みんなの議会

浦幌町議会 令和8年第2回定例会 2026年6月5日

これからの農業振興

2026年6月5日、浦幌町議会の一般質問で、高橋いづみ議員が「これからの農業振興」について質問し、町長 井上、産業課長 田村が答弁しました。

質問者
高橋いづみ 議員
答弁者
町長 井上、産業課長 田村

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 高橋いづみ

通告に従い、一般質問をさせていただきます。これからの農業振興。本町の農業は、畑作、酪農、肉用牛経営を中心に営まれ、町の経済を支える重要な基幹産業であり、農地の維持や地域の景観、雇用を守ることにもつながっています。しかし、農業従事者の高齢化や後継者不足に加え、飼料、燃料、農業用資材、機械維持費などの高騰により農業経営の負担は大きくなっており、さらに国際情勢が不安定な中、原油や肥料原料、石油由来資材などの価格や供給への影響も懸念されております。また、国においては食料・農業・農村基本法が改正され、食料安全保障の確保や農業の発展が重視されており、地域計画を通じて将来の農地利用の姿を明らかにし、農地の集積、集約化を進めることも求められています。今後本町の農地を将来にわたり維持していくためには、農地の出し手と受け手を調整するだけではなく、現在農業を営んでいる方々が安定して営農を続けられる環境を整えることが重要であると考えますが、そこで以下の点についてお伺いします。1、本町のこれからの農業振興において、農業者が安定して営農を続けられる環境づくりをどのように考えているのか。2、地域計画の策定を通じて見えてきた農地利用や農業者の経営継続に関する課題を今後の農業振興や支援策にどのように生かしていく考えか。3、飼料、燃料、農業用資材、機械維持費などの高騰や国際情勢が不安定な中、価格や供給への影響も懸念されていますが、今後の支援策や関係機関との連携についての考えを伺います。4、後継者や若い世代が農業を継ぎたい、続けたいと思えるようにするためにも現在農業を営んでいる方々が将来を見通せる環境づくりが必要であると考えます。町としてどのような取組が必要と考えるか伺います。

答弁 町長 井上

高橋いづみ議員のご質問にお答えします。1点目の農業者が安定して営農を続けられる環境づくりについてでありますが、町では認定農業者制度を農業政策の中核に位置づけ、意欲ある農業者の経営改善計画を町が認定することで低利融資や税制優遇、収入変動リスクを緩和するナラシ対策への加入促進など、多様な経営安定化措置を講じております。また、農業用排水路の機能維持については、道営土地改良事業により暗渠排水を整備するとともに、町独自の小規模基盤整備助成事業による明渠排水の掘削や心土破砕の施工など、両事業を重層的に組み合わせながら農地の生産性回復を図っております。さらに、町内の18活動組織が多面的機能支払交付金を活用し、明渠排水や農道の日常的な保全管理を共同で担うことで個々の農業者の経費軽減にもつなげております。2点目の地域計画から見えてきた農地利用や農業者の経営継続に関する課題をどのように生かしていくのかについてでありますが、計画策定後に実施した農業者アンケート調査では後継者が未定の経営体が過半数を占めておりました。今後相当規模の農地放出が見込まれる一方、規模拡大を希望する受け手農家との需要と供給が合わない状況が課題としてあることから、担い手確保・経営強化支援事業による農業用機械等の導入補助や農地流動化資金利子補給事業による資金調達支援を組み合わせ、農地集約化の経済的合理性を高めてまいります。また、農業者アンケート調査では規模拡大に伴う最大の懸念として労働力不足が多数見られたことから、本定例会で補正予算を計上しました農業構造転換支援事業等の国費事業も活用しながらスマート農業技術の導入支援など省力化対策を推進してまいります。3点目の物価高騰への支援と関係機関との連携についてでありますが、町では飼料、燃料、農業用資材等の価格高騰に対し、農業物価高騰対策事業交付金による全農業者への直接支援に加え、飼料高騰の影響を踏まえた酪農業物価高騰対策良質乳生産奨励事業交付金を新たに創設し、酪農業者を支援することで生産意欲の維持と経営の安定を図っております。また、土壌診断に基づく適正施肥、減肥の推進、化学肥料、化学合成農薬を5割以上低減する取組及び有機農業実施への支援交付金の活用を通じ、環境に配慮した経費削減を推進するとともに、関係機関で構成する浦幌町農業振興連絡協議会等を通じて資材価格の高騰や環境負荷軽減に関する情報共有を図ってまいります。4点目の現在農業を営んでいる方々が将来を見通せる環境づくりについてでありますが、1点目及び2点目でお答えした経営安定化措置や農地集約化の取組は、後継者が安心して引き継げる環境整備にもつながるものであり、国が実施する新規就農者育成総合対策事業などを活用することで、後継者の経営移譲や就農定着支援を関係機関と連携しながら進めてまいります。また、町では新規就農者対策として新規就農者誘致に関する特別措置条例に基づき、就農時から3年間の営農資金、5年間の農地賃借料の助成、上限を300万円とした施設、機械取得費の助成など経済的支援制度を整えております。一方で、経済的支援と同様に重要なのは、農業という職業への誇りと地域との結びつきの醸成であります。浦幌町農業インターン推進協議会が運営する十勝うらほろアグリダイブプログラムは、令和5年の開始以来、全国から参加する農業インターンシッププログラムへと成長しており、若者が本町の農業に高い関心を寄せていることは、現役生産者の自己肯定感の高揚となり、次世代への継承意欲にもつながると考えております。以上、高橋いづみ議員の答弁といたします。

