みんなの議会

砂川市議会 平成24年第4回定例会 2012年12月11日

広域観光について

2012年12月11日、砂川市議会の一般質問で、多比良和伸議員が「広域観光について」質問し、経済部長 栗井久司、市長 善岡雅文が答弁しました。

質問者
多比良和伸 議員
答弁者
経済部長 栗井久司、市長 善岡雅文

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 多比良和伸

皆様お疲れでしょうけれども、最後頑張っていきたいなと思います。通告に基づきまして、一般質問をさせていただきます。今回は1つということで、広域観光についてということでございます。昨今、国際的、国内的にも社会情勢が厳しいために道内または国内観光客が低迷しております。その中でも観光を含めた交流人口というのは砂川市の産業、税収にとっても大変重要であります。市内には魅力的な観光資源があるのですが、それだけではなかなかPRが弱いのかな、難しいのかなというふうな部分もございます。しかし、それらと近隣市町または道内観光名所との連携といった新たな観光政策をすることが必要かと思いますが、その取り組みについてお伺いいたします。

答弁 経済部長 栗井久司(経済部長は2013年3月まで)

それでは、広域観光についてご答弁申し上げます。最初に、近隣市町との連携については、中空知広域市町村圏組合において5年に1回、中空知管内5市5町の観光情報を満載したパンフレットを作成しているところであり、今年度新しいパンフレットを作成中で、まだ原稿案の段階でありますが、見出しが仮称でございますけれども、「北海道のど真ん中」とした中空知マップで、名所、開花情報、温泉、ゴルフ場、パークゴルフ場、祭りイベント、オートキャンプ場、スキー場、道の駅、体験情報等を日本語、英語、中国語、韓国語と4カ国語で紹介する観光ガイドマップとなっており、外国からの観光客受け入れの検討を含め、引き続き広域連携可能な効果的観光要素を検討している状況でございます。次に、道内観光名所との連携については、空知管内10市14町での連携としての取り組みを空知総合振興局において、昨年度広域型の観光振興を図るパンフレットとして食と観光のガイドブック「そらいち」を作成しております。砂川市の観光資源だけで観光客増加へとつなげることは難しい面もありますので、今後観光パンフレットや観光マップを作成する場合には砂川観光協会と協議しながら近隣市町や道内観光名所との連携の取り組みとして、砂川市への波及効果のある近隣の観光資源との相乗効果を検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと存じます。

質問 多比良和伸

現在そのような5市5町または10市14町ということでの観光パンフレットの作成中もしくはもう作成されているという部分で、そういう取り組みが行われていることはよくわかりました。しかし、せっかくそういうパンフレットをつくっても多くの人に見てもらわなければ全く意味がないわけであって、よくいろいろなところでパンフレットをこぞってつくってはいるし、よく見かける部分はあるのですけれども、特にそれこそ英語、韓国語、中国語ですか、(録音なし)ものなのか、その辺についてお伺いしたいと思います。

答弁 経済部長 栗井久司(経済部長は2013年3月まで)

現在まだ原稿の段階でございますけれども、ことしに入りまして実は台湾の観光客の方の受け入れの関係で、富良野のほうに行くのですけれども、中空知、特に砂川のオアシスパークも関連したのですが、その観光ルートということで実態としてあった関係から、そういう今後は日本人の方も含めて海外からの観光の受け入れをしなければならないということで、広域で取り組むような形で作成を今検討しているところでございます。実際今後は、そういういわゆる観光に関する企業ございますね。交通公社だとか近畿ツーリストだとかいろいろあるのですけれども、そういうところに配付したり、近年はこういう中国の方とか香港、台湾の方も含めて韓国の方、台湾の方も北海道の自然のよさといいますか、そういうところにかなり興味を持っている方々もいらっしゃるということでございますので、そういうそれぞれの市町村で取り組んでもなかなか、一市町村の観光名所だけではなかなか呼び込みが難しいということもございますので、そういう連携をした形の取り組み、そういうパンフレットも初めて5市5町での取り組みでございますので、かつそういう外国人向けの広域的なパンフレットを作成するという新しい取り組みでもって観光振興を大いに図っていこうということで現在取り組んでいるところでございます。

