歌志内市議会 令和7年第4回定例会 2025年12月10日
(1)防災対策について/(2)定住化の促進ついて/(3)うたしない福祉関連事業従事者移住支援金について
2025年12月10日、歌志内市議会の一般質問で、本田加津子議員が「防災対策について」「定住化の促進ついて」「うたしない福祉関連事業従事者移住支援金について」について質問し、総務課長 三浦悟、企画財政課長 金谷恵一、保健介護課長 加瀬卓也、総務課主幹 伊藤秀俊、教育次長 鈴木将一、副市長 東所勝則、消防長 遠藤利之が答弁しました。
- 質問者
- 本田加津子 議員
- 答弁者
- 総務課長 三浦悟、企画財政課長 金谷恵一、保健介護課長 加瀬卓也、総務課主幹 伊藤秀俊、教育次長 鈴木将一、副市長 東所勝則、消防長 遠藤利之
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
会議録の議事日程ではこの議員の件名が 3 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 5番 本田加津子
おはようございます。議席番号5番本田加津子です。通告に従いまして、一般質問をいたします。よろしくお願いいたします。件名1、防災対策について。今年度の市政執行方針では、「市民の防災に対する正しい知識や自主防災活動の普及啓発に努めます。食料や生活用品などの防災備蓄品については、計画的に更新・整備を行うほか、防災ハザードマップを更新し、全世帯に配布します。」とあります。一般的に防災とは、災害の被害をできるだけ小さくするための準備や対策のことと考えられ、災害が起こる前に何ができるかを考え、行動に移すことが大切であると言われております。そこでお伺いいたします。①自主防災活動の普及啓発をするために実施している具体的な内容を伺います。②北海道地域防災マスター制度がありますが、当市での認定者数について伺います。③災害備蓄品に関しては、計画的に更新され、手厚く整備されていると考えますが、これらを取りまとめる所管について伺います。④ハザードマップを見ますと、市内で22か所の避難所(屋内・屋外を含め)の表記があります。現在、開設可能な避難所において、ペットの同行避難が可能な避難所があるのか伺います。⑤災害や避難情報、各種イベント情報、消防からの情報、文化・スポーツ情報などをメールで受信できる登録制メールサービスを実施していますが、現在の登録者数について伺います。また、携帯電話やスマートフォンを所持していない方が利用できる、固定電話を利用した避難情報音声配信サービスの利用者数も伺います。⑥有線放送設備を利用して、様々な情報がスピーカーを通じて流れてきます。しかし、居住地域によっては、正確に聞き取れないという声を聞きます。正確な情報を瞬時に伝えるためのツールでなくてはならないと考えますが、改善策などは検討しているのか伺います。また、放送を正確に聞けなかったときの対応として、電話を利用して放送内容を聞けるサービスがありますが、現在も利用は可能か伺います。件名2、定住化の促進について。11月末の歌志内市の人口は2,486人とホームページに掲載されていました。人口減少問題は、多くの地方自治体が抱えています。多くの自治体が、各々知恵を絞り、人口減少に歯止めをかけるべく、日々研究を重ねていると考えます。当市においても、様々な支援制度を実施し、高齢者や子育て世代への定住化の促進に尽力していることは承知しております。そこでお伺いいたします。①市政執行方針では、「子育て中の女性を対象とする就労のために必要な資格や免許の取得助成制度など、子育て世代を中心とした定住化の促進に努めます。」とあります。この制度につきましては、さきの定例会にて、次年度以降も継続するお考えをお聞きしまし─ 33 ─た。そこで改めて、この制度の実施内容、制度の目的、対象となる方の条件などについて伺います。件名3、うたしない福祉関連事業従事者移住支援金について。市内の福祉施設等の人材確保、少子化の進行を少しでも抑制するため、定住する意思を持って市に転入する世帯が支給要件を満たした場合に、予算の範囲内において、福祉関連事業従事者移住支援金を交付する事業が、令和6年度から実施されています。そこでお伺いいたします。①ホームページによりますと、令和7年6月23日に予算額に達したため終了しましたと掲載されていましたが、令和6年度の実績と令和7年度の実績について伺います。また、終了後に制度の活用について検討された方がいたのか伺います。以上です。
答弁 総務課長 三浦悟
