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洞爺湖町議会 平成30年9月会議 2018年9月19日

町営住宅の管理運営について

2018年9月19日、洞爺湖町議会の一般質問で、立野広志議員が「町営住宅の管理運営について」質問し、経済部長 八反田稔が答弁しました。

質問者
立野広志 議員
答弁者
経済部長 八反田稔

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 6番 立野広志

わずかな時間ですが、3項目めに聞きます。町営住宅の管理運営について、1点だけお聞きしますが、例えば清水の地域で老朽化によって建て替えが必要となっておりますが、その建て替え、清水だけではありません。老朽化している公営住宅、町営住宅の建て替えに伴って、入居者への説明や入居者の意向をしっかりと確認するということ。そしてそれに伴って、そういう計画があるから多少傷んでいても修繕しないというのではなくて、入居している以上、そういう入居者の生活が、環境を改善することは大家である町の責任だというふうに思います。そういう点では、入居している方々のそういった修繕要望に対してもしっかり応えて、対応していただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。

答弁 経済部長 八反田稔(経済部長は2020年3月まで)

老朽化した町営住宅の関係でございます。この計画といたしましては、平成14年度から公共賃貸住宅ストック活用計画、それから、5年前になりますけれども、洞爺湖町町営住宅長寿命化計画に基づきまして、政策空き家といたしました清水団地の平屋建て9棟36戸、それから月浦団地の1号棟から3号棟までの3棟12戸、それから洞爺地区になりますが、緑沢団地の6棟24戸を計画的に取り壊すことになってございます。団地の状況でございますが、各団地の中で、月浦団地におきましては、平成32年度から1棟4戸ずつの解体を計画していましたが、現在入っている入居者の方から、早期にほかの団地に移転を希望するという話がございまして、本年度中に全戸移転していただくこととなってございます。その他の清水団地並びに緑沢団地につきましては、今後、入居者への説明会を開催いたしまして、移転料の支払いや家賃の軽減制度など、経済的な支援についてしっかりと説明をさせていただいた上で、入居者の意向を聞きながら解体計画を進めていくこととしてございます。また、この町営住宅につきましては、高齢者が長年住んでいただいている入居者が多いところでもございますので、現在の住宅に対する愛着もあるとは思いますが、この町営住宅は耐用年数をはるかに超えていることから、床の傷みなどもあり、住宅の安全性を説明させていただいて、計画を理解していただくよう努めていきたいと思っているところであります。それから、修繕の関係でございますが、現在、老朽化している住宅につきましても、雨漏りや他の不具合については、修繕についてはしっかりと対応させていただくこととしてございます。昨日も、この地震の後、床の不具合があると聞きましたので、安全確認の上、対応するよう指示させていただいたところでもあります。以上でございます。

質問 6番 立野広志

そういう対応をぜひしていただくことと、実際に残って入っている方の多くが低所得者の方です。ですから、低所得者向けの町営住宅も含めて、今後検討していただきたいということと、それから、現在入居している方々の遵守事項、このことをしっかりと守っていただくことも、ぜひ行政側として求めていただきたいと思います。以上で、私の質問を終わります。

出典:洞爺湖町議会 平成30年9月会議 2018年9月19日 議事録 PDF(23ページ) 間違いを知らせる