質問 多比良和伸

大手観光会社もしくは観光協会などを利用した発信、恐らくそれだけでは難しいのかなと思うのです。外国人が日本に来るときというか、日本の観光に行こうかなと思うときにそういったパンフレットが、なかなかそういう情報をツアー会社を通して手にとったところで、自由旅行だと来てもらえる可能性はあるのかもしれないのですけれども、なかなかツアーの中でパンフレットを配っても、こういうものがあるのだという情報発信にはなるのですけれども、それをもとに来てもらうということにはやっぱりならないのかなという気もしないでもないのです。結局どうしたら来てもらえるかということだと思うのですけれども、パンフレットというのは一つのツールだと思うのです。それは、あくまで来てもらった人が見てその周りを知るものというものではすごくいいものだと思うのですけれども、その情報をもとに来るということとのつながりというのはちょっと薄い気もするのです。もう一つ聞いてみたいのは、実際問題この砂川に年間の外国人観光客というのはどれぐらいいらっしゃっているのですかね。

答弁 経済部長 栗井久司(経済部長は2013年3月まで)

砂川の観光客の中の外国人の数ということなのですけれども、実際には一番大きいのが砂川のハイウェイ・オアシスで、これは必ず観光客の方が来ていただきますと、ある程度のマージンを払った中での事業展開をしているハイウェイ・オアシスがございますけれども、そのほかに北菓楼さんのほうにも時々寄っていただけるとか、またはフェイスブックなりインターネットを見て地元の田中旅館さんのほうにも外国の方のサイクリングをやる方が泊まっていったということも実際に聞いてございます。このような議論が観光協会の広報開発調査委員会の中でも出てございました。このような形で徐々にでございますけれども、市内への導入を図りながら観光振興を図っていきたいということで、観光協会さんとともに協議を続けてまいりたいということで考えてございます。

質問 多比良和伸

今のお話を聞いてもパンフレットと、それから観光客というものの結びつきには感じられない部分はあるのです。せっかくつくるのですから、やっぱりいいものをつくってもらいたいというのもありますし、それをもとに来てもらいたいというのも当然あるのですけれども、やっぱり砂川のまち、自分たちは住んでいるとなかなか気づかないですけれども、世界から見たらごく当たり前のことが実は物すごく感動を得たりだとか、そういうことって発信の仕方次第な部分って多いと思うのです。私の親戚、カナダ人とオーストラリア人がいて、よく北海道に来るのですけれども、例えば旅館に泊まって御飯を食べに行っている間に布団が敷かれていたと、それだけでもびっくりしたとか、北海道に来てというか、日本に来て何がしたいと聞いたら和服が着てみたいだとか、浴衣が着てみたいだとか、そういうことだったりとか、やっぱりそういう来る人、来た人に聞いてみなければやっぱりその人たちの魅力って、今ついついやりがちなのが、こっちがこれはいいのではないか、あれはいいのではないかというものを載せがちというか、アピールしがちというか、ただ実際問題来る人はそういうところではなくて、そういうもうちょっと体験できたりだとか、もうちょっとそういう中身のあるものに人が来るのかなという感じが受けるのです。外国人の方に、これはいろんな調査で同じような答えが出ているのですけれども、日本の中で観光地として最も有名なのはやっぱり北海道なのです。2位が東京、3位が大阪ということなのですけれども、それだけ北海道にやっぱり可能性というのがあるのです。せっかく北海道に来る観光客を自分たちのまちにどうやって呼び込めばという話になるのですけれども、砂川でいうと例えばこういう人に砂川に来てもらいたい、こういう人に対してこの情報を発信したいという何かそういう具体的なターゲットみたいなものというのはビジョンというか、そういうものはございますか。

答弁 経済部長 栗井久司(経済部長は2013年3月まで)

外国人の方も含め、何とか砂川の観光名所を見ていただきたいという、そういう情報発信でございますけれども、ことしから観光協会さんと連携した形で情報発信の仕方についてはフェイスブックだとか、そういう情報の中で取り組んでいるところでございます。砂川の体験の観光名所の中にはいろんなものがございますので、最近は中心市街地活性化協議会等でも歩いてオアシスパークのウォーキング、それを何とかただオアシスパークを歩くのではなく、コースの設定で商店のほうに引き入れることはできないかとか、そういうおもしろいコースの歩き方だとか、そういう四季折々のコースなど、そういうものを考えながら情報発信してはどうかとか、いろいろなご意見はいただいてございます。ですから、観光の分野は裾野が広いわけでございますので、いろんなアイデアの中で一番喜んでいただけるような、そして魅力のあるそういう観光ルート、そういうものをつくりながら砂川の観光名所をPRしながら、より多くの方々に来ていただくような手法、政策的なものも協議してまいりたいということで考えてございます。

