歌志内市議会 平成24年第1回定例会 2012年3月13日
(1)市政執行方針について/(2)教育行政執行方針について
2012年3月13日、歌志内市議会の一般質問で、女鹿聡議員が「市政執行方針について」「教育行政執行方針について」について質問し、市長 泉谷和美、教育長 吉田英一、総務課長 岩﨑雄逸、総務課主幹 平間靖人、産業課長 佐藤守、保健福祉課長 荒岡宏明、市民課長 松井敬道、建設課長 柴田一孔、教育次長 小玉和彦が答弁しました。
- 質問者
- 女鹿聡 議員
- 答弁者
- 市長 泉谷和美、教育長 吉田英一、総務課長 岩﨑雄逸、総務課主幹 平間靖人、産業課長 佐藤守、保健福祉課長 荒岡宏明、市民課長 松井敬道、建設課長 柴田一孔、教育次長 小玉和彦
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
この議員がこの登壇で質問した件は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。
質問 6番 女鹿聡
よろしくお願いいたします。まず、市政執行方針のほうから質問させていただきます。市民と協働で創るまちから1点、お聞きします。市民ニーズの把握と行政情報の共有化など云々ということで、その中から、市民と直接対話とありますが、昨年はエコバレーや消防広域化についてなどの地区別懇談会が開催されましたが、ことしはそういった行政報告を絡めた懇談会以外に直接多くの市民の声を聞く場として地区別懇談会の回数をふやす考えはあるか、お聞きします。二つ、活力と魅力あふれるまちづくりの中からお聞きします。東日本大震災などの影響云々とありまして、その中から商工会議所及び関係機関と連携してとありますが、昨年は生協移動販売車が赤平から入ってきたこともあり、移動困難だった方々に歓迎されていたところでありますが、商店間の市としての対応はいかがだったか、お聞きいたします。続きまして、3、健康で心ふれあうまちづくりの中からお聞きいたします。高齢者保健福祉の推進につきまして、介護予防、医療、云々かんぬんとありまして、その中からお聞きいたします。①権利擁護とありますが、この権利擁護は昨年の市政執行方針には載っていなかったことですが、ことしからこの言葉が使われたことでどのような向上があるか、伺いたいと思います。二つ目、②社会福祉協議会や関係機関と相互連絡を密にとありますが、高齢者の孤独死などが急増し、歌志内でも問題の一つとしていると思いますが、具体的にどのようなことを考えているか伺いたいと思います。続きまして、3番目として、健康管理システムの機器の更新云々とありまして、その中から市町村健康増進計画とありますが、これは具体的にどのような計画か伺いたいと思います。続きまして、4番目として、国民健康保険事業及び後期高齢者医療事業について云々の中から、医療費の適正化を図るとありますが、後期高齢者広域連合は値上げを決めましたが、市としてどうとらえているか、お聞きします。大きな四つ目として、快適で安らぎのあるまちづくりの中からお聞きいたします。市営住宅の整備事業につきまして云々とありまして、その中から集約化を進めるとありますが、年間どれぐらいの世帯が転居予定計画なのか、伺いたいと思います。二つ目として、この中でユニバーサルデザインでの住宅改善など、高齢者に対する住まいという面でうたわれていないのは、ことしは全くそういう考えはないのか伺いたいと思います。三つ目として、防災対策につきましてと云々ありまして、備蓄の内容・数量を教えていただきたいと思います。続きまして、教育行政執行方針の中からお聞きします。大きい一つ目として、学校教育の充実の中から、食材の厳選と学校給食における云々の中からお聞きします。給食食材の放射線への影響などは今後調べていくのか伺いたいと思います。大きな2番目として、社会教育の充実の中から、社会環境の変化に伴い、云々とありまして、その中から、自治体を取り巻く環境は今まで以上に厳しいとありますが、昨年と比べてどの辺が厳しくなっているのか、伺いたいと思います。続きまして、二つ目として、家庭や地域と協働しながら云々とありまして、その中から、地域ぐるみによる健全育成に努めるなど支援を行うとありますけれども、内容をお聞きしたいと─ 148 ─思います。あと執行方針以外の面でお聞きしたいところがあります。住宅リフォーム助成制度についてお聞きします。一つ目、この制度を始めてからの利用者数を教えていただきたいのと、また、昨年の利用者数を伺いたい。二つ目は、今後、市としてこの制度について継続する考えをお持ちか、お聞きしたいと思います。子育て世帯の経済的負担軽減措置として、一つ、子ども医療費無料化に続く新たな政策はあるのか伺いたいと思います。変わりまして、移動困難住民の対策として、病院、買い物の移動手段を持たない住民に対する政策は進んでいるのか、お聞きいたします。以上でございます。よろしくお願いします。
答弁 市長 泉谷和美(市長は2012年9月まで)