再質問 高橋いづみ

それでは、1点目から再質問をさせていただきます。まず、農業者が安定して営農を続けられる環境づくりということで、様々認定農業者制度であったり、農業用排水路、また町内の18活動組織ということで多面的機能支払交付金を活用しての保全管理ということでお答えをいただいているのですが、昨年の9月、また線状降水帯による大雨で農業用排水路や農道など様々被害があったと思うのですが、今後気候変動によって気温が上昇していく中ではこういった被害今後も起こり得ると考えるのですが、5月の1日と2日にかけても大雨があったと思うのですが、そのときにも農道が崩れて通れないといったような被害、町民の方からもお声をいただいております。9月のような大きな被害というものがいろんなところでなくても、短時間の大雨が今後いろんなところで増えてくると、こういった農道の管理等も大事になってくると思うのですが、この点の対応についてお伺いをいたします。

答弁 産業課長 田村

ただいまのご質問にお答えします。5月の大雨の関係ですが、こちらにつきましては通常こういった大雨が起きました、それから何か被災状況がないかということについては、事象が起きた後町職員、また関係機関含め調査班をつくって一応状況確認をさせていただいているという現状にあります。その中で把握をさせていただいて、把握した事案についてそれぞれどのような形で対応するかという判断をしながら、日常的な保全の範疇ということであれば多面的な活動ということで行っている団体にお願いをしながらというところもあるかと思いますが、何か大きなことがあれば、そういったことに対して町にご相談をいただきながら対応していくというような流れになっているかと思います。また、その被害が昨年ありました線状降水帯のような災害クラスということになれば、災害等の制度を活用できるか、そういったことも踏まえながら検討させていただいているというのは以前もご説明をさせていただいたかなと思っております。今回5月のそういった被害があるということは、こちらも把握はしておりませんでしたので、そういった事案がありましたら、そういった情報を今後町のほうにもいただければ対応、相談させていただければと思います。以上です。

再質問 高橋いづみ

安定して営農を続けられる環境ということになりますと、やはりそういった農道ですとかが通れないとなると非常に農家も困ることになりますので、今後とも対応のほうをお願いしたいと思います。次、2点目なのですが、地域計画の策定後にアンケート調査を行っていただいたといったことだったのですが、このアンケート調査を行ったことで見えてきた農業者の意向ですとか課題、これは今後も継続的に把握をしながら地域ごとの話合いや調整につなげていくといったことが重要であると考えているのですが、このアンケート結果今後どのように生かしていくのか考えをお伺いします。