質問 多比良和伸

私が質問したのは、例えば中国の方でいえば中国の方、中国の方の年齢層が例えば50代の夫婦、60代の夫婦もしくは韓国人の家族連れだとか、そういうターゲットを絞った観光政策をきちっとつくっていかなければいけないのだと思うのです。だから、情報を発信するときもターゲットを決めて情報発信をしないと誰に向けた情報発信だかわからなくなって、みんなが見てこういうのがあるのだと思うのだけれども、ターゲットが明確ではないだけに誰もぴんとこないという結果も生まれるのです。だから、ウォーキングならウォーキングですごくいい政策だと思うのです。今は健康志向で、日本国内でもあちこちウォーキングを利用した観光政策というのはやっていますし、私もウォーキングでいえばオアシスがせっかくきれいなコースがあるので、そういったところと、よく東京近郊の小さい田舎町でやられているのはそことご当地のお食事を出す、そういったヘルシー健康ツアーみたいなもので、朝から歩いてもらっておいしく朝食を食べようみたいなそういったツアー企画だとか、それはやっぱりそういう健康志向だとかウォーキングに対して興味のある人というのがターゲット化されていると思うのです。そういった形で、ただただ羅列するのではなくて、例えば同じパンフレットでもシルバー世帯に向けたパンフレットもしくはファミリー向けのパンフレット、変わってくると思うのです。そういった部分をもう少し明確に意識しながらつくっていかないと、なかなか的は射れないのかなというふうに感じますので、そのあたりもう少し煮詰めていただければなと思います。幾つか、例えば本当に実際その人の目線、なかなかみんな生活している中で外国人が一体何を望んでいるのか、何に感動したのかなんていうことになかなか触れる機会はないとは思うのですけれども、例えばですけれども、砂川で英語の先生いらっしゃいますよね。そういった方にヒアリングしてみるだとか、本当に身近なところから情報を得ようと思えば幾らでもできると思うのです。特にアメリカ、欧米のほうは旅行するきっかけとして友人、知人に会いに行くだとか親戚がいるだとか、もしくは個人旅行というのが基本的な旅行趣旨、旅行動機なのだそうです。そういったことで、まずそういう砂川にいるせっかく外国から来てくれた人、貴重な情報を持っていらっしゃると思いますので、そういった人に話を聞いて、そういった人の実際友達や家族が来てくれたときにそういったプロモーションを試みてみるだとか、またそれを通して情報収集してみるだとか、砂川だけではなくて近隣にもたくさんそういう方はいらっしゃいますから、そういう人たちの集まりの中で実際に何が求められているのか、何が興味があるのかを聞いてみるとというのは、一番手短でできることなのかなというふうには感じます。そういったことで、ターゲットを絞って何をやりたいのかで決まってくれば、どういう情報が必要なのかというのも決まってきますし、それがあるからさらにそれでよかったのか悪かったのかの成果も見れると思うのです。なので、その部分もう少し煮詰めていただきたいなと思います。今ちょっと外国人の文字の話が出て、外国のほうの話になってしまいましたけれども、当然一番身近な道内の観光客もしくは国内の方というところも同じだと思うのです。家族で来るのか、それとも若い夫婦が来るのか、誰を呼びたいのか、誰に対してどういうアピールをしたいのか、その辺も同じく重要になってくると思うのです。今のところ、何か今までの答弁を聞くとそんなに余り返ってこないのかなと思うのですが、砂川でもファミリー向けの、もちろん市内向けの体験型のイベントとかも結構ありますよね。農業体験だったりだとか収穫体験だったりだとか、やっぱりああいったものも十分魅力的な観光資源になるのではないのかなと思いますし、伝統芸能、この間市民文化祭でいろんな方がいろんな芸能発表されていましたけれども、そういう一つ一つに対しても十分観光的な魅力があるのではないかなと思うのです。外国人の話に戻すと、餅つきなんかは多分結構劇的、何やっているのだとなると思うのです。これがライスケーキかと思うと思うのです。それをしかも納豆で食べるのかと、衝撃を受けると思うのです。