歌志内市議会 平成28年第3回定例会 2016年9月8日
(1)防災対策について/(2)プール使用状況について/(3)介護保険制度について/(4)市・公営住宅について
2016年9月8日、歌志内市議会の一般質問で、女鹿聡議員が「防災対策について」「プール使用状況について」「介護保険制度について」「市・公営住宅について」について質問し、総務課長 渡部一幸、教育次長 虻川善智、保健福祉課長 佐藤守、建設課長 柴田一孔、教育委員会事務局主幹 杉山俊宏、市長 村上隆興が答弁しました。
- 質問者
- 女鹿聡 議員
- 答弁者
- 総務課長 渡部一幸、教育次長 虻川善智、保健福祉課長 佐藤守、建設課長 柴田一孔、教育委員会事務局主幹 杉山俊宏、市長 村上隆興
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
会議録の議事日程ではこの議員の件名が 4 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 7番 女鹿聡
4件について質問したいと思います。1件目でございます。今回の災害により、多くの箇所で土砂崩れや道路の冠水、住宅の床上・床下浸水がありました。住民の方々は、自然災害の恐ろしさを身をもって感じたことだと思います。そして、この災害によって、当市の災害に対する体制や避難所のあり方、また、危険箇所の点検業務など、さまざまなことが課題としてあらわれたのではないかと感じております。今回の災害で見えた課題をどう生かしていくのか。26年度に整備した地域防災計画はきちんと発揮されたのか、今後、正確な分析を行い、いかに安全な歌志内市をつくっていくのか、大きな課題だと思っております。そこで、①現在指定されている避難所につ─ 44 ─いて、今回の災害で浮き彫りになった問題点、改善点はあったか、伺いたい。②避難所は、避難された方が少しでも安心できるような設備の充実が求められると思うが、いかがか。③住民への災害状況の周知をもっとこまめに行う必要があるのではないかと思うが、いかがか。④でございます。電気、水道などのライフラインがとまり、道路が土砂崩れや冠水し、各町内会が孤立してしまった場合はどのような対策をとるのか、伺いたいと思います。2件目でございます。プール使用状況について。第2回定例会で、赤平へのプール送迎回数が昨年より少なくなり、子供たちは一層プールに行く足の確保が大変になっております。子供たちのプールに対する気持ちや考えが少しずつ薄れてしまうのではないかと危惧するところであります。そこで、①として、ことしの他市町への利用人数は何人だったか、伺いたいと思います。②プール利用状況について、保護者とプール問題について話し合いの場を設けてはどうか。③でございます。自転車でプールに行っている子供たちへの安全面はどのように確保されているのか、伺いたいと思います。3件目でございます。介護保険制度についてでございます。新総合事業が4月からスタートし、地域包括支援センターも介護事業を行っている事業者も、まだまだ手探り状態の中で業務を行っている状況だと思われます。しかし、この新総合事業は、今まで国が行ってきた業務を、各自治体にその責任を押しつけ、介護保険を利用したくてもなかなか利用できないようにする、大変大きな問題を抱えた事業であります。当市でも高齢化比率が年々上がってきている状況を考えると、多くの高齢者が介護保険に頼り、生活していく実態が少なくないと言えます。今後、安心して歌志内に住み続けられる状況がきちんと確保、約束されるかは、この新総合事業を行う行政の姿勢一つで大きく変わると思われます。介護保険を誰でも安心して利用していただくために、住民に今以上に寄り添った地域包括支援センターの対応が望まれると思われます。そこで、①現在、当市には要支援1、2、要介護1、2の方々は何人いるのか伺いたい。②新総合事業にはチェックリストがあるが、4月からの総合事業開始からこの基本チェックリストによる判別はどれぐらい行われているのか。③以前、新総合事業に移行しても、利用者や事業者への負担や待遇は変わらないと答弁していましたが、今後も当然していただきたいが、行政の考えをお聞きしたいと思います。4件目でございます。市・公営住宅について。人口減少に歯どめがかからず、転出者が後を絶たない当市では、今後、住宅の整備が大きな問題であります。民間のアパートがない歌志内市では、転入を希望する人にとって、とても転入の意思を妨げる問題であると感じております。また、高齢化が進む中、多くの高齢者が居住している市・公営住宅も、設備にかなりの格差があり、入居していても、日常生活に大きな不安を抱えている状況は少なくありません。①として、共同の玄関風除の外に手すりがあると、高齢者の方々は出入りが容易になるのではないかと思うが、いかがか。②子育て世帯が入居しやすいように、収入規定の緩和措置を設けてはいかがか。③古過ぎる戸建て(持ち家)に居住の方に、市・公営住宅に移り住んでいただけるよ─ 45 ─うな手立てを講じていただきたいが、いかがか。以上でございます。
答弁 総務課長 渡部一幸(総務課長は2019年9月まで)
