猿払村議会 平成28年第3回定例会 2016年9月14日
移住体験住宅について
2016年9月14日、猿払村議会の一般質問で、森克彦議員が「移住体験住宅について」質問し、村長 伊藤浩一、企画政策課長 山田正俊、企画政策課主幹 追久保敦、副村長 眞野智章が答弁しました。
- 質問者
- 森克彦 議員
- 答弁者
- 村長 伊藤浩一、企画政策課長 山田正俊、企画政策課主幹 追久保敦、副村長 眞野智章
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 森克彦
一般質問通告書に基づき質問させていただきたいと思います。私の質問は2項目の計7点について、質問をしていきたいと思います。まず最初の質問ですが、移住体験住宅につきましては、広報9月号によると既に7組が利用し、ホテルさるふつや学童保育、やすらぎ苑などで就労体験を行い、9月以降も予約がある旨記載されております。これらついて、以下の事項について質問したいと思います。まず一つ目、この7組には27年度の1組は含まれているのか、これについてお聞きしたいと思います。
答弁 村長 伊藤浩一
ただいまの森議員のご質問にお答えさせていただきたいと思います。この7組の中には、前年度利用された1組も含まれております。以上です。
質問 森克彦
それでは、ただいま27年度の1組が含まれてるという答弁でございますので、この利用期間について改めてお聞きしたいと思います。
答弁 企画政策課長 山田正俊(企画政策課長は2017年3月まで)
ただいまの質問にお答えしたいと思います。利用期間につきましては、昨年の第3回定例会の部分で、ごめんなさい、間違えました。昨年の定例会において条例の制定をさせていただきましたが、その部分につきましては1週間から1カ月以内の間での利用ということで定めさせていただいていると思います。以上でございます。すいません、もう一度お答えさせていただきたいと思います。27年度の方に関しましては、2週間の実績となっております。27年度の分は2週間ということでございます。以上でございます。
質問 森克彦
私が聞きたかったのは、この期間というか言い方が悪かったんですが、何月何日から何日間、そのことを質問したかった。
答弁 企画政策課長 山田正俊(企画政策課長は2017年3月まで)
すいません、ただいまの質問にお答えしたいと思います。2月7日から2月20日の14日間でございます。以上でございます。
質問 森克彦
今の答弁によりますと2月の7日から2月の20日という形での答弁でありますが、昨年9月の補正予算ですね、道の駅さるふつ公園の除雪委託料として77万1千円を増額し、補正後で合計は527万円という形になっているはずです。決算につきましては、決算書を見ますと、確か2万3千円くらいの残という形でほぼ全額決算をしています。2月の14日間ですか、1件の予約しかなかった中、冬期間の全期間にわたり除雪を行ったということですが、その必要性があったのかということで質問したいと、説明を求めたいと思います。無駄とは思わなかったのかという観点でお願いします。
答弁 企画政策課長 山田正俊(企画政策課長は2017年3月まで)
ただいまの質問にお答えいたします。2月分の先ほど2月の利用者の14日間のうち、13日が除雪としての稼働期間となっております。そのうち、14日間ですので1日か2日に関しましては、当日雨が降っている日が何日かありまして、その部分については除雪を行っていないのと、この期間の中で風雪が強い時期がありましたので、その部分でここの除雪を行った経過がございます。それと事前の準備と体験していただく準備と事後の片付けといたしまして、前後2日間は除雪を行っている、数字が今言った稼働日数となっております。この件に関しまして必要か必要でないかということに関しましては、移住体験の目的として夏期という形に関しましては、暖かい涼しい、まあ気持ちの良い期間で過ごしてもらうというのはもちろんなんですが、冬期間、現実的に猿払村に移住してくるということに関しましては、その部分で苦しい厳しいという季節も経験しなければ、移住という可能性を見出せないという形を私達は考えておりまして、現実的に利用している方に関しましても、意見といたしましては、やはり冬期間の部分の生活をしないと、やはり猿払村としての移住の選択肢にも上がらないという部分もあることから、例えば除雪、雪投げを皆さんやっておられると思いますけども、雪投げだとか冬の作業というのを現実的に経験しながら移住体験者としての生活をしていただきたいということもあるので、ここに関しては必要だと感じております。以上でございます。
