みんなの議会

歌志内市議会 平成28年第4回定例会 2016年12月14日

(1)高齢者に対する移動支援について/(2)災害避難所について/(3)8月20日の災害における市以外の管轄工事の状況について

2016年12月14日、歌志内市議会の一般質問で、女鹿聡議員が「高齢者に対する移動支援について」「災害避難所について」「8月20日の災害における市以外の管轄工事の状況について」について質問し、市民課長 小玉和彦、保健福祉課長 佐藤守、総務課長 渡部一幸、建設課長 柴田一孔、企画財政課長 松井敬道、市長 村上隆興が答弁しました。

質問者
女鹿聡 議員
答弁者
市民課長 小玉和彦、保健福祉課長 佐藤守、総務課長 渡部一幸、建設課長 柴田一孔、企画財政課長 松井敬道、市長 村上隆興

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

会議録の議事日程ではこの議員の件名が 3 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は会議録の議事日程の表記です。

質問 7番 女鹿聡

おはようございます。今回、3件にわたって質問をさせていただきたいと思います。1件目でございます。高齢者に対する移動支援についてでございます。最近高齢者による車の事故が多く報道されています。当市においても、高齢者が車を運転する比率が高いのではないかと思っております。高齢者が運転をやめられない理由の一つに、車で移動しなければ生活が困難なまちとなっていることが考えられます。高齢者が車を運転することが悪いことだとは思っておりません。しかし、生活のために買い物や通院で危険を伴うのであれば、行政として高齢者にしかるべき対応をとっていくことが望まれると考えます。今後、高齢者に優しいまちづくりとして、高齢者を安全に守るという立場から、移動対策への支援を考えていただきたいと思います。また、もう既に車の運転をしていない方や、もともと運転をしていない高齢者の方々に対しても同じ配慮が必要だと思います。そこで、①として、運転免許証を返納した方に対し年間のバスもしくはタクシーの無料定期券を発行してはどうか。②として、歌志内市総合計画では移動困難な住民に対しての施策をどのように進めていくのか伺いたいと思います。続いて2件目でございます。災害避難所について。第2回・3回定例会で福祉避難所と避難所の設備充実について質問してまいりました。当市においては先月、福祉避難所に関して市内の3施設との協定締結が行われました。そのことは生活弱者を災害から守る上で非常にすばらしいことだと評価します。しかし、災害はいつ何時発生するかわからないものです。そのときの対応として行政と各自治会と受け入れ施設がきちんと機能しなければ意味がありません。また、市内にある3施設以外の施設とも福祉避難所として機能できる場所があれば積極的に話を進めることも重要だと思います。そこで三つお聞きしたいと思います。①として、8月20日の災害時に今回の協定を締結した3施設について、どのような受け入れ態勢だったのか伺いたいと思います。②として、災害時にどのようにして3施設へ住民を移動させるのか伺いたいと思います。③として、今後ほかの施設へ福祉避難所の協定締結は考えられるのか伺いたいと思います。3件目でございます。8月20日の災害における市以外の管轄工事の状況についてでございます。8月20日に発生した災害において、市で管轄する災害箇所については、委員会などでの報告で概ね承知しているところでありますが、当市では河川など多くの箇所が北海道や空知振興局などの管轄になっているため、住民が災害箇所の今後の工事について、なかなか情報を知る機会が少なく不安や疑問を持っている方々が多い状況であります。そのため、行政として把握できている情報を開示していただき、住民の不安や疑問を少しでも取り除くことが望まれると考えます。二つ、ここで質問したいと思います。①として、河川・道路・治山等の災害被害があった箇所で現在工事を行っている箇所と、今─ 37 ─後の工事状況はどうなっているのか伺いたい。②、ホームページ上では道道の通行どめ状況が掲載されているが、その他の工事箇所(市の管轄、それ以外の管轄も含め)なども積極的にホームページや広報等で住民に知らせることが必要ではないかということであります。以上3件です。よろしくお願いいたします。

答弁 市民課長 小玉和彦(市民課長は2019年3月まで)

