白老町議会 令和7年定例会12月会議 2025年12月10日
安心して子どもを産み育てられるまち
2025年12月10日、白老町議会の一般質問で、森山秀晃議員が「安心して子どもを産み育てられるまち」について質問し、町長 大塩英男、保健福祉部長 齊藤大輔、企画振興部長 三上裕志が答弁しました。
- 質問者
- 森山秀晃 議員
- 答弁者
- 町長 大塩英男、保健福祉部長 齊藤大輔、企画振興部長 三上裕志
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 7番 森山秀晃
2、安心して子供を産み育てられるまちについて。(1)、産前ケアの現状と課題について伺います。(2)、町内企業の安定経営について。①、町内企業に勤める町内在住者の所得増加策について伺います。②、町内企業の人材確保に対する施策について伺います。③、町内企業の経営安定に向けた施策について伺います。
答弁 町長 大塩英男
「安心して子どもを産み育てられるまち」についてのご質問であります。1項目めの「産前ケアの現状と課題」についてであります。本町においては、妊娠前には不妊治療費の助成、妊娠後には母子健康手帳の交付時から、地区担当保健師等による面談を実施し、妊婦一般健康診査票の発行のほか、安全安心な妊娠、出産、育児を支えるための保健指導などを行っております。また、助産師による両親教室やサロン形式の集いの場の開催のほか、個別の訪問対応、妊娠8か月前後の後期面談を行うなど、妊娠期から母子や家族への切れ目ない支援を行っております。課題としましては、近隣市の病院での出産となるため、出産時の移動に伴う負担や、若年妊婦や外国人妊婦などの支援が必要な妊婦への対応であると捉えております。2項目めの「町内企業の安定経営」についてであります。1点目の「町内企業に勤める町内在住者の所得増加策」についてでありますが、昨年度より実施している「奨学金返還支援事業」では、町内企業に勤める町内在住者の奨学金償還額の一部を支援しており、若年層の経済的負担を軽減し可処分所得の増加を図っております。2点目の「町内企業の人材確保に対する施策」についてでありますが、去る11月15日に、白老町商工会との合同で「しらおい就職・転職フェア」を開催したところであり、出展された企業からは、既に履歴書の提出を受けたという声も届いております。今後におきましても、町内関係団体と連携を図り、人材不足解消に向けて取り組んでまいります。3点目の「町内企業の経営安定に向けた施策」についてでありますが、運転資金や設備資金等の低利融資を行う「中小企業経営安定化支援事業」と、今年度からの新規事業「小規模事業者経営改善資金融資利子補給事業」の2本立てで、町内企業の経営安定化に対する支援を行っており、今後においても、持続的な町内経済の活性化に努めてまいります。
再質問 7番 森山秀晃
では、順次再質問させていただきます。まず、1点目の産前ケアの現状と課題についての部分でございます。本町では保健師だったり、助産師の皆さんによる出産前後のケアを手厚く行っていただいていることが先ほどの答弁から伝わりました。これはとても本当に手厚く産前も産後もケアされているということは私自身も承知しておりますので、とても評価できる部分と考えております。このように切れ目のない支援を継続していただきまして、安心して子供を産める環境整備を続けていただきたいなと存じます。ただ、これまでも同僚議員からも産後ケアについては質問がありましたが、公益社団法人日本産婦人科医会の妊産婦メンタルヘルスケアマニュアルによると、妊産婦の約10%から15%の方がメンタルの不調、いわゆるうつ病のリスクを抱えているそうです。SNSだったりとか、アプリの内容を利用した情報発信やオンライン相談等のデジタルとリアルを兼ね備えた伴走型の支援を行っていくべきと考えますが、いかがでしょうか。
答弁 保健福祉部長 齊藤大輔
さらなる充実についてでございますけれども、先ほど町長からご答弁のとおり、マンパワーを伴った支援、顔と顔を合わせた支援というところをまずはしっかりとやっていきたいし、今後もやっていくということでございます。また、その課題と捉えている部分、若年妊婦だとか外国人妊婦につきましても、実際はご本人の要望を一つ一つ聞いて、例えば病院と調整したりだとか、産後に向けての事前の準備、こういったことも一緒にやっているといった状況になっております。まずは、そこはマンパワーを伴った部分だと捉えております。それと、議員のご指摘の部分でございます。ICTなどデジタルということでございますが、子育て世代のデジタル部分というのはたしか9割以上が利用されているといった情報もありますので、当然そこの部分、まず今考えているのは例えば一つの例なのですけれども、母子手帳の電子化、母子手帳のアプリ、こういったところもしっかり考えながら一つ一つ拡充に取り組んでいきたいと考えております。