私からは、件名の1、防災対策につきまして、御答弁申し上げます。初めに、①の自主防災活動普及啓発の具体的内容についてでございますが、例年4月に開催される市と町内会連合会との情報交換会におきまして、防災に関するお知らせを行っているところであり、その中で、防災訓練・研修会に関するアンケートとして、各町内会・自治会における防災訓練等の実施予定を伺っているところでございます。その際に、併せて市による防災研修会の開催希望を伺っており、令和7年度においては、3町内会で防災研修会等を実施いたしました。防災研修会の内容としましては、ハザードマップを用いて、地域内の危険度や避難場所、避難経路の確認、災害種別ごとの避難方法等について説明を行ったところでございます。次に、②の北海道地域防災マスター制度における認定者数についてでございますが、現在、市内に居住している北海道地域防災マスター制度認定者で、公表されている認定者数につきましては8名でございます。次に、③の災害備蓄品の取りまとめ所管についてでございますが、現在、本市において災害備蓄品の管理を行っている担当所管は、総務課庶務グループでございます。次に、④のペットの同行避難が可能な避難所についてでございますが、避難所運営マニュアルでは、アレルギーや鳴き声等を考慮し、避難所の居住スペースには原則ペットを連れて入るべきではない旨を記載しており、ペットにつきましては、避難所敷地内の屋外に専用スペースを設けて受け入れる考えとなっております。しかしながら、季節や天候などにより屋外への設置が難しい場合などにおいては、避難所開設に当たって設置される避難所運営委員会や施設管理者と協議の上、区画された屋内への設置など、状況に応じた柔軟な対応を行う必要があるものと考えます。比較的長期の避難生活が想定される市内6か所の指定避難所で、居住スペースと区分された屋内スペースの確保ができる施設につきましては、4か所程度かと考えますが、ペットの同行につきましては、先に述べた避難所運営委員会や施設管理者の了解が必要になるものと考えます。次に、⑤の登録制メールサービス等の登録者数についてでございますが、現在における防災情報等に係る登録制メールサービスの登録者数は、278人となっております。また、固定電話を利用した避難情報音声配信サービスの利用者数は、19人でございます。─ 34 ─次に、⑥の消防有線放送設備についてでございますが、消防有線放送につきましては、スピーカーの向きによるものもございますが、近年の住宅における気密性の高さにより、室内にいると聞こえづらいという状況が多くなっているものと考えます。災害に関する情報の伝達につきましては、消防有線放送だけではなく、複数の方法で繰り返し行うことが重要であり、本市においては登録制メールや市ホームページでの周知のほか、テレビのデータ放送や広報車による巡回放送などにより周知を行うこととしております。また、消防有線放送が聞こえづらく、内容が把握できなかった場合に、放送内容を電話で聞くことができる消防有線放送確認ダイヤル42局の5577につきましては、現在も利用可能でございます。本確認ダイヤルにつきましては、議員の御質問にもあるとおり、市民の認知度が低い状況にあると思われますので、広報紙等による周知を図ってまいりたいと考えます。私からは以上でございます。
答弁 企画財政課長 金谷恵一
改めまして、おはようございます。私から件名の2、定住化の促進についての子育て中の女性の資格取得助成制度について御答弁申し上げます。制度の目的は、子育て中の女性に対し、就労のために必要な資格または免許の取得を支援することにより、転職・再就職をはじめ、非正規雇用から正規雇用への転換を促進し、女性の活躍する社会の実現及び定住促進を図るものであります。対象となる方は、市内に住所を有する女性の方、22歳以下の子を養育している方、離職中または非正規雇用で就労している方、市税等を滞納していない方の四つの要件全てに該当する方となっております。なお、ひとり親世帯は、正規雇用による就労も可能としております。補助内容につきましては、20万円を上限として、厚生労働大臣が指定する教育訓練講座の受講料や受験料など、対象となる経費の3分の2、ひとり親世帯は全額となっているところでございます。私からは以上でございます。
答弁 保健介護課長 加瀬卓也
私からは、件名3、うたしない福祉関連事業従事者移住支援金についての①について御答弁申し上げます。令和6年度におきましては、5名分の予算で事業を実施いたしましたが、申請はありませんでした。令和7年度におきましては、2名分の予算で実施したところ、2名の申請があり、予算額に達したため受付を終了いたしました。また、事業終了後の状況についてですが、現在のところ、本制度の活用に関するお問い合わせ等は寄せられておりません。以上でございます。
再質問 5番 本田加津子
答弁ありがとうございます。最初に、防災から再質問をしたいと思います。自主防災活動、こちらはなかなか進めていってくださいと言っても、行政だけが一方的に努力するだけでは、やはり周りの方の協力というものがないと成り立たないのかなと思っております。─ 35 ─今伺った答弁の中で、いろいろなことで町内会、自治会と連携しながら取組をしているということは、よく分かっているのですけれども、それでも目に見えた自主防災活動の組織的なものができてこないというのは、まだ何かやはりやり方がほかにもあるのかなと思うのですけれども、その辺はいかがお考えでしょうか。
答弁 総務課長 三浦悟
以前の御質問にもお答えしたところでございますけれども、このような町内会での説明会において、自主防災組織についても説明した上で、自主防災組織の立ち上げ等について促していきたいと考えております。
再質問 5番 本田加津子