私のほうから、件名1の防災対策についてお答えさせていただきます。①と②につきましては関連がございますので、一括して御答弁いたします。今回の災害に関して、各町内会長及び各避難所の担当者からの聞き取りを実施いたしましたが、設備の関係では、情報収集のためのテレビの設置や、炊事場がないため、簡易コンロの設置、簡易ベッドやマットなど、寝具が必要ではないかとの意見がございました。また、避難所担当者からは、避難者及び町内会からの苦情等はなかったとの報告を受けております。少しでも安心して過ごせるよう、環境整備は重要であると考えますので、御意見を参考に、設備等の確保を検討してまいります。なお、避難担当者が配備当初において、避難所備え付けの避難施設運営セットについて承知していなかった事例がありましたので、内容物の確認を含め、再度周知してまいります。③でございます。市では、消防の有線放送や広報車での放送による周知、北海道防災情報のメール配信、エリアメール、テレビのデータ放送による周知を行っているところでございます。放送の場合、今回の大雨では聞こえない状況もありますので、テレビなどでの情報収集や、市役所、消防への確認など、情報を得るための努力につきましてもお願いするところでございます。④でございます。市で対応できる段階のものを超える場合は、自衛隊の派遣要請を行うなど、関係機関と協議いたします。以上でございます。
答弁 教育次長 虻川善智(教育次長は2019年3月まで)
私のほうから、2のプール使用状況についてお答えいたします。まず初めに、①でございます。現在稼働中のプールがありますので、最終的な利用人数は確定しておりませんが、8月末現在での赤平市、上砂川町、浦臼町のプール利用者数は、幼児68人、小学生470人、中学生34人、高校生12人、一般277人、プールに入らない保護者66人を含め、合計927人であります。昨年同期との比較では、幼児12人、小学生41人、中学生15人の減、高校生10人、一般117人、保護者4人の増で、合計では63人の増となっております。なお、赤平市への送迎回数が少なくなりましたのは、今年度から奈井江町のプールへの送迎を3回行うこととしたことによるものでありますので、御理解願います。また、今年度は、サマーキャンプにあわせて、浦臼町のプールに立ち寄ってから道民の森施設に向かうこととし、少しでも子供たちがプールに入る機会を設けるよう配慮したところでございます。②の部分でございます。子供のプール利用につきましては、安全面などから、小学3年生以下、あるいは未就学児は保護者の同伴が必要となるなど、プールごとに利用の制限があります。赤平市民プールは、小学3年生以下の場合、保護者の同伴が条件であり、低学年だけでは利用できませんので、かわりに教育委員会職員が同行し、保護者にかわり、一緒にプールへ入ることにより、御利用していただいております。今年度は、赤平市民プールへのバスを8回運行し、133人の子供たちに利用していただきましたが、そのうち半数を超える74人が1年生から3年生の低学年でありました。また、夏休み中はチャレンジサマーやサマーキャンプなど、プール以外にも子供に取─ 46 ─り組んでいただきたい行事がございますので、御意見や御要望を受けた場合は、その兼ね合いなどを考慮する中で対応させていただきたいと考えております。今後は、社会教育施設全体の整備計画をどう進めていくのかを、市としての優先順位との整合性を図りながら進めていかなければならないと考えておりますので、プール利用に限定した話し合いを行う予定はございません。③についてでございます。プールに通う場合に限らず、市内の移動におきましても、子供たちの安全確保は重要であり、特に交通安全や自転車につきましては、日ごろから学校におきまして、交通ルール遵守や安全な乗り方を指導しております。また、子供が危ない乗り方をしているとの情報が寄せられた場合などは、即座に個別指導も行っております。さらに、プールの関係では、赤平市民プールと上砂川町営プールへ向かう道道に1カ所ずつ、歩道が途切れている場所がありますので、子供たちに配布したプリントに地図を掲載し、通行について注意を呼びかけております。そのほかにも、市内外に限らず、不審者、鳥獣、熱中症などへの注意や情報を随時促しております。以上でございます。
答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)
私から、件名3、介護保険制度についての①から③について御答弁申し上げます。①でございますが、平成28年9月1日現在、要介護認定を受けている方は、在宅と施設を合わせまして329名であり、そのうち要支援1が15名、要支援2が41名、要介護1が56名、要介護2が81名となっております。次に、②の基本チェックリストの関係でございます。基本チェックリストによる認定者は、平成28年9月1日現在で9名であります。基本チェックリストによる認定としては、要支援1相当のサービスを利用できることとしておりますので、担当のケアマネージャーが、対象者の心身の状況やサービスの必要量などをモニタリングで的確に把握し、従来の介護認定を受けるべきか、基本チェックリストで実施すべきかを総合的に判断し、行っております。次に、③の関係でございます。介護予防、日常生活支援総合事業は、介護保険制度のもとに、国が実施主体で行っていた予防給付のうち、訪問介護と通所介護を市町村が実施主体となり、独自の単価を設定し、独自のサービスメニューを設けることができるようになりました。当市では、平成28年4月1日より事業を開始し、サービス事業所には、従来のサービスメニューでサービスを提供してもらい、単価も従来の国が定めている介護報酬と同額としております。今後も利用者の皆様が安心して今までどおりのサービスが受けられるよう継続してまいります。以上です。