再質問 7番 森山秀晃
そこの拡充の部分の母子手帳の電子化いいですね。私もよく子供を病院に連れていくのですけれども、母子手帳はどこへ行ったってまず病院に行く前からちょっと騒ぎになって、それから病院に行くというのがありますので、それがあると結構やっぱり、ではもう一人とかという方も増えてくるのかなと思いますので、ぜひ前向きに検討していただきたいなと思います。先ほど町長の答弁の中で課題もお答えいただきました。私もこの課題の部分は同じように感じておりまして、やはり妊婦はもちろんなのですけれども、ご主人だったりとか、ご両親についても病院への移動について、これは大きな不安があると考えております。白老町内で出産ができる環境があれば、町内のほとんどのエリアは自宅から病院へ移動する時間は大体20分以内となるかなと思うのですけれども、それなら安心して白老町で子供を産みたいと思えるとなるかなと考えるのですが、ただ現状白老町では出産をできる環境はありませんので、実際には苫小牧市だったりとか登別市への移動が必要となっております。こうなったときに白老町に住んでいても病院への移動のサポートを、これを町が主体となって制度化していくことで子供を白老町で産めないのだったら、ほかのまちに住んで白老町で働けばいいかとか、ほかのまちに引っ越すかというのではなくて、そういうサポートができるようになれば白老町に住んで、では子供を産んで育てたいと考えてもらえる方も多くなるのかなと考えます。この病院への移動に関するサポートの部分について現状の行っている施策と、もしくは今まだちょっと足りないなって感じている部分があれば、今後のサポートの考えについて伺います。
答弁 保健福祉部長 齊藤大輔
ただいまの議員のご指摘は、まさにそのとおりだと我々も考えております。まずは、現在実施しているものからご答弁を差し上げます。現在妊婦の緊急時に、これ本当に緊急の場合に限りますけれども、救急での搬送をスムーズに行うためにまずは面談時において妊婦の状況を事前に消防署に登録をしておく、しらおいママサポート119というものを実施しております。あくまでも事前登録と、それから緊急時、これはお医者さんの判断とかも出てきますが、そういったものをまずはやっております。それと、今議員のご指摘のとおりサポート体制の整備、この辺につきましては実際その他市町村にどうしても出向いていかなければならないものですから、こういったところにつきましてはとても重要だと思っておりますので、経済的支援も含めた検討を内部でしていきたいと考えております。
再質問 7番 森山秀晃
今出生数がかなり少ない我がまちですので、何とか出生数を上げるためにも手厚いサポートといいますか、白老町に住んで子供を産んで育てたいと思ってもらえるような環境づくり、このほうを積極的に行っていただきたいなと思います。次、(2)の部分に入らせていただきます。まず、(2)のほうで先ほどご答弁の中で奨学金返還支援事業を行っているということで伺いましたが、この奨学金返還支援事業の対象者並びに事業の内容について詳細をお伺いいたします。
答弁 企画振興部長 三上裕志
奨学金返還支援補助金についてでございますが、事業の対象者としましては大学等の在学中に奨学金を借りていること、奨学金の返還を延滞していないこと、登録申請時点で40歳未満であること、白老町内に住んで住民登録があること、町内の事業所で雇用期間の定めがなく就業していること、それと町税等の滞納がないことというような6点を対象の要件としておりまして、補助金の額としては月額上限1万5,000円の3年間、36か月で最大で54万円の補助をさせていただいております。実績なのですが、令和6年度が3名、令和7年度がこれまで2名と2名が追加になっておりまして、現在5名となっております。
再質問 7番 森山秀晃
この奨学金返還支援事業自体は、大変すばらしいものと思っております。これ多くの方、今現状は令和6年度が3名で令和7年度、今年度が2名ということで5名の方に活用していただいているというようなご答弁だったのですけれども、多くの方に活用していただいて個人の可処分所得の増加のほか、町内企業でもよく声が上がっているのですけれども、人材不足のこの対策に役立ててほしいと考えておりますが、周知の方法についてはどのような手法を取っておられますでしょうか。