本当に材料なんていうのは、誰に来てほしいのかとか、誰にアピールしたいのか、自分たちが今持っているあるものの中で何が使えるのかということだけでも十分まだまだ可能性を感じると思うのです。何でこんなに結局観光をやったほうがいいのかという話になると、さっき部長の答弁でもありましたけれども、観光施策って裾野がやっぱり広いのです。来るまでの運輸業、交通、それから宿泊業、それからお土産の産業もそうでしょうし、今度そういう外国人の観光客が来ればガイドだとか通訳だとかという仕事も出る可能性もあるし、今度そこを拠点とした日帰りツアーが立案されていったりですとか、また本当にいろんな多業種にわたってやっぱり波及効果というのが、さっき小黒議員の質問の中でコメリの話でどっちがとられて、どっちがどうとかという話もありましたけれども、ある人間だけで考えればそういうことになってしまうのかもしれないのですけれども、外から積極的に来てもらえるような政策も一緒にやっぱり考えていって、そうしたことでその中でまた商店街も何か新しい活力を見出したりだとか新しいヒントが出てきたりするものだと思うのです。だから、日本人はどうしてもこれからちょっと旅行する人も減っていくであろう、人口統計的にも。そういうふうに考えていると、やっぱり外国人の招致も今種をまけば10年後ぐらいには来るような体制がとれるかもしれない。だけれども、10年後始めたら11年後に来るかといったら、やっぱりそういうことではないと思うのです。こういうことも余り取りざたされる問題ではないのかもしれないですけれども、やっぱり種をまく時期は早いほうがいいのかなというふうに感じるわけなのです。ニセコの事例なんかはすごく有名だと思うのですけれども、ニセコを変えた1人の外国人というのはたまたま札幌にスキーのインストラクターで来て、そこでニセコに滑りに行ったら何ていいところがあったのだといって住み着いてしまって、その人がいろんなアクティビティをつくり始めて、しまいにはバブル期を思わせるほどの土地の高騰なんかが一時期ニュースになり、またちょっと下火になったりしていますけれども、そういった部分でやっぱりそういうよそから来た人が自分たちの気づかない魅力を逆に掘り起こしてくれたり使ってもらって、それをまた自分の祖国もしくはそういった部分に広報していただける、そうしたらそういうところから自分たちは用意していなかったところにどんどん外国人が来たというような現状もございます。あの人の確かに政策、やってきたことは評価されていますけれども、その中でそういった静かに暮らしていた人たちが外国人は話がうるさいだとかマナーが悪いだとかいろんなことで、そういった部分で陰の部分も当然出るものだとは思うのですけれども、それもやっぱりきょうから、あしたからやって1年後に外国人であふれるということはあり得ないわけですから、そういった受け入れ側の準備も少しずつやっぱりやっていかないと、いつまでたってもそういうことにはなっていかないのかなと思うのです。ただ、受け入れというのは本当に多分、外国人に関しては特に受け入れる部分がすごく難しくなるだろうなと思うのです。もしも行政のほうで少し外国人受け入れに向けて頑張ってみるかと走ったところで、まちの人たちには全くそういう話が通っていなくて、まちの人たちもみんなで受け入れたいと思っているかどうかといったらまたそれも別問題で、外国人が店に来られたってしゃべれないから、かえって困ってしまうだとか面倒くさいだとかということになってしまうのが、先走ってしまうとそういうことってよくありがちなのだと思うのです。そういう部分も含めて時間がかかることだと思うのですけれども、将来に対して種をまかなければいけない一つの事柄なのかなというふうには思います。善岡市長に関して少し、僕が議員になってからまだ2年足らずですけれども、その前のことも含めて全てわかっているわけではないのですが、そういう国内、もちろん国外問わず砂川にもうちょっと交流人口もしくは観光客を招致しようという政策に関して、余りちょっとメッセージ性が僕のほうに伝わってきていない部分がありますので、もしそういった部分も何か市長として持っていらっしゃるのであれば聞いてみたいなと思うのですけれども、いかがでしょうか。

