猿払村議会 令和3年第3回定例会 2021年9月8日
借上型職員住宅について
2021年9月8日、猿払村議会の一般質問で、森克彦議員が「借上型職員住宅について」質問し、村長 伊藤浩一、副村長 眞野智章、総務課長 中山誠が答弁しました。
- 質問者
- 森克彦 議員
- 答弁者
- 村長 伊藤浩一、副村長 眞野智章、総務課長 中山誠
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 森克彦
一般質問通知告書に基づき質問いたします。借上型職員住宅についての1点であります。令和3年度一般会計補正予算第7号において、借上型職員住宅整備事業の債務負担行為として、20年間で7200万円を計上しています。民間アパート借り上げと比較して、あくまでも試算ですが、20年間で1920万円もの村負担が増加します。単純計算では、1年間で96万円となります。民間アパートの建設は、当初予算で1棟4戸分が計上済みで、さらに、今定例会において補正計上されている1棟6戸分、金額からして6戸分と想定されますが、合わせて10戸の民間アパートが建設されます。これらを踏まえて、以下の3項目の質問をいたします。まず1項目目、1年96万円、20年で1920万円、この負担度をどのように考えているのかお願いします。
答弁 村長 伊藤浩一
ただいまの森議員のご質問にお答えをさせていただきたいというふうに思います。まず、職員住宅はなぜ必要かというところを若干述べさせていただきながら、答弁をさせていただきたいというふうに思います。職員住宅につきましては、近年の新規採用職員の多くが村外出身者であり、かつ、今後においても世帯向け住宅への住み替えが考えられる若年層の職員比率が高い状況にあること。さらには、既存の職員住宅の老朽化も進んでいることなどから、住宅の新規建設を早期に着手する必要があると考え、本定例会において、補正予算にて提案させていただいております。このたび策定した猿払村職員住宅管理計画では、住宅の新規建設に当たり、複数の整備手法について比較検証を行いました。議員のおっしゃるとおり、民間アパート借上方式は、ランニングコストの面では最も財政負担が少ない形となりますが、これは村からの建設費補助の有無が影響しており、職員住宅として整備する場合には補助が受けられないことから、その部分が借上料に上乗せされるためであります。民間アパートについては、その性質上、一般住民との入居機会の公平性が求められ、また国の社会資本整備総合交付金事業により建設費補助を行っていることから、村が職員用として一般住民により優先して住宅を借り上げることは困難であること。また民間主導による整備では、需要と供給にアンバランスが生じ、安定的な入居住宅の確保に支障を来すことも考えられることから、村の主導による住宅の整備が必要と判断し、このたびの借上型職員住宅による整備手法を選択いたしました。なお議員の質問要旨では、20年で1920万円とありますが、民間アパートの場合は、村からの建設費補助も生じますので、国からの交付金を除くイニシャルコストとして、1棟4戸当たり770万円の負担が加わり、20年間の費用負担の試算による実質的な差額は、1150万円であるということを申し添えさせていただきます。以上です。
質問 森克彦
今、村長の答弁によりますと、村からの補助が含まれていないというような言い方でございますが、それも確か、もらった資料の中に入っていると思うのですよね。それで、一応前回もらった資料に基づいて、その金額を差し引いたというような形を取っております。間違いなく、民間アパート借上方式のほうが安くなるというような形ではあるかと思うのです。仮に、村長がおっしゃるように、金額が私の金額より少なくなるというようなことを想定しても、なぜ少ないほうにしないのかと、そういう疑問がひしひしと沸いてくるわけです。仮の話で申し訳ないのですが、自分のパソコンが壊れたと。そういった場合、欲しい機種が決まりましたら、インターネット検索等で、いくらでも安いものを探して購入します。同じ物でも、販売するサイトによってかなり差がありますよね。私はいくらかでも安いほうを買います。仮に村で買えるとしても、それは個人的に考えられません。仮の話ですが、村長個人としてはどうされるのか。もしお答えできるのであれば、お答えしていただきたいと思います。