答弁 産業課長 田村

ただいまのご質問にお答えします。今回アンケート調査を実施をさせていただきました。アンケート調査につきましては、昨年11月に一応全農家宛てに送らせていただきまして、この春に取りまとめをさせていただいたという状況にございます。この情報については、まだ関係機関等に十分情報共有できておりませんので、今後情報共有をしながらこの課題感について整理をしていきたいと思っております。アンケートの内容といいますか、結果についてですが、アンケートの結果からは111件の方からご回答をいただきまして、アンケートの中では今後の経営の在り方、経営意向ですか、経営をどうしていこうかという意向です。その調査の中では、規模を拡大していきたいというのが41件、現状維持が44件、それから離農を予定しているというのが21件というような回答があった。また、経営の継承についてということでは、経営の継承者がいますという方が28件、継承するかしないか未定が24件、それから継承する方がいませんが53件というようなことが回答の中から得られております。また、これのほかに農地を移動することや、放出の見込み、それから有機農業の実践など7項目ほど調査をさせていただいております。この結果から10年後の農地放出というものが進んでいくのではないかということを調査の結果から今踏まえているところでございます。この結果については、北大の農学部の教授のほうのご協力をいただきながら今集計をさせていただいたわけですが、農地に関しましてこの地域計画ですので、農地の出し手、受け手、そういったところの早期把握、それから農地をどのように移動して調整していくか、そして労働力の不足に対する対応、こういったところを具体的に進めていく必要があるのではないかというようなご意見も課題感もいただいておりますので、このアンケートの結果を踏まえてまずは関係機関に情報を共有して遊休地が発生していかない、そういった取組になるよう進めてまいりたいと考えています。以上です。

再質問 高橋いづみ

アンケート調査を行っていただいたことで課題感だったりとか意向も分かったので、これからに生かしていくのに非常にいいことだと思いますし、また浦幌町は地区ごとに様々特色があるので、浦幌町全体でというよりはこれまでもそうしていただいていたと思うのですが、地区ごとで離農者が増えてくるところですとか、今はまだ現役で続けていられる方が多いところですとか、いろいろ分かれてくると思いますので、地区ごとの対応をお願いしたいと思っております。それでは、次3点目の質問に移りたいと思います。3点目では、農業者や酪農業者への交付金の支援であったりですとか、土壌診断に関してご答弁をいただきました。この土壌診断、昨今肥料の価格の高騰ですとか、供給が今後もしかすると減ってくるかもしれないといった懸念がある中で非常に重要になってくると思うのですが、この土壌診断に基づく適正な施肥、減肥、また肥料高騰への対応として今後の供給不足に対しては、農業者にとってもそういったことをしていく中で生産を行っていくということは非常に重要になってくるとは思うのですが、やはり減肥によって収量ですとか品質が低下して所得の減少につながるといったことが大きな不安になってくるのではないかと思います。このことに関しては、農協や普及センターと連携しながら、収量や品質をなるべく確保しながら適正な施肥や減肥に取り組めるような技術的支援ですとか情報提供をしていくことが大事ではないかと考えますが、その点についてお伺いをいたします。

答弁 産業課長 田村

ただいまのご質問にお答えします。ただいま議員のおっしゃるとおりです。慣行農業を続けていく中でやはり減肥ですとか、そういったことに対してそういった懸念感というのはあるのかなと認識をしているところでありますが、今ご質問いただいた部分、技術の情報提供ですとか、そういった点についてこれまでもそうですが、関係機関のほうで技術的な部分での支援をしている団体もございますし、そういったところとの情報共有をさせていただきながら、その情報を生産者皆様に還元するような方法を進めてまいりたいという部分がまず1点と、それから新たに今有機農法という形で進めている団体等もございます。そういったところと連携をさせていただきながら、その中で得られるやっぱり技術的な方法ですとか、それから経費的な部分、そういったものを情報提供、またそういったところでの勉強会等もやってございますので、そういったところの周知というところでご協力をさせていただきながら、今議員のおっしゃったことに対する対応というような形で進めていけないかなと思っているところです。以上です。