答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)
私からは、4番の市・公営住宅についてでございます。①から③まで御質問ございますが、①番は、共同玄関風除の外に手すりをつけると高齢者にやさしいのではないかということでございまして、②番目は、子育て世帯が入居しやすいように収入の規定の緩和はいかがですかと。3番目につきましては、持ち家の方への市営住宅への移り住みについて、この3点につきまして、関連がございますので、一括して御答弁申し上げます。①の共同玄関の風除室内などに、手すりのない住宅につきましては、本年度より、文珠地区より順次設置する予定でございます。御質問の風除室外の手すりにつきましては、歩行者や車両に支障にならないのかなど、現地確認や必要性について検討いたした─ 47 ─いと思います。次に、②番の子育て世帯に対する収入規定の緩和でございますが、既に裁量階層を取り入れておりまして、全体の家賃の抑制を行っております。このことから、公営住宅法に規定するものに対し、条例で上乗せ条項を設けて対応することは検討しておらず、既存の住宅をリノベーションし、子育て世帯向けにするなど、今後の検討課題とさせていただきたいと思います。次に、③の古い戸建て住宅を所有している方の市営住宅の入居についてでございますが、これまでも公営住宅法施行令第7条第1項の規定に基づく選考基準の、保安上危険もしくは衛生上有害な状態にある住宅に居住している者とみなして入居の許可を行っております。入居の際には、解体に対する助成制度を案内するなどいたしまして、所有している住宅が空き家対策の推進に関する特別法に規定する特定空き家等にならない管理を促しております。以上でございます。
再質問 7番 女鹿聡
随時再質問したいと思います。まず、防災対策についてでございます。先ほど①と②のことで、避難所のことですけれども、答弁いただきました。やっぱりどの避難所も、行って、横になれる場所がないという方々が多くいらっしゃいました。床に寝るのは寝られるとは思うのですけれども、起き上がる、立ち上がるという動作が、高齢化してくると、やっぱり大変な作業になっていて、先ほど答弁いただきましたけれども、簡易ベッドの設置も云々ということで言われましたけれども、こういった簡易ベッド、マットの充実というのを早急に進めていく必要性もあるのではないかなと思うのですけれども、いかがですか。
答弁 総務課長 渡部一幸(総務課長は2019年9月まで)
やはり高齢の方が多いものですから、その辺、配慮しなければならない部分なのですが、その辺の簡易ベッドとかになりますと、今度は保管の場所とか、かなりありますので、例えば今、最近はやっていると言ったら変ですけれども、段ボールはふだん、畳んでおくのですけれども、丈夫な段ボールなのですけれども、そういった簡易ベッドがわりの段ボールというのも徐々に浸透してきていますので、それですと保管の部分、大した場所もとらない、軽いという部分もございますので、そういったものも含めてどうかというものをちょっと検討したいと思っております。
再質問 7番 女鹿聡
大変いい考えだと思います。ぜひいろいろなというか、指定されている避難箇所にできるだけ早急にそういった手配をしていただいて、設備の充実を行っていただきたいと思います。コミュニティセンターだとか学校も、こういった横になる場所がないということで、多分、避難された方々、私が話を聞いた中では、コミュニティセンターに避難した方の中に、横になれる場所がなかったので、ちょっと大変だったと。近くの施設に泊まらせてもらったんだよねという人がいました。やっぱりこういったところ、いろいろな改善点が出てくると思うので、今後、どういう形でやっていくのか、どれぐらいの期間でどういうふうにするというのを、多分、決めていかないとだめだと思うのですけれども、その辺はいかがですか。
答弁 総務課長 渡部一幸(総務課長は2019年9月まで)
早急にというのはなかなかちょっと難しいかもしれませんが、避難場所というのは2カ所というか、2種類ございます。宿泊といいますか、長期にわたる避難をするための指定避難所というものです。それと、一時的に避難する指定緊急避難所というものが分かれておりますので、そういった宿泊を長期に要するような基本的になる避難所、7カ所ございますので、そういうところを重点的にやっていきたいなとい─ 48 ─うふうには考えております。
再質問 7番 女鹿聡
今の答弁では、1回、一時的に避難して、多分、状況がまた変われば違うところに避難するよということだと思うのですけれども、やっぱり避難した方、2回避難するというのは結構大変な作業になると思うのですよね、歩いたりだとか、ものを持って移動するというのは。その辺、やっぱり市の方々、消防の方々含めて、的確な指示をしていただきたいと思うのですけれども、その辺はいかがですか。
答弁 総務課長 渡部一幸(総務課長は2019年9月まで)
やはり最初の行動としては、危険を回避するということを前提にしておりますので、直近のところに行くというのが一番安全を確保するためには必要なことであると思います。そこで一たん、例えば雨ですと、それが落ちついたときに移動するということは、普通の流れではないかなというふうに考えております。
再質問 7番 女鹿聡