言葉だけを聞くと、大変難しいような取組なのかと、果たして自分にはできるのだろうかということを考える方もいらっしゃると思うのですけれども、その辺は、次の北海道地域防災マスターといった研修会もありますので、こういうものに出ていただいて、防災とは自分を守らなければならないけど、身近にいる人を守ることはどういうことだということを研修で知っていただいて、これぐらいであったら私も協力できるわと言ってくれる方が必ずいると思うのですよね。それで、先ほど聞いた北海道地域防災マスター、歌志内市で、この研修を受けられた方は8名ということです。私も振興局が出している名簿を見ました。名簿の中には、名前を登録されていない方も何名かいらっしゃいますよね。それも入れて8名という解釈でよろしいのでしょうか。
答弁 総務課長 三浦悟
公表を希望している、要は名簿に掲載されている方で、現在市内に居住している方が8名ということでございます。
再質問 5番 本田加津子
分かりました。あと、この振興局のところをずっと見ていくと、団体の登録として、歌志内防災マスター協会という名前で登録がされているのですけれども、この団体はどのような活動をしているとか、どういうメンバーで構成されているとかという実態はお分かりなのでしょうか。
答弁 総務課長 三浦悟
申し訳ありません。私もそのホームページを見て、その存在が分かったのですけれども、その実態というのが、ちょっと分からない状態でございます。
再質問 5番 本田加津子
分かりました。実は私も北海道地域防災マスターの研修を受けております。名簿の中にも多分、名前が載っていると思います。この団体の名称については、私もそのホームページで知ったので、こういうものがあるのだということで、ちょっと驚きましたが、やはりあのように、みんなが見えるところに載っているということは、歌志内は何かやっているのだなと思われるのかなと思うので、この研修を修了されている方は、いろいろな立場の方々が、市役所というか、行政の方が結構多いかなと思うのですけれども、そのときは、どういう思いでその研修を受けたのかというのも、何年かたっていると思いますが、こういう団体の名称の登録があるということは、何かやはり動きを出していかなければならないのではないかと思うのですけれども、それを行政が主導でやるのは、ちょっとどうなのかなという思いもありますが、何か動かしていこうかなというお考えはありますか。─ 36 ─
答弁 総務課長 三浦悟
歌志内の防災マスターの団体につきましては、名簿に掲載されている防災マスターの方々にも話を伺ってみないと内容が分からないと思いますので、これから市職員にもおりますので、確認してみたいと思います。
再質問 5番 本田加津子
分かりました。あと、令和7年度北海道地域防災マスター認定研修会、北海道では10か所ぐらいで開催されています。空知では、雨竜町と栗山町で12月に開催されていました。こういったものの情報を町内会だとか、企業だとか、団体だとか、個人の人もそうですけれども、伝えていくことで、では雨竜だったら、そんなに遠くないので研修を受けようかしらという思いになる方がいたと思うのですけれども、それは何か周知しようとか、したとかという経過はないですか。
答弁 総務課長 三浦悟
北海道地域防災マスター制度の研修会の案内というものは、把握していなかったものですから、こちらから御案内というようなことができていなかったということでございます。地域防災マスター制度につきましては、今後は、そういう説明会や研修会等の情報をつかまえて進めていきたいなと思います。
再質問 5番 本田加津子
ぜひ、やはりいろいろなことの情報を分かって伝えるということはとても大切かなと。よその町の事例を見ますと、この地域防災力の向上を図り、災害に強いまちづくりを進めるために、例えば防災士ですとか、北海道地域防災マスターの資格取得に要する費用の補助、こういったものもやっている町もあるのですよね。北海道地域防災マスターは、研修を受けるのにはお金はかからないのですけれども、自分の住んでいるところから、よその町に行くのに、やはり交通費というのが出てくると思うので、そういったものの費用を助成したりとかということをやっているのですけれども、こういった制度があることを、市民または団体、いろいろなところに周知していくときに、併せてこういった旅費ぐらいは支援できますよというような取組もセットになっていると、もう少し入りやすいのかなと思うのですけれども、その辺もお考えいただけますでしょうか。
答弁 総務課長 三浦悟
旅費の負担と申しますか、こちらで地域防災マスター制度に関する認定講習会等を把握いたしまして呼びかけを行った際には、例えば公用車でみんなで行くとかということも考えられるのかなと思うのですけれども、その辺につきましては、検討していきたいと考えます。
再質問 5番 本田加津子
ぜひ自分も何かあったときに誰かに助けてもらわなくてはいけない場面は必ずあると思うのです。その人にしかできないことというのも多くあると思うので、やはりいろいろな知識を学ぶことで、そういえば3件隣のおばあちゃん一人だけど大丈夫かしらって、そういう意識の向上というのにもつながってくると思うので、ぜひ周知をして、まとまった数がいればお車で送迎してくれるというような、そんな取組をしていただきたいなと思います。続きまして、避難所のペットの同行避難についてなのですが、これは何年か前にも質問させ─ 37 ─ていただいた経過がありまして、やはり動物が苦手な方だとか、アレルギーを持っている方がいるので、同じ避難所に人とペットと一緒にいるということは、やはり不可能というか、ちょっとできないのかなというのは理解しています。以前いただいた、今回も避難所敷地内の屋外に専用スペースを設けて受け入れる考えとなっていますということなのですけれども、今お考えの専用スペース、これはどういったものを想定していますか。
