洞爺湖町議会 平成26年第1回定例会 2014年3月7日
観光行政について
2014年3月7日、洞爺湖町議会の一般質問で、松井保明議員が「観光行政について」質問し、観光振興課長 澤登勝義、町長 真屋敏春、副町長 八木橋隆が答弁しました。
- 質問者
- 松井保明 議員
- 答弁者
- 観光振興課長 澤登勝義、町長 真屋敏春、副町長 八木橋隆
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 3番 松井保明
続いて、一般質問の中で件名の3になります。観光行政ということで、この観光行政という中で、こんなに質問の要旨を六つも上げました。少し欲張っていると私思いますし、実際、これ役所が一つ一つ観光客をどうするとか、観光をどう活性化するのだと言っても、これは役所がやる事業というよりも、やっぱり現場を持っている飲食店であるとかホテルとか、これが主だと思うのです。ただ、町としてやっぱり町内の役目もありますから、今、言った大綱にはないけれども、去年の執行方針には結構その辺、書き述べられています。去年の執行方針読んだらね。しかし、ことしはまだ大綱ということですから、これからまた政策的なものが変わって出てくるのでしょうけれども、その前に先取りとして申しわけないけれども、何点かを羅列させてもらいました。そこで最初に、観光大使の利用についてということですけれども、観光大使というものが、また新聞紙上やあちこちでテレビに映ります。そして見ていますと、あれっと思うような人が観光大使になっております。それで、では我が町はどうなっているのかなと思っていて、ちょっと調べてみたら、出ていると言えば、結局条例の要綱の中にあるわけなのですね。そこで、この観光大使の利用ということについて、内容からいくと議案でもなければ、観光大使というのは、一般質問するに正直言って、私自体、疑問を感じながら質問しているのですよね。なぜかといったら、これは町長だけの仕事というのかな、町長だけが持っている業務なのですよね。ただ、それが全国、全道にも散らばっているけれども、実際上、観光大使としてどのぐらい効果が上がっているのかなと、そういうものは余り求めなくてもいいのだと言えばそれまでですけれども、ただ一つ、気になるのです。町長。要綱の事業概要の中で、遊び心という言葉があるのですよ。依頼する、あなたは観光大使としてお願いするという依頼文書の中に、遊び心に支えられてということがあるのですよね。どうもそれが私気になるのですけれども、町長、お読みになったかどうかわかりませんし、読んでいないのならそれで結構ですけれども、遊び心で観光大使というものについて、お願いしたいということをいっているのですよ。それをちゃんと添えて依頼しているわけですね、委任するというか、委嘱状発送しているわけ、その辺ちょっとね。まず最初に、どうなのでしょう。町長、読んだ経験でその辺は認識しているかどうか、してなければいいですけれども、この辺の遊び心についてどうも私気にかかるので、ほかの町ではそんなもの一つも書かれていないのですよ。普通でいうお願い事なのですよ。遊び心でと、その辺ちょっと。読まれた方、どう思うか知りませんけれども、私はお願いするに当たってどうも気になるのですけれども、理解できません。その辺、もし答弁もらえればと思いまして、お願いします。
答弁 観光振興課長 澤登勝義(観光振興課長は2015年3月まで)
まず、先ほど観光大使の利活用についての効果というご質問がございましたので、まずそちらのほうから答弁をさせていただきたいというふうに思います。現在、洞爺湖観光大使ということで、14名が活躍をされております。近畿地方兵庫県、関東地方東京、埼玉、横浜、中国地方の広島県、それから沖縄県、それと道内においては小樽市ということで、14名の方が当町における観光大使ということで、具体に活動内容といたしましては、埼玉県東松山のほうでスリーデーマーチということで、地元洞爺湖町の特産品を販売、それと当町におけるツーデーマーチのPRということで、こちらのほうでは2名の方が支援を毎年いただいているという状況がございます。また、広島市におきましては、1月に開催されております都道府県対抗の駅伝というところで、同様の特産品の販売、PR、パンフレット等を配りながら、当町における観光PRを担っていただいているという状況。また、このほかに修学旅行の誘致活動への協力ですとか、毎年こちらのほうから送っています観光パンフレット等々の交付活動なんかを個々に展開をしていただいているということで、十分その効果というものは、部分的には口コミ的な要素もございますけれども、十分効果はあるという認識を得ているところでございます。次に、先ほど議員おっしゃられました「皆様の遊び心に支えられているものであり」というその文言の部分でございますけれども、このものについては、この文聞については要領の中に入っているのではなく、洞爺湖町の観光大使に当たって、各大使のほうに要領というものを一緒につけていく、その表の案内のところについている文聞の一部分でございまして、これは平成11年の時の文聞でございます。それで、この意味合い的な部分ということは、自分のできる範囲の活動ということで、強要するものではございませんので、このような表現でご依頼をする案内の表現ということで、ご理解いただければというふうに思います。