-登壇-女鹿議員の一般質問についてお答えいたします。最初に、市民と協働で創るまちの①でございます。市民との対話につきましては、平成24年度におきましても、地区別市政懇談会及び町内会連合会との情報交換会並びに小中学生との語る会を開催することといたしております。なお、地区別市政懇談会につきましては、最低1回の開催を予定しておりますが、新たな重要課題等が生じた場合はその都度開催し、市民の皆様に行政情報を提供するとともに、御意見をいただきながら市政に反映させてまいりたいと思います。次に、活力と魅力あふれるまちづくりの①でございます。生協移動販売者の事業導入につきましては、開始時において、商工会議所及び関係商店への説明を行い、その後各町内会への説明会を経て慎重に対応を実施してきたところであります。しかしながら、同事業を営む商店には少なからず影響はあったのかなと思われます。次に、健康で心ふれあうまちづくり、①の権利擁護の関係でございます。地域包括支援センターは介護保険法に基づき、地域支援事業の中の包括的支援事業を実施する機関として設置されているものでございます。包括的支援事業には、介護予防ケアマネジメント、権利擁護、総合相談支援、包括的・継続的ケアマネジメント支援の四つの業務があります。権利擁護の業務は、地域包括支援センターがスタートした当初から行ってまいりましたが、その問題の性質上、なかなか表面化しにくいため相談も少なく、発見が難しいという部分であります。しかし、多様化する現代社会において、高齢者の虐待等が社会的に問題としてクローズアップされており、その内容も複雑化してきていることを踏まえ、市政執行方針の中で明記して、より一層支援に取り組んでまいりたいと考えております。次に、②の社会福祉協議会関係機関との相互連絡の関係でございます。高齢者の見守りについては、給食宅配サービスや在宅高齢者支援事業、電話訪問サービスなどを社会福祉協議会に委託して実施しております。これらの事業は、孤独死等の事故を未然に防ぐための取り組みとして、地区の役員、民生委員、児童委員、老人クラブの役員及び福祉ボランティアの方々を中心に実施され、安否確認と事故防止を目的に行われております。今後も、社会福祉協議会を初め、関係機関と連携を密にしながら実施していきたいと考えております。─ 149 ─次に、③の市町村健康増進計画についてでございます。健康増進計画につきましては健康増進法第8条第2項に、市町村は国が示す基本方針と都道府県健康増進計画を勘案して住民の健康増進の推進に関する施策について、計画を定めるよう努めるものとするとされております。現在、国において平成25年度から34年度までの10年間を対象期間とする国民健康づくり運動における基本方針の素案が検討されております。当市におきましても、この時期にあわせて国の示す新たな基本方針と北海道健康増進計画を勘案しながら、当市の実情を踏まえた市町村健康増進計画を策定し、先を見据えた戦略的な保健予防活動を展開してまいりたいと思います。次に、④の後期高齢者広域連合の関係でございます。後期高齢者医療制度の保険料率については、法律により2年ごとに見直すことになっており、平成24年度が見直しの年度になっております。今回の改定は医療の高度化等に伴い、1人当たり医療費が増大し、保険料率を大幅に引き上げざるを得ない状況の中、北海道後期高齢者医療広域連合は、剰余金約30億円と財政安定化基金約81億円を保険料上昇抑制財源として活用し、保険料率を決定しております。これら剰余金と基金の活用により、最終的な保険料の引き上げは1人当たり、保険料額で1,609円、2.48%に圧縮されたと認識をしているところでございます。次に、快適で安らぎのあるまちづくり、①と②について、一括してお答えいたします。集約化につきましては、本年度8月に桜ヶ岡地区と歌神2区地区で、説明会や戸別聞き取り調査を行いました。桜ヶ岡地区については、既に本年度中に移転に協力をいただいた方もおられます。また、新年度につきましては、歌神第2団地、桜ヶ岡地区、神威桜沢地区を含めて9件の移転を考えております。以降、年間転居件数につきましては、居住者の都合をお聞きし進めてまいりたいと考えております。次に、②の住宅等長寿命化計画での改善事業や新築事業については、すべてにおいてユニバーサルデザインとしております。新年度の事業は、屋根改修工事や塗装工事が主でございますので、このような表現になったところでございます。次に、③の防災対策の関係の備蓄の内容、数量でございます。本年度開始した防災用の備蓄に、新年度の整備予定分を加え、避難者用食料としてアルファ米300食、乾パン250缶、粉ミルク5缶、その他の物品として、毛布160枚、給水バック180枚、高齢者用紙おむつ60袋、子供用紙おむつ60袋、生理用品60セット、簡易トイレ10台を備蓄する予定であります。次に、住宅リフォーム助成制度について、①と②について一括お答えいたします。この制度は平成21年7月に、地域活性化経済危機対策臨時交付金を活用し、初めて実施いたしました。利用者数は21年度は4件、22年度は14件、23年度は19件と3年間で37件の利用がありました。次に、制度の継続につきましては、既存住宅の居住環境の質の向上及び地元建設業界への経済波及効果を図ることを目的としており、年々利用がふえております。また平成24年度からは助成対象額を50万円から30万円とすることで、利用しやすい形で進めてまいりたいと考えております。この制度の期限については、平成28年3月31日としておりますが、利用者の状況を見ながら継続してまいりたいと考えております。─ 150 ─次に、子育て世帯の経済的負担軽減措置の関係でございます。①でございますが、子供の医療費無料化の拡大につきましては、不確定要素が大きい医療費を市が負担することで対象となる世帯の経済的な負担軽減を図り、生活の安定確保をする上で効果的な施策であると考えております。このほか、子育て世帯の負担軽減策としては、市の単独事業ではありませんが、妊婦健康診査受診費用の助成を実施しており、これも子育て世帯の経済的負担軽減策の一つと考えております。今後におきましても、子育てをする若い世代の世帯の経済的安定に資する取り組みを検討してまいりたいと考えております。次に、移動困難住民の対策の①の移動手段の関係でございます。生協移動販売車による食料品、生活用品などが購入できることとなったため、これまでよりは、多少不便が解消されたものと思っております。しかしながら、近隣へ移動手段としての施策を行った場合に、地元の消費減少に伴う商工業者、病院運営など産業への影響も大きいことから、慎重に検討してまいりたいと考えております。以上でございます。
