保し、安定的な医療の提供に努めるとありますが、その内容につきましてお伺いをいたします。次に、安心して快適に暮らせるまちからの質問であります。9ページの20行目。①環境改善とコンパクトなまちづくりの推進に努めるとありますが、コンパクトシティーの進捗状況につきましてお伺いをいたします。次に、10ページの26行目であります。防災対策につきましては、昨年の水害で得た貴重な体験や教訓を今後に活かすべく、災害対策本部体制や防災情報提供方法の見直しを行うとありますが、その内容につきましてお伺いを─ 61 ─いたします。次に、教育行政執行方針からの質問であります。幼児教育の充実、2ページの8行目でありますが、平成30年度に開園予定の認定こども園において、保健福祉課と連携し、より充実した教育課程の作成に努めるとありますが、現在幼・小・中が行っている校長会などの取り組みを認定こども園、小・中学校においても実施するべきと考えます。そのお考えについてお伺いをいたします。次に、学校教育の充実からの質問であります。2ページの10行目。①小学校、中学校において教育課程の設定など具体的な計画を進め、小中一貫併設校の方向性について検討を行うとありますが、小中一貫併設校の内容つきまして具体的にお伺いをいたします。次に、3ページの14行目であります。小・中学校の修学旅行費用を全額助成する制度を新設するとありますが、どのような経緯から全額助成をすることになったのかをお伺いいたします。社会教育の充実からの質問であります。3ページの10行目。地域の中で、生きる力や豊かで強い心を育むとともに、学校で学んだことを社会で生かすことのできるよう、体験活動や異年齢交流などの機会を設けるとありますが、その内容につきましてお伺いをいたします。以上、件名は2件で質問内容につきましては14項目でございます。答弁をよろしくお願いいたします。
答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)
-登壇-おはようございます。平成29年度の市政執行方針に対する一般質問につきましては、私から、全項目につきまして一括御答弁を申し上げ、再質問につきましては副市長、所管課長、主幹を含めまして答弁申し上げますので、よろしくお願いを申し上げます。なお、再質問につきましては、自席での答弁とさせていただきます。それでは、下山議員の一般質問にお答えいたします。まず、市民と協働で創るまちの①ふるさと応援寄附と情報発信についてでありますが、ふるさと応援寄附金の謝礼品につきましては、他市町村に比べ種類に見劣りしている実態があり、特産品にも限りがあることから、今回は、歌志内を感じることができるものを商品化することを予定しております。具体的には、歌志内や歌神などの地名をかたどった木札や市の風景や施設を印刷したトランプの作成、採掘した大きめの観賞用塊炭などで、そのほかにも現在の謝礼品提供先と協議し、充実を図ることとしており、5種類から10種類程度ふやしたいと考えております。次に、活力と魅力あふれるまちの①薬草栽培事業の可能性調査についてでありますが、薬草栽培につきましては、これまで農業用地にて試験栽培を行ったものの、本格的な事業実施には至らなかった経過がありますが、このたび改めて、石炭の露頭掘跡地の活用を視野に入れながら可能性を調査するもので、研究機関からのアドバイスをいただきながら試験栽培を行い、適合品種や栽培用地としての可能性などの調査を進めることとしております。次に、②の歌志内オリジナルの土産品づくりの状況についてでありますが、庁内に検討委員会を設置し、本市にあるいろいろな素材を活かしながら、土産品となり得る商品の選定に向け検討を進めております。─ 62 ─具体的には、なまはげを素材とした飴やクッキーなどの食品や焼き物、装飾品などの土産品開発を検討しております。また、市内の事業者が商売として土産品開発を手がけていただくことで、特産品開発支援事業の活用促進に結びつくことにも期待しております。いずれにいたしましても、本市を訪れる方が購入意欲の湧くもの、市民からお使いものとして利用され先方に喜ばれるような土産品を開発してまいりたいと考えております。次に、③のチロルの湯の人件費の削減内容についてでありますが、チロルの湯は、昨年8月の台風被害により道道文珠砂川線が通行どめになった影響から、本年度は日帰り利用客の減が続いている状況であります。一方、宿泊利用者につきましては、8月の中部大学野球部合宿受け入れのほか、工事関係者や少年野球団体などの宿泊によりふえております。今期につきましては、レストラン厨房スタッフの不足が続いておりますが、事務やフロントから応援に回るなどできる限り人件費を削減する形で運営に取り組まれているとのことであります。次に、④のチロルの湯の持続的な経営の安定化に向けた支援内容についてでございますが、チロルの湯を経営する株式会社歌志内振興公社は、平成25年度に大規模なリニューアルを行い、これまで一定の利用者を確保し、今期についても単年度黒字が見込まれているとのことであります。しかし、昨年8月の台風被害により道道文珠砂川線が通行どめとなった影響から、日帰り利用客の減が続くなど、これまで同様に厳しい経営が続いております。同公社に対しては毎年度、一定の補助金交付による支援を行っておりますが、チロルの湯につきましては、現状の施設を維持するためには市からの支援がなければ継続は困難であると考えております。このため、これまで同様市民にとって必要な施設として、同公社が実施する各種サービス事業等に対し補助金を交付するとともに、イベント開催時における人的な支援などを行うこととしております。次に、健康で心ふれあうまちの①認定こども園の保育料についてでありますが、昨年3月に策定した歌志内市総合計画の重点プロジェクトの一つとして、子育て応援タウンを標榜し、充実した子育てや教育が実現できるよう取り組み、他市町との差別化を図ることとしております。このため現在の保育料につきましては平成27年度に見直しを行い、国の基準より低い料金設定を行っているところではありますが、平成30年4月の認定こども園開設に向け歌志内市子ども子育て会議や、幼稚園、保育所、親子教室の保護者などからの御意見も十分お聞きしながら、慎重に検討をすることとしております。次に、②の病院事業の健全な経営に取り組む内容についてでありますが、病院事業は、歌志内市立病院経営健全化計画に基づき、市内の基幹病院として市民の初期医療を担うとともに、高齢者を初めとする慢性期患者に対応する病院としての役割を果たすため、内科、小児科の2診療科体制、医療療養病床で運営してくことになっております。これらの機能を維持・存続していくためには、医師を初めとする医療従事者の確保と経費を削減し、収入の確保に努めなければなりません。特に、収入の確保では入院収益を確保するために、今まで以上に、他市町の医療機関や介護福祉施設との連携を図った上でより多くの患者の紹介を受けながら、高い病床利用率を維持し、医療必要度の高い入院患者を受け入れてまいります。また、外来収益の確保では、夜間外来やほほえみ号による送迎の継続、生活習慣病予防健診─ 63 ─や特定健康診査等の継続実施、さらに、手軽に低料金で受けられるプチ検診や他医療機関とのCT装置の共同利用のほか、医師の確保の状況にもよりますが、訪問診療について検討してまいります。また、不採算地区の医療を確保するためには、一般会計からの財政支援が必要不可欠であります。繰入金につきましては総務省通知の繰り出し基準を基本としますが、病院の収支状況と一般会計の収支状況を見ながら収支の均衡を図り、健全な経営に取り組んでまいります。