わかりました。続いて、③番目の件なのですけれども、災害の周知ということで、以前から市内に設置されているスピーカーから音を出していただいてやっておりますけれども、このスピーカーの向きだとか、いろいろあると思います。そのスピーカーの数をふやすだとか、そういったこと、あと、巡回する車の速度が速くてよく聞き取れないといったこともありますので、こういったことも考えて、改善する余地があるのではないかなと思うのですけれども、その辺、いかがですか。
答弁 総務課長 渡部一幸(総務課長は2019年9月まで)
スピーカーの数をふやすことについては、以前からお答えしておりますが、今のアンプの容量では、たしかできないというふうに、消防の有線放送を借りて行っておりますが、そういうふうにお聞きしております。それを整備するとなれば、防災無線とかということになります。そういうことになりますと、億単位の費用がかかるということになっておりますので、その辺、ちょっと頭の痛いところだなと思っております。広報車の速度につきましては、十分、走る運転手にはそういうふうに伝えてはいるのですが、なかなか、やはり雨の部分ですとかというところで、聞こえないという部分はやっぱりあると思いますが、こういうことは、逆に聞こえる方もいらっしゃいますから、これは繰り返し、今言われた部分は注意しながら、これは引き続きやっていきたいというふうに思っております。
再質問 7番 女鹿聡
巡回する車を1台でなくて2台にするだとか、そういったことも多分改善できる点ではないかと思いますので、そういった点も踏まえて、いろいろ話し合っていただきたいと思います。やっぱり避難している方々というのは、避難所でテレビを見ていらっしゃいますけれども、やっぱり大まかな情報しか得られないのですよね。そうなると、やっぱり自分たちのまちがどういうふうな状況に置かれているのかというのは、避難されている方々は、市内の中で結構見えない部分があって、不安な要素が多分結構あると思うのです。町内会長だとか副会長さん方の携帯、メールアドレス、大体今、携帯電話は普及してきて、メールのやりとりも恐らくできる状況になっておりますので、そういった町内会長、副会長、役員の方々のメールをあらかじめ聞いておいて、今こういうふうな状況ですと、何時に災害本部が設置されましただとか、そういった情報を逐次流していく必要もあるのではないかなと思うのですけれども、その辺はいかがですか。
答弁 総務課長 渡部一幸(総務課長は2019年9月まで)
十分そういうことも考えていかなければならないと思っております。携帯につきましては、エリアメールという─ 49 ─ものをやっておりますので、強制的にといいますか、大手3社の部分に発信をすると、皆さんのほうの携帯に入っていくというようなものも今回は使わせていただいております。道路の情報につきましては、ちょっとおくれましたけれども、21日に各町内会長さん宛てに、赤平方面、一の沢、それから沢町の奥と焼山の四つの大きな道路の部分の情報については、逐一ファックスで、この日、4回、会長さんのほうにファックスを送らせていただいております。そういったこともいろいろ考えながら、順次対応していきたいというふうに思っております。
再質問 7番 女鹿聡
そのファックスなのですけれども、私のところには入ってこなかったと思います。1回、電話をいただいて、変化があれば逐一連絡を入れますと。ファックスがあればファックスに送りますねという話はされたのですけれども、そのとき、ファックスも電話番号も兼ねていますのでという話はさせてもらったのですけれども、それから何もなかったので、もう一度その辺の、多分、いろいろなことでごちゃごちゃしていて、送れなかった場合とかも多分あると思うので、その辺の構築、市役所の中で、きちんとしたそういうふうな体制がちゃんととられているのであれば、もう一度ちょっと話し合っていただきたいと思います。防災の④番目です。ライフラインがとまったらどうするのだという話なのですけれども、今回、土曜日ということもあって、市の職員さん、当然、市役所の中にいなかったわけですけれども、休日のときの職員さんに対する周知、連絡、どういうふうな形になっているのか。以前、1回お聞きしたのですけれども、それからまたちょっと、26年度、防災計画が変わりましたので、どういうふうになったのか、ちょっとお聞きしたいと思います。
答弁 総務課長 渡部一幸(総務課長は2019年9月まで)
災害対策本部の連絡体制表というものがございまして、各部長の部分につきましては、職場、自宅、携帯の電話番号、これを皆さんがお持ちになっているということでございます。これによって連絡をとるということでございます。各部のほかの中につきましては、部長から各班員のほうに流れる、その電話番号を事前に把握しておいていただきたいということで周知しておりますので、今回、土曜日で、若干といいますか、全員がそろうというまではいかなかったですけれども、約8割、9割程度の職員は、おくれましたけれども、最終的には庁舎のほうに集まりましたので、その辺の連絡はしっかりいったのかなというふうに思っております。
再質問 7番 女鹿聡
いろいろなところで道路が冠水していて、行きたくても行けない状況の職員さんも多分いたのではないかなと思います。おくれた理由の一つでも多分あると思うのですけれども、無理をさせないで、市役所に人がいることにこしたことはないのでしょうけれども、そういった方々、無理をさせて、市役所に必ず来いではなくて、住んでいる自分たちの地域でどういうふうな支援をするかという体制づくりというのも、今後、必要になってくるのではないかなと思うのですけれども、どうですかね、その辺は。
答弁 総務課長 渡部一幸(総務課長は2019年9月まで)
