浦幌町議会 令和7年第1回定例会 2025年3月7日
地域計画の進捗状況
2025年3月7日、浦幌町議会の一般質問で、高橋いづみ議員が「地域計画の進捗状況」について質問し、町長 井上、産業課長 小川が答弁しました。
- 質問者
- 高橋いづみ 議員
- 答弁者
- 町長 井上、産業課長 小川
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 高橋いづみ
2項目め、地域計画の進捗状況。第2回定例会において、「今後の農用地の課題」と題し一般質問をさせていただきましたが、農業従事者の方々の意向を調査する考えはありますかの問いに対し、令和7年の3月までに地域計画(農業経営基盤の強化の促進に関する計画)を策定するに当たり、聞き取りの内容については検討中ですとの答弁をいただきましたが、現在の進捗状況はどのようになっていますか。
答弁 町長 井上
高橋いづみ議員の2項目めのご質問にお答えします。地域計画の進捗状況についてでありますが、ご質問のとおり地域計画は令和7年3月までに策定することが義務づけられており、現行の人・農地プランを基本として、現在の状況等を追記、補完しながら策定作業を進めているところです。地域計画は、今後高齢化や人口減少により農業者の減少や耕作放棄地が拡大し、地域の農地が適切に利用されなくなることが懸念されることから、これまで人・農地プランで実行してきた農地の集約化等の取組を法定化し、地域での話合いにより目指すべき将来の農地利用の姿を明確化するために定めることとされております。令和6年第2回町議会定例会では、農業者への聞き取り調査など地域の実情を踏まえた計画となるよう検討しながら進める予定と答弁しましたが、聞き取りの内容及び方法並びに農閑期での話合いの場の調整などに時間を要したため、実施には至っていないところです。なお、担い手や新規就農者の状況など農業の将来の在り方は刻々と変化していくものであり、策定する地域計画についても毎年見直しを図ることになりますので、今後農業者をはじめとした幅広い関係者を集めた協議の場を設置し、意見を反映させることで、より実効性の高い計画としてまいりたいと考えております。以上、高橋いづみ議員の2項目めの答弁といたします。
質問 高橋いづみ
まず、確認をさせていただきたいのですが、今回策定する地域計画については、現在の農地の使用状態で策定をするということでよろしいでしょうか。
答弁 産業課長 小川(産業課長は2025年3月まで)
ただいまのご質問でございますが、今もう3月になりましたが、3月に策定を予定しているものにつきましてはこれまでの人・農地プラン、その後に今年度、今まで、今現在までにおいて各情報を集めた中、その情報を把握している範疇の中を追加、修正をいたしまして、現状把握できる内容に置き換えたもの、それを基本として地域計画を策定することとしております。以上です。
質問 高橋いづみ
令和6年度は様々な事情があり、聞き取り調査の実施には至っていないとのことでしたが、令和7年度実施する予定ですとか内容で決まっていることなど、考えがあればお伺いしたいと思います。
答弁 産業課長 小川(産業課長は2025年3月まで)
ただいまのご質問でございます。まず、令和6年第2回定例会において同様の検討していく旨説明をさせていただきまして、今回実施に至っていない、そのことに対してはまずおわびを申し上げます。それで、令和7年度、策定後の令和7年に向けましてでありますが、やはりこの作業には膨大な労力を要する。また、関係機関との調整でありますとか地域との調整、結構な時間がかかる内容になってございます。そのために令和7年度の年間のまず目標スケジュール、いつまでに、アンケート調査をまずは想定をしているのですが、それを行いつつ、並行しながらどういったくくりで、どういったエリア範囲で聞き取りを行っていくかというところを担当としてはおおよその考えは持っているのですが、その辺を関係団体であったりとかと協議しながら、詰めながら、まず目標スケジュールというものを定めて、それに向けて令和7年度の中では今回のようなことがないようにしっかりと地域のお話を聞きながら、見直しというものを図っていきたいと考えています。
質問 高橋いづみ
こちら答弁のほうでも毎年見直しを図ることですとか書換えができるとのことでしたので、答弁にもあるように、また今の答弁でもあったのですが、令和7年度はぜひ農業者の方々、また地域の方々、幅広い関係者を集めた協議の場をつくっていただいて、作業にも膨大な時間と労力がかかるといったことだったのですが、こういった機会が今なかなかないのかなと今までは思っております。農業者の方、そして担当の役場の職員の方、関係団体の職員の方が一堂に集まって協議をすることでコミュニケーションをたくさん図っていきながら、今後の浦幌町の農業の将来の在り方としてぜひ協議を実施していただきたいと思っております。
答弁 産業課長 小川(産業課長は2025年3月まで)
今議員がおっしゃられましたとおり、この計画というものは浦幌町の将来の農地づくりを、目指すべき農地の姿を、目標を定めるものであります。そういった重要性を鑑みて、令和7年度においては必ず地域に根差した計画に見直しとなるような取組を進めてまいりたいと思っております。以上、お答えとさせていただきます。