次に、③の安定的な医療の提供についてでありますが、当病院は、市内の基幹病院として市民の初期医療を担うため診療体制につきましては、内科、小児科の2診療科、入院病棟は、慢性期医療を提供する医療療養病床60床で運営しています。この病院機能を維持し、診療に支障を来さぬよう安定的な医療を提供するためには、医師を初めとする医療従事者の確保が必要不可欠であります。現在の医師体制は常勤医師3名の外、休日及び医師の休暇等常勤医師不在時に、北海道大学病院や北海道地域医療振興財団から医師の派遣を受け診療体制を確保しておりますが、医師を初めとする医療従事者の高年齢化が進んでいることから、計画的な人員の確保が必要になってまいります。全道的にも医師や医療従事者が不足し、確保が厳しい状況でありますが、北海道大学病院や北海道地域医療振興財団などと連携を密にするとともに、各方面への求人活動や人脈を通じた情報収集を行い、欠員が生じないよう人員の確保に努めてまいります。次に、安心して快適に暮らせるまちの①コンパクトシティーの進捗状況についてでありますが、神威桜ヶ岡地区及び歌神第2団地の2地区については、既に集約化が終了しており、現在、神威桜沢地区の集約化を平成27年度より進めており、平成29年度に残り2世帯の転居をもって、この地区の集約化が終了する状況となっております。今後も、老朽化住宅の解体については、跡地利用も考慮し、計画的に進めながらコンパクトなまちづくりを行ってまいります。最後に、②の災害対策本部体制等の見直しについてでありますが、現状本部の班ごとに概略的な業務分担を定めておりますが、災害発生時には細かな対応が求められる状況となり、そのことが対応に遅延を招くことがありました。そのため、担当者ごとに具体的な役割を決めておくことや各部署の判断で活動できるように各部における行動マニュアルの策定を行い、限られた人数ではありますが、より迅速、的確な対応ができる体制を整備してまいります。防災情報提供の見直しにつきましては、住民の皆さんが屋外スピーカーからの情報を電話で聞けるようサービスを提供する予定のほか、ファックスや携帯メールにより町内会等へ情報提供をし、情報の共有化を図ってまいります。以上でございます。
答弁 教育長 森塚勝敏(教育長は2019年9月まで)
-登壇-おはようございます。下山議員より教育行政執行方針の質問につきまして、一括御答弁させていただきます。なお、再質問等につきましては、次長及び主幹等が答えたいと思っております。また、再質問につきましては、自席において行わさせていただきたいと思います。それでは、まず、幼児教育の充実の①校長会等の取り組みについてでございますが、校長会につきましては、教育長、小中学校校長、幼稚園園長で構成され、そこに教育次長、学校教育グループ、社会教育グループの主幹が参加して開催しております。─ 64 ─幼稚園は平成29年度をもって廃止されることから、平成30年度以降は小中学校の校長による校長会となると考えております。校長会には認定こども園との連携、調整のため、必要に応じて認定こども園の園長に参加していただき、情報交換などを行う場合もあると考えております。次に、学校教育の充実の①小中一貫併設校の内容についてでございますが、小中一貫教育制度は平成28年4月より小中一貫教育の制度化にかかる改正学校教育法が施行され、小中学校が分離していても設置者が地域の実情を踏まえて、小中一貫教育が有効であると判断した場合に円滑かつ効果的に導入できることとなりました。小学校と中学校が目指す子ども像を共有し、9年間を通じた教育課程を編成し、系統的な教育を目指すものとされています。本市におきましても、これまで、ALTを活用し幼稚園を初め小学校低学年から国際理解教育として英語教育を行い、その取り組みが高く評価されています。しかし、現在の教育課程では、特に小学校低学年における英語教育には自由な取り組みができないのが現状でありますが、小中一貫型小学校中学校になりますと、英語科の早期導入にあわせて小学校低学年からアルファベットや単語指導を行なうことができるようになります。このことから、本市では、平成29年度において英語教育を軸とした小中一貫教育制度における教育課程の検討を行い、平成30年度から実施できるように取り組むこととしております。次に、②の修学旅行費用全額助成についてでございますが、児童数の減少に加え道内のバス単価が高騰したことに伴い、修学旅行にかかる1人当たりの単価が増加し保護者負担が増加傾向にあることから、その負担の軽減を図ることを目的としております。修学旅行費用の現状について、教頭会において、特に中学校から保護者負担の軽減のため、千歳空港までの移動に市のバスを活用できないかという要望がありました。教育委員会としましては、市のバスを活用するのは難しいと判断し、新しい助成制度を創設し、当初は、定額を設定して助成することや限度額を設けて半額助成などを検討したところでありますが、最終的には、子供たちにとって見聞を深める大切な学校行事であるとともに、子育て支援の充実を図るため修学旅行費用の全額助成を決めたものです。最後に、社会教育の充実の①体験活動や異年齢交流などについてでありますが、子ども会育成者連絡協議会により2泊3日の宿泊研修であるサマーキャンプや、一昨年から実施している雪あかり広場づくり、あるいは赤平の子供と行事を通して交流する機会などを設けてまいります。また、これまでスポーツ観戦を行ってまいりましたが、今年度は、劇団四季によるミュージカルを見学する予定となっております。以上です。
再質問 4番 下山則義
それでは、前のほうから順番に再質問をさせていただきたいと思います。ふるさと応援基金ということで、今、正直このことにつきましてはさまざまな報道関係で、今まではふるさと応援基金、自分が自分の出身のふるさとに、あるいは自分が関係しているその地域にということで行われてきたものが、ふるさとの返礼品といいますか謝礼品といいますか、そういったものがどんどん変わってきて、趣旨が今、違うのではないかというところから随分騒がれている経緯があります。─ 65 ─ただ、歌志内市はそういったことあるということも踏まえながらも、これについてどんどん行っていくのだという考えを、以前にも確認しているところがあります。さらに、これが進んでいく、発展していくのだという思いから質問をさせていただきたいと思います。返礼品によって、そこの地域にふるさと納税をするという人が正直ふえている、物すごい勢いでふえているということも知っております。でも、正直言って、これは税金の分取り合戦のようなことが繰り広げられているのだとも考えるわけでございます。それに乗ってやっていくのであれば、もうやる以上は負けるわけにはいかないという思いでやらなければならないと考えるところでございます。その関係にしても、この謝礼品を充実するということは、まず大切なこと。と同時に、謝礼品を求めてくる納税者、それだけに終わらないような状況づくりまでやっていかなければならないと思うのですよね。以前に私、まずは自分の家族からということで子供たちに、そして、父親にお願いして、その経緯でふるさと納税を歌志内にしてもらったことがあります。そのときには、ふるさとの応援した者に対する謝礼品を送ると同時に、例えば、市長からのお礼の手紙ですとか、今はちょっとわかりませんけれども、謝礼品を出したところからの連絡、そういったものもあったように記憶しています。今は謝礼品を送るに当たって、そういった内容での活動はしているのか、答弁をいただければと思います。
答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)
返礼品、謝礼品を送る際には、お礼の手紙を送らせていただいております。
再質問 4番 下山則義