質問 森克彦
今の説明ですと必要性はわかります。しかしながら、実際にここで生活された方については2週間と、まあその前後の除雪も必要だったというような説明をされましたが、昨年末から今年にかけて国道を通った際に見ますと、もう12月からあそこの道は開いていたと、1月もそうです。利用がまったくないそういった中でも除雪がされていると。なおかつ、たまたま農協の牧場に勤める職員からお話を聞いたら、道路が八の字型に付いていて、その道路に沿って必ず開けなさいと。芝の所については開けてはならない。そこは走るなというような指導があったと。そうした中で、一定程度雪が積もったら投げておかないと道が塞がってわからなくなると。そういった中で、12月から3月までの4カ月間は開けてたようなお話を聞いたんですが、その辺はどうなんでしょう。
答弁 企画政策課長 山田正俊(企画政策課長は2017年3月まで)
ただいまの質問にお答えいたしたいと思います。一定程度ですね、まあ吹きさらしの部分がありますので、そこの部分についてはスノーポール等を立てながらわかる範囲まではそういう形を取ってたんですけども、なかなか1回で除雪するということが難しいこともあることから、一定程度降った部分については、除雪をしていただくということで対応していただいておりました。以上でございます。
質問 森克彦
そういうことですと、予約がない中、除雪は続けたという判断でよろしいですね。それの確認を改めてさせてください。
答弁 企画政策課長 山田正俊(企画政策課長は2017年3月まで)
ただいまの質問にお答えしますけども、一定程度の除雪のお願いはしておりました。ただし、毎日ということではないということをご理解いただきたいと思います。
質問 森克彦
とりあえずこの件に関しましては、この質問の4番目にまたこれで触れたいということで、ここら辺で止めておきます。次に2点目ですが、28年度の実績についてお聞きしています。これつきましても、具体的な日にちでお答えいただきたいというふうに思います。
答弁 村長 伊藤浩一
現時点では7組でございます。具体的な日数については、担当課長のほうから答弁をさせていただきたいと思います。
答弁 企画政策課長 山田正俊(企画政策課長は2017年3月まで)
ただいまの質問にお答えいたしたいと思います。28年度の9月11日までの実績といたしましては、6月30日から9月11日までで合計7組の利用実績となっております。まず1組目が6月30日から7月10日までの11日間。続きまして、2組目が7月11日から7月25日の15日間。3組目が7月31日から8月10日までの11日間。続きまして、8月10日から8月16日までの7日間。5組目が8月17日から8月27日の11日間。6組目が8月28日から9月3日の7日間。最後7組目が9月4日から9月11日までの8日間となっております。
質問 森克彦
今の説明を通して聞いていますと、一応今年度の利用が7組ということで間違いないかと思いますが、広報の9月号によると既に7組が利用してということになってて、9月の分が入っていないから、1組違うということでよろしいんですね、わかりました。具体的にですね利用期間は聞きましたが、その就労体験をされてると思いますが、広報にもホテルさるふつ、学童保育ややすらぎ苑などということで書かれておりますが、この辺の具体的な件数を教えていただければと思います。
答弁 企画政策課長 山田正俊(企画政策課長は2017年3月まで)
ただいまの質問にお答えいたします。27年度の方については、ホテルさるふつのほうで厨房のほうで働いていただいたという部分がまず一つと、保育所のほうで童謡だとかコンサート方式のことをやられた方が一人、あと清掃会社で働いていただいた方が一人、あと英会話教室をしていただいた方が一人、あと子育て講座のほうを開催していただいた方が一人。あと、ちょっと夫婦で来られてる方もいらっしゃるので、ちょっと人数が7組にはならないんですが、やすらぎ苑のデイサービスで働いていただいた方が一人、あと役場のほうの企画政策課のほうで、一般的な回覧だとかそういう事務をしていただいた方々が3組ほどいらっしゃいます。以上でございます。
質問 森克彦