答弁 教育長 吉田英一(教育長は2012年9月まで)
-登壇-教育行政執行方針にかかわる3件の質問にお答えいたします。まず、1点目の給食食材の放射線への影響についてでございますが、現在のところ、放射性物質検査機器などの導入予定はありませんが、食材については、一般的に国で示された基準以下の市場に流通しているものを使用しております。また、食材の納品時には、産地表示を意識して確認しており、特に野菜については、冬期間以外はほとんど道内産の食材を使用しており、今後も情報収集を行いながら、安全安心な給食提供に努めてまいりたいと考えております。2点目の自治体を取り巻く環境はどの辺が厳しいのかという御質問ですが、バブル経済の崩壊以降、長引く景気の低迷により企業の倒産や失業者の増大など、我が国経済は深刻な状況が続いております。地方自治体の財政においても、この影響を受け、税収入等の落ち込みにより厳しい状況にあるとともに、国においては国債と借入金、政府短期証券を合わせた借金残高が昨年12月末時点で958兆円となり、過去最大を更新したと発表しており、これらの影響等も地方自治体を取り巻く環境をより一層厳しくしております。最後に、地域ぐるみによる健全育成の支援の内容についてでございます。地域の皆さんの御協力により実施しております学校支援地域本部事業や、子ども会育成者連絡協議会の事業、地区補導員を中心とした青少年センターの活動など、行政はもとより市民の皆さんの力もおかりして、子育てをサポートする環境を整えるものでございます。以上でございます。
再質問 6番 女鹿聡
再質問に移らさせていただきたいと思います。─ 151 ─順序に沿ってやっていきたいと思いますので、まず、市政懇談会のことなのですけれども、最低1回開催ということなのですけれども、この市長が挙げてるこの市民と協働で創るまちづくりと、この最低1回という市民との対話の場というのは余りにも少ないような気がするのですけれども、この人口が少ないという点で市と住民の距離、がほかのまちに比べると近いのではないのかなという感じはするのですけれども、それを市が懇談会を最低1回ということで位置づけているのであれば、市の考えが広報でしか広まっていかないのではないかなという気がするのですけれども、その辺どういうふうにお考えでしょうか。
答弁 総務課長 岩﨑雄逸(総務課長は2012年9月まで)
最低1回回るというのは地域の8カ所ということになってますので、そのほかには議会終了後4回については、町内会長さんに集まっていただいて情報交換すると。ですから、その中で各町内会長さんが、例えば、そこで懇談会したいとかいうふうな要望が出されましたら、それは積極的に対応していくという考えも含まさっておりますので、最低地域は、歌志内端から端まで回るのは最低は1回は行いたいという趣旨でお答えしました。
再質問 6番 女鹿聡
ちなみに、昨年の市政懇談会の人数はどのぐらい来ていたかわかりますでしょうか。
答弁 総務課主幹 平間靖人(総務課主幹は2013年3月まで)
昨年2回懇談会を実施しておりまして、第1回目につきましては252人、第2回目につきましては127人の、合計402人の方が参加いただいたところでございます。
再質問 6番 女鹿聡
8カ所2回で400人ぐらいということなのですけれども、決して出席率は多かったほうでは多分ないと思うのですけれども、こういった形のものをどんどん繰り返して、最初は少ないのかもしれないのですけれども、その中で出された住民からの意見だとか、すぐに行政として対応できるものなんか、どこかの道路が穴あいているから補修してくれだとか、そういったことを声を反映させて、あのときの懇談会が生かされたと、住民の方に声を聞いてもらったと、市が対応してくれて、そのときの懇談会に出席したのが生かされたということが、住民の皆様にどんどんどんどん広がっていけばいいことと思うのですけれども、もう一度その辺のことを踏まえて、どういうふうな考えをお持ちか聞かせてもらっていいですか。
答弁 総務課長 岩﨑雄逸(総務課長は2012年9月まで)
年に最低1回ですけれども、市内を回ってますけれども、行政から出る出席者が参加者を上回るというお話も聞いてますので、それであればテーマごとに何人か、市長と出て懇談会をするという方法も一つの気安く意見交換できる、和やかにできる懇談になるのではないのかなと、そういう手法も考えて、例えば建設課では建設課長と市長と行って、その公営住宅が集中している町内会さんのところへ行って、地域の皆さんの意見を聞いて、どういうことが問題になっているのかということを聞くということも必要になってきますし、また高齢者が、これは市内でも多い地域については、保健福祉課長を交えてテーマ別というか、なるべく少ない人数で地域に入っていくという手法もあるのではないのかと、ここ数年やっていて、そういうふうな雰囲気も感じたところでございます。