そのほかには何か特段変わった状況のものを行っているということは、あるのでしょうか。
答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)
そのほかといたしましては、掲載されました広報をお送りしているところであります。
再質問 4番 下山則義
これを言うと、ちょっと怒られるのかもしれませんけれども、私もほかの地域でどういった返礼品が、謝礼品があるのかということを確認するという意味でもないのですが、ふるさと納税をしたことがあります。そして、そこから謝礼品ということで返礼品ということで返ってきたところには、もちろん市長から、あるいは町長からさまざまな内容のお礼の手紙、そして、それ以外にも例えば一つのところでは、まちを自分たちの住んでいる地域を紹介するということ。と同時に、そのふるさと納税をしてくれた方と、その地域がつながりを持てるような状況づくりが目につきました。一つ例を挙げてみますと、一つの地域なのですが、ふるさと納税をする。そして首長からのお礼の手紙がついてくる。と同時に、その地域の応援する会員になってもらいたい、そういったものがついてきて、さまざまなそれに対する来ていただいたときに有効な割引券ですとか、そういったものも発行しますよという内容のものが一緒についてきているのですね。そういったことを考えることによって、一度限りで終わるのではなくて、今はもう、こういうものを送る人は何がもらえるのかということに、まず一番最初に注目して送って、次は、では、どこの地域に行きましょうかということを考えているようでございます。一度来たものを逃がさないような、逃がさないという言い方はちょっとどうなのかとは思いますが、そこで友─ 66 ─好関係をつくるような活動をとっているのですが、そういったことに対するお考えについてお伺いをいたします。
答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)
ふるさと応援基金につきましては、寄附金の額はもちろんでございますが、件数も重要であると考えております。また、歌志内に寄附していただいている方につきましては、リピーターといいますか複数していただいている方が大変多くございます。今ほど下山議員がおっしゃったように、何をもらえるかというところから最初は入ってくるのだと思いますが、友好関係を築くような取り組みも考えてまいりたいと思います。
再質問 4番 下山則義
一つ感じたものが今回ありまして、私のほうから1件ふるさと納税をする。学生時代の人間がそこの地域にいたものですから、それに向けて行ったのですが、なぜ行ったのか言うと、私も正直ふるさと納税を歌志内にお願いしますねということを常時言って歩いています。するとそれだけにとどまらず、私の学生時代の人間が勤めているそういったところから、私の地域にもお願いしますねという言葉が必ず返ってきます。と同時に、たまたまその方は自分の実家で農業をしていて、ふるさとの返礼品を出しているところなのですと。ですから、特にお願いしますという内容のものもありました。そこにふるさと納税をしますと、まずは、これから送りますからということを、その生産者のほうから電話がかかってきました。いつごろ送りたいけれども、何時ごろがよろしいでしょうか。そして、簡単ではありましたけれども、世間話をしました。同級生がそちらにいるものでという内容のことでございます。そういったところからの人間のつながりというのは、私は本当に大切だと思うのですよね。そういったことを繰り返すことによって、一度友好関係を持った人間というのは離れないで、時を見て出向いてみましょうか、そんなようなことにもなっていくものではないかと思います。本当に勝ち残っていかなければならない状況なわけですから、そういったことまでもきめ細かく行っていく必要性を考えますが、そうでないとほかに負けてしまうと思います。そのことについての答弁をいただければと思います。
答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)
今ほどお伺いさせていただきましたが、生産者といいますか、返礼品をつくっているところからの連絡という部分につきましては、可能かどうか、特産品を生産している事業者の方と相談してまいりたいと考えております。
再質問 4番 下山則義
いろいろと問題はあるのでしょうけれども、やる以上は、勝ち残っていく、勝たなければならないという思いがございます。いろいろな状況を確認しながら、きめ細やかな違う地域の方々とのつながりをつくっていく、これはもう本当に大切ではないかと思います。よろしくお願いするところでございます。次に、薬草栽培事業ということで質問させていただきました。露頭跡地の活用を視野にというふうなことで答弁をいただきましたが、ということは、ある意味炭鉱関係の企業とも話し合いを持ちながら、もしかしたらそこの企業にお願いするような状況づくり、成功したらということになろうかと思いますけれども、そういったことも視野に入れての行動なのか答弁をいただきたいと思います。
答弁 産業課長 平間靖人(産業課長は2019年3月まで)
薬草栽培の試験研究ということで新年度取り組んでまいりたいということで、露頭跡地でございますので、当然ながら空知炭礦株式会社さんの御協力をいただきながら、用地をお借りするだとか、そういったことを進めてまいりたいと考えているところでございます。
再質問 4番 下山則義
産業では自分が今まで行ってきたものだけでは、どうしても手が詰まってしまうということがよくあるようでございます。そういったところに異業種を入れて、二つ三つのさまざまな形の仕事を経営していく、そんなことも多くされているというふうなことを聞きます。例えば、今言う露頭の会社、炭鉱という会社が農業に進んでいく、それも正直ありだと思いますね。特に機械的なものですとか、それから人的なものも備えている、そういったところからは素早く出ていけるのかなという思いでございます。まずは、その栽培することの可能かどうかということで調査するということでございますので、それを成功させて、いずれはそちらの企業のほうに何らかの形でお願いしていく、そして、新しい産業をつくり上げていく、そんなことを考えているのだと思いますが、間違いないでしょうか。
答弁 産業課長 平間靖人(産業課長は2019年3月まで)
薬草栽培につきましては、やはりある程度広い面積がなければ生産性がとれないということでございますので、やはり露頭炭の企業さんのほうで所有されている広大な土地がございますので、可能性としてあるのかなと、そのように考えております。
再質問 4番 下山則義
新しい産業ということ、そして薬草ということになると、それをつくって終わるだけではなくて、さまざまに最終的には薬のようなものに変えていく6次産業ということに発展していくのかなというふうなことでも考えるのですが、そのようなことでよろしくお願いするところでございます。ちなみに、これに注目したのは、ことしの1月28日、空知プレスのほうに、歌志内で薬草栽培という表題でその記事が載っていました。空知地域づくり会議というところで、中を見てみますと新たな取り組みとして、歌志内市が新年度要するに平成29年度から薬草栽培を行うという考えを、そこでお話ししたということなのだと思います。この時期には産業化することができないか、それを検討したいということで、その中でお話しされたものだと思います。それが順調にいくような、そんな形づくりを企業とともにやっていかなければならないと思いますが、そういったところまでの話というのは、これはでき上がっているということで聞いていいのでしょうか。
答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)