私からは、1の高齢者に対する移動支援についての①の運転免許証を返納した方に対し年間のバスもしくはタクシーの無料定期券を発行してはどうかについて御答弁いたします。最近、高齢運転者による交通死亡事故が相次いで発生し運転免許証の自主返納が注目されております。国では高齢運転者交通事故防止対策ワーキングチームを設置し、対策を早急に講じるための検討に入っております。改正道路交通法の円滑な施行、運転免許証の自主返納の取り組み、自動ブレーキなど自動車の先進安全技術の活用、高速道路逆送対策など、これらを来年6月ごろを目途に全体的な取りまとめを行うこととされております。また、空知管内では免許証自主返納高齢者に対して、雨竜町では1回限りの商品券の交付、北竜町は有効期限3年の打ち切りタクシー券補助の2自治体が支援を行っております。その他の市町においては、12往復無料バス券交付、バス乗車敬老パス、敬老ハイヤー券の交付が行われている自治体がありますが、一定年齢以上の高齢者に対する施策であり、免許証自主返納に特化したものではありません。このため免許証自主返納に対する年間バス、タクシー無料定期券の発行などの支援は免許証を持たない高齢者との公平感を考えると、高齢運転者交通事故防止対策では適当と判断できません。したがいまして、御質問の施策は交通手段の確保や高齢者など総合的な対策として検討すべきと考えます。また、国のワーキングチームは自主返納の促進を含めた高齢運転者対策を検討しており、それらの内容を精査する必要があると考えます。このため国や他市町の検討状況を見きわめながら、自主返納の動機づけや刺激策として有効で、財政負担が少ない高齢者の交通事故防止策が重要と考えます。

答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)

私から、件名1、高齢者に対する移動支援についての②の質問に対しまして御答弁申し上げます。現在、福祉事業としては外出支援サービス事業があります。この事業はおおむね65歳以上の方で構成される世帯に属する要介護3から5の認定を受けている方、もしくはその状態に該当する一般の交通機関を利用することが困難な方に対し、年間1万円を上限としてタクシー券を交付しているものであります。なお、住民の移動対策につきましては、公共交通機関の確保も重要なことから、市の財政面も考慮しながら、さまざまな観点から検討を深めてまいります。以上です。

答弁 総務課長 渡部一幸(総務課長は2019年9月まで)

私のほうからは件名2の災害避難所についてお答え申し上げます。まず、①でございますが、市が指定する避難所ではなかったため、受け入れ体制については─ 38 ─確認しておりません。ただし、避難生活に移行する際に特別な配慮を要する方がいた場合には、市内の福祉施設等への収容を要請することも想定しておりました。②でございます。今回協定を締結した福祉避難所は一般の避難所に避難した方で、避難生活に支障を来し特別な配慮を要する方について、施設の安全を確認した上で2次避難所として受け入れることを前提としております。移動につきましては、原則として御家族などの対象者側で行いますが、状況により支援が必要な場合は、市及び可能な範囲で施設の協力を得るものとしております。③でございます。災害対策基本法では、福祉避難所の指定基準として要配慮者が相談し、または助言、その他の支援を受けることができる体制が整備されることが福祉避難所の基準の一つとして挙げられております。今回は、これら支援について対応できる職員が24時間配置されている施設について、福祉避難所として協定をお願いしたところでございます。今後、施設機能のほか、こういった職員対応の可能性を含め検討をしてまいります。以上でございます。

答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)

私からは、3番目の8月20日の災害における市以外の管轄工事の状況について、①番、②番について御答弁申し上げます。まず、①番でございますが、河川・道路・治山等の災害箇所、これについての工事の状況でございますが、お答えいたします。河川災害復旧工事については、現在工事中の箇所はございませんが、特に被害が大きく公共土木施設災害として申請を行った9カ所については年度内に工事が着手されることと伺っております。次に、道路災害復旧工事については、既に道道砂川歌志内線の道路崩壊箇所が仮設道路を整備したことにより開通しておりますが、本格的なのり面復旧は次年度以降と伺っております。次に、治山に係る災害復旧工事ですが、民有林については空知総合振興局林務課が所管でありまして、応急的な工事として文珠田中地先斜面崩壊による流木土砂除去工事、本町川向改良住宅地先の土砂崩壊抑止対策工事は、既に応急工事が実施されたところでございます。今後、年度内には文珠足立地先土砂流出抑止工事、文珠田中地先斜面崩壊復旧工事、本町川向改良住宅地先斜面復旧工事が実施されることと伺っております。また、道有林内については空知森づくりセンターが所管で、神威神楽岡地先のり面の崩壊と、西歌団地公営住宅後背地斜面の崩壊がありましたが、現在測量調査等を行っており復旧時期は未定と伺っております。次、②番でございますが、ホームページ上での通行どめ等の掲載、これをホームページや広報等で住民に知らせることが必要ではないかということにつきまして御答弁申し上げます。不特定多数が通る道路や河川、治山施設についての規制や警告は、周知の必要性を考慮し掲載の検討を行っていますが、規制や警告を伴わない局部的な工事箇所については、隣接地に市民が居住している場合などは直接町内会長等に周知をしております。以上でございます。

再質問 7番 女鹿聡

再質問に入りたいと思います。まず、1件目の高齢者に対する移動支援についてでございます。国でいろいろ動いている状況で、来年法改正もされるのではないかという話もお聞きしま─ 39 ─す。その中で、北海道の高齢者の運転免許状況というのが、この間免許証の書きかえに行ったときに冊子をもらって見たのですけれども、平成27年度で73万人、平成29年度で80万人になるのではないかということが書かれておりました。それで、歌志内の高齢者の免許証の取得率ですね、これはどれぐらいになっているのか把握はできているのでしょうか。

