浦幌町議会 令和6年第3回定例会 2024年9月6日
観光施策の推進
2024年9月6日、浦幌町議会の一般質問で、沼尾昌也議員が「観光施策の推進」について質問し、町長 井上、産業課長 小川が答弁しました。
- 質問者
- 沼尾昌也 議員
- 答弁者
- 町長 井上、産業課長 小川
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 沼尾昌也
それでは次、2項目に行きたいと思います。2項目め、観光施策の推進。2020年から新型コロナウイルス感染症の流行で全国的に不要不急な外出を控える流れができ、大きく減った観光客についても2023年に新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけ引下げにより少しずつ人の流動も元の形に戻りつつあります。本町においてもみのり祭りが再開されたり、多くの催しが再開されており、活気が取り戻されてきています。本町は、十勝管内の中でも著しく人口減少が進む地域であり、人口減少の進む中にあっても経済的に地域を活気づけるためには他地域からの人の流入を増やすための観光施策の推進が重要になってくると考えることから、以下の点について伺います。1、第4期まちづくり計画において、観光、交流資源の活用と充実の成果指標として道の駅、森林公園、留真温泉の利用者数を目標値として記載されていますが、現状のそれぞれの利用者数と、今後さらに利用者数を増加させるために何か考えていることはありますか。2、森林公園については、令和6年第2回定例会において浦幌森林公園管理棟新築工事に係る実施設計委託費用を計上しており、今後管理棟を新しく整備する考えですが、行政として森林公園は今後どのような形にしていきたいかビジョンがあるか伺います。3、みのり祭りについては、管内でもトップクラスの来場者数を誇る本町の歴史的なお祭りであり、今後も継続的に開催し、地域を活気づかせていただきたいと思います。本年度観光振興事業運営補助を増額されましたが、行政としてみのり祭りは今後どのような形にしていきたいかビジョンがあるか伺います。
答弁 町長 井上
沼尾議員の2項目めのご質問にお答えします。1点目の現状の利用者数と今後さらに利用者数を増加させるための考えについてでありますが、第4期まちづくり計画における目標値として、道の駅23万人、森林公園5万5,000人、留真温泉3万5,000人の利用者数を設定しております。それに対し、各施設の令和5年度利用者数は、道の駅が17万4,288人、森林公園6万2,022人、留真温泉については温浴施設及びコテージ利用者数を合わせ3万8,683人となっております。利用者数増加に向けては施設を管理運営する指定管理事業者が独自の自主事業を展開しているほか、利用者へのサービス提供の改善に努めているところでありますが、さらなる利用者数の獲得に向け指定管理事業者と共により魅力的な施設となるよう検討を進めてまいります。2点目の森林公園の今後のビジョンについてでありますが、令和2年度より取り組んでいる梦の森グランドデザインにおいて、森林公園のさらなる活用を目指し、森林公園が日常に組み込まれる生活をイメージした森と共にある暮らしを軸として、学び、健康、趣味など世代に合った活用を模索、実証するとともに、通信環境の整備や管理棟の建て替えなどハード面の課題にも取り組んでまいりました。今後におきましても、ワークショップなどを通し町内外のご利用いただいている多くの方々のご意見を伺いながら、誰もが日常的に訪れたくなる施設を目指して検討を重ねてまいります。3点目のみのり祭りの今後のビジョンについてでありますが、みのり祭りは日本最大級の餅まき、みのりまきや本町の秋の味覚を楽しみに毎年多くの方々にお越しいただいており、今年で49回目の開催となります。今後につきましても、豊穣、豊漁を祝う歴史を重ねたお祭りとして、これまでの構成を基本に、来場者をはじめ関係各位の意見も踏まえながら、秋の日の一日を多くの方に楽しく過ごしていただける内容として続けてまいります。以上、沼尾議員の2項目めの答弁といたします。
質問 沼尾昌也