その記事の元は私なのですけれども、まずは、新しい産業を興さなければならない。そこに雇用というものを生み出していきたいという、そういう思いがございます。その可能性として探っていたものなのですが、それらの情報について種々いただいているということもありまして、たまたま社長が市のほうを御訪問されたときに、考え方としてこういう情報が私どものほうに提供されているということで、ぜひそういうものの試験栽培というものを試みてみたいと。そのためにも試行する土地がないものですから、小さいところから、どういう種類が可能性があるのかということをまず探っていかなければならないと。加えて、以前にもおつき合いがありましたそういう研究機関があるということでございまして、そういうところの力も借りながら、その種類を探っていくというお話をしましたら、ぜひ自分たちも─ 68 ─加えてほしいというお話でした。炭鉱のほうもいろいろな事業の可能性について、いろいろ検討をされているという話も伺いましたが、いずれにしても、初期投資ということになりますと、行政のほうが許される範囲内でまず試みてみますということで、その可能性について前に進んできたときに、改めてまたお話し合いを持ちたいということで、そのときに土地の貸与等も含めて、あるいは可能であれば会社にある機材等を協力しますよというお話もいただいておりましたので、市のほうで、まず一歩前に踏み出したと、こういうことでございます。
再質問 4番 下山則義
何か物事をやっていくためには、今、市長のほうからお話しありましたように、その企業の体力というものが絶対に必要なのだと思います。今やっている以外の余力のある、そういった企業でなければ、なかなかそれが進んでいかないのではなかろうかと思います。ぜひとも、それが成功して、さらに6次産業に結びつけるような状況がこの歌志内でできる、そんな形づくりをお願いするところでございます。それと、このことに関してなのですが、ほかにも先日市長と子供たちが語る会で、余っている土地を畑にして、農業をする人を募集すれば働く場所がふえるからいろいろな作物をつくる計画を立ててはどうでしょうかという内容の質問で、市長が答えられている答弁があります。答弁の子には、これは広報の記事を見て今お話しをしているわけですが、その中には今まであるもの、そして、今まで取り組んでいるものについての話が出ているわけなのですが、これからもこの1次産業であるまず農業、それに対しては歌志内市も少し力を入れながら取り組んでいくのだということの前触れだと、そのように聞いてよろしいのでしょうか、答弁をお願いいたします。
答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)
歌志内まず企業誘致を含めて過去努力してまいりましたが、とにかく土地がないということですね。水がない、それからマンパワーが不足しているということもございまして、可能性としてどういう方向に進んでいくのが望ましいのかということで、庁内でもずっと議論していたところでございます。今の農業の話ですけれども、先ほどの薬草ではないのですけれども、過去試験栽培して成功した薬草もございます。しかしながら根のものでございまして、土が必要だということになります。残念ながら歌志内には農業と表現するだけのスケールの土地がありません。そういうことで今回ブドウもそうですし、薬草というものもそうなのですけれども、農業という道に足を踏み入れるためには、一定規模が必要ということになるわけですけれども、そうなりますと地下ではなくて上に伸びてくる、そういうものを探った農業になってくるのかなというふうに思っているところでございます。まさにブドウもそうなのですが、薬草も上に伸びる、そういうものを先行き検討していかなければならないのかなという思いでございまして、小学校の子供さんの質問については、非常に厳しいところを突かれたなというふうに、土地がないのだというふうに申し上げますと、そこで子供さんの夢を摘んでしまうようなことになっても、夢もなくなるなという思いがして、そういうようなお話しかできなかったわけですけれども、先ほど課長からもお話しがありましたけれども、露頭跡というのは考え方によっては非常に広い面積がございます。土の成分にもよりますが、それが活用できるとしたら将来的に夢を持てる、そういう分野になるのではないかなと、そういう思いで余り大きなことは申し上げるわけにいきませんが、まず試験栽培から一歩ずつ前に進んでいきたいと、そういう思いでございます。─ 69 ─
再質問 4番 下山則義
そうですね、先日の6年生がこの場で、市長に対して直接に質問することができた。それに対する答弁が返ってきた。それが何かしらの形で歌志内にできたと、これだけでもう子供たちの思いが、考え方が違ってくるような気がいたします。ぜひとも成功させて、その形づくりをお願いするところでございます。次の質問に移ります。特産品ということで、歌志内市のオリジナルのお土産をつくるということで、以前からもこれについては何回か質問させていただきました。今回はなまはげということで、飴やクッキー、そして焼き物などをつくって、まずはお土産品として検討していると、そのような形でございました。これはあくまでもお土産品と言いながらも、例えば先ほどのふるさと納税に対する返礼品にも当たりますし、歌志内市というものを知っていただくためのものになるのではないかと思いますが、これからも、こういったものについてこれ以外にも、どんどん手を広げながらさまざまなものを利用しながら、そして、お土産品なるものをつくって歌志内市に来てくれた方々に購入していただいて、歌志内を忘れないでもらう、そんなような状況づくりのための今回のお土産品の開発というふうに聞いてよろしいでしょうか。
答弁 産業課長 平間靖人(産業課長は2019年3月まで)
現在庁内の検討委員会の中で、いろいろと市内にある素材を洗い出しした上で、どういったものがお土産品としていいのかということを検討していただております。なまはげにつきましては、先ほど答弁にありました飴だとかクッキーだとか食品関係、それから箸の置物のような、そういったものを可能性としてあるのではないかという話をしております。また、そのほかにも、これも時折出てまいりますが、エゾシカの関係の肉だとか、また角を利用したもの、またさらには蜂蜜を使ったドレッシングだとか、また蜂の巣本体自体が商品になるのではないかというふうな御意見も出されております。そういった市内にある素材の部分を、多くの人たちからの意見を聞きながら、いろいろな部分のお土産品の可能性というものを検討委員会の中で今探っていると、そういう状況でございます。
再質問 4番 下山則義
先ほどと違うところで、鹿肉ですとか、鹿の角、そういったものも利用してというような流れで聞かせていただきました。恐らくや一つ始まると、どんどんどんどん次のもの次のものということで、出てくるのではなかろうかと思います。ぜひとも歌志内市のPR、名を高めるためにその形づくりをお願いするところでございます。よろしくお願いいたします。次に、チロルの湯についてということで質問をいたしました。レストラン厨房スタッフの不足が続いていて、事務やフロントからほかの部署の職員が応援しているのだと。できる限りその人件費の削減する形で運営に取り組んでいるというような内容の説明を受けているという、そんな答弁というふうに記憶しているのですが、ということは、今の時点では8月のそういった人間が来るのが少なくなってきた関係で、人件費が今削減の状態になっている、要するに人間がもう既に少ないのですという、そんなような内容というふうに聞いていいのでしょうか。