答弁 市民課長 小玉和彦(市民課長は2019年3月まで)

歌志内市の免許証の状況でございますけれども、赤歌警察署のほうに確認しておりますが、歌志内市内での免許の所有者が1,692人、うち65歳以上の免許保有者は578人、34.2%の保有率でございます。

再質問 7番 女鹿聡

高齢者率が上がるに伴って、多分この高齢者の運転手の率というのも上がってきているのではないかなと思うのですけれども、この高齢者の運転手の運転する理由だとかというのは、どういうふうに考えていらっしゃるか承知しているのか伺いたいと思います。

答弁 市民課長 小玉和彦(市民課長は2019年3月まで)

一般的に言われていることというふうなことでとらえていただきたいと思いますけれども、買い物なり、それから病院に通院するということが主なものになろうかと思いますけれども、そのほかに個人の何か用事を済ますというようなこと、これらが高齢者としても自動車の運転目的というふうなことだととらえております。

再質問 7番 女鹿聡

やっぱり市内になかなか受診する場所がなかったりだとか、買い物をする場所がなかったりだとかという状況を考えると、その車の移動というのは仕方なく行っている高齢者の方々も多く多分いらっしゃるのだと思うのですよね、先ほどの34.2%のこの方々。やっぱりこの方々をどういうふうに安全に歌志内に今後過ごしていただくために、住んでもらうために、どういうふうに手当てをしていくかというのは大きなこれからの歌志内の問題になってくるのだと思うのですよね。返納を促すだけではやっぱりだめであって、その後のケアが一番大事だと思うのですよ。それを国が高齢者の方々に返納を促しても、やっぱりその後の移動手段の確保がなければ高齢者の方々は歌志内の状況を見ても、やっぱり返納できる状況ではない。そういうふうになればやっぱり国が手を打たないのであれば行政がどうにかして手を打つという形になってくるのではないかなと思うのですけれども、その辺はいかがですか。

答弁 市民課長 小玉和彦(市民課長は2019年3月まで)

安全な運転というものがやはり最優先されるわけでありまして、交通安全が必要だということでございますけれども、高齢者の方、先ほども運転の目的るるありましたけれども、やはり運転は地方に行けば行くほど車というのは必要なのだというふうに思っております。その中で運転をやめると、また、継続するということはやはり個人の尊厳にかかわるというか、そこまで考える方もいらっしゃると。その免許証を取り上げるということはやはり非常に心苦しいなということを考えております。家族が説得しての返納という部分もありますけれども、やはり実際的にはうまくいかないという部分もあります。やはり高齢者の運転への意欲というか、そういうものも大事にしていかなければならないかなというふうに思っております。その中で先ほども答弁の中で国の検討事項ということの中で、今の高齢者の交通事故に対しての対策ということを、今検討を始めたと─ 40 ─ころでございまして、やはりその中では環境整備という部分での交通標識、それから道路の改良こういうものも含めた検討、それから自動ブレーキや自動運転など高齢者に優しい車の開発、こういうものも当然必要になってくるだろうと。こういう部分は早急にはやはり整備は難しいかなというふうには思っております。そういう国の状況を見ながらの検討になろうかと思いますけれども、市として何ができるかと言うとなるとやはり限定されたものということになろうかと思いますので、国の状況を見ながら、今後も高齢者に対する運転というものは検討していかなければならないのではないかというふうには思っております。

再質問 7番 女鹿聡

国がどういうふうに政策を出してくるのかというのは確かにわかる話であります。ただ、もう今の時点でその社会現象的な扱いをされていて、高齢者の方々が運転していくのはよくないのではないかという形の報道に見受けられる、ちょっと偏ったその報道になっているわけで、そういったことを少しでも配慮していくというか、高齢者の方々に配慮した手立てを取っていくことが優しいまちづくりにつながるものだと思うのですけれども、その辺いかがでしょうか、同じような答弁になると思うのですけれども。

答弁 市民課長 小玉和彦(市民課長は2019年3月まで)

当然高齢者の方の運転への大切さというものの気持ちを、やはり我々も十分理解しながら対策を講じていくということが重要なのかなというように思っております。

再質問 7番 女鹿聡

先ほどの答弁で、空知管内での自主返納の高齢者に対しての取り組みを行っている自治体の話を答弁をいただきましたけれども、2012年の12月の定例会の中で、僕似たような質問をしていまして、移動手段の話をしているのですけれども、その中で、答弁で福祉タクシーなどの話を慎重に進める必要があるという答弁をされていたのですけれども、その後どういうふうな形の話になっているのかお聞きしたいと思うのですけれども。