再質問 高橋いづみ

ぜひそのように進めていただければと思います。次、4点目です。新規就農者に関しての答弁、農業インターンの推進協議会であるとか、アグリダイブプログラム今行っていただいておりますが、新規就農者に関して2年前に私農地に関しての質問をさせていただいたときに本別町で行われている新規就農者の受入れを分かりやすく一体化しているといったお話をさせていただいたのですが、農業に関心を持たれた方がいたとしても、やはりどこに相談して、どのような支援が受けられるのか、そして農地の受入先にどうやってつながっていくのかということが分かりやすくなっていることが大切であると考えているのですが、相談窓口であったりですとか、就農までの流れを町として分かりやすく示されているのか、その辺ご検討いただけたのかお伺いをいたします。

答弁 産業課長 田村

ただいまのご質問にお答えいたします。就農までの流れについての整理ということについてでございますが、これまで実施してきた中で新規就農の方に対する部分ということでの窓口の一本化、そういったものについての整理は実質上十分されていないのではないかなと捉えているところであります。この部分に関しましては、先般農業インターンの推進協議会、この会議がございまして、その中で委員からとしてもインターンがアグリダイブを通じて入り口として農業を知るという機会を与えられているのであれば、その出口というところまでそろそろ考えるべきではないかというご意見もいただいたところでありまして、こういったところでの情報共有というところが必要かなと思っています。その出口というのが農業を知って、いよいよ農業をしてみたい、そう感じている方がそうしたらどう就農できるのか、それが浦幌町の中で整理をしていくべきではないかというようなご意見だったと捉えているものですから、そういったところでのいろいろな整理、それからそれを何か見れる場面、見せ方というのが整理をされていない、それがまだ1つ課題かなと捉えているところでありますので、そういったところを整理をさせていただきたいと考えています。よろしくお願いいたします。

再質問 高橋いづみ

今農業インターンの取組のお話もお伺いできたのですが、昨年度から農業インターン推進協議会ということで行われる形になったと思うのですが、現在の状況ですとか、あとこれまで議会の質疑の中でも酪農、畜産ですとか、漁業のほうにも考えていただきたいというような質疑等あったと思うのですが、その点どうなったかお伺いします。

答弁 産業課長 田村

ただいまのご質問にお答えいたします。現在のアグリダイブ、農業インターン事業につきましては、畑作業の方を中心にということで事業を進めております。こうした中、この春に実施をしたプログラムの中で次のステップに移りたいということで酪農業ですとか、その他の裾野を広げるための関係者にその参加されている学生と、それから実施されている事業者の姿を見てもらう。もしくは、そういった懇談の場に参加していただくというような場面を設けてございます。今回については、農協青年部を中心にお声がけをさせていただきながら実施をしたと把握をしておりまして、現状では参加された方が皆さん畑作農家だったということで次のステップにはなかなかというところでは聞いておりますが、次のステップとしてぜひとも酪農業、畜産業、そういった部分で進めていってほしいというのが総会の中でもお話にありましたので、次の段階に進めていきたいと団体の関係者とも話をしたところです。それを踏まえて次の段階かなと今考えているところでありますので、いましばらくよろしくお願いしたいと思います。以上です。