答弁 産業課長 平間靖人(産業課長は2019年3月まで)
チロルの湯のレストランにつきましては、昨年8月の災害ということが原因ということではございませんで、今期4月以降ベテランのレストランスタッフの方がやめられたりということで、慢性的にホールの担当、また厨房のほうの担当の方が不足している状況が続いておりまして、ハローワークのほうに常時求人をしているところでございます。時折市外の方、市内の方もそうですけれども求職ありまして面接等も行われているということで、一時的に採用をした方も中にはいらっしゃるということですが、長続きしなかったということで、なかなか本来のスタッフの数が揃っていないと、そういう現況というふうにお聞きしています。
再質問 4番 下山則義
ということは、これからどんどん人が来ることによって人手不足に陥るということになる、そのようなことも今の答弁から見えてくるのですが、もしもそうであれば、真剣になってチロルの湯の方々が集めてもらうような状況づくりをしなければならないと思うのですが、歌志内市はそれに対する支援というのは考えておられるのでしょうか。
答弁 産業課長 平間靖人(産業課長は2019年3月まで)
まず、基本的にはやはり歌志内振興公社のほうで人を確保していただくということになろうかと思います。当然市のほうも人の確保についていろいろな人のつながりだとか、そういった部分での集め方といいますか、こういった方がいらっしゃるよという紹介等はできるのかなとなと、そのようには思います。
再質問 4番 下山則義
一つの企業ですから、それに歌志内市が入り込んでいって、では、いろいろなことをしましょうということにはならないと思うのですが、次の質問の流れになると、どうしても必要な歌志内にとっては重要な施設なのだと、それを守っていかなければならない、いろいろな面で支援していかなければならないということであります。そんなことも考えながらの支援を行っていくのだということで聞いてよろしいわけですね。
答弁 産業課長 平間靖人(産業課長は2019年3月まで)
そのように考えております。
再質問 4番 下山則義
次の持続的な安定的な経営を目指して支援をしているのだというような流れで、先ほど答弁をいただきました。最終的に出だしからもあるのでしょうけれども、歌志内市にとって重要といいますか、主要な施設なのだと。ある意味チロルの湯というのが歌志内にとってそこまで必要で、そして、ずっと支援をし続けていかなければならない。市政執行方針では憩いの場である、そういった憩いの場であったりということが述べられているわけですが、この主要な施設として運営するに当たって支援をする最も重要な、どうして支援をしなければならないのかという、それに対する答弁を以前にも聞いたことがあります。しっかりと答弁をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
答弁 産業課長 平間靖人(産業課長は2019年3月まで)
チロルの湯につきましては、平成25年にリニューアルした後、一定の利用者がございます。ただし、現状は市から補助金を毎年交付しなければ経営が成り立たないという現状もあろうかと思います。しかし、今、下山議員がおっしゃられるチロル湯が必要な施設かどうかということにつきま─ 71 ─しては、やはり市民の健康増進のための施設であると。また、交流促進のためのサロンとしての役割を果たされている施設であると。また、市外から多くの利用者が来られるということで、多くの外貨獲得のできる施設であると。さらに、また現在15名の雇用ということでございますが、雇用の場としても重要であり、また、中村地区における公衆浴場の代わりという形のものの、そういった多くの重要な役割を担われている、そういう施設であるというふうに市の方としては考えているところでございます。
再質問 4番 下山則義
歌志内市自体がその支援をしなければ、どうしても立ち行かなくなってしまう、そういったものがチロルの湯だけではなくて、さまざまに感じるものがあります。例えば、大きく支援をしている歌志内市の市立病院、ほかにもまだまだあろうかと思います。歌志内市には絶対に必要だからそれに支援してでも、お金を入れてでもさまざまな知恵を、そして人的なものも中に入れても守っていかなければならないものがあるというふうに私も考えるとろでございます。これは歌志内市にとって本当に重要な施設だから絶対に守っていかなければならないのだ。その一つというふうに聞いていいわけですね。
答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)
そのとおりだと思います。経営だけを考えますといろいろな方法があるのかなと。振興公社のほうでも以前にアリーナを休止したなどということはその最たるものでないかと思っております。しかし、市民の皆さんの、あるいは利用をされている市内、市外の団体の皆さんのアンケートを取った結果、中には我々の健康づくりを奪うのかと、それ以上のきつい御意見もあったことは御承知のとおりだと思います。そういう中で行政のほうが支援をしているということは、そういう部分も市が受けとめて支援をしているということでございまして、その他の施設も含めて行政が許される範囲内でやっぱり対応していかなければならないのかなと、そのように思っております。
再質問 4番 下山則義
次の質問に移ります。認定こども園ということで質問をさせていただきましたが、認定こども園を平成30年の4月に向けて開園するという予定でいるという流れでございますが、認定こども園の保育料これについては、これからいろいろなメニューを考えながら、慎重に検討をしていくという流れでございました。これは違う地域の認定こども園、今はそういった保育料がどういうふうになっているのかなということを、ほんの少しですけれども調べさせていただきました。その一つに、認定こども園の保育料、5歳児半額、4歳児以下10%削減、そして、第3子以降は無料にしますよというものがありました。さらに、これは子育てのサポートということで、保育料も第3子以降、幼稚園、保育園という部分にこの地域ではそういうふうになっていますけれども、全額助成をしますよと。第3子といいますか要するに3番目の子供ということになろうかと思いますけれども、そういった無料で行いますよという、いろいろな形で子供の教育のために、子供を育てるためにさまざまな形づくりをしている地域があるわけでございますが、歌志内市もそれに負けないような状況づくりをしっかりとする。それは必要ではなかろうかと思います。保育所と幼稚園が一緒になって、さまざまな金額をこれから出さなければならない。今まで─ 72 ─の経緯から見ますと、ちょっと難しいところもあるのかと思いますけれども、この保育料をこれから考えて行っていくということでございますが、今の段階で、どういった方向性で考えておられるのかを答弁いただければと思います。よろしくお願いいたします。
答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)
今、議員のほうから、他の地域での保育料の各年齢層におけるお話がございました。当市の場合につきましては、御存じのとおり、幼稚園については定額の保育料、それから保育所につきましては、国で言う基準階層の1からの8のうちを、さらに細分化した形での所得に応じた基準額を設定しているところでございます。また、その各階層における保育料につきましても細かくしておりまして、国の基準でいく約8割での料金設定をしているところでございます。そのような関係から、現在のところ国が定める上限額ではなく、安価な形での基準額としているところでございます。認定こども園になった場合につきましては、現在の幼稚園保育料と現在行っている保育所の保育料、これらの部分の内容で金額を設定していくわけになりますけれども、その中には教材費や給食費等の関係もございます。これらにつきましても幼稚園ではないものもございます、給食に関しては。そういう観点から、そういう料金も含めて歌志内市としての保育料の基準額を設定してまいりたいというふうに考えております。
