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古平町議会 令和8年第1回定例会 2026年3月19日

町営住宅について

2026年3月19日、古平町議会の一般質問で、工藤澄男議員が「町営住宅について」質問し、町長 成田昭彦が答弁しました。

質問者
工藤澄男 議員
答弁者
町長 成田昭彦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 工藤澄男

はい。1番工藤です。町営住宅についてなんですが、住宅解体後の各団地の跡地の利用をどう考えているのか、人口減少が続いておりますが、新しく住宅を建てる予定はあるのかお聞かせください。

答弁 町長 成田昭彦

工藤議員の一般質問にお答えいたします。まずは町営住宅でございますけれども、住宅解体後の各団地の跡地利用ですが、結論から言いますと、考えてはございません。というのも、団地の土地が一括して全部空けばまだまだ利用価値があるんですけれども、今どこの団地も歯抜け状態で残っており、解体もスムーズにできていないような状況にございます。ですから、解体した跡地は現在、除雪した雪の堆積場として使用するしかないのかなというふうに思っています。これが一括で全部無くなれば、それなりの使い方はあると思いますが、現状はそういうことでご理解願いたいと思います。それから新しい住宅を建てる予定ということで、令和5年に古平町公営住宅の長寿命化計画を立ててございます。これは計画期間が10年間なんですけれども、その中で新築の予定はしてございません。というのも、今、希望する方が少ないんですね。ですから、そういったものがあったりですとか、公営住宅の条件に収入制限があったりと、縛りも強いんですからなかなかそういったのに合致しないという、そういったケースが結構ありますので、それからですね、民間住宅等の建設等も視野に入れながらですね、考えていきたいというふうに思っています。ただ、住宅に入れないという方が出ないような、そういった措置は町としても進めていかなければならないというふうに思っておりますので、ご理解いただければと思います。

質問 1番 工藤澄男

だいたいわかりました。今町長が言ったように、どうしてもね、すべての住宅を壊してないから土地に隙間があると、そうなれば何をやるにもちょっと無理だなということはわかるんですよね。ただ、実際に、例えばあけぼのの方だとか、それから清丘、御崎、それから旭など、やはり町長が言うように、歯抜けのような状態なんですよね。そこをただ野だらしにしておくのでなくて、ちょっと一時的でも、例えば桜をところどころ植えて、例えば町民の人が花が今年咲いたねとか、そういうような活用するという考えはないですか。

答弁 町長 成田昭彦

あの、住宅地を見て歩いてるんですけど、結局 一棟四戸のところに一戸しか入ってない、あとはもう周り雪だらけで、なんか本当にかまくらの中から出てくるような、そういう姿も見ててですね、本当にその一棟四戸に全部集中してですね、他を解体したらまだ使い方あるんですけど、これあの担当の方でもそういったことはあの移転料を出しますので、そういったことをどうですかという投げかけはしてるんですけれども、なかなかやっぱり住めば都でそこから出ようとしないんで、そういった現状ですので、そういった部分に桜を植えるとか、そういったことは考えてございません。

質問 1番 工藤澄男

大体わかりました。私なりにちょっと考えたんですけども、今だいたい四軒で一戸、入ってるの一軒入ってるのがほとんどなんですよね。だからそこの人がですね、引っ越ししないことには解体っていうのは進まないんですよ。だけど、もし新しくやるのであったら、例えば二軒で一戸っていうような小さめの住宅を何戸か用意して、若い人がそういうところへ入れるようにするとかっていう考えはどうでしょうかね。

答弁 町長 成田昭彦

公営住宅自体がですね、昭和40年代に建築されて50年経っているという老朽化した住宅でございます。そういった住宅を手直しするよりも、むしろ解体して今のずっとあの清川の住宅ですとか、そういった形の住宅に移っていただく方がメリットはあるのかなという風に思ってますので 四戸の部分を二戸にするとか、そういったことは考えてはおりません。ただ、本当にあの栄団地にしてもですね、古い団地は希望していないというのが現状でございますので、ご理解いただければと思います。

質問 1番 工藤澄男

次に家族旅行村についての問題ですが、先日の総括質問の時に町長の方から少し答えがありました。新年度になりましたが、その後の営業について進展はあったのでしょうか。それからログハウスの補修をするのか、それとも解体を考えているのか、お聞かせください。

答弁 町長 成田昭彦

家族旅行村についてでございますけれども、前にご質問があってからの進展についてでございますけれども、昨年の 9月に問い合わせがありまして、実際に現場に見に来ております。それで、そういった営業に対して、冬の活用できるのかというような、いろいろ現場を見て調べていった経緯はございます。で、その後はまだ連絡というのは来ていませんので、あまりこちらからどうですか、どうですか、というのもなかなか難しいので、相手からの返事を待っているということであります。ケビンについてでございますけれども、そういった中で話が煮詰まってくれば、それを活用できるのかどうなのかが、そういったことを考えていきたいと思っています。水道管についてはもう漏水しているのがはっきりしているものですから、これについては、旅行村の道路の方の一つは修理をやろうと思いますけど、あの福祉会に行ってる水道にもなりますので、まあ今これがどう、旅行村がどうなることですか、ここは修繕しないといけないというか、措置させていただいたということでございます。1番(工藤 澄男君)わかりました。どうしても旅行村は夏の間というか、雪が降るまでの間が勝負だと思うんですよね。冬は何も見るところもないし、夏であれば、例えば階段を降りて海水浴場へ行くとか、それから温泉に行くとか、コロナの前はですね結構いつも満杯で、そして結構温泉にもそこに泊まったお客さんが行ってたので、経済効果があったように思います。ですので、もしこれから再開するのであったら、もう一回きれいなログハウスにして営業するか、私の一つの提案なんですけど、いっそのこと全部壊して、一箇所一箇所にキャンプできるようにしたら、また違う形が出てくるんじゃないかと思うんですけど。よその街ではキャンプ用品を用意して自分たちでキャンプを行うことが流行ってるようですが、そういうことも考えられませんか。

答弁 町長 成田昭彦

今問い合わせが来ている業者ですが、大手のアウトドア企業と連携してそういった事業をやっているところみたいです。建設新聞に載ってて、今も空知の方でやってるんですけども、後志に高速道路ができて、後志の方でもやってみたいという話を聞きまして、新聞に載りまして、でこちらがこういったところがありますよいうことで、進めておりまして。これからそういった進捗状況がありましたら、また随時お知らせしてまいりたいと思います。

質問 1番 工藤澄男

家族旅行村のすぐそばに風力発電の風車がありますよね。この風車はその業者さんに対して影響してるのかどうか。余市から古平までの間の風力発電の風車ですが、余市で反対する会があって新聞沙汰になっておりますけども、古平では今のところあまりそういう反対の声は聞かないんですけど、業者さんがそういうのも気にしているようであれば困るんですけども。あれさえ気にしなかったら、業者さんなんとか頑張ってほしいなと思うんですけど。よろしくお願いします。

出典:古平町議会 令和8年第1回定例会 2026年3月19日 議事録 PDF(10ページ) 間違いを知らせる