答弁 村長 伊藤浩一
個人で物を買うというふうについては、この場で私がどうのこうのいうことは差し控えさせていただきたいというふうに思いますけれども、ただ、行政として、やはり地元業者育成ということも考えれば、全てインターネットで安いものを買えばいいのかというところでは、私は違うのではないかというふうに思っております。あと、ランニングコストの部分で、もしも備品が1番安いインターネットとかの通販販売で買ったとして壊れた場合、誰が直すのですか。やはり地元業者なり、専門の人を呼んで直していかなければならないというふうになった場合、余計高くつくと思いますよ。そういうことも含めて、私がどうのこうのということはないですけれども、我々行政として、議会として、やはり地元業者育成というところを大事にしていきたいというふうに考えております。
質問 森克彦
今、私が仮にと言った話は、あくまでも個人の考え方。その辺を確認したかったので。村の物品調達を、村内を差しおいて村外にしろとは一言も言っておりません。ついでに、ここまで言う必要はないと思いますが、例えば電化製品が壊れたと。村内で買ったら村内で直せるかといいましたら、直せません。今の電化製品は、ほとんどが斡旋です。もうメーカーに持っていく。ここが壊れたらいくらですとか、もうそこまで全部決まっているのですね。そういった形ですが、その辺ちょっと覚えておいていただきたいと思います。余計なことを言いました。すいません、私この金額を1 年96万円、20年で1920万円というふうに押さえていますので、その数字はちょっと使わせていただきたいと思います。これはあくまでも試算でありますから、当然、動くことはあると思います。今年になってから木材の単価が上昇していると。そうした中、プロポーザルを実施して、どの程度の金額になるかはちょっと分かりませんが、今までの民間アパートの水準よりは、下がることはないかと思います。ただ、昨日事務局にお願いして、近年の民間アパートの建築価格、これをちょっと見たのですが、やっぱり建設業者が建てるのと、それ以外の業者が購入して建てる。そうした場合、何百万円程度ですが、やっぱり単価的に変わってくると。そういったことがあるので。ただ、実際今回やるのは、プロポーザルを受けるのは建設業者ですよね。ですから、その辺からいっても、結構な金額になるのか、その辺はちょっと分かりません。ただ、今のこの1年間96万円、決算総額が51億円かな。そのくらいになる。予算もそうですね。その中で微々たるものではあります。しかしながら、仮に96万円としてしますと、2泊の札幌出張。これに何回行けるか、20回程度は行けるかと思うのですよ。今回、交付税が決定して、2億円ほどの留保があると。今年の予算運営を今後多少何かが出てきても、2億円あれば、かなり余裕ができるということでもありますが、例年の新年度予算の査定において、経常経費の削減で旅費を削減すると、そういった作業はかなりされていると思うのです。ところが、この部分があるということでかなり違います。ですから、この96万円。これを生み出すために、どれだけの苦労があるのか。このような削減、本当にできるのですかね。くどいようですが、今年度においては、交付税が2億円ほど留保できたと。それがなかったとした場合、当然予算執行に当たる前の予算査定の段階でこのような旅費等について、それから経常経費、そういった削減をしなければいけない。ですから、今後において、毎年の予算編成に当たって、このような削減はできるのかどうか。その前に財源をどうするのかという部分もありますけれど、その辺はどうお考えでしょうか。
答弁 副村長 眞野智章
ただいまのご質問にお答えしたいと思います。財源をまずどうするかというところでございますけれども、財源の部分については、今の一般会計の中でやりくりをしていくしかないのかなというふうには考えております。ただ、議論として、職員を計画的に雇用しなければいけないというのは事実です。頭を隠すところを含めて確保しなければ、行政体として運営していけないというところも事実です。ですから、職員住宅をきちんと確保する。そこの部分については、やらなければいけない事業であるというふうに思っておりますので、財源の部分だけを言われると、財源としては、現状の会計の中でやりくりをしていくしかないというふうに思っています。私の考えは、必要な事業は必要な事業として、予算づけをしなければいけないというところです。以上です。