再質問 高橋いづみ

酪農であれば酪農振興協議会がありますし、畜産であれば浦幌町和牛改良組合と団体等ありますので、そこにぜひお声がけをいただいて、浦幌はやはりインターン事業を活用して浦幌に関心を持たれた方がまず就農、この仕事をやってみたいと思っていくのではないかなと思います。なので、先ほど答弁の中にもあったのですが、来ていただいた後の出口、ぜひこれから進めていっていただければなと思います。それでは、最後、今回これからの農業振興ということでご質問をさせていただきました。これから農地がたくさん出てくる中で農地の受け手不足ですとか、労働力不足、また様々な物価高騰、気候変動など農業を取り巻く環境、また課題は複雑になってきているのですが、これから人口減少で農業者の減少も進んでいく中でも浦幌町でやはり農業が前向きで魅力がある産業であり続けること、それが本町の活力につながる上で欠かせないものだと考えております。最初の答弁の中でもあったのですが、農業者が誇りを持って営農を続けられる、この仕事はかっこいいと思ってもらって、若い世代であったり町外の人がやってみたい、関わってみたいと思えることが浦幌の農業を次につないでいくのではないかなと考えますが、これからの農業振興は目の前の課題に対応するだけではなく、浦幌農業、町の未来を支える魅力ある産業としてどう守り、育てていくのか重要であると考えますが、町として浦幌農業をこれからどのような姿にしていきたいのか。また、その方向性、町だけではなく生産者や関係機関と共有しながら一体となって今後の農業振興を進めていただきたいと考えておりますが、最後お伺いをいたします。

答弁 町長 井上

ただいまの高橋いづみ議員の質問にお答えします。議員言われるように私もこれからの農業振興にあっては、今目の前の課題対応だけにとどまらず、やはり将来魅力ある産業へと進めていくというところが重要だと思っております。今さら私が言うまでもなく、本町の農業というのは畑作、酪農、そして畜産といったところを主体にして構成されておりまして、そこは今経営を支えながら雇用も生まれる。さらに、広がる畑は美観も維持しながら文化もつくる。そして、地域コミュニティを支えるといった部分でも大きな役割を持っている産業だと思っています。一方で、近年様々な世界情勢を受けて価格が高騰している。あるいは、気候変動によるものだとかというところでいうと大変厳しい状況があるわけでありますが、とはいえ私は次の世代が農業を職業として選びたくなる、そういう魅力ある産業にしていくということがやはり改めて重要だと私自身も考えております。そういった点では、先ほども回答させていただきましたが、まずは今生産基盤となる排水対策や農地対策、そういったところをしっかりと継続させていただく、それはもちろんでありますが、さらにはスマート農業といったAIやIoTを活用してできる限り人的なサポートをしていく。さらには、これも今まだ走り始めではありますが、有機農業といった部分で始めていただいている農業者の方も少しずつ増えつつありますから、そういった部分に関しましても町としても支援をしていくこと、そういったことで経費を少しでも削減していただく。さらに、新規就農者や後継者といった方に対するきめ細かい支援措置、こういったこともつなげていかなければならないと思っています。一方で、魅力を上げるという部分でありますが、先ほど来からお答えしておりますとおりアグリダイブプログラムというところでは、全国の学生に対してアプローチをかけながら、町内の農業者の方のところに実際に入っていただいて汗を流して働いていただくことで、また農業者の方からの直接のお声を聞くことで十勝の農業、浦幌の農業ということを本当に知ってもらう、そういった取組を続けることでまずは町外の方々に浦幌町の農業の魅力を知ってもらう、それがまず1つ。そして、もう一方、浦幌町に住んでいる子どもたちにも同様に魅力を持っていただくためには、私は今行っているうらほろスタイルの教育のように実際に教育のプログラムの中に土を触る、また農業に触れる、そういうことで農業の楽しさや役割の重要性、こういうことを分かっていただくことで魅力ある産業と思っていただけるのではないかなと思っています。しかし、いずれにしてもこの農業の魅力を高める取組は行政だけではできない。地域の方も農業者の方も、そして農協を含む関連団体の皆さんとしっかりと手を取りながら、浦幌町の農業、これからも基幹産業であることは変わりありませんから、魅力ある農業をつくっていく部分ではしっかりと皆さんと連携を深めていきたいと思います。そして、今後も現場の声に耳を傾けながら、町としても柔軟な施策対応をしながらも、これからも引き続き農業が我が町の基幹産業としてなっていけるように町としてもしっかり取り組んでいきたいと思います。以上、答弁とさせていただきます。

出典:浦幌町議会 令和8年第2回定例会 2026年6月5日 議事録 PDF(7ページ) 間違いを知らせる