それでは、観光施策についてお伺いしたいと思います。まず、今回私が観光施策についてお伺いしたという理由については、通告書にもあるのですが、やはり浦幌町、皆さんご存じのとおり人口減少が非常に速いスピードでというか、すごく進んでいるという地域です。この流れは止められればいいのですが、すぐには止まらないという現実があると思います。その現実がある中、やはり何もしないわけにはいかないと。人口減少が進んでいくと、どうしても人が減るので、消費が減る。当然飲食店もそうだし、スーパーさんもそうですが、結局消費量が減ると売上げが減るので、ここで事業をやっていくのがやっぱり厳しくなるというのが、普通に考えてそういう流れになってしまうであろうと考えます。そこを阻止していくためにも、人口減少してしまうという中で、ほかの地域から、浦幌町外からも人を呼んで、来ていただいて消費していただくということは今後本当に重要になってくると思いましたので、今回観光施策についてお伺いをしております。1点目の再質問になると思いますが、先ほど道の駅、森林公園、留真温泉の施設についての今後の考えを伺ったのですが、この施設については指定管理者制度を取っております。この指定管理者選定の際に、事業計画としてこの施設をどのようにしていきたいかというものを、指定管理者募集して、応募した方々から提出していただいていると思いますが、そちらも含めてそれぞれ今後の施設の展望を、先ほど答弁いただいたのですが、もう少し詳しく考えというか、ビジョンを伺ってよろしいでしょうか。
答弁 産業課長 小川(産業課長は2025年3月まで)
ただいまの質問にお答えをさせていただきます。まず、それぞれの指定管理施設における指定管理申請の際の目的、目指すところについてでありますが、まず道の駅につきましては浦幌町の情報や特産品、浦幌町で暮らす方々の魅力を発信する拠点として、また地域と密着し、町の魅力を詰め込んだ広告塔となるような運営を目指し、活動していきたいと。その中で特に力を入れたいものとしては、当然ながら情報発信の強化、魅力ある売場づくりですとか、あと浦幌町町内の方々との密接な連携を持った町内特産品の新たな開発、そういったものを提案時にはお伺いします。次に、森林公園につきましては、利用者が求める憩いの場としての環境を提供するため、景観を大切にした整備、それを心がけておりまして、利用者には快適で安全な利用を提供することで、サービスにもつながっていくのですが、心の交流を大切にした施設運営を行っていくということを目指していらっしゃいます。このことにつきましては、毎年森林公園はアンケートを行っていますが、そのおおむね、おおむねといいますよりも高いサービス精神の評価というものはいただいていると考えておりますし、また夏の暑い時期であれば熱中症対策としてミストシャワーを提供するですとか、あと町内の飲食店への誘導も考えられて、来場された方には市街地のマップを配布するですとか、そういった地域の商工業への連携、そういったものも併せてサービスの提供をされていらっしゃいます。次、留真温泉につきましては、浦幌町民の憩いの場であるとともに、浦幌町観光のランドマークと考えており、町外の来場者も多い施設として捉えられております。留真温泉利用者に浦幌町の地域資源や産品の魅力を発信することで地域産業の好循環を生む、留真温泉施設を町内、町外の方々の一つのプラットホーム、連結するためのベースとしての役割、それを担っていく施設、そういったものに昇華していきたいと、そういう考えを持たれています。現在新しい指定管理者の中では、新たにサウナサービスの提供でありますとかコテージの宿泊者へのサービス、利便性の向上、あと売店におきましても日々そのときにタイムリーな商品に入替えをするですとか、要望の高いようなもの、そのものに情報収集を常に重ねておりまして、皆さんが求められるであろうそういった商品の陳列、そういったものにも努められていらっしゃいます。以上です。
質問 沼尾昌也
私も、決算説明資料に毎年各施設の利用者数が出ているので、平成28年から追っていろいろ人数調べてみたのですが、森林公園と留真温泉についてはコロナ禍前よりも利用者が増えているというのが現実的に、僕も数字見ていてすごいなと思って、いろいろ行政の方も含めて指定管理者もいろいろ努力されていると。道の駅も数字的にはコロナ禍で落ちて、戻ってきてはいるのですが、コロナ禍の前よりかは人数的にはまだ戻ってはいないのかなというのが分かってきました。まず、道の駅のエリアについてちょっと再質問させていただきたいのですが、今話が出ている3施設については指定管理者制度なので、それぞれの施設で指定管理者の努力で行っていくものも比較的多くあると思います。役割として指定管理者がやっていく、行政側がやっていくということも役割分担としてあるのだと思うのですが、今道の駅エリアで行政側が行っているもの、ここ数年で見ていくと道の駅エリアにドッグランの試験運用として行政が主体的になって行っていたかと思います。このドッグランの試験運用について、その後の成果など、どういうふうなことがあったのか教えていただけますでしょうか。