再質問 4番 下山則義
歌志内ならではの保育料を設定するということでございますが、数少ない子供たち、そして歌志内に住んで暮らして、育まれてどんどん成長していく子供たち、正直保育所と幼稚園のいいとこ取りというところから始まっているわけですが、お父さんお母さんたちに対する生活の安定ということもあるのでしょうけれども、ほかに類を見ないような、そんな状況づくりで目玉にしてこども園をつくり上げていくのが必要なのかなと。歌志内ではこんな子育てをやっていますよ、子供の教育に金をかける親はたくさんいます。物すごく興味もあると思います。そこまできて歌志内市でそこまでやるのか、では歌志内市をちょっと見てみようかという、そんな料金の設定を考えていくときが今なのかなという思いでもあるのですよ。いっそのこと、無料というのはどうでしょうか、できないでしょうか。答弁をお願いします。
答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)
いつ、その質問が出るのかなと思っていたのですけれども、正直言って、庁内では相当議論が深まっております。周辺の自治体の情報も入っていますし、私たちもできることならやりたいです。ただ、これは一度始めたら後退するというわけには、ちょっといかないだろうという思いがしております。そのために当然財源の裏づけというものを持った上でなければ、なかなか思い切って前に進むということは難しいのかなというふうに思っております。そういう意味でいろいろなことで絡むのですけれども、例えばふるさと納税というのは、そういう意味でも一生懸命、今、考えているのですよ。それで、歌志内に対して、ただお土産をもらうというだけではなくて、歌志内頑張っているではないかということで、金額は少ないにしても何度か繰り返しながら全国から、今、御支援をいただいています。さすがに金額は新聞発表では最も低かったのですけれども、中には、欠品になっているものもあります、希望が多くてですね。そういうことも含めて頑張って、そういうものも財源にならないかということで、副市長初め職員の皆さんいろいろ内部で議論しているところでございますが、始まるまで─ 73 ─あと1年があるということで、そういう時間を十分活用して、最終的な結論を導いていきたいと思っております。ほかの制度も一歩一歩進めていることもありますけれども、一遍に全部というのは、なかなか難しいかなと、そのあたりの今の質問については、これから1年かけてしっかりと議論してまいりたいと、そのように考えます。
再質問 4番 下山則義
今の子育て、そして、こども園の保育料のことに関して質問をいたしました。正直今後のことを考え、ずっと継続してということになると、しっかりとつくり上げていかなければならないものがあるのですが、一般会計の説明にもありました、歌志内市の「まち・ひと・しごと総合戦略」で掲げる、そして目指すべき姿、オンリーワンの子育てによる教育づくりを大切にするまちといったものを目指していく、それが無料になったら、それができ上がるのかどうなのかということは、また別な話にして、子供たちにそれだけ手厚くやってるのですよというところ、そして、市長の考えのもとにある小さなまちでも教育だけはどこにも負けたくないのだというそんな思いからも、この認定こども園、新しくでき上がるものの形づくり、これをしっかりとお願いして、周りの地域から見ても歌志内はすばらしいなと思えるような、そんな状況づくりをしていただきたいと思います。次の質問に移ります。病院関係の仕事の内容での質問でございます。まずは、経営の健全化に取り組むという内容の話から質問をさせていただきました。まずは、60床あるベッドに満杯になるような状況づくりを、今、一生懸命やっているのだと。以前からもそうでした、やっているのだということでございます。そして、外来の収益の確保、それらにも力を注ぐのだという内容で答弁をいただきました。私、以前に、歌志内市の市立病院の外来の状況を考えて、タクシーで歌志内市に患者さんを運ぶような状況づくりはいかがですかという質問をさせていただきました。それに対する答弁では、そのことだけで、歌志内市の市立病院が経営の安定につながるということではないのだという内容の答弁をいただいたわけでございます。確かにそのようなことだと思います。内科と小児科だけで、特に高齢の方々は内科以外にも違う疾患というところで、そういったものが整備されている、そんな状況の病院に行くのだと思います。そんな中でも、歌志内市に内科という科があるわけですから、そこに患者さんが来てもらうことによって状況が変わってくる。1人でも2人でもということで考えていかなければならないと思うのですよ。改めてこのタクシーを利用する、そんなような状況ということについてちょっとお伺いしたいと思いますが、例えば、ほんのちょっと違う地域で乗合タクシーによる通院という支援を行っている、そんな地域がございます。市役所のほうに、あるいは役場のほうに連絡が来ると、何月の何時ごろ病院に行きたいのだということで、同じ地域でタクシー回って、2人あるいは3人、4人と乗せて病院のほうへ連─ 74 ─れていっていただくという、そんなような状況のものですという内容の説明をちょっと受けました。と同時に、今の歌志内市のタクシーの利用状況は、私、余りいいものではないというふうに認識します。要するに利用客が少ない。ある意味歌志内市からは撤退したいのだ、そこまで言ったかどうかわかりません。でもそんなような状況でもあるということをタクシーのドライバーの方が言っておられました。そういった方々に対する。ある意味その企業に対する支援も含めてそんな形づくりをしながら、歌志内市の市立病院の経営といったものをつくり上げていかなければならない、安定な経営状況といったものをつくり上げていかなければならないのだと思います。歌志内市からタクシーがなくなりますよ、あるいは夕方から次の日の朝までは、そこの歌志内市にいてもお客が全く来ないのですよという状況が、もしもあるのであれば、そういうような形づくりで、そこで働いている方々もおられるわけですから、タクシーという企業の確保と歌志内市の市立病院に外来の患者さんが来ていただける、そんな状況づくりも考えていかなければならないと思いますが、以前にもこの内容について答弁をいただいてますが、改めて質問をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
答弁 市立病院事務長 金子浩(市立病院事務長は2020年3月まで)
タクシーを利用しての外来通院ということでありますが、実際にタクシーを利用してやる方法としてどのような方法があるのか、そういったことも検討していかなければならない部分も出てくるのではないかと思います。病院だけでそれはできるのかどうかという部分もありますので、各関係方面とそういった部分はどういった方法があってということで、連携をとって今後検討をしていかなければならないのかなという部分で考えております。
再質問 4番 下山則義