質問 森克彦
私は、職員の採用については一切触れていません。当然やらなければいけない採用はしなければいけない。それは当然ですよね。そういった質問は今のところしておりませんので。今の職員採用云々と出ましたので、3番目の質問にいきたいと思います。
質問 森克彦
先ほど言いかけましたが、職員採用云々、するしない。それに対して私は一切触れていません。それだけは理解していただきたい。取りあえず、2番を飛ばして、3番にいきたいと思います。建設予定の間取りにつきましては3LDK。以前の説明の際には、新規採用職員の採用に当たり、住宅が新しくないと来るものも来なくなるということでありましたが、単身者であろうと、新規採用者にはこの住宅に入居させる、そういったことなのか。答弁願います。失礼しました。この職員住宅には、どのような職員の入居を想定しているのかですね。よろしくお願いします。
答弁 村長 伊藤浩一
ただいまのご質問にお答えさせていただきたいというふうに思います。主に、老朽化が進行している職員住宅に入居中の職員の住み替えを念頭に置いておりますが、現在、単身者向け住宅に入居している職員も一定数おり、今後、それらの職員が婚姻などにより、世帯向け住宅のニーズが高まることも考えられることから、これらを含めた職員の入居を想定しております。以上です。
質問 森克彦
先ほどちょっと間違えて余計なことを言ってしまいましたが、また同じことを言います。すいません。建設予定の住宅の間取りにつきましては3LDK。先ほどの説明でも新規では、老朽化に伴う職員住宅の住み替えと、あと新規採用も入れるのかなと思うのですが、3LDKの新しい住宅。これに対して、今の老朽化している職員の住み替えを行うと。そうすると、新規採用で来た場合、新しい住宅に入れますよと言いながら採用した職員の住むところ。これは、ほかに確保できているのでしょうか。
答弁 総務課長 中山誠
お答え申し上げます。先ほどの村長の答弁で、住み替えあるいは新採職員云々というお話をさせていただいています。住み替えも当然視野に入れているのですけれども、緊急度合の高い部分というのは、今、単身者向けに入っている職員がそれなりにいるものですから、今後、婚姻といいますか、世帯を持つという部分が想定されております。しかしながら、それらの職員が移り住む住宅がないという部分で、住宅ストックが不足してくる可能性が考えられるということで、計画を出させていただいております。ただし、具体的な人数がどのぐらいいるのかですとか、そういったところは、当然個人の生活スタイルによるものですので、詳細な数は当然押さえきれないのですけれども、今後、そういった課題に差し迫っているというところの現状を踏まえての考えということで、示させていただいたところです。
質問 森克彦
今の答弁ですと、今、単身向けに住んでる人間が結婚する可能性があると。そういったときにこちらに住ませるというような答弁でしたが、来年の新規採用人数は、ほぼ決まっているのではないかと思いますが、そうした中で、村外から猿払村に来ると。新規採用者はほとんど、単身ですよね。その単身者に対して、村長が説明していた部分では、新しく採用する人間は、住宅が一定程度新しくなければ来てくれない。それをもってこの職員住宅を建てるというような説明があったかと思うのですが。今回は4戸建てます。そうすると、今の老朽化に伴う住み替え、これはある程度の予想はできると思うのですね。誰と誰を入れる。仮に4人入れたら、新しい住宅がなくなる。2戸空いていて、4人を新規採用した場合、仮に2人でいいですよね。たまたま2戸が空ていると。そうした場合、新規採用の職員をこの3LDKの一般世帯向けの住宅。これに入れるのかどうか。先ほどもう一つ言いましたよね。新規採用職員用の住宅は確保出来てるのか。これ以外にですね、質問が2つになりましたが、その辺の答弁をお願いします。
答弁 総務課長 中山誠
新規職員の入居のめどが立ってるかというご質問、よろしかったですかね。
質問 森克彦