答弁 市長 善岡雅文(市長は2023年3月まで)

どうも私のメッセージ性が足りないみたいで、観光分野は正直に申し上げますと余り得意としないと。それで、市長になってからいろいろ勉強したり、何とかこの砂川にも外国人をということで近隣の首長といろいろ協議しながら1年ちょっとやってきました。経済部長にも話して、台湾なりの観光客を何とか誘致できないかということで旅行会社とも実は協議をしたり、私自身が台湾なりに行って向こうのほうに情報収集だけでも行こうかなというふうに思ったこともあったわけでございますけれども、なかなか先に行かれた首長の話を聞くと、ちょっとぽっと行ってもなかなか難しいですよというのも聞いてございますけれども、中国人が北海道に持っているイメージというのは、一番見たいというベストスリーは食の安全、温泉、雪ということで、温泉に関しては砂川にはないですけれども近隣にはあると。ただ、向こうがどういう温泉を望んでいるかというのはちょっとわからないのですけれども、まず登別には必ず温泉グループは寄ると。その途中で砂川を通過しながら富良野のほうに、いわゆる食とかそういうのを探していかれるということで残念ながら通過されていると。ホリの社長も台湾に行ってピュアゼリーをいっぱい向こうで配布しながら宣伝をしてきたという話も聞いてございまして、それらに対応していくのは市単体でやっていくのはもう無理だなと。これは、やっぱり広域圏で乗ってきたところ同士でやるのが一番いいのだろうということは前田市長とか清澤市長とも話をしておりまして、まず市長が本当にやるのだという意思を示さないとなかなか行政も動かないということで、今いろいろと滝川の役割分担、砂川の役割分担または芦別の役割分担、これは新十津川とかほかの町も当然入ってくるわけですけれども、その連携をもう一歩踏み出して首長同士がいかにどういう方策でどうやるのだというのを示せば、あと行政は動いていくのだろうということで、広域で取り組まないと単体でやってもやっぱり砂川の評判を聞きますと、中空知の中ではよかったと。どこがよかったのですかというと、来られた方がサイクリングだったものですから、いわゆる遊水地、大した景色のいいところをずっと自転車で回ってきたと。また、いわゆる岩瀬牧場があって、あそこのアイスクリームもおいしかったと。やっぱり中空知の中では印象に残るまちであったというふうに言っておりました。ただ、宿泊も含めてたくさんの人が泊まるところがなかなか砂川ではなかったという話も聞いてございますけれども、それらを踏まえると役割分担の中で広域である程度やっていかないと、単体で呼び込むのはやっぱり難しいなというふうに感じております。それらについては商工のほうにも話してございますけれども、まずもうちょっと具体的にどういう方向でというのをそれぞれの首長で話ししながら今進めておりますし、ほかの市町村のイベントには各首長余り行ったことはないのですけれども、昨年から例えばらんフェスタに、それならどんな祭りをやっているのだろうと、各首長も行ってみましょうやということで行って、それぞれ私も行ってきましたけれども、それらの連携をとりながら、トップがいろいろ大きなくくりの中で人を呼ぶ方策なり方向性を示さないとなかなか具体的に動かないのでないかなというふうに思っておりますから、広域の中でもう少しかた苦しくなくざっくばらんに各首長が協議しながら進めていきたいなというふうに考えております。

質問 多比良和伸

ありがとうございました。情報のソースは、財団法人自治体国際化協会CLAIRというのがありまして、そちらのほうでもしも自治体が本気になって国際化、国際化とまで言わなくてもそういう招致策、いろんなことをやるというのであれば財源を出しますよというようなところでもございますので、今後の展開次第なのかなと思うのですけれども、そういったことのたくさんいろんな情報載っていますので、受け入れる体制をつくるにはとか、そういったものも載っていますので、そういうのもぜひ見ていただければなというふうに思います。砂川で本当にいろんな、私も日本に帰って10年たってしまいましたので、すっかり地元人の感覚になってしまってきたのかなとは思うのですけれども、それでも向こうで楽しかったアクティビティというのは、やっぱりこのまちでもこの近隣でもできないものかなというふうに思ってきた10年間だったのですけれども、日本の中でもどんどん、どんどん、それこそニセコから始まったラフティングですとか、今十勝のほう、川湯から摩周湖に行く、4時間ぐらいかけてホーストレッキングだとか、そういったことも向こう、10年前アメリカのほうでみんなが普通にやっていたアクティビティがどんどん日本のほうにも入ってきているなという印象も受けますし、やっぱりそういう発想だとかそういうのは今、まだまだ向こうはまたさらに進んだことはやっていらっしゃるでしょうし、雪上のバナナボート、スノーモービルでバナナボートを引っ張ったりパラセーリングをやったりなんていうのはちょっとここ本当に数年になって出てきたアクティビティだなとも思うし、そういったこともどんどんやれる場所というか、やれる可能性というのは幾らでもありますし、そのスノーアクティビティなんかは千歳なんかは盛んにやっていますし、そういったところからノウハウを聞いてみるだとかということももう情報としてはあるわけで、少しでも魅力ある楽しいまちをつくっていって一人でも多くの道内外を含めて、国内外を含めた観光客が砂川のほうに来てくれて、そういう人たちが移り住んでくれたり、そういう人が刺激を与えてくれたり、そういう人たちがたくさん砂川で物を食べてくれたり買ってくれたり、そういうような少し明るい方向性を見出していけたらなというふうに思いまして、私の一般質問を終わります。◎延会宣告

出典:砂川市議会 平成24年第4回定例会 2012年12月11日 議事録 PDF(45ページ) 間違いを知らせる