基本的には1回集まって、そこから指示をしていくというのが基本ですけれども、今回みたいな部分の臨時的な、臨機応変に対応しなければならないという部分もございます。そういった上では、今の自分の現状を上司に伝えるなり、そういった部分の連絡、こういうものを常時やりながら、今言われた部分に対応できればなというふうに思います。
再質問 7番 女鹿聡
ライフラインがとまるだとか、こういったこと、土砂崩れで道路が通行止になるだとかいったことを未然に防ぐ─ 50 ─必要もあると思うのですよね。そうなると、やっぱり砂防ダムの点検の仕方だとか、排水溝の点検、清掃だとか、こういうのを早期にしていかなければならないと思うのですけれども、その辺はどういうふうに今考えているか、お聞きしたいと思います。
答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)
排水の詰まり等につきましては、パトロールを行いまして、これについては完全に取り除いて、今回の災害を受けたということでございます。砂防ダムにつきましては、土砂が満タンになっている部分につきましては、北海道のほうに要望しながら、その対応をしていただいている最中のものもございます。今回の災害につきましては、想定外といいますか、通常、崩れない部分の土砂が崩れてきまして、砂防ダムがあったにもかかわらず、それが越流して側溝を詰まらせるということも起きておりますので、本流以外の枝の山間部といいますか、そういう部分の治山対策というのが必要かなと思いますので、それらについては北海道のほうに要請してまいりたいと思っております。
再質問 7番 女鹿聡
第2回の定例会でも1回と質問させてもらって、答弁いただいたのですけれども、歌志内の危険箇所、193カ所で、今終わっているところがまだ55カ所なのだという答弁をいただきました。30年度中にできるだけ終わらせたいのだという話の中での今回の災害だったと思うのですよね。道のほうにもっともっと、今回の災害は歌志内市だけではなく、かなり広い範囲で大きな災害が起きておりますけれども、その辺、道のほうも順位づけでいろいろな手立てをとってくる可能性もありますので、歌志内市としては、やっぱり住んでいる場所がほとんど危険箇所ということなので、強く要請して、なるべく早く危険箇所の点検を行っていただきたいと思うのですけれども、その辺、いかがですか。
答弁 総務課長 渡部一幸(総務課長は2019年9月まで)
その辺につきましては、数年前よりいろいろ道のほうにも要請しておりますし、市長が直々に、いろいろな会議、大きな会議に行ったときに、直接道のほうにも要請しているところであります。そういう部分はありますけれども、予算の部分があったのでしょうか、今までちょっと歌志内のほうは、過去に既に五十何カ所やっているという部分もあったのかもしれません。それにつきましては、来年度以降、急ピッチでやるというお話をいただいておりますので、いろいろな機会でまた再度話はしていきたいというふうに思っております。
再質問 7番 女鹿聡
よろしくお願いいたします。2件目のプール使用状況についてに移りたいと思います。利用者数、さっき伺ったのですけれども、済みません、もう1回確認させていただきたいと思います。幼児と小学生、中学生はいずれも昨年と比べて人数が減少したということでよろしいのですか。
答弁 教育委員会事務局主幹 杉山俊宏(教育委員会事務局主幹は2020年9月まで)
先ほどの御答弁のとおりでございまして、昨年同期との比較につきましては、幼児、小学生、中学生につきましては、若干でございますが、減となっております。
再質問 7番 女鹿聡
人数の減少についての検証だとかというのは行われていますでしょうか。
答弁 教育委員会事務局主幹 杉山俊宏(教育委員会事務局主幹は2020年9月まで)
利用者数の分析は私どものほうでもいたしております。まず、去年より前の市営プールがございました平成26年との比較も行っております─ 51 ─が、当然、個人、団体とも利用者は少なくなっております。団体の利用につきましては、学校授業、教育委員会の水泳教室、この団体利用も少なくなっておりますが、この事業等については、回数は変わりはございませんので、自然と対象者数の減によるものというふうにとらえております。個人の利用でございますけれども、市営プールがありました平成26年は1,083人ございました。先ほど答弁したことしの人数の927人のうち、個人利用は520人でありますので、比較しますと約50%の減少ということになっております。その内容につきましては、一般の方の利用者の人数はほぼ変わりはございませんで、小学生を中心とした子供の利用が少なくなっているという内容になっております。
再質問 7番 女鹿聡
子供の減少というのも考えられることは考えられると思いますけれども、やっぱり遠くに行くということを考えると、なかなか行きたくても行けないという子供たちの状況が多分出てきているのだと思うのですよね。質問の②番なのですけれども、こういったことも含めて、何か保護者が集まったときに、課題の一つとして、プールの状況についてという課題を設けて、保護者の方々と話し合っていただきたいという形をお願いしたいなと思うのですけれども、いかがでしょう。
答弁 教育委員会事務局主幹 杉山俊宏(教育委員会事務局主幹は2020年9月まで)