新規職員の採用はもう決まってるのですねという話はしました。その答弁を求めてません。同じことを言えるかどうかわかりませんが、仮に新しい職員住宅には住み替えを考えている想定はされてますよね。それが4戸分全部になるかどうかわかりませんけれども、仮の話で2戸、住み替えしたと。2戸は残して、再度言いますが、新規採用職員の住宅が新しくないと来てもらえないと。それに対応するようなお話もありました。ですから、仮にこの新しい職員住宅が空いてたとしたらそこに住ませるのかと。ここの3LDKの一般向けの住宅に住まわせるのか。もう一つは、ほかに新規採用者用のある程度立派な職員住宅。先ほど、立派とは言いませんでしたけれど、職員住宅が確保できるのか。その2つです。一つずつにするべきところですが、すいません。2つです。よろしくお願いします。
答弁 総務課長 中山誠
申し訳ありません。新規職員を今回の住宅に入れる考えがあるかというところかと思いますが、それについては、直接入れるというところは想定しておりません。あくまでも例えばですが、単身者向け住宅から結婚を機に移る。そうすると、単身者向けの住宅が空く形になりますので、そこに入ってもらうというような仕組みで考えております。ただ今回ご提案しております部分につきましては、このタイミングでの予算計上ということですので、スケジュール的には年度内の完成は難しいというふうに思っております。したがいまして、今年建てた部分が即、令和4年度の採用の計画とリンクは、必ずしないところがありまして、その辺は我々の不手際もあるかと思いますけれども、あくまでも令和4年度の部分だけではなくて、今回の計画については、計画期間の10年間の長いスパンで見た形での、住宅の確保が必要ということですので、令和4年度だけではなくて、長期的な物の見方から、まずは4戸整備させていただきたいということのご提案となります。当然、計画を議員もご覧になっていらっしゃると思いますけれども、民間の住宅の建設の動向によっては、職員住宅の新規建設は抑えられる部分もこれから考えられますし、必ずしもこのままいくということではないので、その辺は村の住宅の建設、民間の賃貸住宅の建設の動向を見ながら柔軟に対応していきたいというふうに思っております。以上です。新規採用職員の住宅のめどということですけども、新年度の職員採用数は今公募してる、動いてる部分もありますので、採用数についてははっきり決まっておりませんけれども、それなりに採用する予定であります。現状、役場の独身寮も含めて、ほぼ空きがない状況で、現時点で申しますと全くめどが立っていないという状況でございます。以上です。
質問 森克彦
今の答弁ですと、新規採用職員用の住居は全く確保出来てないと。独身寮も全部埋まってますよね。そうした中で、以前のこの職員住宅管理計画、この説明の中で村長は、ほかから来る新規採用職員については、住宅が新しくないと来てくれない。そういうお話をしましたよね。それで、さも新しい職員住宅を建てるようなお話をしました。しかしながら、新規採用に当たり、住まわせる住宅も確保できない。ちょっと話違いませんか。
答弁 村長 伊藤浩一
今まで職員を採用してくる中で、築40年50年という古い住宅をいくら直しても限界があります。その中で新規採用職員、もしくはその保護者の方から非常に古い住宅ではとてもではないけれども、入居することもできないし、ここで就職させることはできないというようなお話も過去にもいただいております。だからこういう、地域性も鑑みながら、せめて住環境だけはこれからしっかり整えていかなければならない。僕たちの時代は、ワラジムシが出てこようが蟻が出てこようが、職員住宅に入らしてもらえばありがたい時代でしたけれども、今はそういう時代ではないということです。ですから、ある一定程度の住宅に住んでいただける環境を我々としては整えていきたい。それが新築のみならず、築数年でも変わらないというふうに思っておりますけれども、ある程度、それ相応の住環境が必要だろうということで私はお話をさせていただきました。ただ、これから行政職、専門職を採用するに当たって、総務課長が言ったとおり、独身寮については、3階建てのほうの1戸しか空いておりませんけれども、その採用に当たって住宅をどのように確保していくかという部分については、総務課の担当の方で頭を痛めてる状況です。ですから、そういう住み替え、それから婚姻等を含めた長期的な考えの中で、民間アパートの人方に現在、建ててもらっておりますけども、そちらのほうも入居できる環境にないということであれば、我々としても有用な職員を採用するに当たっては、しっかりとした融通を聞く住環境整備を整えていきたいというふうに思っております。ですから、職員住宅をこういう形で建てさせてほしいという提案をさせていただいてる状況です。
