みんなの議会

雄武町議会 令和6年3月議会 2024年3月12日

髙橋町長が掲げる人口減少対策について

2024年3月12日、雄武町議会の一般質問で、嶋村義文議員が「髙橋町長が掲げる人口減少対策について」質問し、町長 髙橋健仁、財務企画課長 横田和幸が答弁しました。

質問者
嶋村義文 議員
答弁者
町長 髙橋健仁、財務企画課長 横田和幸

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 9番 嶋村義文

続きまして髙橋町長が掲げる人口減少対策についてお伺いいたします。厚生労働省人口問題研究所の発表で雄武町の2050年度の人口推計が、2298名、現在の4199名から45.3%になるという推計が出てます。当然、予想される動きだと思うんですけども、人口減少というのは、全国自治体共通の課題ですので、これという特効薬はなかなかないと思いますけれども、今回の行政執行方針での髙橋町長のコメントですと、雄武町の総合的な地域力があると確信し、一次産業を基幹として地域経済を発展させるとともに産業関連する第二次産業及び第三次産業へとしっかりつなぎ、経済を循環発展させる。さらに人材確保のため支援策を講じ転入者の増加による社会減の改善を図るという形で執行方針で述べられております。12月議会では地域おこし協力隊の関係で担い手の呼び込みについてお話させていただきましたんで、今回は町の町外に対する情報発信について伺いたいと思います。色々方策を講じられてると思いますけども、今町として行っている町の情報の情報発信、具体的にどういった施策が行われているか、ちょっとお伺いしたいと思います。

答弁 町長 髙橋健仁

情報発信についてでございますけれども、この移住、まず移住定住に関する情報については令和4年度からでございますけれども、町公式ホームページにトップページにバナーを設置をしてですね、移住定住情報へ移動できるようなことをしております。そして移住定住情報については北海道雄武町で暮らしてみませんかというタイトルの中で5つの項目を掲げて、そこに飛ぶようにしているところでございます。それぞれ分野においてですね、情報発信をしているところでございますけれども、それなりに充実をしたですね、内容で情報発信しているところでございますけども、恐らくこういったことは他の自治体でもやっているところでございますので、やはりやっていることをしっかり情報発信をしていくということが大事だと考えておりますので、現在はそれぞれ細かく情報発信している部分につきましては、担当のほうから説明答弁をさせていただきたいと思います。

答弁 財務企画課長 横田和幸

今、町長申しましたように移住定住に関する情報につきましては、移住定住情報ということでワンクリックで移動できるようにしてございます。それで5つの項目ということで、まず雄武町についてでは、本町の産業、農業、林業、水産業の概要、イベント情報、公認キャラクターいくらすじ子の紹介などを掲載しておりまして、雄武町で暮らすでは、子育て環境としまして、若草保育所などの町内の子育て支援施設、それと妊娠出産から子育てに関する支援情報、教育環境としまして小中学校や高校などの教育施設の紹介、小学校から高校までの教育に関する支援情報、各種施設としまして観光施設、医療機関、福祉施設、障害者施設、文化スポーツ施設の紹介などを掲載しております。あと雄武町で働くでは仕事の支援としまして起業や新規就農、それらに関する支援情報の他、地域おこし協力隊の募集情報、移住支援金の情報を掲載してございます。あと雄武町に住むでは公営住宅の入居募集や空き家等情報バンク、それらの情報、あと移住宅地の無償貸付け、無償譲渡やお試し暮らし住宅の移住支援情報を掲載してございまして、令和4年度からでございますけども移住定住に関する全ての情報を一元化してですね、情報発信しておりますので、かなり充実した内容で情報を発信しているところでございます。