昨年は保護者への説明を行わせていただきまして、御質問や意見をいただいた上でのバスの運行を行ったところでございます。ことしは昨年の反省などを踏まえて、早目に日程などを決めて周知いたしたところでございます。今後につきましては、今年度の運行日程、時間、また、それぞれの日に利用された子供の数、また、私どもが子供に同行した子供の実態など、そういったことを踏まえる中で、また運行計画を考えてまいりたいというふうに思っております。
再質問 7番 女鹿聡
プールの状況について、プールに限定した話し合いは行いませんということでさっき答弁いただいたのですけれども、やっぱり体育施設、教育施設ということを考えると、なくなってしまったものに対して保護者がどういうふうに考えているのか、子供たちがどういうふうに考えているのかという聞き取りだとか、そういったものも、この日にちで、この課題でやりますということではなくて、保護者がいっぱい集まったときに、話し合いの中で、プールの問題を今どういうふうにとらえているのかという話し合いは持てるような気がするのですけれども、その辺はいかがですかね。
答弁 教育委員会事務局主幹 杉山俊宏(教育委員会事務局主幹は2020年9月まで)
現状では、今はプールにつきましては、近隣市町のプールを共同利用するという以外に手立てがございませんで、送迎バスの運行につきましても、運行できる範囲、これはバスの利用だとか、運転者の予定、また、それぞれの子供が持っている行事の予定、同行する職員の調整などの中で予定を組んでまいることになりますので、御要望があれば、それは伺わせていただきたいと思いますが、今のところ話し合いというところを行う予定はございません。
再質問 7番 女鹿聡
できるだけ意見を聞ける状況にしていただきたいと思います。バスの回数であったりとか、やっぱり改善する点は多々多いと思うのです。子供たちの利用が減少しているという点を見ると、やっぱり行きたくても行けないという子供たちも多分出てきているのだと思うので、改善する余地があるのではないかと思っております。三つ目の、それに関連して、自転車の件なのですけれども、これは自転車に乗ってプー─ 52 ─ルを利用しても、本来、大丈夫なものなのかどうなのか、これをちょっと聞きたいと思うのですけれども、小学生、中学生、利用している子供たちがいると思うので、実際、自転車を使って行っている子供たちがいるという話も聞きますので、その辺、教育委員会ではどういうふうな認識を今持っているのか聞きたいと思います。
答弁 教育委員会事務局主幹 杉山俊宏(教育委員会事務局主幹は2020年9月まで)
子供が市外、上砂川ですとか赤平のプールに自転車で通うということにつきましては、昨年、教育委員会でも心配事の一つとして、学校、それから子供たちを日ごろ見守ってくださっている補導員の皆さんに相談を持ち掛けた経緯がございます。やはりプールがなくなる前からも、子供たちはサイクリングロード等で市外へ出掛けている経緯とかもございまして、これを一概に禁止とかいうことは、やはりすべきでないといった御意見などをいただきまして、その上で私どもの教育委員会の考え方といたしましては、特に禁止だとか、そういうことでなくて、あくまでもくれぐれも気をつけて行っていただきたいという立場で今は指導しておるところでございます。
再質問 7番 女鹿聡
先日、小学校で配られたプリントを見させてもらいましたけれども、自転車の乗り方で、小学生は校区外は自転車で行ってはいけませんということを書かれたものが配られているはずなのですよね。それを、プールが市外にあるので、それだけは目をつぶりますという形にとられる可能性があるのですけれども、その辺の認識というのはどうなのですかね。小学校では校区外は自転車はだめだという話はしておりますけれども、教育委員会はどういうふうに考えていらっしゃるのか。
答弁 教育委員会事務局主幹 杉山俊宏(教育委員会事務局主幹は2020年9月まで)
女鹿議員がごらんになられた配布プリントは、校外生活の決まりではなかろうかと思います。確かに校区外、校区外ということは、市外への行動については、そのプリントでは規制されておりますが、この内容につきましても、随時、毎年実態にあわせて内容等を見直してまいりますので、これから後は、今の実態にあわせて、そこの表現も改めて見直していかなければならないという考えでございます。
再質問 7番 女鹿聡
保護者の方々は、やっぱりそのプリントを見て、校区外に自転車で行ってはだめだという認識のある保護者もかなりいて、プールがなくなったから、プールだけは自転車で行っていいよという話になるのはちょっとおかしくないかという話もされるのですよね。やっぱりその辺、保護者との認識の違い、温度差というのが多分出てきているのだと思うのです。そういったことも踏まえて、話し合いの場をきちんと設ける必要があるのではないかなと思うのですけれども、いかがですか。
答弁 教育委員会事務局主幹 杉山俊宏(教育委員会事務局主幹は2020年9月まで)
これまで子供に周知している内容と、それから、今、プールがなくなったことによりましてクローズアップされた問題と、そこが一致していない部分が幾つかあるからだというふうに思います。この後は、そのような情報を一致させる中で、一つの形でまずはきちんと周知をさせていただくということを考えてまいります。
再質問 7番 女鹿聡