確かに人間を集める、タクシーを利用する、来るときは来やすいのだと思いますが、内科だけにかかる、あるいは時間的にばらばらにならない人間を集めて運んでくる、そういったことに対して難しいものがあるのかなと思いますし、あとは財政的なものもあるのだと思います。しかし、今の市立病院をさまざまな形で経営安定で行っていきますよと、ずっと以前からこれ言われていることなのですね。今回目玉になるものは正直新しい先生が、若い先生が、歌志内市に地域医療ということをよく理解して興味を持って来ていただけるという話も聞いております。地域の方々は以前に砂川市立病院でその先生にかかったことがあります。歌志内市にその先生が来てくれるのであれば、私はあの先生のところで病気の状態を診てもらいたいという話を聞きます。今、最高にいいチャンスだと思うのですよ。このチャンスを手広くPRして、歌志内市にまずは来ていただくと、そんな形づくりというのは必要だと思います。今までと同じことをやっていたら、今までと同じ状態で終わってしまいます。今、本当に攻めるときだと私は思うのですよね。もちろん財政のこともあります。そして、いろいろな形づくりをしなければならない。それが一所でできるとは思っていません。歌志内市が一丸となってやっぱりやっていかなければならないと思うのですよ。ただ、今のままではだめだと私は思うのですよ。答弁をいただければと思います。
答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)
以前の議会でも御答弁を申し上げたことがあろうかと思いますが、こ─ 75 ─れは今質問のとおり病院経営のことだけではなくてハイヤーという足の確保、それと公的な乗り物であるバス、これとの問題。それから、大きく我々議論をしているのは国民健康保険のこれからの会計をどうしていくのだという問題をとらえて、できれば歌志内の市立病院に受診していただくことによって、これからの国保の医療費の保険者負担分を何とか地元の医療機関に落としたいと。これによって国保会計も相当変わってくるだろうと。これが全部市外のほうに出ていくようであれば、今、大きな問題になるであろう国民健康保険税のほうにも相当な影響が出てくるだろうと。そういうものを総合的に考えて、何とか受診していただける手段として、手法として成立しないかということは庁内でも議論はしております。ただ、それがどれくらいの形になるか、どういう方法があるか、それも含めて方向性を出していかなければならないという、まさに御指摘のとおりだと思います。今後、我々その技術的な問題、それから裏づけになる金銭的な問題、これを含めて方向性、それから結論を導いていかなければならないかなというふうには思っています。非常に悩ましいといいますか、悩ましいと言いながら何らかの形で光明を見出していかなければならないかなと、そういう強い思いではおります。ただ、相手がありますので、その辺も含めて今後いろいろと議論をしながら、我々も考えていかなければならないかなというふうには思っております。また、おっしゃった先生が一生懸命地域医療ということを含めて、訪問診療を含めて努力していただくということをお聞きしておりますので、逆に、そういう結果が今度はうちの病院につながっていくような、そういうことを考えていきたと思います。
再質問 4番 下山則義
今、市長のほうから答弁ありましたけれども、確かにかかった100%のお金、30%はその受診者が払う、後の70%に関しては歌志内市からその組合に納めているお金、それが35%ですか、そして残りの35%は道なり国なりのものからかかった病院に支払われる。歌志内市の金が違う地域の病院に流れていることになるのですよね。それを歌志内市でかかったものが内科だけであれば、歌志内の市立病院に行っていただいて、その分だけでも歌志内に入れるという、そのような状況づくりというものを、もうやっていかなければ本当にならないような状況であると私は思います。いろいろなことを議論はありますけれども、攻めるチャンスというときは、やっぱり確定してやっていかなければならないのかなという思いでございます。答弁いただきましたので、よろしくお願いするところでございます。次、コンパクトシティーのほうに移らせていただきたいと思います。ここに関しては、今、現在行っているということに対する答弁がございました。今までの流れでも、徐々に徐々にやってきているのだというところでございますが、まだまだしなければならないものがあるのだと思います。それをいち早く行うという方法づくり、これも考えていかなければならないと思います。今回の平成29年度の予算の概要の中で、「安心して快適に暮らせるまち」というところから、解体除却これが680万円ですか。その金額が、そして移転補償ということで105万円が計上されて説明を受けているわけでございますが、確かに先日の質問の中で、解体するその理由というのは老朽化、その安全性、もしもそこで事故が起きないがための解体、あるいはその景観といったものに関するものが必要なので、こういった形になりますというふうに教えていただいた経緯がありますが、まず、一番最初にやらなければならないことは住民をコンパク─ 76 ─トシティーのような形で一部に集める、私は、これがまず一番最初にしなければならないことだと思うのですよ。誰もいなくなったその住宅を取り壊して、そこを何かに利用するというのであれば別ですが、もしもそうでなければ、この680万円は次のときにすることにして、でも、ここにはやはり歌志内市内に落とさなければならないその訳があるのだと思います。例えば業者ですとか、仕事を求めているところがあるわけですから、そういったことも考えながら、まずはそのコンパクトに集めるということをしていかなければならないと思うのですよ。解体にかかるお金を、例えば補償金として払いますけれども、引っ越しですとか、荷物の用意ですとか、あとはごみの処理ですとか、何ですとか、そういうものは業者のほうでやりますと。だから、ともかく動いてくださいと、高齢の方に引っ越ししてくださいと言ってもなかなか「はい、そうですか」ということはいかないと思います。ある意味これも、まず人間を集めてコンパクトにするということ、それによって解体まではいかないけれども、お金はかかりますと。ただ、それからその地域にかかるお金というのはないというふうに考えれば、決して悪い話ではないと思うのですよね。そんなことも考えながら、このコンパクトなまちづくり、それに対する活動をしていかなければならないと、まずは人間を集めるということをしていかなければならないと思いますが、それに対するお考えを答弁いただければと思います。
答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)
お答えいたします。コンパクトシティーということで、市営住宅を主に移転をしていただいてコンパクト化を図ってきております。歌神第2団地を皮切りに平成19年度から移転を行っていただいているところでございまして、その後、桜ヶ岡地区、そして今現在桜沢地区の集約化を進めているところでございます。今、下山議員が言われるように、どこか1カ所に集中をして、そこに移転していただくというのも一つの方法かもしれませんが、何せ移転先が建てかえによって新築を用意して移転ということであれば、それはスピーディーにできるということでございますけれども、将来的に人口減少に伴いまして既存の良好な住宅に充足、そこで満たされるということも将来的には考えていかなければならないことから、どんどん新しいものを建てていくということではなくて、順番に地区の説明会を行いながら住民の意見を聞きながら、そして移転先の要望等を調査しながら、そして移転先の確保をしながら移転をしていただくということでございますので、それほど良好なストックもたくさんあるわけでないということからしますと、その地区ごとに入り込んで集約をしていくというのが、今、現状のスタイルかなということで考えております。今後、解体がメインということではなくて、良好な場所に移転をしていただいた中で、解体は非常に危険だということになりますと、やはりそこを解体しなければならないのですが、何せ用途廃止をしながら移転をしていただいていくということで、補助事業でやっている関係上、移転をしていただいた後の空き家となる市営住宅について、その後、補助事業の中で解体をしていくというスタイルでやっておりますので、優先順位を含めた中で、その辺は今後解体についても優先性を含めて順番に進めていきたいというふうに考えております。