答弁 産業課長 小川(産業課長は2025年3月まで)
ただいまのご質問でございますが、ドッグランにつきましては道の駅の上、農村環境改善センター、あそこの芝生広場を対象地として令和4年に試験的に実証として施設を設けさせていただきました。同時に、その年度にアンケート調査を行っておりまして、その中では多数のお声としては道の駅にドッグランがあったほうがいいという結果になっております。今現在私として、こういった道の駅施設としてドッグラン施設というのは集客するための有効な一つの手法になるのかなとは考えております。ですが、まだ今検討を重ねている最中でありまして、本格的な整備についてはもう少しお時間をいただければと考えています。
質問 沼尾昌也
これらについては私もいろいろ町民の方々からお声いただいていて、一時期柵が結構壊れていたときもあって、今しっかり整備されている状態になっているのですが、今ご答弁あったように一度検討して、また整備するなら整備するということで、道の駅の下のエリアも空いているので、そういうのも含めて考えていっていただけたらいいなと思います。次、森林公園の内容について再質問させていただきたいのですが、森林公園の中には様々なエリアがあって、林間広場、真ん中の広い広場です、あとキャンプ場、あと公園部分、遊具ある公園部分、あとふるさとみのり館、遊歩道と様々な機能を有していますと。まず、公園エリアについてちょっと質問させていただきたいのですが、今日の朝もちょっと見てきたのですが、遊具が一部使えなくなっている、一部というか結構使えないところが多いかなと私も見てきて思います。子どもたちが満足して遊べないという声も今現在あります。親御さんの中には、近隣町村だと本別町、あと足寄町のような公園の整備を望む方もいらっしゃいます。森林公園内の公園の整備も考えていかなければいけないのではないかなと私は公園見てきて思うのですが、この公園部分の現在の行政の今後の考え方ございましたらお伺いしたいと思います。
答弁 産業課長 小川(産業課長は2025年3月まで)
ただいまの質問でございますが、梦の森グランドデザインにつきましては、管理棟に関するワークショップを最近はメインにやってございましたが、その後引き続き遊具に関するワークショップも加えてもらっております。また、併せて森林公園の全体エリア、そこをどのように活用したらいいかというところも併せて皆さんのご意見をいただいているというのが現在の状況であります。といいながら、遊具、確かに今多少壊れてしまっていて十分な利用ができないということは認識をしているところでありますが、その更新に当たりましてはお答えさせていただいたワークショップ、そのご意見も当然お伺いするのですが、子育て世代の方々、そういった方々を対象としたアンケート、それも今並行してやっています。そういう実際に利用される方のお声もいただきながら、多くの方のご意見いただきながら、そういった整備は進めていきたいと考えております。他の全体の区域につきましても同様に、このエリアはどうしたらいいかというところは町が主導で決めるのではなく、多くの声を聞きながら進めてまいりたいと考えています。
質問 沼尾昌也
今お話伺っていると子育て世代にもアンケート取っているということだったので、非常にそれはいいことだなと思いますので、ぜひ子育て世代の声をしっかり反映させながら、なおかつ、非常に難しいのは分かるのですが、あのままだと町外の人来ても何だこれってなってしまうので、早急に整備していただければと思います。また、公園エリアはいいとして、次、森林公園の中の遊歩道、散策路についても同様に、閉鎖されている、いわゆる使えないところ、遊歩道が多くあると聞いております。私も見に行ったときに森林公園遊具があるほうの散策路です。歩道が閉鎖されていてもう使えないと。この遊歩道についても今後どう整備する考えか、あればお伺いしたいと思います。