やっぱりプリントを配るだけでは多分だめだと思うのですよね。ちゃんと意見を、向かい合って話を聞くということをしていかなければ改善されないし、保護者の不安だとかというのも払拭されていかないのではないかなと思いますので、ぜひそういった時間を、何らかの時間をつくっ─ 53 ─て、その中でプールの話し合いというのを少しでも一つの課題に挙げてもらって、していただきたいと強く思います。3件目の介護保険に移りたいと思いますけれども、要支援、要介護、合わせて多分160人ぐらいとか、それぐらいになると思うのですけれども、この方々、要支援1、2の方々は、今の新総合事業ではなくて、きちんとした介護予防給付を受けられている方々なのでしょうか。
答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)
要支援1、要支援2とも、それぞれ在宅サービスなり通所介護利用という形の中で、通所介護と訪問介護、また、両方受けている方もいらっしゃいますけれども、同様の形で受けているというふうに認識しております。
再質問 7番 女鹿聡
2番目のチェックリストの件なのですけれども、やっぱり問題はこのチェックリストにありまして、チェックリストで判断して、即新総合事業に移行すると。そうすると予防給付から外される方がいるのではないかなという心配になります。そういったためのチェックリストでもあると思っております。チェックリストを使うと、受けたい介護サービスが受けられなくなる可能性が大いにあると思うのです。チェックリストを使う前に、まずは要介護の認定申請を行って、それから要介護認定を行うことが、重度化を防ぐ最も重要なことだと思うのですけれども、その辺、いかがですか、認識的には。
答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)
私の認識といたしましては、逆の形かなというふうに思っているところも若干ございます。今回の基本チェックリストにつきましては、運動、栄養状態、口腔機能、閉じこもり、もの忘れ、うつ状態について問うもので、議員も御承知のとおり、25項目からなるチェックリストでございます。ごく軽度の方で、ほんの少しのサポートがあれば在宅生活が継続できる、あるいは介護状態となること を 予 防 で き る よ う な 方 に 対 し ま し て 、チェックリストによって要支援1相当のサービスを利用することが可能となっております。議員の御指摘の介護認定申請の認定を受けるとすれば、認定結果が出るまでに約4週間かかることや、主治医の意見書が必要なことから、医療機関を受診して、意見書を作成するのに必要な検査を受けなければならない。また、認定の有効期間があり、更新の手続をして、同じ作業を繰り返さなければならないというふうに思っております。基本チェックリストでは、実施したその場で実施対象者か否か、結果が判明いたしますので、先ほど申し上げた意見書や医療機関にかかることも必要ありません。そのようなことから、同じサービスが継続して利用、即座にできるというふうに私は認識しております。
再質問 7番 女鹿聡
基本的には、チェックリスト、時間がかかるというのはわかっております。1カ月ぐらいかかりますよね。介護申請を行って、それで医療の担当医師の意見書を持ってきて、ちゃんとした介護認定を受けるというのが本来の姿だと思うのですよね。本来の姿というか、介護サービスが始まったときの姿だと思うのですよね。やっぱりここで簡略化されることによって、受けたいサービスを受けられなくなる可能性も出てくるのです。そういったことを心配して話をさせてもらっているのですけれども、やっぱりこれを行う担当部署というのが地域包括支援センターなわけですよね。その担当を担って い る 包 括 支 援 セ ン タ ー の 姿 勢 一 つ で 、チェックリストで簡単に済ませるのか、介護認定の申請を1回やって、きちんとしたものを使って行うのかという、よくも悪くもなってくるのではないかなと思うのです。地域包括支援センターの方々、一生懸命やっても─ 54 ─らっているのは重々わかっておりますけれども、やっぱりそのかじ取りを正確にやっていただきたいと思っておりますけれども、その辺、いかがですか。
答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)
確かに介護予防給付の部分について、今回の見直しでは、訪問介護、福祉用具等については従来の現行どおりの形で、今御指摘の訪問介護、通所介護については、新しい介護予防の日常生活支援総合事業の中に取り入れられてきております。チェックリストにつきましても、本来でありましたら、このチェックリストにつきましては、特別な資格がなくてもできるというふうになっておりますけれども、当市におきましては、これまで同様、保健師、社会福祉士、介護福祉士の国家資格を有する者が担当しておりますので、従来どおりの形の中で、これによってサービスが受けられないというようなことではなく対応しているつもりでございますので、従前のとおりの形でサービスを皆様が利用できることを念頭に置きながら行っているということで、御理解いただきたいと思います。
再質問 7番 女鹿聡
前から言われておりますけれども、新総合事業が始まって、受ける方、事業者に変わりなくやっていただけるようにしたいと言っていただいて、今、4月から始まったものに対しても、変わらずやっていただけていると思っております。これはやっぱりきちんとした姿勢を持って、今までの制度でやるからということで貫いていただいている結果だと思うので、すごく評価したいと思っております。今後なのですけれども、第7期の見直しの時期が2年後、平成30年だと思ったのですけれども、あると思います。そのときに、先ほど答弁いただきましたけれども、要介護1、2の方々も要支援者同様な事業へ移行される可能性があると言われております。そうなれば、介護認定を受けている60%近い方々が総合事業に移行されて、保険給付から外されることになりかねないので、一層の介護の重度化を招くおそれがあると思っております。まだもう少し先の話ですけれども、今からその問題点を部署内で浮き彫りにしてもらって、広域や道、国に対しても強く訴えていく必要があるのだと思うのですけれども、その辺、いかがですか。
