猿払村議会 平成21年第1回定例会 2009年3月12日
行財政改革について
2009年3月12日、猿払村議会の一般質問で、巽昭議員が「行財政改革について」質問し、村長 森和正が答弁しました。
- 質問者
- 巽昭 議員
- 答弁者
- 村長 森和正
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 巽昭
それでは次の質問に移ります。3番目、行財政改革の問題に移ります。これも執行方針に少し書かれております。確認のために質問いたします。平成18年度から20年度までの集中改革期間も終わり手数料・使用料の値上げ新設も一段落したようでありますが、委員会の役割はまだあるのですか。執行方針でも行財政改革にそれなりの成果を上げたと述べらておりますが、どのような点に成果を上げたと感じているのかお答え下さい。行財政健全化計画はまだ21年まであります。本年度の予算を見ますと改革への意欲が少し薄らいだような気もいたしますが、そのようなことはございませんか。その点を確認いたします。
答弁 村長 森和正(村長は2009年6月まで)
行財政改革の関係でございますけれども、やはり行財政改革については薄れたという考え方は私は持っておりません。行財政改革についてはやはり永久に続けていかなければならない問題であるというふうに考えております。特に広域連携自立というふうに考えた場合にはやはり財政の健全化が一番の問題でありますので、それらに向けた行財政改革というものは永久にやはり続けていかなければならないというふうに考えている次第でございます。国の膨大な借入金による市町村へのしわ寄せ等多くの問題を抱えているところでございます。また、市町村の地方財政、財源不足に伴う国の交付税特別会計の借り入れ等、平成20年度末残高は国の交付税特別会計でございますけれども33兆6,000億円これが横たわっております。これは私達といたしましては地方交付税の中でいただいているわけでございまして将来これを返済していかなければならない、そうすると当然地方交付税の減額が想定されてくるというふうになります。ただ33兆6,000億円というような国の交付税特別会計の借り入れ金でございますけれども、また地方のその公債費の償還と若干国の償還の形が変化しておりまして、国は先延ばし先延ばしという形の中でこうやっている。市町村については毎年決まった額を払わなければならないとこのようなことが一つ横たわっている問題であるというふうに考えております。そうすると当然地方交付税の将来減額が想定されます。よって行財政改革等については永久という言葉は適当ではないのかもしれませんけれども、やはり永久に続けていく必要性はあるというふうに考えております。今後も村として平成21年度中に第2次の財政健全化計画ですけれども策定をして取り進めていく予定になっているところでございます。そのようなことから当然行財政改革につきましては計画の内容等について十分な審議と個別の重要事項等を考えこの問題解決を図っていかなければならないというふうに思っております。やはり今の政治経済状況からいたしまして次々とあらゆる新しい難題が出てきているところでございますので、そういう意味も含めまして当然この行財政というものについては当然村の情勢に合った的確な対応が求められているというふうに考えているところでございますので、その点について十分機能を果たしてまいりたいというふうに考えている次第でございます。
質問 巽昭
引続き行財政改革をやっていきたいと思っております。