答弁 産業課長 小川(産業課長は2025年3月まで)
遊歩道につきましては、これまで森林公園は多くの事業が関わりを持っていまして、その事業のたびにいろんな遊歩道が新しく造られたりしておりました。その中で、多様な路線ができたものですから、使われていない場所であったり、目の届かないような場所、そういったところにも遊歩道というのは存在しました。そういったものを、2年ほど前に全体の遊歩道の現状を調査をしまして、その中から今後残すべき遊歩道というものを選定いたしました。現在も毎年遊歩道の補修というものは行っているのですが、基本的には今後残すべき遊歩道そのものをしっかりとルートとして確保できるような形で今修繕を進めているところであります。今年の場合、今議員がおっしゃられた管理棟の裏側になるところでありますが、そちらも立柱が腐食によって壊れてしまっていた。そういったところは、今年試験的ではあるのですが、木製ではなくて単管等、簡易的なものではあるのですが、腐食しないもので一部分修繕するなど、今後安全に使っていただけるようなことも考え合わせながら補修、整備を進めてまいります。
質問 沼尾昌也
ぜひ遊歩道についても早急に整備していただければと思います。次に、森林公園内のキャンプ場ですとかふるさとみのり館のエリアについて伺います。こちらのエリアについては、コロナ禍からキャンプ場利用者も増加して、令和5年度の利用者数を見てもコロナ禍前よりも利用者が多い状況です。先般管理棟を新しくするということで予算がつきましたが、その中で管理棟の中にシャワールームも新設されると聞いております。このような取組からキャンプ場のサービス内容も上がっていくと予想されますが、今後森林公園のキャンプ場、あとふるさとみのり館等の利用者を増やしていくために、ワークショップもいろいろやられているかと思いますが、どのような考えがあるか伺ってよろしいでしょうか。
答弁 産業課長 小川(産業課長は2025年3月まで)
ただいまのご質問でございますが、まず森林公園、ちょっと繰り返しになってしまいますが、ここの位置づけといたしましては小さいお子様からご年配の方まで幅広い世代の方々が憩う場所、そういったことを理想と考えております。そういった客層にこだわらず誰もが気軽に来ていただける施設、全般です。キャンプ場に限らず、その他の施設もそうですが、そういったものをまず目指している。キャンプ場については、今現在オートサイトとフリーサイトがございます。その中でもオートサイトのほうは車で来られて若干上級志向的なエリア、フリーサイトのほうは誰もが、オートバイ一人でも、自転車でも、誰でも気軽に泊まれる場所、そういった利用者の客層に分かれている、そういったところでも利用しやすい集客のものになっているのだと思います。そういった中では、ワークショップの中でのご意見としては、そういったキャンプサイトにおいて、オートサイトはしっかりと空間がエリアが確定しているのですが、フリーサイトのほうはランダムにどうしてもテントを立てられるので、あるときにはプライバシーが守られないので、区割りを、物で区切るわけではないのですが、エリア分けをしてやったらいいのではないかとか、もう少し奥まった部分もフリーサイトのキャンプ場として、バンガローの建っていない部分をフリーサイトにしたらいいのではないかであったりとか、そういったご意見があったというところもございます。ワークショップの意見の中では、そのほか上級志向の方々もいらっしゃいますので、あえて何も提供しない、そういったエリアというものもあったらいいのではないか、そのほかワーケーションができる環境があったらいいですとか、あとは今たき火がはやっておりますので、もともとはたき火ができない場所でありましたが、今現在であれば通信環境も整備されましたので、ワーケーションの環境も整いましたし、たき火につきましてもそういったご意見いただきながら、試行錯誤しながら、全てのエリアで許可しているわけではありませんが、しっかりとルールを守った中でのたき火というサービスも今提供しています。そういった改善を加えながら、キャンプ場利用者の声にも応えながら、集客に努めていきたいと考えています。
質問 沼尾昌也