答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)
国のほうでの状況ということでございますのであれですけれども、介護保険制度ができたというのは、医療保険が異常に伸びたということのために創設されていると思っておりますので、その辺の国の動きを注視しながら、これまでも中部広域連合といたしましても、個人負担を上げないで、個人の部分を低く抑えるために基金から繰り入れをしたりして対応しておりますので、国の動向を注視しながら、今までどおりの形が継続できるように対応してまいりたいと基本的には思っております。
再質問 7番 女鹿聡
介護の問題で最後にちょっと聞きたいと思いますけれども、第7期の見直しの時期に、変わる、利用者の負担が重くなるだとか、事業者の報酬が減るだとか、そういったことは本当に避けていただきたいと思うのですけれども、現段階で、この見直しの時期に近づいてきたときに、それは今の状況と変わらずやっていただけるのかどうなのか、確認させていただきたいと思います。
答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)
この制度につきましては、今、非常に揺れているということでございます。きょうのニュースでも申しておりましたけれども、保険の対象から外すという情報も走っていたり、あるいは、このサービスに対する体制が組めるのかという、全国の自治体の悩み、全国市長会におきましてもいろいろな研究会が動いておりまして、私ども─ 55 ─にも情報が届いておりますけれども、これは行政、あるいは社協、そして事業者、地域と、それも今の姿では相当無理があるのではないかということで、ボランティアの立ち上げというものも必要になるのではないかと。今後はボランティアというものは有償に変わっていくのではないかということも含めて、これは民間のこういう研究されている方々の冊子、レポートの中でも発表されております。市として、今からこうだああだということは、ちょっと先が今見通せないような、そういう情報をいただいている中、それと今、地域福祉計画の変更に取りかかろうとしているところでございます。歌志内の場合は北星大学のそういう専門の教授の御指導を受けながら取り組んでいるわけでございますけれども、そのあたりも含めて、歌志内として今後どう進んでいくべきか、このあたりを所管、あるいは有識者含めて、十分研究していかなければならないというふうに思っております。先日も社協さんの役員の皆さんと、今後のこの介護保険に対する取り組みとして、どう連携が図られるか、図っていくか、どう取り組んでいかなければならないか、このあたりも含めて協議の場を設けたいと、こういうようなお話し合いをした経過がございます。いずれにしても、今この場でこうしますということはなかなか難しいだろうと。議員が先ほどおっしゃいました。どれくらいの対象者がそこに生まれてくるのか。いずれにしても、将来的には団塊の世代がどんどんどんどん伸びていくという可能性もありますので、歌志内としてどこまでのことができるのか、十分そのあたりを調査研究してまいりたいと、そのように考えております。
再質問 7番 女鹿聡
高齢化が進んでおりますので、どこの地域もそうだと思うのですけれども、やっぱり介護を最終的に頼りにして生活するということもかなりの割合で出てきますので、その辺、市のかじ取り、きちんとした正確性を持って行っていただきたいと強く思います。4件目の住宅の件についてなのですけれども、①の玄関風除、外に手すりをつけてくださいということなのですけれども、その建物、建物でつくりが違うのですね。ただ、いろいろなところを見る感じでは、中学校向かいの赤レンガだったりだとか、僕の住んでいる西歌団地だとか、しらかばの中にも赤レンガありますよね。そういったところ、玄関風除が出ていて、その玄関風除に入るところ、2段、階段があって、その2段が大変なのだという話が、やっぱりところどころで聞くのですよね。そういったところを、そんなに多分交通の邪魔にもならないだろうし、逆に歩行する人たちには、高齢の方々にはいいものではないかなと思うので、検討したいという話だったのですけれども、ぜひ前進させていただきたいと思うのですけれども、もう一度答弁願えれば、お願いしたいと思います。
答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)
風除室の中は、先ほど繰り返しになりますが、今年度からやっていきたいなと思いますが、風除室の外でございますけれども、今、女鹿議員がおっしゃられた、階段2段ぐらいある住宅もありますし、そのままアスファルトにして、30センチ真四角踏み石を土台にして玄関に上がるような住宅もございます。ちょっと点検しまして、先ほど言いましたように、車にも影響ないのかどうか、例えばミラーがぶつかるとか、そういうことも含めて、ちょっと検討していきたいなというふうに考えております。よろしくお願いいたします。