再質問 4番 下山則義
コンパクトシティーの考え方ということを、ちょっと大きく考えてい─ 77 ─かなければならないと思うのですが、まず、1カ所に集めてそこで皆さんが暮らしていただくことによって、さまざまな利益というものがあろうかと思います。その人的な利益もありますし、経費的な利益もありますし、さまざまなものがあると、安心感もありますね。そういったものがあると思うのですよ。そういったことを今歌志内市はどんどんしなければならない。さまざまな状況はあるのでしょうけれども、移っていただきながら壊しながら、そのようにお金をかけるのであれば違う形でもっとそれをスピードを進めてもらいたい、そんな思いで質問をさせていただいています。ぜひともスピードアップな状況で、歌志内市のさまざまなこれからの財源を確保するということも考えていただいて、行っていただければと思います。次の質問に移らせていただきます。平成30年度に開園予定の認定こども園において、こども園のほうからも校長会に出席していただける方を出していただくべきではないでしょうかということで、以前は、認定こども園の園長先生というようなことで情報交換などを行う場合もありますということを考えておられるようでございますが、これはあくまでも、その中で教育をやっている。そして、それを小学校、中学校に続けていくための流れなのですという内容の話を聞かせていただいております。ぜひとも、そういう場合もではなくて、必ずやそこの中で今の認定こども園の内容はどうなのだと、それが歌志内小学校に続けていくためにはこれでいいのかということを、毎回毎回の議論の中に置くべきだと思いますが、いかがでしょうか。
答弁 教育長 森塚勝敏(教育長は2019年9月まで)
今、下山議員がおっしゃるとおりだと私は思っておりますが、ただ、所管がやはり保健福祉課ということなので、一応お願いをして出席いただいて、情報交換並びに連携を図っていきたいというふうに考えております。
再質問 4番 下山則義
保健福祉課のほうでは、この教育に関して歌志内中学校に、そして、もちろん小学校、中学校、高校と進めていくためのその英語教育というものを小学校の前でやるわけなのですが、そういったことを考えると、どうなのでしょう、保健福祉課のほうの考えというのをお尋ねいたしますが、いかがでしょうか。
答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)
認定こども園における教育・保育の内容については、またこの平成29年度中にいろいろな形の中で協議をしてまいりたいと、教育課程の関係ですね。校長会の関係での御質問でございましたので、校長会につきましては、まだ教育委員会と調整をしている段階ではありません。そのようなものですから、御意見として拝聴をさせていただき、今後教育委員会と連携して協議してまいりたいと思っております。
再質問 4番 下山則義
わかりました。小学校の前での幼児教育の中での英語教育、そして、体力の増進のような状況づくり、それが小学校に通じていく、園長先生、校長先生方が集まって、その一連のことを常に認識する、そんな場所は必ずや必要かと思います。ぜひとも、それを常にというような状況づくりで、保健福祉課のほうでもお願いできればと思います。よろしくお願いいたします。次の質問であります。小中一貫併設校ということで質問をさせていただきました。今の小学校と今の中学校と、それを一貫校にするということで、場所が正直違うところにあ─ 78 ─るわけでございます。そんな中から、日本の小中一貫教育というものを見てみますと、施設が一体のところでやっていますよ。あるいは隣でそういう施設があって、小学校、中学校隣同士にあって、それを行いますよと。あるいはもっともっと離れているのですが、分離的にやっていますよという、そんな三つの要素がありますが、これは施設分離型、そして中での連携をもって教育の一貫校ということで教育の内容のことを行っていく、そういうような考えで行うのだということでよろしいでしょうか。
答弁 教育長 森塚勝敏(教育長は2019年9月まで)
一貫校と連携校というのがありまして、連携ではありません。一貫になりますと全て教育課程が9年間というような形で組まれていきます。以上です。
再質問 4番 下山則義
連携というのは常に話し合いをしてという意味で使わせていただいた言葉で、一貫教育のことについては何となくわかっているつもりではいるのですが、そんな中で、場所が離れているという弊害がやはり出てくるのかなという思いがございます。何かの折には必ずどちらが移動する、あるいは先生たちが一緒になって物事を考えていかなけれならないという状況がありますので、それについては、今の小学校、中学校の形で詳しく協議をしながら、その一貫教育を行っていくということでよろしいでしょうか。
答弁 教育長 森塚勝敏(教育長は2019年9月まで)
はい、それでよろしいかと思います。まずは小学校と中学校でカリキュラムを考えると。それで全ての教科を全部やると、これはもう混乱してしまいますので、まずは英語教育ということで、英語科だけでまず連携を図れるというようなことでございます。
再質問 4番 下山則義
子供たちの9年間のカリキュラムを同時にというようなことで認識しているのですが、それによる弊害というのをどのように考えておられるか答弁をいただければと思います。
答弁 教育長 森塚勝敏(教育長は2019年9月まで)
この一貫併設校でございますけれども、これは地域の状況にあわせて、地域ごとに考えてもよろしいというようなことが言われておりますので、歌志内市にとって一番いい形の教育課程を考えていきたいというふうに考えております。
再質問 4番 下山則義
弊害ということで質問をさせていただきました。必ず一貫校になるとその弊害というので、もしもその地域から違うところへ転校していった場合、小学校の日本の国が示すものでは変わりありませんけれども、やる順序ですとか、やる内容ですとかというのは違う地域と違うものを行っていくというのは、ままあるはずです。それに対して違うところに転校していく子供たちがいたときに、弊害が起きるのだということが必ず言われます。それについてはどのようなお考えなのか答弁をいただければと思います。
答弁 教育長 森塚勝敏(教育長は2019年9月まで)
転校をすることによって習ってないところがあるとか、あるいは先に習ったとかいうような課題は出てくるかと思いますけれども、全ての9年間のカリキュラムの中で考えておりますので、その弊害に関してはそんなにないかというふうに考えております。─ 79 ─
再質問 4番 下山則義
1時間30分という予定で質問をさせていただきましたが、何か今回の教育行政執行方針につきましては、ちょっともう時間がなくて尻切れトンボのようなことでございます。ただ、この一貫校にするということは、これからの歌志内市にとって、こういった地域にとっては大変に重要なことであり必要なことだと思います。きょう質問できなかったことに関しましては、この次の機会に質問をさせていただきたいと思っております。これで、本日の私の一般質問を終了いたします。以上でございます。