再質問 6番 女鹿聡
ぜひ4年ぶりに開催したということなので、改善点いろいろあると思い─ 152 ─ますけれども、市民と協働で創るまちづくりということで、市民の声を直接聞く場として、いろいろ回数をもっと多くしていただければありがたいと思います。次に行きまして、商工会議所及び関係機関との件ですけれども、生協販売車が入ってきて、利用者はかなり重宝しているという話は確かに聞きます。それで、今回の答弁でほかの商店に少なからず影響はあると思っているという答弁でしたけれども、市としては、この商店に今後どのような対策をとっていくかというのが、考えていらっしゃいますでしょうか。
答弁 産業課長 佐藤守(産業課長は2014年3月まで)
移動販売に伴っての部分での影響がある商店への言うなれば施策ということかなというふうに思います。これらについては、今のところ持ち合わせておりません。
再質問 6番 女鹿聡
何店舗か話を聞きに行ったら、やっぱり来たことに対してはそんな断れる理由もなくということで、入ってもいいと了承したところはあるとは言ってましたけれども、やっぱり業績はちょっと落ち込んでいる部分もあるということで、その各商店の士気というのですか、やる気というのがちょっと少しずつ何か下り坂に来ているような気がするのですけれども、商工会議所とあわせて、いろいろな議論をしていかないとだめなのだと思うのですけれども、この商工会議所と市との連携というのは、どういう形になっているのでしょうか。
答弁 産業課長 佐藤守(産業課長は2014年3月まで)
今回の御質問の部分については移動販売の部分に限られておりますけれども、商工会すべてにおいての部分の中で、商工会議所と市、我々のほうの所管という部分については、さまざまな事案が連結されて伴ってくるものというふうに思っております。
再質問 6番 女鹿聡
商店の数が限られてきて、かなりまちの活気というのが縮小してきているような気がするのですけれども、商工会議所に任せるということではなく、市でどういうふうな対応をしてというふうな再生を持っていくかということも考えて、進めていかないとだめだと思うのですけれども、その辺市長どのように考えてますか。
答弁 市長 泉谷和美(市長は2012年9月まで)
地域経済の関係でございます。商工会議所とのやはり連携を密にしながら対策を練っていくということは以前から申し上げております。また、先ほども答弁いたしましたけれども、この生協の移動販売車が歌志内に導入する時点での会議所等ともお話し合いをしました。また、その中で関係商店との説明をし、さらには各町内会の皆さんともいろいろ協議しまして、その結果、いろいろな方策ありました。地域ごとの対応もありました。ですから、そういった中では理解をいただきながら進めてきておりますが、やはり今までになかった移動販売車という形の中で導入されたことによりまして、地元の商店がどうなっていくかという、これは懸念されるところでございましたけれども、そういった中で、やはり会議所と連携をとりながらということを進めるわけでございますけれども、今言われたような会議所だけにお任せとか、行政としてどういった立場で、どういう支援をしていくのかということになろうかと思います。したがいまして、ある部分では市のほうからいろいろな提案もできるかと思いますけれども、やはり会議所自体がどういった形で会員を守り、当然会員は商店関係者でございますから、そういったことの考えも聞きながら対応していきたいと思います。決して会議所だけにお─ 153 ─任せということでなく、やはり行政として入っていけるところについては、入っていきたいと思っておりますし、会議所自体もいろいろな会議を招集する中で、話をしているようでございますし、私も会議所の会頭とは、そういった面では常に連携をとりながらいろいろ話は伺っております。ただ、複雑な今の経済情勢もございますので、いろいろな話は会頭からも聞いておりますけれども、そういった中で今の状況を判断しながら、行政として対応できるものについては積極的に取り組んでいきたいと、このように思っております。
再質問 6番 女鹿聡
経済状況というのはかなり大きなウェートを占めてくるような気はします。ただこの移動販売車が今かなり重宝されているということで、そちらにウェートをだんだん置いていくというのはちょっとどうなのかなという気もいたします。民間の会社でやってますし、ずっと売れ行きが伸びなかったら撤退するということも、もしかしたらあり得ると思うのですよね。そのときに歌志内市の各商店の力がどういうふうになっているかとか考えると、ちょっとやっぱり今の状態では厳しいのかなと私自身は思います。いろいろな政策があると思いますので、その辺きちんとやっていただきたいなと思います。次に、権利擁護の件なのですけれども、答弁の中で最後のほうに、より一層支援に取り組んでいくという形で答えてもらったのですけれども、包括支援センターの方はよく頑張ってもらっていると思うのですけれども、より一層ということはどのようなことをやっていくかというのは、示されているのでしょうか。
答弁 保健福祉課長 荒岡宏明(保健福祉課長は2012年3月まで)
冒頭お話ししておりますけれども、この権利擁護が今改めて浮き彫りになったことではなくて、私ども地域包括支援センターを設置したときからの懸案の部分でございまして、端的に申しまして、自己の権利を表現できない、例えば寝たきりの方とか、御高齢の方、また認知症の方々の権利を支援して、また代弁してということが大きなものでございますので、これらの弱者と言われる方々不利益をこおむらないように、私どもの組織挙げて支援をしていくということでございます。