答弁 総務課長 三浦悟
市内に多くある緊急避難場所につきましては、多くは町内会館ですとか、集会場になっているところなのですけれども、そういう場所につきましては、屋外と言いましても、本当に屋外しか確保できないという状況でございます。風雨をよけるためには、何らかの措置、例えば屋根だけ付いている場所等があればよいのですけれども、そこにペットの避難場所を確保するというのは、雨や風がある場所の部分については難しいのかと考えます。比較的、場所が確保できるような屋根の付いているところがある施設に限られてくるのかなと思いますけれども、その点につきましては、先ほど申し上げました比較的大きな施設の4か所程度ぐらいしか確保できないのかなと考えております。
再質問 5番 本田加津子
分かりました。やはり、この冬にペットを外に避難させるというのは、どうかなという思いがありまして、この中にもペットを飼っている方もいらっしゃると思うので、そう思うと、やはり家族の一員なので一緒の建物にはいられなくても、倉庫だとか、せめてテントを建ててもらってテントの中にゲージを入れてくれるとか、そういった取組も必要なのかなと思うのですよね。今現在、もし何かあったときに避難してくださいと言われたときに、動物を連れて逃げられる場所が4か所程度あるというお考えだということなのですが、こちらの4か所は、動物を連れて逃げられますか。
答弁 総務課長 三浦悟
先ほど申し上げた4か所というのは、比較的大きな建物で、区分された部屋が用意できる可能性のある場所ということでございます。中には、動物を入れることが衛生面的に難しい施設等もあると思われます。こちらにつきましては、これから状況を確認して、ペットの同行が可能かどうかを確認したいと思います。
再質問 5番 本田加津子
なかなか歌志内では、こういった避難所に避難するという事例が本当にそういうことがないので、住んでいる私たちはとても安心します。でも、やはり備えてもらわないと何かあったときに動けない状況が一番怖いのかなと思います。避難所運営委員会や施設管理者の了解が必要になるという答弁をいただきましたが、これは、避難が必要になったときに行うのか、事前に行って、例えばコミュニティセンターの駐車場にはテントを張って、そこにペットのゲージを置けるようにするとか、そういった事前協議をするのか、どちらの協議になるのでしょうか。
答弁 総務課長 三浦悟
先ほど申し上げました避難所運営委員会につきましては、避難所設置と同時に、避難者を合わせて設置される委員会となっておりまして、避難所が設置されてからいろいろ話し合うという形となっております。─ 38 ─
再質問 5番 本田加津子
分かりました。では、ペットを飼っている方は、避難所が開設された時点で、どこかで、こちらの避難所はペットを連れて行っていいのだよという情報を確認する必要があるということになるのでしょうか。
答弁 総務課長 三浦悟
はい。その点につきましても、先ほど御説明いたしましたとおり、情報を集めて、ペットを連れて行ける場所ということで、先にお示しできるような形にしていきたいなと考えております。
再質問 5番 本田加津子
ぜひやっていただきたいなと。総務省では、人とペットの災害対策ガイドラインというのを策定しています。ガイドラインの中で、災害時のペットの対応は、飼い主による自助を基本とするとあり、その上、自治体に対しては、避難所では倉庫やテントを活用し、動物アレルギーなどを持つ人とペットを住み分ける対策を取り、対応可能な避難所を事前に公表することを推奨するとありますので、このことを踏まえてでも、どういう形で、テントになるのか、倉庫になるのか、屋根だけの場所になるのかは分かりませんが、こちらとこちらの場所は、何かあったときには、ペットをゲージに入れて連れて行くことが可能だということを、事前に何らかの形で伝えていただかないと、やはり動物を飼っていらっしゃる方が歌志内には今、11月で、犬の登録が93頭いました。中には事情があって登録されていない犬もいると思います。猫に関しては登録制ではないので、どのぐらいの猫がペットとして市民と一緒に暮らしているのかと考えると、これは早急に何らかの形で伝えていただきたいなと思うので、その辺はどうでしょうか、新年度に向けて対応は可能でしょうか。
答弁 総務課長 三浦悟
はい。その辺につきましては、なるべく早く確認したいと考えます。
再質問 5番 本田加津子
分かりました。そのようにしていただきたいと思います。あと⑤の登録制メール、こちら登録者数が278人、この数字が多いのか少ないのか、ちょっとよく分からないのですが、あと固定電話を利用した方、避難情報音声配信サービス、この19名は比較的少ないのかなと思います。一昨日の地震のときも、登録メールのほうに、何回も地震がありましたとか、いろいろなメールが入ってきました。これは深夜にもかかわらず、どんどんメールが来たのですけれども、こちらは自動的に送信されるようなシステムになっているのでしょうか。