今、具体的な就労体験お聞きしましたが、猿払村の産業というのは漁業と酪農が主と認識しておりますが、実際の就労体験、これは一定程度村が用意し、体験者の選択により就労されるような実態になってるかと思いますが、先ほど同僚議員が質問の中で酪農ヘルパーの従事についてPRするような説明がありましたが、この主要産業での就労体験がないっていうこと、これをどのように考えているのかお聞かせください。
答弁 企画政策課長 山田正俊(企画政策課長は2017年3月まで)
ただいまの質問にお答えいたします。今までの実績といたしましては、1次産業の就労体験というのは結果的にございません。ただし、今現在行っているツアーも含めてですね、移住体験住宅の利用者に関しましては、1次産業のご紹介もさせていただいてますので、今後につきましてもそういう形で1次産業の就労体験の説明と紹介を常にさせていただきたいと思いますし、酪農の部分につきましては、去年のツアーに関しましても酪農の経験がある方もいらっしゃいますので、その方たちに関しましては移住体験住宅の申し込みがあった時点で、そういう形で酪農業の就労をしていただくという紹介もさせていただきたいと考えております。
質問 森克彦
移住体験住宅につきましては、利用者はあらかじめこの立地等を調べて来てるというような形、ツアーの中でもお話はしていると思いますし、去年の11月にハウスができたというような形で実態が把握できてるとは思いますが、現在の場所ですと自炊するとなれば、一番近い店舗でも2キロ程度離れているということですね。当然車がなければかなり不自由される。夏であれば自転車等の利用も可能でしょうが、冬はそれは無理だと。仮に2週間程度レンタカーを借りた場合、普通乗用車程度だと思いますが、10万円程度かかるというような実態があります。この辺が利用に影響してるのではないかと思いますが、その辺はどうお考えでしょうか。
答弁 企画政策課主幹 追久保敦
森議員のただいまの質問にお答えさせていただきます。現在のところ、あの場所は店舗から2キロほど離れておりますが、皆様方だいたい車をお借りしたりだとかという、レンタカーをお借りしたりだとかということを実際されております。また、そのレンタカー業者と当村のほうでですね、いろいろな協議を行ってかなり格安なお値段で、今ちょっとここでいくらというのはタイプによって違うものですからはっきりとは申し上げられないのですが、かなり格安の状況でお借りしてる状況でございますのと、あの立地につきましては、今年についても観光客の方がかなりたくさんの方が観光協会の窓口のほうに聞きに来ていただいているということで、立地としてはその場所でよろしいのではないかなというふうに考えております。以上でございます。
質問 森克彦
実際に今年度それから昨年度ですか、利用者はほとんど車で来ているような実態だと思いますが、こういった体験をしたいという方については、車のある方、そういった方はいいかと思うんですが、特に都市部になると車を持ってない、または免許も無いというような方がかなりな数になるかと思います。そういった方が、こちらに体験したいというような状況になった場合、その辺の足が確保できないという実態になるかと思います。実際のところ、まだそういった方の利用はない。利用にあたり、やっぱりその辺が弊害になっているんじゃないかというふうに私は考えますが、その辺どうでしょうか。
答弁 企画政策課長 山田正俊(企画政策課長は2017年3月まで)
ただいまの質問にお答えします。車の免許の無い方につきましては、私達企画政策課の中でバックアップをさせていただきながら、移住体験のほうをしていただきたいというふうに考えております。以上でございます。
質問 森克彦
先ほど質問の途中で打ち切りとなってしまったんですが、たぶん最後に質問したかったというかその部分なんですが、とりあえず先ほど村側のほうから、免許の無い方については村で対応するような答弁がありましたので、今後におきまして、そういった方に対してですね、もっとアピールして免許は無くても猿払村に来て移住体験ができるというようなことを進めていっていただきたいというふうに思います。次3点目に入ります。利用者からのアンケート等の有無についてお聞きします。
答弁 村長 伊藤浩一
移住体験利用者様から、利用をしていただいた方につきましては、必ずアンケート調査は実施をしております。また、戻られて村のほうに移住体験者の方から良かったとかいろんな形でのお手紙、またはメール等をいただいている状況でございます。以上です。