再質問 6番 女鹿聡
わかりました。その生活弱者に対してのいろいろなカバーを、包括支援センターのほうでやってもらっていると思いますので、その辺また一層の努力をしてもらって、やっていただきたいと思います。続いて、社会福祉協議会などの点なのですけれども、今後も社会福祉協議会を初め関係機関と連携を密にしながら実施したいと考えてますという答弁をいただいたのですけれども、今回、歌志内で残念なひとり暮らしの方が亡くなったというニュースも載ってました。今回は隣近所に人が住んでたりとかという、全然離れた場所に人が住んでいたわけではなく、こういった事故が起きてしまったというのは非常に残念だと思うのですけれども、民生委員の数をふやすというのはなかなか難しいのかもしれませんが、どこにどういう方が住んでいるかということを、もう一度調査して、それを民生委員さんの方だとか、市の方々が、ちゃんとしたマップなりなんかそういったものをつくって、今後もっと力を入れていくべきだと思うのですけれども、その辺はどうでしょうか。
答弁 保健福祉課長 荒岡宏明(保健福祉課長は2012年3月まで)
今の民生委員さんの関係なのですが、これは国の制度の中で、人口の規模によって数が制限されております。それで、たまたま歌志内はこの人口規模で─ 154 ─21名が定員なのですが、現在23名を許可いただいて置いているという体制でございます。地域的に細長い地域なものですから、なかなかくくり方がちょっとという部分もありまして、本来からいけば2名多い形で行っているのが現状でございます。また、孤独死ですね、今問題になっている部分については、今私どもで持っている事業、社会福祉協議会のほうで委託している部分が相当あるのですけれども、在宅高齢者支援事業という安否確認の事業がございます。これは市内地区に72名のボランティアさんを用意をいたしまして、それぞれの地区にお住まいの一人住まいの方の対象に安否確認を行っている事業がございます。これはたまたま23年度におきましては、きょう現在204名の方のフォローをしているところでございます。また、民生委員独自が行う電話訪問サービスというのがございまして、これは相談員の方13名で今運営をしているのですが、同じように地区の方々の安否を電話連絡をしたり、訪問したりして確認をしている事業でございます。また、ちょっと違うのですけれども、給食サービスというのもございまして、これは食の自立支援につなげるべき事業なのですけれども、お弁当を配達したときに安否を確認するという制度がございまして、これには今現在22件のサービスを行っております。また、そのほかに緊急通報システムという施設報知器をつけて、個々の安否を確認する部分もございます。いずれにしましても、今の現在制度の中でやり得ることは、今やっておりますけれども、冒頭出ております地域福祉計画という、今住民がそれぞれ支え合って安心を享受するという計画がありますけれども、この中にも今一人住まいの方の安否の確認の部分については、非常に問題視されております。これら制度をうまく利用して、さらにこれ以外にも何か必要なものがあるとすれば、その辺を見出してより安心安全な地域づくりにしたいなと思っております。また、ちょっと言い方が語弊がありますけれども、突然亡くなられる方、心疾患とか、脳疾患とかいう方で、どうしてもこの部分は防ぎ切れない部分もあろうかと思います。仮にあった場合においては、先ほどもありました孤独死なのですけれども、10日も1週間も発見されないということではなくて、より早く死を見守ってあげる、見つけてあげるということも必要でないかと。いずれにしましても、市民が皆さん支え合って、これらを解決していかなければならないということでございますので、今後この辺を踏まえていい計画ができるよう、また制度を見直していきたいと考えております。
再質問 6番 女鹿聡
お年寄り、高齢者の割合がもう41%ということで、こういった事例も多分今後多くなってくるのだと思うので、その辺もう一度徹底してやっていただければ、皆さん住みよいまちになっていくのではないかなと思いますので、お願いしたいと思います。続きまして、医療費適正化なのですけれども、さっきの答弁では、とりあえず1人当たり1,609円、2.48%圧縮されたという答弁が返ってきたのですけれども、この財政安定化基金を抑制に充てて、2.48%の増加にしたということなのですけれども、とりあえず圧縮はしたといっても、やっぱりこの分は増ということなのですよ、2.48%の増ということで高齢者の方々は今後払っていかないとだめだと思うのですよね。その辺広域連合なので、こういった各市町村の自治体から声を上げて、できるだけ現状維持していかなければということを言っていかないとだめだと思うのですけれども、その辺どうでしょうか。
答弁 市民課長 松井敬道(市民課長は2014年3月まで)
自治体のほうから声を上げるということですけれども、その件につきましては、先ほどもちょっと申し上げましたが、広域連合といたしましても、剰余金ですとか基金を使って、これなるべく圧縮してほしいという要望を受けまして、最大限なのかちょっとわかりませんけれども、相当程度圧縮しております。実際には、この部分の抑制がなければ、もっと5,650円プラスアルファになります。伸び率につきましても8.69%増額になるということで、額で言いますと何もしなければ7,259円上がるところを1,609円と、相当程度圧縮しておりますので、そういう部分では市町村からもそうですけれども、道民の方の声が届いて圧縮されたのではないかなというふうに受けとめております。