答弁 総務課主幹 伊藤秀俊
今、市の入れている登録制メールシステムにつきましては、Jアラートの機械とつながっておりまして、自動起動が基本となっておりますので、自動起動で送信される情報、気象の注意報等も含めて自動送信されております。
再質問 5番 本田加津子
分かりました。では、時間を問わず、すぐ何かあったときには、どんどんメールで伝えてくれるということなのですね。あと、この登録制メールサービスを始めたときに、やはりスマートフォンはちょっと苦手だよという方が、あと町内会宛てにファクスだとか、そういったものを使って情報を伝えるとい─ 39 ─うこともやっている思うのですけれども、そのファクスも、地震だとか台風だとか、気象関係の情報を逐次入れているのでしょうか。
答弁 総務課主幹 伊藤秀俊
この登録制メールのシステムなのですが、メールを送信するというところと音声とファクスの機能も実はついております。ただファクスに関しては事業所等がメインに登録して市が周知しているのですが、個人だと今携帯をお持ちいただいているので、ファクスが逆に個人宅にない方がほとんどだと思いますので、今、音声かスマホに送信というような形に変わっております。ただファクスとしての送信機能は持っております。
再質問 5番 本田加津子
分かりました。あと、熊出没メール、これはちょっと時差があったりとかというのがあるのですけれども、これは今伺ったところではなくて、市独自で情報として流さなくてはいけないので、ちょっと時差があったりだとかということになるのでしょうか。
答弁 総務課主幹 伊藤秀俊
先ほどの防災の部分の自動送信はJアラートとつながっているのですが、それ以外は各担当所管が手打ちで送信していますので、若干のタイムラグ等は生じてしまうのが現実であります。以上でございます。
再質問 5番 本田加津子
分かりました。何も情報が届かないよりは、その前にほかの報道で熊が出たねと分かってしまうような事例もあるのですけれども、やはりメールが来るということは、ちょっと安心かなと思います。あと文化・スポーツ、イベントとか、こういった情報については、ほとんどメールが来ないのですけれども、教育委員会とかで文化祭だとか、そういううたみん市だとか、細かいことまでいちいちメールで流していては、いろいろな情報がごちゃごちゃになってしまうかなと思うのですけれども、それは特に教育委員会では何かあったときはしようとかというお考えはないのですか。
答弁 教育次長 鈴木将一
特に教育委員会としては、イベント等のメール配信はしておりません。アナログなのかもしれないですけれども、新聞折り込み広報ホームページを活用しております。今後は、福祉で実施するうたチャンとかというのも利用していければと思っています。
再質問 5番 本田加津子
分かりました。うたチャン、75歳以上の方でないと見られないので、ちょっと残念だなという気もしますけれども、そういったツールがどんどんできてきていますので、いろいろ活用していただきたいなと思います。③の備蓄、そちらに戻らせていただきます。計画書を見ますと、すごい数の備蓄品があります。これを全部、総務課庶務グループの方が定期的に点検して、古いものは入れ替えてとかという作業をやられていると思うのですけれども、ほかの業務とも重なってとても大変なのかなという気もします。よその町を見ますと、災害対策を中心とした専門の部署というのも設置しているのですよね。危機対策に特化した、こういった職員の配置の検討も考えていく時期ではないかなと思うのですけれども、この辺はどのようにお考えでしょうか。─ 40 ─
答弁 総務課長 三浦悟
なかなか専門的な人員を配置するというのが、今現在の人員の中ではちょっと難しい状況にあります。部署的には配置した上で、何らかの兼務なりでやるということも今後は考えられるのかなとは思いますが、現状では専門人員の配置はちょっと難しいのかなと考えております。
再質問 5番 本田加津子
分かりました。難しいのかなということもよく分かっております。例えば、消防の職員だった方が年齢が来て消防職から離れて今違う仕事をされているとか、よその町でも自衛隊のOBの方がそういった自分の経験を生かして業務に就かれているという事例もありますので、その辺を職員としてではなく、いろいろな形で力を貸していただけるのかなと思うのですよね。今後、庁舎内での組織見直し、こういったものも必要があると思うので、その際は、ぜひ危機管理対策、こちらの設置も前向きにではなくて、これだけ熊が出ているので、やはり災害より今一番私たちが怖いのは熊だと思うのですよね。そういったものにも対応できて、そういった専門の方を置いていただきたいと思うので、組織の見直しがされるときには、このことについても検討していただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。
答弁 副市長 東所勝則