答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)

外出支援サービスの関係の部分でのお話かなと思います。先ほど申し上げたとおり、現在65歳以上の単身世帯、高齢者世帯、それから重度の障害者の方々に対しまして、先ほど御答弁申し上げましたとおり、年間1万円を上限としたタクシー券を交付しているものでございます。そのときから拡充的な部分については、制度的には変わってはおりません。

再質問 7番 女鹿聡

さっき答弁いただいたように、年間1万円の上限として介護3から上の人ということで、結構体に不自由を抱える方が限定になっているものだと思うのですよ。これを拡充する意味合いを持って、高齢者、車を運転している方、そうでない方もいらっしゃいますよね。そういった方々に広く拡充していく必要が今後生まれてくるのではないかなと思うのですけれども、その辺はいかがですか。

答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)

これにつきましては、先ほど対象者の部分が申し上げたとおりの方々に対するサービス事業でございます。足の確保の部分でまいりますと、基本的に今路線バスの関係とかもいろいろありまして、また、それらの問題との絡みも出てくるかなというふうに思っております。─ 41 ─また、先ほどからの部分での新たな高齢者の免許証返納の関係とかも、いろいろ出ている昨今の状況でございますので、高齢者の免許証を持っている方、持っていない方も含めながら、そういう部分でいくと、全体としてやはり検討をしていく課題ではあるのかなというふうには思っております。

再質問 7番 女鹿聡

足の確保の問題を今、答弁でされましたけれども、2014年9月買い物・通院の足の確保ということで質問させてもらって、答弁の中で、この課題を今後取り上げていかないとだめだと。それで当市の場合では幾つかの問題解決をしていかなければ、それがクリアされないのだという話をされておりましたけれども、その後どういうふうな話し合いになっていっているのか、お聞きしたいと思います。

答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)

この問題につきましては、先ほどの移動困難者と移動の手段と分ける必要があると思っております。移動困難者につきましては、先ほど御答弁申し上げたとおり外出支援のサービスという部分がありますし、移動の手段ということでございましたら公共交通機関、こちらのほうを何とか継続をして路線の運行時間ですとか、回数、これを調整しまして路線の維持存続を図ってまいりたいというふうに考えております。あと今後取り上げていかなければならないということでございますが、こちらにつきましては、路線バスのほうのあり方について検討をしてまいらなければならないというふうに考えております。

再質問 7番 女鹿聡

その路線バスの回数維持、これは重要なことだと思います。それに乗る方々というのも出てきている状況ですよね。こういった方々に対してのバスを、何らかの形で使用しなければだめだという形の方々に対しての支援というのは必要になってくると思うのですよ。ちょっと聞いたのですけれども、今、神楽岡に住んでいるひとり暮らしのお婆ちゃんなのですけれども、砂川の市立病院に行ったり、買い物に行ったりで砂川のほうのバスを使っているということなのですけれども、230円の回数券これは46枚綴りのものを1冊9,200円になるのですけれども、これを年間5冊から7冊。1回使うのに行って帰ってくるのに4枚使うということで、5冊買っても4万6,000円になると。7冊だったら6万4,400円です。決して高齢者の方々高くない年金で生活をしております。この7冊をもし年間で買ったとしたら6万4,400円を年金の中から出すというのは、やっぱりかなりの負担になると思うのですよね。生活する上ではかなりのウエートを占めるとなると思うのですけれども、こういった聞き取りの調査というのも重要なのではないかなという気もするのですけれども、いかがでしょうか。

答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)