質問 3番 松井保明
効果が上がっているかどうかについては、特別これについてはこれ以上追及しませんし、また質問する必要ないと思います。大体無償ですからね、ボランティアですから、そういう応援をしてくれる人に少しでも何かしてもらいたいということでやっているのですから、いいですけれども、ただ何遍も言いますけれども、事業概要の中にそういった内容を、このものを文章含めて送っているということ、相手に対して私は失礼でないかなと。もう少し文章としての書き方がほかにないかなということで、私は質問しているわけです。そしてもう一つは、11年というよりも相当歳月がたっているわけですよね、11年。ですから、やっぱりこのメンバーも別に、これは見ました。別に人数が多い少ないではなくて、やはり新しい人ももう少し入ってもいいのではないかと。例えば、例を挙げると、今度のサッカーの野々村さんというのですか、そういう方もこの際、こういう観光大使になってもらってもいいのではないかなと、簡単に思っています。そして中には、うちの議会の中だって結構同級生含め、誰か彼か東京、札幌でも一生懸命現役でやっている人いると思うのですよ。そういう人にも、もう少し大使になってもらって、応援してもらうというそういうことで、いつまでも悪いけれども、同じ人を何年もずっと抱えているのではなくて、時によったらメンバーをかえてみるということで、どうなのでしょうか。このメンバーでいくと、洞爺地区の人は恐らく誰も入っていないと思うのですよね。しかし、洞爺地区から東京なり札幌で立派なお仕事をされて、そしてふるさとのことを思ってくれる人もいないとは言えないのですね。そういうものを発掘する、これは町長一人では大変だと思うのですよ。ですから、募集をするのもさることながら、議会の中にそういう人がいるのだったら、推薦してくれてもいいですし、実際、要項の中には推薦状もみんなありますけれども、ですから人選というものについて、もう少し広げていくとか、発想を考えていくというもの、そういうものが時代の流れで必要ではないかなと思うのですけれども、この件についてはどうですかね。
答弁 観光振興課長 澤登勝義(観光振興課長は2015年3月まで)
大使の選任についてということでございますけれども、要領の中に本町に、ここでは第2条になりますけれども、大使は本町に愛着を持ち、かつ観光行政推進に積極的な本町出身者、本町に縁のある者及び町が必要と認めた者の中から町が選定し、委嘱するということになってございますので、今、参考におっしゃられたコンサドーレの代表ですとか、野々村氏、具体にお名前挙げられましたけれども、向こうのほうとは交流の協定を結んでおりますので、今後、そういう部分で本人がそうなっていただけるという部分がございましたら、そういうことにもなっていくのかなと。具体に人数的な制約という部分についても設けておりません。ですから、新たに洞爺地区の方々、出身の方々、ご推薦いただける方々がもしおられるのであれば、ご推薦いただきながら進めていければなというふうに考えております。そこで、最近の大使の任命の状況でございます。ことし1月なのですけれども、広島県のナガサキノブヒロさんという方が、新たに任命されております。また平成23年、兵庫県山中ヒカルさん、直近といいますか、ここ数年の間にこの方々が新たに観光大使としてご活躍をしていただくということになっておりますし、現在、観光大使の期限的な制約がございませんので、本人の体調不良によって辞退をするという申し出等がない限りは、ちょっと毎年、そういった部分も事務局の私どもの課のほうで連絡をとりながら、近況報告をした中で確認をさせていただいているという状況でございますので、現時点では本人からのそういう希望がない限りは、引き続きお願いをしているという実態でございます。
質問 3番 松井保明