今、本田議員がおっしゃったように、組織の見直しのことについても、今、内部では検討をしようとしているところでございますので、今言われたような防災の危機管理ということもございますけれども、市民の安全安心というところで、今言われております熊の出没関係も含めて、ガバメントハンターとかということも国からも推奨されているということもございますので、いろいろな手だてを考えながら、組織的に安全なまちを目指してまいりたいと考えます。
再質問 5番 本田加津子
やはり住んでいる人を一番に、皆さんだってこのまちに住んでいるのですから、やはりどこで家から出て車に乗ろうとしたら横に熊がいるということが絶対ないとは限らないので、そういったことは本当にないように、いろいろな形で取り組んでいただきたいなと思います。続きまして、⑥番、消防の有線放送、このことについては、過去にも多くの議員から改善を求めるような意見がたくさんあったと思うのです。今年は、特に夏の暑いときは食中毒注意報だとか、いろいろ放送で流していただきました。やはり今どうしても知りたい、熊が出ましたというのが流れてきたとして、住所を歌志内市文珠何とかかんとか、住所に出て、その何とかかんとかが聞き取れないのですごくストレスになるのですよね。今、何どこと言った。それで前にそういえば確認できる電話番号があったかなというのを思い出したのですが、そこが何番だったのかというのが全然分からなくなっていて、それをどこを見たら載っているのだろうかなというのがすごく分からなくて不安でした。せっかくこんな立派な防災ハザードマップ、こういう立派なものを何年間に1回ずつ更新してくれているので、どこかそういう番号を、こちらには書いていないですよね。確認したいです。お願いします。
答弁 総務課長 三浦悟
確かに今現在、掲載されていない状況にありますので、この辺につきましては、広報による周知も併せて、こちらにも掲載していきたいなと考えます。─ 41 ─
再質問 5番 本田加津子
そうですね。やはり何を言ったのだろうと分からないで、その放送が終わってしまうことが一番気になるのですよね。登録メールサービスを登録している方は、熊の情報というのはメールで来ますけれども、やはり高齢者の方は先ほど人数を聞きましたけれども、お年を召した方がそのメールサービスを登録している率も少ないのかなと思いますので、ぜひこの番号、これは分かるようにしていただいて、これは今何か言ったよなというのが聞き取れなかった場合に、42の5577、ここに電話すると、すぐ同じ内容のものが電話から流れてくるということで理解してよろしいでしょうか。
答弁 消防長 遠藤利之
そのように理解してもらって問題ございません。
再質問 5番 本田加津子
分かりました。やはり何だろうと思いながら過ごすのが一番体に良くないのかなと思うので、そういったものが解消できるように、せっかくこういうものがあるのですから、フルに活用していただけるような取組というのをしていただきたいなと思います。あと、ほかの議員からも何度も言われていると思うのですけれども、このスピーカーだけではなくて、個別に自宅に防災の受信機、こういったものを設置することが一番、私たちにとっては安心して暮らせるのかなと思うのですけれども、そのことについては、いろいろお考えがされていて検討もされていると思うのですが、今現在はどのような検討をされていますか。
答弁 総務課長 三浦悟
今現在各戸に設置する受信機等につきましては、まだ話が進んでいない状況でございます。これからいろいろな手法、受信機がいいのか、それとも、うたチャンのようなものを進めていって、その隙間に配置する何かがあるのか、そこら辺も含めて検討してまいりたいと考えます。
再質問 5番 本田加津子
家にいても何かスピーカー鳴っているわ、聞けなかった、ではここに電話しようという、そういう動作につながらなくて、多少耳の聞こえが衰えてきた方が家にいてもすぐ対応できるように、こういった個別の受信機、これはぜひ付けていただきたいなと思います。何年か前にもいろいろな議員がこのことに関して、尋ねていますので、どのぐらいの金額がかかるとか、そのときの値段も聞いております。何年かたっていますので、もっと値段も上がっているのかなと思うのですけれども、やはりお金では買えないものというのがたくさんあるのかなと思いますので、今、有線放送の無線機のスピーカーを整備して、みんなに聞こえるようにするというのは、とても無理なことだと思いますので、個別に対応できるような、うたチャンみたいな、そういったものでも構わないと思いますので、何かしていただきたいなと思います。続きまして、件名2の定住化の促進について。さきの定例会にて、このことについて、令和8年度以降も継続するというお考えを聞きましたので、そのときに私が伺った答弁を聞き間違えてしまったのか、ちょっと私の考えとこの制度の内容がかみ合っていなかったので、それで改めて聞かせていただいたのですが、この子育て中の女性というところにすごく私は引っかかりがあります。歌志内に住む女性として、子育てをしていない方にもこういった資格取得のチャンスが、資格取得をしたときにかかった費用の何ぼかが戻ってくるような、そういった─ 42 ─チャンスがあるのがいいのかなと思うのですが、これは子育て中としたのには、やはり何か意図というか、理由があったのでしょうか。