再質問 6番 女鹿聡
ここに後期高齢者の広域連合の議会のやりとりがあるのですけれども、この中に今回2.48%の抑制したと言っているのですけれども、あと2.48%頑張れば、プラスマイナスゼロにできたということだと思うのです。ただ、この2.48%を圧縮するのにどれぐらいの金額がかかるのかという試算は、広域連合のほうではしなかったらしいのですけれども、その辺は理解されてますでしょうか。
答弁 市民課長 松井敬道(市民課長は2014年3月まで)
議会でやりとりがあったということは聞いてはおりますけれども、2.48%圧縮するのにどれぐらいの金額かということにつきましては、把握はしておりませんが、先ほどの圧縮財源に上げた部分で考えますと、約111億円で8.69%の圧縮になっておりますので、そうしますと、約32億円ぐらい、単純計算すると必要になるのではないかなというふうに思います。
再質問 6番 女鹿聡
道内の後期高齢者の方で、所得が200万円未満の方が全道で60万人以上いるということなのですよね。そういった後期高齢者の方なので収入も年金だけだという方も多くいらっしゃると思います。それで2.48%圧縮したという考えではなく、2.48%後期高齢者の方に負担を強いたということを認識してもらいながら、あとこういう各市町村で訴えていかないとだめだと思うのですけれども、もう一度その辺、どういうふうに考えているか、お聞かせください。
答弁 市民課長 松井敬道(市民課長は2014年3月まで)
負担軽減の部分につきましては、後期高齢者医療につきましては、御存じだと思いますけれども、9割軽減ですとか、8.5割軽減、5割、2割軽減と、所得に応じまして軽減措置がございます。それらも適用になりますし、あと税率の部分につきましては、先ほども申し上げましたけれども最大限なのか相当程度なのか、できる限りの財源を見つけて相当程度圧縮していると思われます。その部分につきましては、議会の中で協議をされ決定されたものですから、市のほうでどうということは言えませんけれども、これからにつきましても、なるべく負担にならないようにしていただきたいというふうなことにつきましては、何かの機会がありましたら、申し上げたいなというふうに思っております。
再質問 6番 女鹿聡
ぜひ力を入れて各自治体から声を大きくして、道、そして国に訴えていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。続きまして、集約化を進めるということで、ユニバーサルデザインの話と答弁を一緒にいただきまして、集約化については高齢者の方には結構これから引っ越ししてくださいというのは辛いこともあると思います。─ 156 ─ただ、この集約化をなるべく短期間にしなければ街灯やロードヒーティングだとか、かかる経費がどんどんどんどん先延ばしになってかかってくるということなのですけれども、今住んでいる住宅の方々はどのような感じでとらえているのかお聞きしたいのですけれども。
答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)
今現在進めているのは、桜ヶ岡地区と歌神第2地区でございます。23年度に、説明会あるいは個別に聞き取り調査を行いました。桜ヶ岡地区につきましては、8月29日に説明会を行いまして、一応5年以内に移転をしていただきたいということで、お話いたしましたところ、23年度から協力していただけるというお話がございまして、議会の御同意をいただきまして、5件の移転をさせていただいたところでございます。昨年、実質的には7件の移転が23年度ございまして、24年度につきましては5件を予定しているところでございます。ただ、状況に応じましては、この件数よりも上回った場合には何らかの形で移転補償費をお支払いして、移転をしていただくということになろうかなと思います。もっと期間を短くといいますか、そういう部分の解釈になろうかなと思いますが、それにこしたことはございませんし、ただ、移る側にとってはやはり準備とかそういうことも必要かなと思います。今ほど言われたように、高齢化の方に対しましては、特にその移転先が選択肢が狭まるのかということで考えております。歌神第2地区につきましては、それぞれ聞き取りを行いまして、一定の理解をいただきました。ただ、大方の方がやはりこの地区に住みたいということで、ほかのあいてる住宅を御案内しているところでございますけれども、歌神の方はなるべく歌神というふうなお話をいただいているところでございます。そんなことがありまして、歌神地区につきましては、戸数が余りないものですから、早目にできるのかなと思っております。
再質問 6番 女鹿聡
移転先なのですけれども、引越先なのですけれども、この方々に引っ越ししてもらうために、公営住宅におふろがついてなかったりだとか、そういったこともあり得るのではないかなと思うのですけれども、その辺はどういうふうに対応していくのでしょうか。
答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)
