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古平町議会 令和8年第1回定例会 2026年3月19日

防災無線のスマホ対応について

2026年3月19日、古平町議会の一般質問で、堀澤理恵議員が「防災無線のスマホ対応について」質問し、町長 成田昭彦が答弁しました。

質問者
堀澤理恵 議員
答弁者
町長 成田昭彦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 7番 堀澤理恵

7番堀澤です。よろしくお願いします。防災無線のスマホ対応について、予算の時にもちょっとお話はありましたけれども、もう少し詳しくお聞きしたいなと思って、そのまま続けさせていただきます。古平町では、防災無線が各家庭に設置されており、災害時や緊急時の情報伝達手段として重要な役割を果たしています。しかし、町民が外出している場合や屋外にいない場合には、放送を聞き逃してしまうという課題があります。特に通勤・通学中の方、漁業、農作業、買い物などで自宅を離れている方、高齢者の外出時など、実際の災害発生時には無線が聞こえなかったという状況が起こりえます。現在、防災情報をスマートフォンへ直接配信する自治体も増えており、LINEや専用アプリなどを活用して音声や文字で確実に情報を届ける取り組みが進んでいます。そこで伺います。防災無線の内容をスマートフォンでも確認できる仕組みの導入について、町長のお考えを伺います。

答弁 町長 成田昭彦

堀澤議員の一般質問にお答えいたします。防災無線のスマホ対応についてということでございますけれども、まずは防災無線の平常時と非常時の使い分けについて申しますと、平常時は今、月、水、金曜日に訓練放送の一環として、行政情報など流してございますけれども、非常時は個別受信機と屋外の拡声器等で放送されます。その個別受信機にも再生機能がついてございますけれども、戸別受信機の入れ替えを実施しても、この機能は残したいという風に考えてございます。文字で防災情報をスマホで確認できる、そういった機能のシステム整備を導入いたしますと、ハード整備に1,400万円の費用を要します。そういった大規模災害の中では不測の事態が生じた場合は不通になるということも考えられますので、そういった情報伝達について今後、そういったものを踏まえながら、来年度住民アンケートを予定しておりますので、その辺も戸別受信機の入れ替えに当たって、そういった住民要望を取り入れた中で進めていければいいのかなという風に思っておりますので、今の段階ではスマホ対応ということは、今後の課題として検討してまいりたいというふうに思っております。

質問 7番 堀澤理恵

今後の検討の課題としたいということですが、スマートフォンへの情報配信については、来年度以降、今年度が実施設計で、来年度以降実施される中で、そのアンケートをどのように取るかというのも含めて、いろいろ内容を詰めなければならないことだと思うんですけれども、具体的なこの検討目標としての位置づける考えはあるというふうに受け取ってよろしいでしょうか。

答弁 町長 成田昭彦

来年度実施設計ということでございますので、それと合わせてですね、やはりこの、災害時の関係ですとか、こういった防災の関係値も、やはり町民の声を聞いてですね、それに対応すべくこれから考えていかなければならない問題なのかなというふうに認識してございます。そういう意味ではですね、今回の実施設計に向けて、そういった形で進めていければなというふうに思っております。

質問 7番 堀澤理恵

ぜひ考えていってほしいのは、試験的な導入ですとか、段階的な検討からでもいいので、具体的な検討を開始してほしいなというのが願いです。次に行きます。自治体においてのペーパーレス化について、行政の効率化や持続可能な行政運営が求められる中、自治体においてもデジタル技術を活用した業務改善の取り組みが進められています。文書の電子化やペーパーレス化は、事務の効率化やコスト削減につながる取り組みとして注目されています。そこで伺います。現在、古平町役場において、紙資料の年間使用量や印刷等にかかるコストについて把握されているのかお尋ねいたします。また、事務作業の効率化やコスト削減の観点から、今後、役場全体としてペーパーレス化を推進していく考えがあるのか、町長の見解をお伺いします。

答弁 町長 成田昭彦

自治体のペーパーレス化についてでございますけれども、まず役場でどれくらい紙を使っているのかということでございますけれども、令和6年度実績で申し上げますと、119万3000枚、金額にして 87万9780円。用紙代ですね。それからコピーの使用料としては、庁舎含めて診療所、幼児センター、議会事務局、元気プラザ、小中学校と社会福祉協議会の8施設で402万5965円という風になってございます。意外と私もこの数字出してもらって少ないなと思ったんですけれども、それでですね、ペーパーレス化にするかどうかということなんですけども、現時点でペーパーレス化を推進するのか、しないのかという結論は出してございません。たしかに業務の効率化にはつながるのかなというふうには認識してございますけれども、導入するにあたっては初期導入にかかる経費、それからセキュリティ、費用増大など、そういった課題もございますので、これからですね、今の持っているデータ、紙で持っているデータなどそういったものを考えながらですね、検証していかなければならないのかなというふうに思っております。こういったメリット、デメリットを検証しながらペーパーレス化をする、他の町でもペーパーレス化を導入しているところがありますので、そういったものをですね、参考にしながら結論を出していきたいというふうに考えております。

質問 7番 堀澤理恵

はい。私もちょっと聞いて意外と少ないなとちょっと思ってしまったんですけど、ただやはりずっと取っていくものだったりとか、私たち自身もそうですけれど、家の棚にどんどん書類が並んでいって、それを読み返せばいいんでしょうけれども、もうiPad でね、議事録とかはもう見ることができるので、私はあまりこう、もう持って帰ったらラインが引いてあるところ以外はあんまり見ないかなという感じがするんですが今後、あの町長もそういうお考えであれば、徐々にペーパーレス化の方向へ向かっていってほしいなと思うのと、あとやっぱり事務の効率化って言うんですか、皆さん、やはりあのパソコンで資料を作られているわけですし、それを新たにまた紙にするっていうのではなく、共有してね、やっていけるような環境を今はそこまでは申しませんが、あの、徐々にでも進めていただければいいなと思っています。以上です。

出典:古平町議会 令和8年第1回定例会 2026年3月19日 議事録 PDF(13ページ) 間違いを知らせる