質問 森克彦
今ですね、利用者からのアンケートをとっているということをお聞きしました。余談ですが、私も2月から3月にかけて村民後見者かな、それの講習を受けた際に体験実習をやると必ずレポートを出すというような形になってたんで、その辺の確認をしたかったのであります。続きまして、2週間程度、まあ1週間の方もいますが、もっと長い方もいるかと思います。その生活の中でどう感じたのか。また今後、猿払村への移住の検討の余地があるのか、その辺の確認はできてるかお伺いしたい。
答弁 企画政策課長 山田正俊(企画政策課長は2017年3月まで)
ただいまの質問にお答えいたしたいと思います。アンケートをとらせていただきまして、皆様の声といたしましては、利用料金がかなり低額ですので安く利用しやすくて、さらに就労体験ができて従業員さん達の交流を通じて地域との情報を多く取得できたというような内容となっております。感想といたしましては、冬の情報というのがどうしても無いということで都会の人にはあまり知らないので、冬の生活についてももっと知らせていただきたいということが1点あります。それとですね、冬期間の運転がやはり心配なので練習も含めて冬期間の運転をやってみたいという、慣れてみたいという感想が、ここの部分が多くあります。そういうことも含めまして、改めて冬の期間に興味を持っていただいてるということがわかりましたので、冬の利用についても改めて周知ですとかアピールをしていきたいと思います。それと移住に対してですが、去年2月に来た方に関しましては、8月にも実はもう1回来ていただいております。その方につきましては、いろいろ猿払で事業を行いたいだとか、そういう希望がございまして、例えば家を建てる部分については、土地はどういう所があるのかだとかということの細かい相談も受けているところでございます。以上でございます。
質問 森克彦
先ほども私が質問している前に就労体験の就労先での従業員との交流があったというようなお話でしたが、まあ実際このあと私も聞きたかったんですが、利用者が今言われた就労体験の就労先の従業員、これは別として、地域住民との交流ができたというようなことはお考えか、その辺をお伺いしたいと思います。
答弁 企画政策課長 山田正俊(企画政策課長は2017年3月まで)
ただいまの質問にお答えいたしたいと思います。地域住民という形での直接の住民とのお付き合いというか、そういう形にはならないのかもしれませんが、保育所だとかそういう部分での就労体験によって、父母と父兄だとかという方達との交流をやった方達もいらっしゃいます。それと余談になりますけども、従業員の交流を通じて2回目に来た方に関しましては、既にもうそこで1回目の就労体験でそれなりの交流を深めておりますので、2回目に来た時にも来ただけでも、こう柔らかな皆さんの対応をしていただいて、入りやすいという形をとったのが現状となっております。以上でございます。
質問 森克彦
利用者の実際地域住民との交流ってのは、そうそう無いようなお話でした。その辺も踏まえてやっぱり立地的な部分、まあ公園内にあると、まあ夏の間でしたら観光客が多く入って来るという中で、また住民もパークゴルフ等であそこに来てるというような形がありますので、交流は多少なりともできるのかなと思いますが、冬期間になると、あそこの部分は観光客はまず来ることはないだろうし、一般住民もまずあそこには行かない。せいぜいホテルの温泉利用というような中での利用しかないという中で、特に冬期間こういった形で地域住民との交流、これは当然将来的に猿払村に住むということになると、住民との交流って、これが一番大事になるかと思うんですね。その辺はどうお考えなのか、再度お伺いしたいと思います。
答弁 副村長 眞野智章