引っ越すためにその引越先にそういう設備がないために、改めてそれを設置するということは、現段階では考えておりません。むしろおふろつきに移転していただくとか、そういうことで、今の既存の空戸の状況を御提供して選択してもらうということで考えております。
再質問 6番 女鹿聡
わかりました。ユニバーサルデザインの件ですけれども、大きく言って、屋根改修塗装工事が入っているということなのですけれども、定住化を図る上で、やっぱりあきの家と言うのですか、部屋と言うのですか、そういうところを内装のリフォームして地方から来る人を呼び込んだりとかということも考えられると思うのですけれども、そういったことは、ことしはとりあえずはないと考えていいのでしょうか。
答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)
今年度につきましては歌神の解体除却と、あとそれぞれの屋根の─ 157 ─塗装、それぞれと言いますか地区を指定しておりますけれども、屋根の塗装、あるいは文珠本通りの無落雪化ということで考えておりまして、いわゆる全面改修等につきましては、長寿命化計画によりますと、文珠のみどり団地の平屋の住宅を今後予定しております。ただ、平屋の全面改築、あるいはその年度によってはいろいろな工法等も改良されておりますし、新しい技術も開発されていると思いますので、その時点でそういう改善がいいのか、例えば木造の平屋がいいのか、新築がいいのか、そういう部分も含めて検証しながら進めていきたいというふうに考えております。
再質問 6番 女鹿聡
あとユニバーサルデザインということで、高齢者の方々に対する住まい提供だとかいうことも考えられていると思うのですけれども、歌志内に今二つあるシルバーハウジングですか、こういった施設は今入っている高齢者の方々に、かなりいいものだと、入っていて安心できるという話を結構聞きます。昨年も、各地方から行政視察来ていただいたりとかしてるのですけれども、その中でシルバーハウジングの見学してもらったりとかと、そのときにいいものだねという話も聞きました。今後こういった施設があることによって、歌志内のPR、そして高齢化が進む中で安心して住んでいただけるための住宅提供というのですか、その辺は今後どういうふうに考えていくのか、教えていただきたいのですけれども。
答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)
単身者向け住宅につきましては、今後長寿命化の中には具体的に計画ございませんけれども、それ以外は、当市平成7年から文珠地区の公営住宅を建てたときから、ユニバーサルデザインでやっておりますので、いわゆるこれからの住宅は万人向けといいますか、すべての方に対応できるような住宅を提供してまいりたいというふうに考えております。
再質問 6番 女鹿聡
わかりました。ぜひ高齢者に優しい建物を、これから整備していってもらいたいと思います。続きまして、備蓄の内容・数量なのですけれども、去年から予算888万円つけて、いろいろ毛布150枚だとか購入しました。それで、これを保管する場所なのですけれども、まだとりあえずは1カ所に固めておくという形で考えているのでしょうか。
答弁 総務課長 岩﨑雄逸(総務課長は2012年9月まで)
新年度予算にかかわるのですけれども、今消防本部とここの庁舎4階、4.5階というか屋上のほうに、ちょっとそれを倉庫というか棚をつくって一部保管するということで、今の段階では、庁舎と消防本部ということを考えております。あとそのほか徐々にふやすにおいて、各町内会の避難場所の集会所と、それについては町内会の会長さんと相談しなければならないので、今後の課題としては残っております。
再質問 6番 女鹿聡
わかりました。続きまして、教育行政のほうに質問させていただきたいと思います。給食材料の食材の放射線なのですけれども、道内の食材を積極的に使うという形で答弁がございました。ただ、風向きによってこの放射能の流れてくる方向がかなり左右されると。その中で、原発が今回爆発したときに、北海道のほうにもかなりレーダーでは放射能の汚染、何ぼかですけれども示されてました。子供たちに安全な給食を食べてもらって親御さんに安心してもらえる給食提供が、今、多くの自治体で進められております。歌志内でも今住んでいる子供─ 158 ─たちに、この震災から食を通じて放射能の危険性だとか、そういうのを学んでもらう大事な時期だと思うのですけれども、その辺はどうでしょうか。
答弁 教育次長 小玉和彦(教育次長は2014年3月まで)
今回災害の関係において、放射能も含めてですけれども、地震の恐ろしさとかそういうものについては、学校においては道徳を活用した中での授業にも反映しながら、子供たちにそういう部分というものの指導を行っているという現状はあります。
再質問 6番 女鹿聡
食に対して子供たちがふだん何気なく食べているものでも、今回のこういう大きな事故があって、なかなか福島の子供たちとかは外で遊べなかったりだとか、食に関してかなり親御さんもかなりナーバスになっているということを考えれば、ここで暮らしている子供たちに、何でそういった状態が生まれたか、何でこういう今まで食べていたものが安全な食べ物ということで、区別されて食さないといけないのかなということを、学校の給食を通じて子供たちにも知ってもらうということでは大変勉強になることだと思うのですけれども、その辺はどうでしょうか。
答弁 教育次長 小玉和彦(教育次長は2014年3月まで)