答弁 企画財政課長 金谷恵一
さきの定例会で私の説明がちょっと理解しづらい説明になってしまいまして、勘違いさせてしまいましたこと、大変申し訳ありません。反省しております。子育て中の女性に対する助成制度の設立趣旨なのですけれども、当時の令和5年度から始まっているものなのですけれども、考えたのは当時子育て中の女性に限定してなのですが、離職中だったり育休だったり、あと非正規雇用だったり、収入面において比較的低所得になっている方々がおられるので、そういった方々に正職員になっていただけるように資格を取得していただいて、収入面でより良い生活をしていただけるようにという形で整備設計をこのようにしたと考えております。
再質問 5番 本田加津子
考えられたときのお考えはよく分かりました。ただ、子育て中でなくても働く女性の中、やはり収入面で、もうちょっとスキルアップしたいなと思っている方もいらっしゃるのかなと思います。これは一応3年で終わっています。次年度以降も継続していくというお考えでしたので、この内容とか目的だとか、対象だとか、こういったものの見直しというのもできるのかなと思うのですけれども、それはどうですか。もう見直さないでこれでもうやっていくお考えですか。
答弁 企画財政課長 金谷恵一
一応、現状、何年継続しようかという部分も含めまして、制度内容についてどうしようかという協議までには至っていないのが現状でございますが、担当しております企画財政課としては、現状の制度を継続していきたいと考えているところでございます。ただ、本田議員がおっしゃるとおり、女性全体という形で制度を組み替えた場合、関係所管が違うところになったりする場合もございますので、庁内でその辺については検討していかなければならないと考えます。
再質問 5番 本田加津子
ぜひ、もうお子さんが成人して家から独立して、外で働いている方、やはり40代前半の方とか、50代前半の方とか、女性の方で仕事を持っていらっしゃる方がたくさんいます。何かの資格とか免許を取ってスキルアップしたいというお考えの方がたくさんいるので、そういった方々にもこういうすばらしい制度を活用していただけるような内容に作り変えていただいて、もっともっと3年間でやって実績1件ということで、さきの定例会で聞きました。問い合わせも来ているということですけれども、なかなか実績にはつながっていないということもあるので、中身を変えて、作ったからには使ってもらわないといけないものだと思うのですよね。こういうものを利用していただいて、歌志内に住み続けていただく、そういった取組につながっていくのが一番良いのかなと思うので、ぜひこの子育て中の女性のところを歌志内に住んでいる女性に変えていただくとか、対象の方の幅が広がるような考え方で検討していただきたいと思うので、まだ時間はあると思うので、その辺は大丈夫ですか。どうでしょう、検討していただけますか。
答弁 企画財政課長 金谷恵一
繰り返しの答弁になってしまって大変恐縮なのですけれど─ 43 ─も、本田議員がおっしゃるように、市内にお住まいの女性というような形で制度設計した場合、では男性はどうなるのという問題が出てきたり、いろいろな部分で検討が必要になってくると思っております。そういった部分も含めまして、どういった制度が良いのか、例えば女性に限定した場合、年齢要件ですとか、そういった要件もどこまでで線を引くのがよろしいのかとかも含めまして、関係する所管と協議してまいりたいと思います。
再質問 5番 本田加津子
ぜひ対象の方の幅を広げてください。やはりこれを取りたいのだと思っている方がいるのです。それには自分でもお金を出すけれども、幾らかでもまちから補助があると、こういった資格が取れるのだという希望があると、やはり違うのかなと思います。どうしても、四つの要件、これは絶対外せないのだよということであれば、こちらのネーミング、歌志内女性の専門職資格取得支援制度、こちらを子育て中の女性ということで変えていただきたいと思うのですけれども、その辺はどうですか。
答弁 企画財政課長 金谷恵一
今の要綱の名称の改正ということでございますが、子育て女性を限定する場合、名称の変更については検討してまいりたいと思います。
再質問 5番 本田加津子
これは子育て中の女性に該当しない自分の思いが入ったので、その辺は温かいことを考えていただけると思うので。最後に、うたしない福祉関連事業従事者移住支援金、こちらについて伺いたいと思います。最初の年にこちらを作ったときに、申請する方はいませんでしたということでした。次の年、2名分の予算で実施したところ、2名の申請があって、6月23日、この分の予算に達したので、もう募集は終了しましたということだったのですけれども、最初5名分で予算を組んでいたと思うのですが、これが実績がなかったから、次年度2名分に減った。これは何か根拠があったのでしょうか。
答弁 保健介護課長 加瀬卓也