質問 森克彦
今の村長の答弁ですと、将来展望です。職員がいつ結婚するかどうか、それなんて村が決めれることはないわけですから。だから仮に独身寮の方が結婚して出ていかれる。それが3LDKの職員住宅なのか民間アパートなのかわかりませんが、たまたまのタイミングでそういう事案が出れば、新規職員の採用時点で空く可能性ありますよね。今、3階建ての独身寮の1戸分が空いてるというようなお話ですが、審査上、来年の採用が決定するまでどこから来るかわかりません。しかしながら、かなりの確率で村外から来る、昨日もらった補正予算の中で、医療職員、詳しくはちょっと説明聞いてないのでわかりませんが、その分の増額措置がされたということは、来年度採用なのでしょうかね。そうすると、その方たちの住居も必要になってくる。病院の寮ですか、誠心寮。あそこは半分程度空いてるかな、そういった部分はありますが、そっちはそっちですよね。ですので、はっきり言って来年度の採用職員に対しては、下手すると住むところがないといった可能性があるのでしょうか。
答弁 総務課長 中山誠
お答え申し上げます。先ほども申し上げましたけれども、なかなかめどが立っていない状況であることは間違いないところです。だからといって何もしないというわけにもいきませんので、人数が固まればいろんな部分を駆使して、住宅の確保は全力を挙げてやっていかなければならないというところしか現在は申し上げられないのかなと思いますけれども、いずれにしても住宅状況がかなり困窮しているというところが事実であります。
質問 森克彦
しつこいようですけれども、来年の新規採用職員の住居のめどが立ってないという、これは非常に問題が出るのかなと。既存の民間アパートはそうそう空かないと思います。職員住宅もほぼほぼ埋まってる。空いているのは、相当老朽化して、解体対象というような形にはなるかと思います。当然公営住宅には入居出来ませんよね。新規採用ですから、出来ないことはないのかな。それはちょっと詳しくわかりませんが、そうした中で、3LDKを4戸建てる。もし結婚する方がいるのであれば、今年度に建つ民間アパートに入れる可能性ありますね。そうすると、そこが空くという可能性があります。でもこれはあくまでも、私も想定論で言ってますが、そちらも想定論ですよね。その辺をこれ以上言っても仕方ないですが、何とかうまいことやって新しい住宅に住ませるなどといって採用は出来ないと思いますし、うまく民間住宅を利用。それしかないのです。職員住宅4戸建てたって新規採用は、入る住宅ができる可能性はほとんどない。その辺は、皆さんも考えてください。2番目。はっきり言って2番目は、私は必要だと思いますが、皆さんにとってはどうでもいいような質問だと思います。あえて質問させていただきます。民間アパートの建設主には、法人が建設する場合において、建設戸数の2分の1以内まで、従業員用として確保することが可能であることから、その部分の条項を改正するなどという方法を取ることによって、村が借り上げることは可能と考えますが、その辺はどうでしょうか。
答弁 村長 伊藤浩一
ただいまのご質問にお答えをさせていただきたいというふうに思います。1番目の答弁と重複いたしますが、一般住民との入居機会の公平性の観点などから、民間アパートを職員住宅として借り上げることは考えておりません。ただし職員住宅の整備とは別になりますが、民間アパートの建設費、建設費補助の要件の一つとなっております。自社の役・職員の入居規定については、従業員住宅の建設に対する奨励金制度も別にありますことから、状況を把握し、入居制限を含めた見直しについて検討を行う余地があるというふうに考えております。
質問 森克彦
この1番目の質問ついては、私が1番目の質問の中で、聞いてもいない質問に対してお答えいただきました。それでこの2番目の質問は、する意味がないのかなというふうに思ったわけであります。ただ、できそうもないようなこと、これを可能にする。これは行政マンとしての一つの要素ではないかと。ですから、できないできないで終わらせない、完結させない。その考え方、これを今後の行政に生かしてもらう、そういうことを要望して質問を終わります。