ただいまの地域住民との交流の部分でのご質問だと思いますので、その部分について私のほうから答弁をさせていただきたいというふうに思います。確かに来た人達の部分でですね、なかなか地域住民との交流が少ないというふうに担当課長のほうから申し上げたところでございますけども、その中でもやはり立地的な条件、冬場の部分も含めてですね、教育の部分とか英語教室とかいろいろさまざまな部分でですね、やはりあそこの公園の所にあってもですね、鬼志別の地域の中で、あるいは各地域の中で教育の部分についていろんな催しとかですね、いろんな教え方もしていただいているというふうに今の状況の中では考えております。その中からやはり交流もどんどん生まれていくのかなというふうには思ってますし、その方からの手紙の中でもですね、やはり自然がやはり素晴らしいと。こういう所はやはりなかなか見れないんだろうなというふうにも感想として来ておりますし、やはり自然環境を含めて猿払村はほんとに素晴らしいと。そして、その産業もしっかりした形の中であると。その中でさらにですね、やはり教育の部分について、やはり非常にたいへん大切なんだろうなと。将来を担っていく猿払村の地域交流をどうしていけばいいのかというところは、きちっとお手紙もいただいた中からですね、こういう例えば例で言えば、英語教室をもっとずっと継続していければとか、そういうところも含めて私に何かできることがあるんじゃないかというところの部分もですね、お手紙の中に十分感じられた部分もありますので、今後についてはやはり地域住民との交流を含めた何ができるのかというところは今始まったばかりですから、十分その辺については協議をしながら、あるいは来ていただいてる方とですね含めて、いろんなその経験も含めて村としては推進してまいりたいというふうに思っておりますし、その中でも先ほどもほかの議員さんからのご質問も中にちょっと出てたと思いますけれども、やはりこの帰った方がですね、北海道内を1周をしながら猿払村の定住移住を経験した中で、北海道の道東あるいは道南地域を含めてですね1周をした中で猿払村の感想を書いていただいております。その中でもやはり、ほかの地域にはない、いわゆる観光資源があっても、ほかの地域にはないような素晴らしい地域だったというふうにも言われておりますし、その中で外国人の方にも実は会ったという話がありました。その中で猿払村というのはやはり知らないんだけど、そういうようなその定住の人達からのいろんな情報を聞いた時にですね、自分もそこへ行ってボランティアをしてみたいというような話も中には書かさっていましたので、基本的にはそういういろんな今始まったばかりですから、今後いろんな人とのつながりを含めて地域交流が生まれるんだなというふうに思っておりますので、冬期間の場合というところには限らずですね、やはり長い目で見ていただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
答弁 村長 伊藤浩一
簡潔に答弁させていただきたいと思います。議員おっしゃるとおり、移住、こちらのほうに移住して来るというふうになるとやっぱり移住者の方については、今まで住んでいた所を引き払ってこっち側に来るわけですから、それ相応の覚悟というのが必要だと思います。いろんな方とお話をさせてもらう中で、やはり一つの不安として、この地域が自分達をしっかり受け入れてくれるかというところも不安だというところもお伺いしておりますので、今後、地域住民との交流という部分については、365日役場、保健センター、保育所いろいろな所も事業をやってるわけではございませんけれども、いろんな自治会ですとか、それから保健センター、それからふれあい学級だとか、いろんな事業が大きく取りあげてやってるところもありますので、日程等がかみ合えばですね、そういうところに参加をしていただきながら、ご紹介をさせていただきながらですね、今後なるべく移住してくる人方のそういう地域での受け入れ体制ということの不安を払拭しながらですね進めてまいりたいというふうに考えております。以上です。
質問 森克彦
先ほど副村長の答弁ですか、その中で教育に従事したり、あと保育所なり、そういった所での交流ができているというようなお話もありましたが、私としてはあまり記憶にはないんですが、あるテレビ番組で確か芸能人が移住体験をするような、そういった番組があったと思いますが、あの中で一番重要視されてるのはやっぱり地域住民との交流、これが第1だと思うんですよね。将来的に住むためには、どういう人間が住んで、どういう環境にあって、どういう対応をしてくれるのかと。それが一番大切なところで、今のところ今の移住体験からすると見えてこないと。将来的に移住するためには、やっぱり地域住民とどう接していけるのか、どういう人間が居て、そういった環境が一番知っていただかなければ、将来的に移住にはつながらないのかなと。そういうふうに考えますが、どうでしょうか。
答弁 村長 伊藤浩一