食育という観点の話だと思いますけれども、もちろんそういう部分での食べ物のそういう危険性というか、今回の放射能に関する部分ですね、そういうものについても、現状今しているという話は聞いておりませんけれども、今後栄養教諭も学校にはいますので、そちらを通じて、そういう子供たちへの安全というものの教育も必要だろうということで、指導はしていきたいというふうに思います。
再質問 6番 女鹿聡
わかりました。その辺いろいろ授業の中で学んでいってもらえればありがたいと思います。続きまして、自治体を取り巻く環境なのですけれども、地方自治体が置かれている立場は非常によくわかります。この状況になってからの子供たちへの教育方針への影響とかというのは、何らかあったのでしょうか。
答弁 教育長 吉田英一(教育長は2012年9月まで)
今回の地震と、また原発問題絡んで、新しい学習指導要領については当然できた後ですから、当然それには入っていないけれども、これを取り上げての授業、すなわち各教科、または特別活動や、今食育なんかについてもこれ当然ありますからね。そういうあらゆる教育の全般的を持って、そういうものを取り入れた授業を進めなければ当然ならないし、今、一番これは子供にとって敏感に伝わるのですから、そういう点では、この時期を大事に扱ってもらうよう学校のほうに指導していきたいと考えています。
再質問 6番 女鹿聡
財政が苦しいということで、子供たちへの教育がおろそかにはなっては、これはならないと思うのですけれども、なってはいけないということを非常に強く思います。その辺、加味しながらいろいろ学校サイドとやっていただければありがたいなと思います。次ですけれども、住宅リフォーム制度の件で再質問します。年々利用者がふえているということで、今回助成の対象額を50万円から30万円と下げて、利用しやすい環境をつくっていただいたことは、かなり前進していると私は思います。それで、この助成の対象で、地元の業者を中心に使わないとだめだということだと思うので─ 159 ─すけれども、かなり地元の建設業者を使ってちゃんとやられているのか、確認はできますでしょうか。
答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)
すべて地元建設業者でございます。
再質問 6番 女鹿聡
あと昨年なのですけれども、住宅リフォーム助成制度とあわせて耐震改修促進計画ということでお話しされていたのですけれども、これはどれぐらいまで話が進んでいるのか、お聞きしたいのですけれども。
答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)
耐震改修工事もこの助成事業とあわせて行いたく考えておりまして、対象工事につきましては10分の2で、30万円を限度額とすることで考えております。
再質問 6番 女鹿聡
わかりました。続きまして、子育て世帯の経済軽減なのですけれども、いろいろな政策があった中で、この子ども医療費無料化ということは、かなり市としても前進してもらった制度だと思っております。それで、新しくどんな感じのものを今後やっていくのかということで、また考えていかないとだめなときだと思うのですけれども、例えば高校へ通っている生徒のいる家庭のバスの定期代ですか、これを砂川まで助成したりだとか、補助を出したりだとか、あと小中学校の就学援助の部分でクラブ活動費、生徒会費、PTA会費、こういったものを助成するということもいろいろ考えられると思うのですけれども、詳しい内容は今のところはまだ進んでないということで考えていいのでしょうか。
答弁 保健福祉課長 荒岡宏明(保健福祉課長は2012年3月まで)
私のところだけでなくて、全庁的にいろいろな制度がございまして、それぞれの所管で対応することになってございますけれども、現時点におきましては、具体的にこれという部分については、申し合わせておりません。先ほど御答弁にもありましたように、今後それら含めて所管の持っている部分について、検討していかなければならないというふうに考えております。
再質問 6番 女鹿聡
わかりました。続いて、病院・買い物の移動手段を持たない住民に対する再質問なのですけれども、慎重に検討をしてまいりますということでした。昨年の9月時点で、いろいろな話し合いを進めているということでしたけれども、そういった話し合いがどの辺まで進んでいるのか、経過をお知らせいただきたいのですけれども。
答弁 産業課長 佐藤守(産業課長は2014年3月まで)
前の9月の時点というのは、コミニュティバス的な部分でのお話かなというふうに思っております。今回の部分の御答弁につきましては、言うなれば買い物難民的な部分とかということでの、車を持たない方たちでということでございます。先ほど、生協の移動販売車と関連がしてくるという形が出てまいりますけれども、言うなれば移動手段のほうの施策をこまめにすると、今度は商工会の関係のほうの問題が発生してくるだとか、さまざまな部分がございます。また、今回の質問の中にあります病院の関係とかについても、いろいろ問題が出てくるかなと。言うなれば市外への流出がますます大きくなってく─ 160 ─るという部分もございますので、これらについては現在、言うなれば路線バスも運行されているというふうな状況もございますので、それらの状況を見ながら、話し合いのほうは各所管におきます状況の部分にも関連してきますので、それらを含めながら慎重に検討してまいりたいというふうに思っております。
再質問 6番 女鹿聡
わかりました。以上で、すべておわりたいと思います。