当初、当時御説明いたしましたとおり、単年度の事業ということで実施したところでございますけれども、そのあと結果的に2月末までに申請がなかったことで事業を終了して、次の年度どうするかということで庁内で検討した結果、やめるという選択肢もあったわけですけれども、現課としましては、転入・転出の時期ですとか、周知期間等にも課題があったのではないかということで、せめてもう1年継続したいという考えでまとまったところでございます。ただ、限られた予算でございますので、市全体の相対予算を考えた上で、500万でいなかったということで、同じく500万ということも一つの論理ではございますけれども、規模を縮小してでも継続したいということで、2世帯200万ということで設置したということでございます。
再質問 5番 本田加津子
分かりました。最初は誰もいなかったからということで。要綱を見ますと、申請の提出期限は令和7年2月28日ということになっている。これは最初に作ったときの、そのあと7年度も事業をされているので、何か変わっているのでしょうか。
答弁 保健介護課長 加瀬卓也
予算事業ということで要綱を設置して事業をしたわけですけ─ 44 ─れども、初年度につきましては申請期限を令和7年2月末ということで一度終了しまして、その次に予算を認められまして要綱を改正しまして、今現在の要綱上は令和8年2月27日までということで改正して、ただし予算に限りがあって申請は締め切ったという状況でございます。
再質問 5番 本田加津子
分かりました。これは、やはり1年、2年でやめるのももったいないのかなという気がします。今年はお二人の方がそういう要件を満たして支援金の該当者ということで終わられたということなのですが、先ほど伺ったところ、そのあとにこちらについての問い合わせとかはないということなのですけれども、もし問い合わせがあった場合は、こちらはもう予算がないので終わったのですということで済ませるのでしょうか。
答弁 保健介護課長 加瀬卓也
制度を始めたときからその辺は慎重に検討した結果、あらかじめ申請のPRをしたときにもそうなのですけれども、まず事前に御希望の場合、当課に問い合わせいただきたいということでして、当課に問い合わせた結果、まだ枠がある段階で速やかに申請していただくという御案内で今リーフレットも作成したわけでございます。現在、先ほどの繰り返しになりますけれども、申請を締め切ったということで、すぐにその辺をPRしたということでございます。その結果、仮に問い合わせがあった場合は、今の事実を述べて、今年度は事業を終えたということで説明せざるを得ないという状況でございます。
再質問 5番 本田加津子
分かりました。ちょっとした時期のずれで支援金がいただける方、いただけない方がいるというのはどうなのかなという思いもあります。それで、次年度はどのようにして、今もう予算の時期なので、いろいろ考えていらっしゃると思うのですけれども、次年度はこの事業についてはどのようにお考えですか、今のところは。
答弁 保健介護課長 加瀬卓也
継続ということで事業を評価いただきまして、ありがとうございますということなのですけれども、現在、本事業につきましては、市の財源が限られている中で近々の重大な人材不足ということに対処するということでは必要だったということではございますけれども、また今回は二人申請いただいたということで一定の成果はあったのですけれども、今後、結構な予算額になりますので、継続していくということは財源上困難だということで、今年度限りで終了する予定でございます。
再質問 5番 本田加津子
分かりました。いろいろな事情があってということは分かるのですが、もったいないです。せっかくこうやって要綱も作って土台になるものができているので、もう二、三年続けてみてはいかがかなという気もするのですけれども、これはもう決まったことなので、その方向で進むということで理解してよろしいのでしょうか。
答弁 保健介護課長 加瀬卓也
現在、当課ではそういった案でして、今後予算査定等々施策の検討にはなりますけれども、現課の考えとしては終了ということで決定しております。
再質問 5番 本田加津子
分かりました。でも、せっかく良いものなので、何か考えてやり方があるのかなと思うので、いろいろ前に進められるような研究をしていただきたいと思いま─ 45 ─す。11月に議会で報告会を開催しました。歌志内は災害が少ない、安心安全なまちに住んでいるよねというお話があったのですけれども、一昨日に発生した大きな地震で、歌志内も震度3があったと聞いています。23時を過ぎていたので就寝していた方がほとんどだったのかなと思うのですけれども、中には就寝していて揺れに気づかなかったという方もいらっしゃいますが、揺れを感じた方はとても不安な夜を過ごしたのではないかなと思います。胆振東部地震の発生時に起きたブラックアウト、こういったものも思い出して懐中電灯を探したりだとか、そういった行動をとった方もいるのかなと思うので、先ほど防災のことでいろいろお話を聞かせていただいたので、多額な費用がかかるということは十分承知しています。でも市民が安心して暮らすために、また人の命を守るためにかけるお金ということで、今できることは早急に、個別受信機の設置とか、多くのお金がかかることは重々承知していますけれども、いろいろな手法で、いろいろな制度だとか補助だとか、こういったものも探していけば、どこかに巡り合えるのかなという気もしますので、実施に向けて進んでいっていただきたいと思います。これで質問を終わります。ありがとうございました。