先ほどの答弁の繰り返しになるかもわかりませんけれども、確かに議員おっしゃるとおり、こちらのほうに移住してくる部分については、地域住民の方々が自分達をどう受け入れてくれるかというところが不安を持ってるということについては、お話としてお伺いをしております。また、最後の終活と言いますか、最後の看取りと言いますか、そういうところのお話もお伺いをしております。ですから、いろんな形で移住ツアーの方々、それから移住体験の方々についてもですね、きちっと担当課のほうで、いろんな行政サービス等も含めながらですねプレゼンをさせていただいております。今後は先ほども同じ形になりますけども、なるべく村とかいろんな事業があるところについてはですね、そういうところに1回出てもらいながらですね、一緒に交流をする。改めていろんなところと短い時間でですね、どうのこうのという形にはならないかもわかりませんけれども、そういうところを含めながらですね、彼らの移住に、短期移住、まあ定住に向けてですね、不安を払拭をしていきたいというふうに考えております。
質問 森克彦
今までの答弁を含めまして今後ですね、体験に来られる方、その方には十分住民との交流、これができるような形で進めていただきたいということでお願いして4点目に移ります。今年度の今後の利用見込みについて、もしあるのであればお知らせ願いたいと思います。
答弁 村長 伊藤浩一
今後の利用見込みについてというところでございますけども、現在のところ、9月、10月、11月に各1件ずつあります。それと来年1月から3月までの利用を希望されている方で、現在日程調整を行っている方が3件おります。合わせて9月から来年の3月までは、今のところ6件の利用者を見込んでおります。
質問 森克彦
今年度の利用日数、現在まででいくと先ほど午前中の答弁で確か70日間くらいになるかと思います。今後の見込みは、先ほど件数だけしかお知らせいただいておりませんが6件。2週間にすると、6カ月、7カ月弱で6件ということは、月の半分にも満たないというような形になるかと思いますが、この利用状況についてどうお考えでしょうか。
答弁 村長 伊藤浩一
多いか少ないかと言えば、今年から始めたばっかりですから実態としては比較する材料はございませんけれども、順調だろうというふうに僕は思っております。そして、この移住体験をしてくれた方々がですね、いろんなところに発信をしていただいて、そういうことであれば、ぜひ私も行ってみたい、私も行ってみたいというようなお手紙をいただいておりますので、今年度、来年度以降についてはですね、もしかしたら今年度また件数が増えるかもわかりませんけれども、そういう形の中で来ていただいた方がいろんなところに発信していただくことによって、まだまだこれから移住体験者の方々が増えるだろうというふうに思っておりますし、ぜひ増えていただきたいというふうに思っております。以上です。
質問 森克彦
今、村長の答弁にあったとおり始まったばかりの事業ですので、先が見えない対比のしようもないというのは当然だと思います。その前の答弁で、一応冬期間が一応3件の利用見込みがあるというような状況ですが、前年度の1件より増えるという状況にあるかと思います。しかしながら、除雪の問題ですね、昨年度ですか、同じような除雪体制をとるのか、それとも利用される実際の利用期間、その間だけの除雪にするのか、その辺をちょっと再度考えをお聞きしたいと思います。
答弁 企画政策課主幹 追久保敦
ただいまの森議員のご質問にお答えさせていただきます。昨年度と同じ除雪体制を考えておりまして、通常、住宅の管理に関しましても、職員がですね、そこに行くまでの間、さまざまな管理を行っている状況でありまして、雪をただ降り積もらせておいた状況の後の除雪となりますと、除排雪がすべて絡んでまいりますので、同じような状況で除雪を行っていきたいというふうに考えております。以上でございます。
質問 森克彦
昨年度の除雪というのは、確か八の字型に除雪をしたというような形ですよね。まあ当然、道路がそのように付いているから八の字だというふうにお聞きしておりますが、単純に、あの道路は無視してもっと直線的につけるとか、Uの字につけるとか、そういった部分であれば多少除雪費も削減できるのかなと。当然下に芝がありますから、あまり深く除雪をすると芝に傷を付けるということがありますが、なるべく圧雪をした形で、雪を多く残すという形での除雪はできないのでしょうか。