いろいろ御質問いただいておりますが、内容をお聞きしますと大体市外での買い物、市外への通院ということが前提となったお話のように受けとめるのですが、これは現在に始まったことではなくて相当以前からの問題として受けとめておりますが、交通手段として自家用車、公共交通機関いろいろありますけれども、現実に上砂川線、それから焼山線を見ましても利用者は減っております。ハイヤーの利用者がふえているかと言うと減っております。ということは、自家用自動車も利用しながら総体的にこの辺のことをどう判断してい─ 42 ─かなけれはならないかなということが一つあります。こういうものの利用が過去からずっとつながりまして、結果として、地元の商店街の衰退にもつながってきたのかなと。あるいは地元の医療機関の利用者の増加にもつながっていないということで、私どもいつも質問を受けますし指摘されるところなのですが、市立病院の経営はどうなっているのか、この赤字の対象をどう解決するのだ。市内の商店街を利用しない、あるいは閉店するお店がふえているのは行政の責任だというふうに随分責められております。先日、いろいろな講師の方をお招きして講演した中でも、我々も指摘されたところですけれども、これからの自治体運営これはまちづくりというのは市民の皆さん、行政含めて考えていかなければならないのですが、やはり自助といいますか自立といいますか、自らができるところは何とかお願いをすると。そして地域、あるいは団体、NPO、ボランティアと、こういう方々の力を借りながら共助というものもやはり進めていかなければならないのではないかと。そうした中で、行政がどう支援をできるかと、こういうことをこれからのまちづくりの中で考えていかなけれはならないのかなというふうには思っております。したがいまして、単なる足の確保ということだけではなくて、このまち全体をこれに絡めてどう判断していかなければならないかというのは、これからやはり皆さんの意見を聞きながら議論をしていかなければならないかなと。総合計画もそうですけれども、今年度、来年度以降の地域福祉計画の改正に迎えまして検討をしているところでもございますので、その辺を我々も慎重に考えていかなければならないのかなと思います。ただ、残念なことに、今、申し上げました公共交通機関の確保というのは大前提になるかなと思います。しかしながら、焼山線の利用者というのは、大体今1便で2.5人です。これからここにも大きな金額が必要になってくるのかなと思っております。加えて、上砂川線の利用客も相当減っております。今後これの維持に行政がどう負担をしていかなければならないかというのも今後の大きな問題になってくるかなと思っております。そのためにも、これは公共交通機関としてなくなると、これは大変なことになりますので、やはりこういうところの、先ほど課長からも御答弁申し上げましたとおり、こういうところの維持これにどう我々かかわっていかなければならないかということも含めて、この高齢者の皆さん、あるいは高齢者だけではなくて公共交通機関を確保しなければ、これは若い方、学生の皆さんも利用しているわけですから相当な影響が出てまいりますので、複合的に判断していかなけれはならないのかなと、そのように思っております。今、申し上げたとおり、地域の経済の問題もありますし、地元の医療機関の利用というものをいかにつなげていくかという今後の大きな問題もございますので、この辺は慎重に判断をしなければならないかなと、このように思っております。

再質問 7番 女鹿聡

今、市長言われたように、いろいろな角度から問題を解決していかないといけないと思います、確かに。ただ、こういうふうな状況になってしまったことに対して、行政の責任もあるし議会の中の責任も多分あると思うのですよね。歌志内の商店の方々というのは独自でやっぱり努力していると思うのですよ。市外に向けた話になってきているのではないかなという話なのですけれども、やっぱり移動する足の確保ができれば市内にもバスの回数券を本町から文珠まで使ったりだとか、そういったこともいろいろ考えられるわけですよね。福祉計画に今後入ってくるという話もされていましたけれども、具体的に来年ぐらいからも─ 43 ─う多分話が入ってくるのではないかなと思うのですけれども、具体的な話というのはどういうふうに進んでいるのかお聞きしておきたいと思います。

答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)

現在、今検討をするというか改定に向けて議論しているところだと思いますので、その中でいろいろな意見が出てくるのではないかと思っております。市内、市外ということと行政の責任、それから議会という話が今出ましたが、先日羅臼町の町立病院の入院ベッド等がゼロという、そういう問題がテレビで取り上げられておりました。町民から大反対を受けたという大変な今作業が進んでいるようでございますので、その中で、夕張から医師が2名お話を受けに出ておりました。これは病院だけではなくて地元の商店街の利用も含めていろいろ議論をされていましたが、最初に指摘されたのは地元の病院を利用していますかということを言われました。相当な批判を浴びていましたけれども、そのときに、皆さん利用していないということをはっきりおっしゃいました。それから買い物も地元を使っていない。高い報酬を出さないから医者が来ないのだ。違う、夕張の2名の先生が地元の人たちの意識なのだと。それがしっかりしていれば私たちのように安い報酬でも意識の高い先生がたくさんおりますよと。したがって、まず、地元の方がいかに地元に対して対応をしていくか言いますか、地元のことを考えているかと、こういうことも大切なことではないかという御意見がありました。非常に耳の痛い思いをして聞いておりましたが、ただいまの議論でもそうですが、市外の病院に行くことが前提であれば、市外に買い物に行くことが前提だよということで、我々本当にそういうところに対しての対応についてを優先した議論でいいのでしょうか。 私はもう少し歌志内の活性化ということを図るために、もちろん我々行政も一生懸命考えなければならないと思います。だけど、そこのところを外しての議論ということには私はならないのではないかというふうに思っております。特に、こういうサービスということになれば、行政の立場としてはやはり公平さということを優先して考えていかなければならないのかなと。そういう中でも弱者と言われるそういう立場の方々に対するサービス、それから一番大切なのは、これは長期にわたって続けていかなければならないということになりますので、その場しのぎの政策ということにはなりません。したがって、財源の裏づけのない政策を打つということになりませんので、また、歌志内の場合は、これ大体1,700人近い高齢者の方がおります。過去に75歳以上で敬老パスを出したことがあるのですが、使わなくても出されるのですね。身分証明書のかわりに使うという方もおいでになりますので、それはそれとして意味があることだと思うのですが、非常に高齢者の数は当時はまだ少なかったのですが、財政に相当負担がありまして途中でこの制度をやめたということなのですね。現在65歳以上は、11月末で1,688名でございます。ここのところにどう対応していくのかということを考えたときに、これは歌志内の定期代ということになりますと、これは1区間ということの市外までの定期券というのは考えられませんので、当然市内ということになりますので、そうなりますと大よそですが大体2,600万円ぐらいの予算が必要になるということで、これは長期的には歌志内の予算規模にしますと相当な負担になってくるということもございますので、やはり先ほどいろいろお話をしておりますけれども、慎重にその内容というものを考えていかなければならないというのは、そういう部分もあるということで御理解いただければと思います。