予算のときにもちょっと私質疑させていただいたのですが、新しく管理棟が建つ、管理棟が古くなったからただ単純に新しくするということではなくて、健康湯のことも含めて、結局建てた後に利用されなかったらある意味がなくなってしまうので、どうやったら利用者が増えて、収入も見込めて、そのまま森林公園の施設としてしっかりと維持できるのかということも含めてワークショップの中でも引き続き検討していただければと思います。次、みのり祭りの点について再質問させていただきます。みのり祭りについては、毎年すごい来場者数が来るすばらしいイベントだと私も思っています。さらにこのイベントの価値を上げていくために新たなチャレンジを仕掛けていける余地はあるのではないかなと考えていますが、例えば企業協賛をさらに広く募って呼べるアーティストですとか芸人さんを増やすですとか、あとは来年、今年49回ということで来年50回目ということで記念の節目だと思うので、特別に何か考えてみるですとか、そういうような考えもできるのかなと思いますが、そのような新たなチャレンジをするような考えですとか検討等はされないでしょうか。
答弁 産業課長 小川(産業課長は2025年3月まで)
ただいまのご質問でございますが、毎年みのり祭りにご来場いただいている多くの皆様は、これまでのみのり祭り、人づてに面白かったよとか、いろんなお声をいただいて、初めていらっしゃる方ですとか、場内でアンケートを取らさせていただいているのですが、その中でもまた来年も来ますですとか、そういったうれしいお答えをいただいていることも実際でございます。そういった方々というものは、これまでのみのり祭り、この流れというものを1つ目的としていらっしゃっているのだろうということと、あとは一日のタイムスケジュールというところでいいますと、やはりみのりまきというものは我々としては絶対に継続していきたい、その中でのいろんなイベントを間に入れていくとなってくると、やはりタイムスケジュール的にどうしても新たな何かを入れようとすると既存の何かをやめなければならないですとか、そういったなかなかスケジュール的に難しい部分もありますが、チャレンジをしないかというと、決してそういう考えを固定しているわけではなく、何か新しいご提案ですとか、我々も何かいい考えがあれば観光協会としても考えながら、今のものを基本としながらもよりいいものに進化させていきたいと考えていますので、どんどんそういったご意見があればぜひお寄せいただければと思っております。
質問 沼尾昌也
それで、最後になりますが、冒頭お話ししたように人口減少が加速する中で、観光施策というのはこれまでよりもさらに重要なものになると私は思っております。観光については行政単独で何か解決させられるかといったら、それは難しい問題なのだと思います。やはり行政と、あとは観光協会さん、あと民間の事業者さんも協力していろいろ観光施策については考えていかなければいけないと思うのですが、観光協会さんですとか町内業者さんと行政が観光施策の方向性を確認したり、町として今後の観光戦略等々を検討するようなお話合いですとか、そのようなことをされることはないか、最後考えを伺って終わりたいと思います。
答弁 産業課長 小川(産業課長は2025年3月まで)
ただいまのご質問にお答えをさせていただきます。観光協会と行政との方向性の認識というお話でございますが、ご存じのように観光協会の事務局は我々行政側の商工観光部門が担っておりまして、基本的には同じ人員が同じ方向を持ってやっているので、特別そういった認識を改めるための会議というものは行ってはいないというのが実際でございます。ただ、今までありました浦幌町の観光をPRするためのパンフレットですとか、そういったものというのは基本的にこれまでは公共施設を対象としたもので皆さんに紹介をさせていただいておりました。それを今新しく浦幌観光ガイドというものを編さんしていまして、それで今やっている部分につきましては民間の施設ですとか、民間の飲食店ですとか、そういった様々な、浦幌町がもともと持っている地域資源のそういうものだけではなくて、民間も含めた様々な浦幌町内にある観光の要素のあるもの、それをどんどん掲載していこうとしております。そういう中でピックアップしている中では今後新たに生まれてくる、開発される、そういった観光資源をどんどんPRしていきながら、また探していきながら、1つは観光ツアーですとか、そういったところに視点を置きながらも、できるだけ町に多くのお客様がお越しいただけるような場所としてこれからも努めてまいりたいと考えています。
質問 沼尾昌也
終わります。