本来、今の答弁は、町長、あなたから本当は発言してほしかったのですね。これ、町長の持っている専権事項の仕事ですから、課長が仮に答弁して悪いとは言いませんけれども、ぜひ今の答弁は、どこまでも真屋町長答弁したと、私は認識していますから、それは結構ですけれども、やっぱり自分の領域だということで認識していてほしいと思うのです。それで観光大使は結構です。これは、町の一般行政とは違う観点から取り上げたこと自体が、ちょっとなじまない面もありますので、これはこれで結構だと思います。ひとつ有効に活用してほしいと思います。2番目は、高速バスについてですけれども、これは新幹線のみならず、今の鉄道における不安というのですか、お客さんの不安というものは相当高いわけですね。何かしたら、国鉄といっていたのがこのごろ怖くて、もうみんな汽車に乗るのが怖いと、飛行機のほうが安全だなんて、またそういう逆説もありますけれども、そういう中やっぱり高速バスを利用して洞爺湖温泉に来るお客さんを押さえる。また、温泉から高速バスに乗って札幌へ出ていくという、高速バスの利用というものについて、町としての考えは。これは、本当は観光協会なり温泉の人たちが取り組む事業ですけれども、何といってもやっぱり高速の関係は、これある意味では国の関係もありますし、公団もありますし、そういう関係からいくと、何というのですか、国の許可もありますから、そういうことになると町もこういったものにかかわって、支援、応援していくという考えもあってしかるべきだと思うので、この問題でもってひとつ町としてどう考えておられるかどうか、この問題についてお答えお願いしたいと思います。
答弁 観光振興課長 澤登勝義(観光振興課長は2015年3月まで)
高速バスによる集客対策についての取り組みということで、高速道路を利用したバス運行に係るご質問ということで答弁をさせていただきます。現在、洞爺湖温泉を発着とする高速バスの運行というものはございません。札幌から洞爺湖温泉間の路線バスということで、1日6便運行されているという状況でございます。これの利用率については、乗車率は10%ということで、道南バスのほうからご回答をいただいております。以前、運行しておりました千歳空港から洞爺湖温泉間というものが、過去においてありましたけれども、乗車率というこの低下がありまして、8年ほど前に廃止になっているという状況でございます。それで、現在の状況の中で2010年の千歳空港の国際線のターミナルの開港以来、現在、海外からの直行便がふえたことに伴って、空港利用者もふえております。インバウンド関係については、基本的に貸し切りバスという利用者が多くて、定期バスの利用者というようなのは、極端に少ないのかなという状況になっていると。これにつきましては、今後の推移を見きわめながら、その路線の復活に向けた要望活動という部分もその必要性について、時期等含めて我が町だけではなく広域的な視点でもって、判断をしていかなければならないだろうという考え方をしております。
質問 3番 松井保明
余りここに時間を食っては、次の質問入れませんけれども、これについてどうですか、町長。もし地元から陳情・要望含めて出た場合、町としては何か中央へ行って、それについての話し合いするとか、要望するという考えはありますか。
答弁 町長 真屋敏春(町長は2022年3月まで)
高速バス等々についてのバス運行については、これは民間のバス会社さんがその定期バス、あるいは路線バスを出していただいているわけでございまして、たまたまこの間、温泉旅館組合の方々と話し合う機会がありまして、2年後にいわゆる新幹線が北海道にやってくると。その後、函館から洞爺湖まで何とか定期バスを出すことを考えると、いわゆる洞爺湖観光の一助になるのかなという思いでお話をさせていただいたところが、旅館関係者の方の話では、定期バス、いわゆる函館からの定期バス、または千歳空港からの定期バス、これは過去の事例を見ても乗車率が非常に少ないということから、実は特急が、今、私どもの町は北斗系ですけれども、特急が洞爺駅に通ってから、この駅から洞爺湖温泉まで接続する路線バス、これを充実させてほしいのだということの話がございました。その後、いろいろ調べてみましたら、実は路線バス、特急に合わせて最終の9時過ぎの特急が洞爺駅に着く部分がございますが、それを除いては全て接続バスがございます。しかし、ここ数カ月、JR北海道さんのダイヤの乱れ等々から、うまくそれが接続できなかったと。バスは定時になると、出なければならないという部分がございまして、そういう面からは非常に今現在は、苦慮をしているなという部分がございます。それと、洞爺湖温泉に来るときの観光動態、特にインバウンドのお客様、先ほど課長が申したとおり、いわゆる貸切バスで来る事例が非常に多いという部分がございますので、何とかバスの台数を今の国の状況、規制緩和等の中でふやしてほしいということは、私どもも常日ごろ申させていただいているところでございますけれども、やはり観光業者さんのほうにつきましても、バスの台数が少なくなっているということで、このバスを何とか確保できるような民間会社の制度を確立してほしいと、そっちのほうにも力を注いでほしいという申し出がございましたので、今現在、そちらのほうに要望、陳情をしているところでございます。また、この間、民間バス会社さんのほうとも、実は函館から洞爺湖のほうに定期バスを、何とか出すことはできないだろうかというご要望もさせていただいたところでございますが、よく検討してみるということでございましたけれども、なかなか高速道路を通って運行するということになると、乗務員が2名体制にならなければならない。距離にもよるらしいのですが、2名体制にしなければならない、いろいろ難しい問題はあるようでございますけれども、今後とも協議を重ねてまいりたいというふうに考えております。