再質問 7番 女鹿聡

質問の仕方が悪かったのか、市内を放っておいてという話にはならないと思うのですよ、当然。市内の活性化につながる方策をやっぱりきちんと考えて、それと一緒に進めていく話だと思うのですよね。市内に人を循環させるにも足の確保というのはどうしても必要になってくるのですよ。ですからそれを本当に歌志内の総合計画だったり福祉計画だったり、こういったもので明確にどういうふうにするというのを決めていかないと話は進まないし、高齢者の不安というか、そういう移動に対しての不安というのは消えていかないと思うのですよね。今、市長の答弁で具体的な数字も出していただきましたけれども、やっぱりそういったことをどんどんどんどん話を具体化して市内でも人を循環させる。でも病院では内科しかありませんから砂川に行く、滝川に行くという人たちもやっぱり多いですよね。そういった方々に対しての移動手段というのも考えていかなければならないと強く思うのですけれども、もう1回その辺はどうでしょうか。

答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)

おっしゃるとおりだと思います。やはり難しいのですね、歌志内としては、やはり上砂川回りで行くと幹線の確保というのは最重要課題だと思います。これは高齢者のみならず通学の皆さん、買い物の皆さん、一般の皆さんが利用されている路線でございますので、そのあたりはこれから我々が考えていかなければならない大きな柱になってくるのではないかなと思っております。ただ、いろいろと市のほうのコミュティバスを初めいろいろな議論がございます。あるいは今おっしゃったハイヤーの利用なんかもございますが、これが一つ大きなハードルになってくるのではないか。例えばハイヤーなんかになりますと、バスの利用者が減ってくる。そうするとバスの廃止につながってくるという大きな問題があり。現在6名ぐらい利用されているようでございますけれども、5名を切ると、ここにも中央バスの支援の要請が当然出てくることになりますので、現在上砂川線なんかも非常に財政的に大きな負担になってきてますし、先行き幾らももたないような状況になっております。利用している方の大半が歌志内の方ということになりますが、ここも上砂川線の不確定要素の1つになってきている。いわゆる利用者を減らしている大きな要因にもなっているのかなと思います。あるいは路線バスのコースをコミュニティバスなんかを走らせますと、陸運局で認可されているコースというのを走らせるわけにはいかないので、その辺も市のジレンマも一つあります。そういうことを先ほど複合的に考えていかなければならないと申し上げたのは、いろいろな要素がございますので、この辺をどのように対応していくのがいいのかということは非常に難しい状況になってきておりまして、それに伴って財政的な負担を求められているということもありまして、歌志内の予算規模がどんどん縮小していくような状況になってきておりますから、このあたりも含めて判断することが重要かなと。議員御指摘のように、すべからく市民の方に御負担願うということが正しいこととは決して思っておりませんので、その辺をどうバランスをとっていくことが望ましいのか、このように考えているところでございます。御指摘の部分、新年度に向けて、あるいは来年度以降の地域福祉計画の策定に向けて、所管もお互いの議論を聞いておりますので、この中で改めて取り上げていくのではないかなと、このように考えておりますので御理解をいただきたいと存じます。

再質問 7番 女鹿聡

時間もなくなってきたので次に進みたいと思います。─ 45 ─2件目の災害避難所ですけれども、①番の答弁で市の指定する避難所でなかったために、その受け入れ態勢について確認していなかったということなのですけれども、6月の議会のときに福祉避難所のことについて質問させてもらって、この3施設に話をするよという話をされておりました。そういうふうになると、やっぱり市でもどういうふうな状況だったのかというのが把握しておくべきだったのではないかなという思いがあるのですけれども、その辺はいかがですか。

答弁 総務課長 渡部一幸(総務課長は2019年9月まで)

質問の内容の私のほうのとらえ方がちょっとあれだったのですけれども、事前のほうの受け入れ態勢については把握してないということで、事後の部分については、ある一つの施設については地元町内会の方々数名が避難をしているということで把握もしております。施設についてもそういった方については常時受け入れるというような話を地元の町内会さんと、いろいろさせていただいているということで把握しております。