答弁 企画振興部長 三上裕志
周知につきましては、広報紙、それとホームページ、公式ラインといったような形で現在は周知を行っているところであります。
再質問 7番 森山秀晃
今ちょっと周知の方法について広報紙、ホームページ、ラインということでの周知を行っているということだったのですけれども、一回やっぱり大学に進学しますよとか、早ければ高校で進学しますよというときに町外に出てしまう方も多くいらっしゃるのかなと思います。そういった方にとっては、やっぱり一回外に出てしまうと白老町のこういうすばらしい施策があってもなかなか情報が入りにくいということも考えられますので、この事業自体今後もしっかり継続して行っていくことができるのであれば、ぜひこれは継続していただいて、白老町から転出する際にあらかじめ例えばこういう施策をやっているからね、白老町に帰ってきてよみたいな形で周知を行う方法も検討していただきたいと考えますが、いかがでしょうか。
答弁 企画振興部長 三上裕志
森山議員おっしゃるとおり周知の方法については、もう一工夫も二工夫も必要かなと捉えております。例えば毎年3月に行っております白老東高校でやっている合同企業説明会、こういった場で当然中には大学等へ進学される方も数多くいらっしゃると思いますので、お子さんたちに、生徒の方に周知をするですとかが考えられますし、今以上に逆に企業の方に周知するというような、そういった情報発信も必要かなと捉えております。
再質問 7番 森山秀晃
今ご答弁いただいたように、本当にしっかりどんどん、どんどん企業にもPRして、企業の方も人材確保をするためのいい材料として使ってもらえるように周知をしていっていただければなと思います。この奨学金の返還事業については、白老町出身の方ではなくても対象になるということでしたので、今言ったとおり企業にもこの制度を周知して町外からの就職、これを促進するためにも使ってもらうことも重要と考えています。2点目にも関連してくるのですけれども、しらおい就職・転職フェアのようなことを、これは今言ったとおり町外からも働く方を連れてくるということの考えでいくと、11月に行ったしらおい就職・転職フェア、こういったものを町外でもやるべきではないかなと考えているのですけれども、これ町外でも同じようなフェアというのは現状行っているのでしょうか。
答弁 企画振興部長 三上裕志
同じようなことを町外では今まではやったことはないというのが実際のところでございます。
再質問 7番 森山秀晃
本町は本当に実態に合ったすばらしい施策を各分野において精力的に行われていると私は感じておりますが、施策間の連携がやっぱり薄く、施策の効果を存分に生かすことができていないようにも思います。先ほどの奨学金返還支援事業としらおい就職・転職フェアの結びつけというところもそうなのですけれども、町外からも働く世代に多く移住も含めて来ていただけるように、本当例えばなのですけれども、東京白老会は今毎年やっていると思うのですけれども、ここに合わせて東京でのしらおい就職・転職フェアの開催も必要、そういった考え方も必要なのかなと考えますが、ご検討いただけますでしょうか。
答弁 企画振興部長 三上裕志
今東京白老会という具体的な名前もありましたけれども、例えば東京白老会の場で先ほどの奨学金返還支援事業を町内に事業所を置く企業の方に周知して従業員獲得の一つにしていただくといったことも、それはもう当然可能かなと思っておりますし、またしらおい就職・転職フェアで作成しました冊子類もございますので、そういったものを例えばデジタル化して、町職員もいろんなところに出向いて、物産展とか、そういったところにも出向きますので、例えば移住のフェアとか、そういったところでも今冊子を作って皆さんにお配りしたりもしているのですけれども、そういったものをデジタル化して、例えば物を買っていただく方に対しても白老町はこんなところですよ、こういった就職がありますよ、仕事がありますよというのをQRコードを読み込むことによって簡単に検索できるような、そういったことも、簡単にできることなので、こういうのは今すぐにでもやっていきたいなと思っています。
再質問 7番 森山秀晃