質問 3番 松井保明
わかりました。ひとつそういうことで取り組んでほしいと思います。続いて、3番目町としての観光スポーツ、これはスポーツ観光と言っているのですけれども、私は観光が頭にしてしまいました。これは過日の新聞、また行政報告でもなされましたスポーツ観光の推進ということで、コンサドーレとの間で協定を締結したということが行政報告、また新聞等で発表されました。そこで、要するにコンサドーレと、それはいいのですけれども、うちの町としてこのスポーツ観光をどんどん進めていこうということなのでしょうけれども、今後、町長も今答弁できないかもしれませんけれども、もし戻ってきてそこへ座れた場合、新たに何かスポーツを通じて集客しようという新しいもの持っておられるかどうか、まず最初にお聞きしたいと思います。
答弁 町長 真屋敏春(町長は2022年3月まで)
スポーツ観光ということになりますと、私どもの定番でございますマラソン大会、あるいはツーデーマーチ、そして最近は25年度におきまして世界の鉄人レース、これが当町を中心に後志、胆振管内9町村をまたぐ地域で開催されたと、こういうものについては平成26年度も、ただいま実施する方向で考えております。また、その他のスポーツについても私どもの町にどういうことが、どういうふうなことをやることによってメリットがあるのかということは、今後、検討を加えていかなければならないなというふうにも考えております。
質問 3番 松井保明
少ない予算で、なかなか相当お客さんをたくさん呼ぶというのは大変だと思うのです。やはり限られた予算の中で進めることですから、何とか現状で使えるものを使いながらというのが、これは一般的だと思うのですけれども、実は過日、ある報道紙に20年の東京五輪合宿ということで、胆振の4市町村が受け入れを名乗りを上げたというか、手を挙げたと。これを読んでみていたら、隣の町もありますし、東胆振でもあります。残念ながらうちの町としては何というのですか、何も載ってなくて、しかし、合宿にしても宿泊にしてもそういうものはたくさんあるのだから、これこそ利用してほしいのだけれどもなと思って、名乗りを上げられなかったのか、それとも上げてもだめだったのかわりませんけれども、この辺どうなのですか。国からなり道から名乗りを上げなさいと、手を挙げなさいと要請があったのか、それともこちらから上げたけれども、だめだったのか、その辺ちょっといきさつあるのですかね、関係。全く町は関係していないということですか、この辺、答弁もらえますか。
答弁 観光振興課長 澤登勝義(観光振興課長は2015年3月まで)
2020年のオリンピックに伴う合宿の誘致ということでの意思表明というふうにとらえております。この点につきましては、当然、関係機関のほうでもオリンピック開催に向けた取り組みの必要性というものは、十分認識をしているところでございます。今後、どのような誘致関係含めて、オリンピックにかかわる観光客も含めて、当町における対応といいますか、運動の仕方等によって今後整理されて、それからこういうような形で洞爺湖町は、ぜひご利用くださいというようなことになっていくのかなというふうに考えております。
質問 3番 松井保明
それでもう1回、ぶり返すようなことになって恐縮なのですけれども、きのう特別委員会の報告でサッカー場については、特別委員会としては断念したというか、それについては認めることはできないということになった、結論です。その後、町長から、やる意思があるのだということになりました。それは結構だと思うのですけれども、ここにうたわれている中で、それぞれどこの町は何を、施設があるということが基本になっているのですよ。ですから、中にはサッカー場もありますけれども、バドミントンもあったり、それからバレー、バスケット、卓球なんていうのもあります。そうなると、うちの町にも総合体育館もありますし、こういったことが必ずしも陸上というか、トラックを利用しなくてもそういうこともできるのではないかなということが私も考えられます。考えているのかどうか、これもね。