再質問 7番 女鹿聡

人の移動の仕方というのは、やっぱりこの施設へ避難してからそこの3施設に避難するという足の確保というのか、どういうふうにしたらいいのかというのは多分家族が一番わかっているとは思うのですけれども、その中でやっぱり独居の老人などがかなり多くて、その辺は町内会だとか、あと行政、消防だとかというのはちゃんと把握できているとは思うのですけれども、そういった方々への今後の周知ですよね、そういったものがどういうふうになっていくのかお聞きしたいと思います。

答弁 総務課長 渡部一幸(総務課長は2019年9月まで)

基本的に福祉避難所のほうの対象者というものを、まず押さえていかなければならないという部分なのですが、この辺については、今、現在あります避難行動要支援者名簿というのがございますので、そういったものを参考にしながら、今度は個別に本当にその避難が必要なのかとかという部分も含めて実態を把握しなければならないと思っておりますので、この辺につきましては今後保健福祉課のほうでいろいろ整理をしていくというような段取りにはなっております。

再質問 7番 女鹿聡

一番最初に言ったように災害ですので、いつ何時起きるかわからないものであります。その辺の把握をきちんと事前に把握しておいてもらって、あとどういうふうにするのか町内会にお願いするところも出でくるだろうし、そういったことの連絡体制、周知の徹底というのは必要に今後なってくると思います。③番目のほかの施設への福祉避難所は考えられないのかということで質問させてもらったのですけれども、24時間人が配置されている施設ということで、今回のこの3施設ということなのですけれども、実際に6月の質問が終わった後、8月の20日に実際大きな災害があって、その中で勤医協さんが向かいのななかまどの利用者が水がつきそうだということで、多くの利用者さんを勤医協のほうにいろいろな形で運んでケアをしたという話を聞いたのですけれども、その辺の話というのは、行政のほうでは把握はされていますか。

答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)

8月20日の状況についての部分につきましては、勤医協並びに神威の消防の分署のほうに避難をされたというふうに把握をしております。また、その後、グループホームななかまどのほうに出向きまして状況を確認し、避難体制等の状況等についてもお聞きはしたところでございます。その後、ななかまどさんのほうでは自主的に避難訓練を─ 46 ─したということの報告も受けたところでございます。

再質問 7番 女鹿聡

いろいろな取り決めがあって24時間人が配置されているということで、福祉避難所の役割としてこういうことがありますということなのですけれども、実際やっぱり災害が起きたときに勤医協は、福祉施設として人が危険な事態になっているということでななかまどに行って受け入れをしたのですよね。やっぱり実績というのですか、変な話そういったことが災害のときにあった施設、もう今後福祉避難所として視野に入れて検討をしていくべきではないかなと思うのですけれども、その辺はいかがですか。

答弁 総務課長 渡部一幸(総務課長は2019年9月まで)

今回3施設を先にさせていただいたというのは、先ほど申しましたように施設としての物資とか機材が十分そろっておりまして、さらに人材が整っているというところを優先して今回三つやらせていただきました。基本的にそういう一番基本の人材の確保というのが重要なものですから、今回の三つの施設で終わりということではございません。そういった人材の確保について、そういうものができるというふうな状況をこれからいろいろ考えなければなりませんので、そういったこともあわせてできるようになれば、もちろんデイサービスセンターというのが施設的にはしっかりしておりますので、そういうところを視野に入れております。今後の対応とか、答弁もさせていただきましたけれども、施設機能のほか、こういった職員対応の可能性を含め検討していきたいということで御答弁をさせていただいております。

再質問 7番 女鹿聡

ぜひこういった施設、福祉避難所というのですか、そういうのをやっぱり市内各地にあると、住民の方々も避難する方々もかなり安心できるのではないかなと思いますので、早急に話を進めていってほしいと思っております。3件目の災害工事の箇所なのですけれども、焼山線のやっぱり状況が多くの市民が気になっているところで、先ほどの答弁ではなかなかちょっと見えづらいところもあったのですけれども、今どういうふうになっているのか、お話し聞かせていただければありがたいと思います。

答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)

今の現状について北海道からの情報に基づいて御説明いたします。道道文珠砂川線につきましては、先月11月の中旬に入札を行ったところでございまして、砂川市にございます北谷組さんが受注している状況でございます。現在斜面の不安定な土砂を取り除く作業をしているところでございまして、工期につきましては3月1日というふうに伺っておりまして、開通の見込みは1月下旬というふうに聞いておりますが、土砂の取り除き等の時間的などのぐらい難易度があるとか、そういった部分で工期内の1月下旬の開通が若干おくれたりする場合も考えられるというふうには伺っておりますが、1月下旬を目指してというふうには伺っておるところでございます。以上でございます。