今ご答弁いただいた部分に関しては、東京白老会という具体的な名称を出しましたけれども、そうではなくて例えば道内の大きなショッピングモールだったりとか、先ほどおっしゃっていた物産展で白老町内の企業が出展するときに一緒についていってというか、先ほど言っていたような電子の確認できるようなものを作って、それをポスターにして持っていってもらう。端のほうでもいいからつけておいてというようなことでどんどん、どんどん募集をしていく。これも就職に関する部分と、あと例えば移住の部分、これ一緒にやるというのだと、やっぱりちょっとまたけんかしてしまうというか、ぶつかってしまうので、どこかに行くときはこれをメインにやります、そこに付随する形でこういうのがありますよ、こういう施策をやっていますよとかというような形でできれば、今町で行っている施策の効果というところは存分に発揮できるかなと思いますので、ぜひ東京白老会に限らずほかの例えばみなと区民まつりだったりとか、あとは道内の各ショッピングモールとか、大型施設での出展といいますか、呼びかけというところも検討していっていただければなと思います。3点目に関する答弁の中で中小企業経営安定化支援事業と、あともう一つ新規事業で小規模事業者経営改善資金融資利子補給事業を行って持続的な町内経済の活性化に努めるということで、町内の活性化のためにこの事業自体はぜひ継続して行っていっていただきたいなと思います。ただ、私が思うにお金の部分だけの支援というのは、やっぱりこれ持続可能なものにはなかなかならないのではないかなと考えております。ここも大事なのですけれども、各事業所が主体的に安定した経営に向けた取組、これを行えるように伴走型の取組への支援を商工会も含め官民連携で行っていただきたいと考えますが、町の見解を伺います。
答弁 企画振興部長 三上裕志
中小企業の支援につきましては、町と商工会がお互い得意分野といいますか、役割分担をしながら、協力しながら行ってきているところでございます。具体的には町に関してはそういった融資枠の拡大ですとか利子補給といった部分、それとまた商工会に関しましては特に専門の知識を持っていますので、そういった経営改善に関する指導ですとか、国や北海道の支援制度の紹介、相談といったことを実施しているところでございますので、今後も町と商工会が連携の上で継続して実施してまいりたいと考えております。
再質問 7番 森山秀晃
今お話しいただいた中小企業だったりとか、小規模事業者に関する支援について伺いましたけれども、工業団地で運営を行っていただいている企業についても連携の強化を図るとともに町内での事業拡大をどんどん行っていただいて、雇用の増加だったりとか、町内在住の従事者の所得増加にも寄与していただけるようにするべきと考えております。その工業団地で事業拡大を促進する上で25%の緑地率の制限というものがあったと存じますが、この緑地率については条例で引き下げることは可能とも承知しております。その緑地率の引下げに対する条例の制定の考えについて町の見解を伺います。
答弁 企画振興部長 三上裕志
町の間接的な形での起業支援になろうかなと思いますけれども、国が工場立地法の中で定めている緑地率、それと環境施設面積を合わせると25%取りなさいよとなっておりますけれども、ここが法令改正によって自治体の条例によって緩和できるというようなことになって、北海道の中でも多くの市町でその緩和を行っているところがあるといったことで聞いております。例えば10%に引下げを行うことによって、今議員おっしゃられたように既存企業のさらなる投資の促進といったことにもつながると思いますし、今後工業団地に進出を考えている企業にとっても、そういったところに対するPRにもなるのかなと思っております。実際には、今年予算をいただきまして企業誘致、企業に対するアンケート調査を実施させていただいておりますけれども、その実施を委託したところから、やはりこういった緑地率の緩和といったところも企業が検討する上では非常に大事な部分になってくるよというようなお話もいただいておりますので、ここの部分についてはほかの地域も参考に今現在我々も調査検討しているところでございます。
再質問 7番 森山秀晃
先ほどの部分から、今度は町内の在住者の所得増加についてもやっぱりそうなのですけれども、人材の確保に関しても町からの働きかけや連携だけでは達成できないと考えております。やっぱりこれ企業の皆さんの主体的、積極的な動きも必要にはなってくるとも考えております。所得増加と人材確保、この2点を達成するためには本町で運営を行っている大中小それぞれの企業が稼げるように連携強化していくことが必要だと思います。まちは営業マンというわけではないのですけれども、まちのアピールだけではなくて町内企業のアピールを町が積極的に発信していただきたいと考えております。この考えについて町の見解はいかがでしょうか。