答弁 企画政策課主幹 追久保敦
ただいまの森議員のご質問にお答えさせていただきます。あの道路から真っ直ぐ向かっていく除雪となると、森議員がおっしゃられたように芝生の上を通るようになると思われます。そこでですね、下に少し残したりだとか圧雪した状況で除雪をするということで、当初、今除雪を委託している業者ともいろいろなお話をさせていただきましたが、その除雪1回だけであればそれで良いのですが、そのあと1日何回もそこを出入りするとなりますと、暖かい暖気の日だとかそういった時にですね、そのまま芝生を痛めてしまったりだとか、ぬかるみができてしまうということで、次の年の保守管理にまたお金がかかるということも含めてそういうような考えの状況ではなく、八の字でいくということで考えております。
質問 森克彦
それではですね、最終的に冬期利用が今のところ3組の予約がありそうだというような話ですが、実際3組で半月、二週間、そうすると6週間ですか、1カ月半程度の利用になるかと思います。それで、先ほどの説明で職員が行ったりというような言葉があるかと思いますかが、そのために77万円程度の除雪費をかけるというのであれば、いっそのことホテルさるふつが冬期間ほとんど宿泊がいないというような中で、ホテルに泊まってもらってその経費を助成したって、するという部分、そうすれば77日間、一人であれば77日間の助成で済みます。仮に二人で来たら夫婦で来た場合、ツインの部屋なり一室料ですよね。そうした中で、そういったホテル利用したほうが経費的に安く収まる可能性がないのかなと思うんですが、その辺はどうでしょう。
答弁 企画政策課主幹 追久保敦
ただいまの森議員のご質問にお答えさせていただきます。除雪費とホテル宿泊料の対比ということだけを考えますと、ホテル宿泊料金1泊2食付きで現在8640円でございます。そこから移住ハウス利用料金500円を仮に差し引いた額が8140円となりますが、昨年から現在に至るまで1組2名以上がほとんどであるために2名の利用と設定した場合、1回あたりホテルに泊めた時の村の支出が8140円掛ける二人掛ける2週間、14日間と い う こ と に な り ま す と 、 お お む ね 2 2 万8千円程度というふうに、23万円程度ですか、というふうに考えております。除雪費77万円をこの22万8千円で割り返しますと、約3.4回分の回数となりまして、現在のところ先ほど村長が答弁いたしました3組の冬期間申し込みがある現状の中で、さらにPRなどを行ってまいりますので、今後1、2組の申し込みをまださらに進めていかなければとならないと考えておりますので、そういう計算からいきますと除雪費のほうが安いのではないかなというような部分があるのと、もう1点ホテルに関しましては、さまざまなエージェントと契約の上、例えば冬期間であっても1回にワンバス、ツーバス、時にはスリーバスという状況もございますので、その状況に合わせたものをホテルとなかなか噛み合わせるというものについては、非常に難しいのではないのかなというふうに考えております。以上でございます。
答弁 村長 伊藤浩一
経費だけの問題で言いますと、そうなる可能性もあるのかもしれませんけれども、この移住体験をしていただくという目的を考えると、やはり彼らの目的というのは、この冬にですね、あの移住ハウスに泊まって自分達で自分達がきちっとこの村で生活をしていけるかというところも見据えながら来るわけですから、ホテルに泊まっていただいて、あげ膳据え膳で移住体験ですよという形では、僕は目的から外れるものではないかなというふうに思っております。ですから、多少は経費はかかるかもしれませんけれども、そういうことも念頭に置きながらですね、ご理解をしていただきたいというふうに考えております。
質問 森克彦
私が思うに、移住体験のメインは住民との交流、これが一番だと思ってます。ですから、別にホテルに泊まろうが、あの不便な移住体験ハウスに住もうが、そうそう違わないのかなというふうには思っております。これについて答弁はいりません。そういった考えが私が持っているということを頭に入れておいてください。始めて1年にも満たないような事業でありますので、今後どのように推移していくのかまったくわかりません。実際、この事業が移住につながるというのも、はっきり言ってまだまだ先だと思います。多少なりとも今後において、移住者が出てくることを期待して、質問、ここの部分は終わります。