再質問 7番 女鹿聡

今後、年度中に何カ所か、文珠だったり本町の川向改良住宅のところだとかということで考えておられるみたいなのですけれども、やっぱりこういったところの近くにいる住民の方々が、かなりいつやるのかなと。次にまた崩れるのではないかとかといろいろ不安を持って生活をしている方々も私が聞いたらそういうふうな話をされます。─ 47 ─住民の方々、ここの工事箇所の近くに住んでいる方々に対しての周知というのはどういうふうになっているのかお聞きしたいと思います。

答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)

これまでも町内会長さんを通じて工事の説明をしているところでございます。今後年度内に発注される工事につきましても、地域の住民の方に工事の内容、工期等を記載した広報紙を配りまして工事の内容についても説明をしていきたいというふうに考えております。

再質問 7番 女鹿聡

あと最後のほうにちらっと答弁いただいたのですけれども、西歌団地の土砂崩れの場所ですよね、僕の住んでいるところの目の前なのですけれども、ここの工事、測量はもう終わっているのですけれども、測量をやったので今後多分工事が入ってくるのは間違いないと思うのですけれども、その辺の説明というのは一切来てないのですよね。その辺の周知というのはどういうふうになっているのかお聞きしたいと思います。

答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)

最初の答弁の中で復旧工事は未定と伺っているということの説明をしたところでございますが、まさにそのとおりでございまして、工事については、まだいつやるかということがわかっておりません。例えば、市営住宅の付近の方でございましたら、その時期等の詳細については知らせることはできませんけれども、今後の対策工事がなされるということについての説明はしていきたいなというふうに考えております。

再質問 7番 女鹿聡

あとホームページ上での掲載ということで、今、現時点では焼山線の通行止め情報ということで書かれております。ここの情報もやっぱりさっき課長から答弁いただいたように、いつから工事が始まって、工期がいつまでで、終わる予定が1月末ぐらいと考えてますみたいな、そういった掲載の仕方というのもあっていいのではないかと思うのですけれども、その辺はいかがですか。

答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)

先ほども御答弁申し上げましたが、非常に不特定多数の方が利用する施設等については、わかる範囲内で広報等で掲載をしていきたいと思います。しかしながら、小さな局部的な工事につきましては、従前同様地域の方に、あるいは町内会長を通じて周知をしていきたいなというふうに考えております。

再質問 7番 女鹿聡

この焼山線の土砂崩れで焼山線のバスも一緒にとまってますよね。そのこともホームページには書かれております。ただ、焼山線のバスが運休したがために、ちょうどいい砂川の市立病院に朝着く時間帯のやつがなくなって、利用している方々が結構不便を感じているという方々もいらっしゃるのですね。やっぱりそういったことや、あとバスの増便ができないのかという話しもいろいろ聞きます。できないのであれば、こういった理由でできませんだとか、そういった掲載の仕方というのもいろいろ考えられると思うのですけれども、そういったことは今後はできないものなのですか。

答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)

焼山線の部分につきましては、情報交換会の中でもお話が出ておりまして、その部分のときに1月末に開通予定でございますので、それまでは一般路線、上砂川経由の部分を使用していただきたいということで、町内会長を通してお願いをしており─ 48 ─ます。今後ホームページに載せるかどうかにつきましては、今の時期1月末ということになりますと、1カ月程度ございますので、今後検討してまいりたいというふうに思っております。

再質問 7番 女鹿聡

迂回をせざるを得ない状況になっていて、その管轄がもう歌志内の管轄ではなくなっているのですけれども、歌志内の方々はほとんどあそこを使っているのですよね。あそこの上砂川から滝川に抜ける道路は危険な場所があって砂川のほうに行くのか、滝川のほうに行くのか、墓地のほうに行くのかのところで、今看板がようやく滝川方面という形で設置されましたけれども、あそこのT字路は警察の方々もかなり危ない箇だということで認識しているらしいのです。やっぱり危険箇所ということで、歌志内の方々かなり使っているので、そういった周知というのも、必要になってくるのではないかなと思うのですけれども、いかがでしょうか。

答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)

広報等の掲載よりも現地での注意看板のほうがいいかなと思います。今回もT字路交差点がわかりづらいということで、市のほうからも要望しまして改善を加えまして、黄色の看板にしてもらったところでございます。昨日も砂の散布について要請がございましたので、すぐ北海道のほうに要請しております。北海道のほうも、砂をまいてすぐ雪が積もればまた元の状況になるということでございますから、頻繁にまくように要請をしたところでございます。今の危険箇所についても、滑るよということの事前予告看板等の設置を北海道のほうに要請してまいりたいというふうに考えております。

出典:歌志内市議会 平成28年第4回定例会 2016年12月14日 議事録 PDF(2ページ) 間違いを知らせる