それと同時に、さっき言ったコンサドーレの関係の協定を結んでいくとすれば、やはりサッカーなんかが来てもらうということが、一番効率がいいわけです。そういうことを考えたとき、サッカー場というのはやっぱり必要でないのかなと、私個人はそう思っていますから。しかし、きのうの状況の中では、ああいう答弁を得たということで、ただ気になることは、町長がやるという気持ちであったのですけれども、副町長のほうが、これについて本当に町長と同様にやる意思があるのかどうか。これはどういうことかというと、やっぱり少しでもすき間があってはならないことです。すき間があっても風が入らないというのもありますけれども、やっぱりできる限り一心同体ですから、やっぱり町長がやる気になっているのに、副町長がどうもというような疑問を議会側に抱かせたのでは、やっぱりこれからも大変だと思うので、この中で一つは、今、言ったトラック競技場以外でもって手を挙げる考えあるかどうかということと、もしコンサドーレの協定に応えていくために町としてサッカー場、今後つくるのであれば、町長の意思はわかりましたけれども、副町長としての考え、もし答弁ができるのであれば答弁してほしいと思うのです。
答弁 観光振興課長 澤登勝義(観光振興課長は2015年3月まで)
トラック競技場以外の誘致ということで、今のご質問でございますけれども、洞爺湖町としてオリンピック開催、それの前後も含めてどういうようなことができる得るのか、これは先ほど申し上げましたとおり、関係機関のほうと十分検討した上で、洞爺湖町のほうの誘致の取り組みを進めていくということになろうかと思います。そういう中で、当然、町内におけるいろいろな施設、競技場だけということに限定したものではないというふうに理解をしているところでございます。
答弁 町長 真屋敏春(町長は2022年3月まで)
北海道フットボール協会との協定関係についてでございますが、今現在もワンストップサポート事業等々を通じながら、コンサドーレ札幌さんのほうとは、良好な関係にあるというふうな認識をしております。今、私どもの町には、財田のほうに芝生の運動公園といいましょうか、そういうものもございます。さらには土間体育館のほうも整備をさせていただきました。また、今現在、学校の課外授業ではございますけれども、温泉小学校のグラウンドを使って、同じようにサッカーをやらさせていただいているという部分もございますので、その辺の部分については、今後とも良好な関係を保っていきたいな。ただ、コンサドーレは私どものほうの町に対して支援をする、海外に行って海外から、北海道の洞爺湖はすばらしいところですよというPRもしていただいております。また、私どものほうもコンサドーレのほうに対する支援として、ただ会場の提供、あるいは宿泊場所の提供だけでなくて、今後とも何かの形で提供できるようなものを模索しながら、提供できるものがあれば、提供のほうに方向性を持っていきたいなというふうに考えております。
答弁 副町長 八木橋隆(副町長は2015年9月まで)
まずお答えする前に、冒頭、委員会調査報告書に基づきまして、大変厳しいご判断をいただきました。これひとえに私ども事務方の責任者としまして、町長の意を受けてきちっと説明すべきところ説明不足の点あり、また、未熟な点もございました。まことに申しわけないというふうに反省をしております。どうも申しわけありませんでした。それで引き続き議員の質問でございますけれども、委員会のことの決定もございます。私は、基本的にはこれを厳粛に受けとめるということでございます。そして町長の任期が、期限が来ます。かわりまして、引き続き担うということになりますと、それは町長とも話ししていますけれども、このサッカー場整備については必要なのだと。だけれども、今までのような説明の仕方では、これはなかなか議会には理解はしていただけないということでございますので、最小の費用で最大の効果を得るべく、場所もそうですし、それからどういう効果、費用対効果があるのかも含めまして、十分に中のほうで協議をしまして、それはある時期になりましたら、このように取り組んでいくという気持ちは、町長と一緒でございます。認識の違いがあるのでないかなということは、全くの誤解でございます。
質問 3番 松井保明
時間が来ていますので、ここであと3問の質問残して終わります。次回、機会がありましたら、答弁、用意されていた課長には申しわけありませんで、この次、楽しみにしてひとつ。今、副町長から、大変謙虚な答弁をもらいました。そういう姿勢で取り組んでほしいというだけのことですから、政治というのはいつも毎日、日々動いているわけですから、絶対停滞はしません。とまれません。政治は生き物です。いつどうなるかわからないことだっていっぱいありますから、日々それについては取り組んでいってほしいと思います。以上をもって終わります。