答弁 企画振興部長 三上裕志
企業とのさらなる連携が必要だというご意見は、まさにそのとおりだなと思っております。今中で町内企業のアピールをというようなお話もございましたが、町としては特定企業の発信をするというのは公平性の観点からなかなか難しいのかなと思っておりますが、町内には立地企業連絡協議会というような協議会もありまして、まちが事務局を担っているわけですけれども、この協議会の中で企業とのそういった連携した取組ができないかなと今思ったところでございます。そのことによって協議会の活動も一層活発化していけば、ここに賛同して加入してくれる企業も増えてくるのではないかなと思っておりますし、そういうふうに活性化して、今マンネリ化している部分もあるので、そういったところで一つの起爆剤となって取組が活性化していけばいいなと思っていますので、ここの部分につきましては協議会の皆さんともいろいろお話しした上でいろんな取組ができたらなと思っております。
再質問 7番 森山秀晃
ありがとうございます。最後に、連絡協議会のような設立を検討していただきたいと考えますという質問をさせていただこうかなと思っていたのですけれども、ご答弁でもう先にいただいたので、今現状その立地企業連絡協議会があって、その中で検討していただきたい部分なのですけれども、町内企業の安定経営についてこれまで伺ってきた中で先ほどもお話ししたとおり、やっぱりお金の支援も必要なのですけれども、お金の部分だけだと持続可能なものにはならないと考えていまして、町内の企業、またこれから本町に来ていただく企業と連携を密にした政策を行っていくことで町内企業も稼げて、働く人も稼げて、行く行くは町も稼げるというような、こういった好循環を創出できるようになると思います。これが実現すれば企業誘致に関しても多くの企業から注目をされて、転入数の増加、または出生率の向上にもつながっていくことから、町内企業、町、それと商工会が連携して積極的な活動を行っていただきたいと考えます。この今後のこういった町内企業と町と商工会が連携をしての今後の方向性、町の見解を伺って私の一般質問を終わりたいと思います。
答弁 町長 大塩英男
安心して子供を産み育てられるまちについてご質問をいただきました。まず、1つ目の産前ケアのお話でございます。議員のほうから産前ケア、産後ケアも含めて評価をいただいたところだったのですけれども、先週子育て支援団体の皆さんとタウンミーティングをさせていただきました。子供はまちの宝ということで、今後どういうような施策ができるのだろうということでいろいろとご意見を賜ったところだったのですけれども、その中でも支援団体の皆様方がまち、行政の保健師を含めて本当に一生懸命やってくれているというような評価をいただいたところです。ですから、これは引き続き切れ目のない子育て支援ということで、まちとしてもこの施策展開を充実させていきたいと考えております。それと、町内企業の安定経営ということでお話をいただきました。私も事業者の皆さんからこの人材確保については何とかしてほしいということで非常にお話をいただいているところです。話がずれるのですけれども、これまた町内企業の中で外国人を雇用されている方々とちょっと意見というか、お話を聞く機会をいただきました。その中で、やはり外国人の方々が求めているものというのは私たちが認識しているものとはちょっと違って、こういうことか、ああいうことかということで様々にご意見をいただきました。というのは、どういうことかといいますと、実際に企業の皆さんの声を聞いてみないと、私たちができるこの支援策というか、施策というのがやはり生まれてこないということですので、議員からもご指摘があったようにしっかりと企業の皆さんの声を拾うということが大切なことかなと思っております。最後に、商工会の皆さんとの連携というお話もさせていただきました。1つ目のご質問でもございましたけれども、やはり様々にこの課題解決に向けては行政だけでは解決できない部分がありますので、まち、商工会の皆さん、そして企業の皆さんと連携した中でこの経営安定、人材確保が今は一番重要なことかなと思っておりますので、そういった施策につなげていけるようにしっかりと声を聞いて進めてまいりたいと考えております。