質問 9番 嶋村義文

横田課長、随分色々頑張ってやってくれてると思うんですけども、私のひとつ提案なんですけどね。もうちょっとこうストーリー性のある動画を作成してね、例えばAさんという人が、例えば林業に興味あるんだったら、林業の仕事につくにはどうするんだということで、実際に森林組合なり、造材やってる仕事の現場なり、そういったストーリー性のあるね、疑似体験できるような動画の作成というのは最近やってる町村が結構多いんですよね。私もユーチューブ好きなんで結構暇なとき見るんですけども、近くの下川なんかも結構センスのある動画作ってるんですよね。だから確かに情報をこう羅列するのどこを見ても色んな情報あるよというのは分かるんだけども、ぽんと入って、ホームページに入って、やっぱり視覚でキャッチさせるというね、そこから入っていくというようなスタイルにする必要が、これはある程度、プロの視点ないとなかなかできないと思うんでね、ある程度こう予算を組んで、目的性持ってやっぱり今、横田課長言ったように仕事から始まって、子育て情報だとか住宅情報だとか色んな情報あると思うんですけども、やっぱりストーリー性のある何ていうかな、一番良いの動画の作成が一番いいんですよ。これはプロに頼んでもいいと思うんでね。動画を作成して、以前、同僚議員が新規就農者が入ったんだったらそういった動画を作成して、新規就農者の情報として発信したらどうだって話もありましたけども、やっぱり動画が今一番手っ取り早い、写真よりは。その辺をね、ぜひね、少々予算かかってもいいから、やっぱり前も話しました競争だと思うんですよ。やっぱりセンスがあって雄武の場合はね、海もね、農業も林業も素晴らしい環境に恵まれているし、労働環境も素晴らしいと思うんで、ぜひね、これを生かした動画を作成して情報発信すると、かなりやっぱり飛びついてくる人いると思うんですよ。先ほど話ありましたとおり、紋別空港すぐ側にありますし、交通のアクセスも非常にいいですしね。そういった面でちょっとその辺の入り込みをちょっと強めてほしいなと思うんですけど、どうですかね。

答弁 町長 髙橋健仁

ただいま嶋村議員から大変有益なご提案をいただきましたので、予算面のことも踏み込んでお話をいただきましたので、その内容をもとに私どもとして検討してまいりたいというふうに考えます。

質問 9番 嶋村義文

続いて移住定住に関することなんですけども、例えば新規就農者の窓口は産業振興課の農務係ということで、移住定住に係る情報とか窓口が結構分散してると思うんですね。やっぱりね、移住定住者を獲得してるとこはね、ワンストップ窓口なんです。全部そこに情報集中してるんですよね。ですから、今回、町長が機構改革をするというのはその辺の狙いもあるんだなと私は思ってるんですよ。例えば総合政策課に移住定住の窓口を全部そこに集約して、例えば今の農務係でやってる新規就農もそこから分離して、そこに持ってくるとかね。空き家情報も、できれば今、建設水道課で担当してるところを情報をこっちに持ってくると。ワンストップで、その場ですぐ移住の希望者なり、アクセスした人に情報提供できるような形じゃないとちょっと立ち後れちゃう気がするんですけども、なかなか組織運営なんで難しい問題あると思いますけどもね、これをやらないとちょっと移住定住の促進策には私つながらないような気がするんですけども、町長どうですかね。

答弁 町長 髙橋健仁

ただいまのご質問でございますけれども、ワンストップについては大変重要な在り方だというふうに考えております。現状、基本的に財務企画課が対応しているところでございますけども、確かに個別になってきますと、それぞれ専門的な内容もあったりもしまして、またそれぞれ所管部局の分掌のこともございますので、分かれているところは分かれて指示待ってるんですが、機構改革、今回条例提案をさせていただいて議決をいただいたところでございますけれども、そういうことも含めまして、直ちにといったところはやはり職員数の窮屈さもございますので、直ちにといったところはなかなか難しいところもあるかもしれませんが、基本認識としてはそういう方向が望ましいというふうに理解しておりますので、色んなことが許せば、そういう方向でできればファーストタッチについては、ひとつのところで、そしてそこからきちっとバックアップができるというようなところは、まずやっていきたいなというふうに考えております。

質問 9番 嶋村義文

色々組織体制だとか、他の仕事の兼ね合いもあると思いますけども、やっぱり移住定住対策が一番最重要課題だと思いますんで、よろしくお願いいたします。外国人技能実習生については、栁原議員、随分多岐にわたって質問していただきましたんで、私のほうはこれ割愛させていただきます。最後にですね、町ホームページの町長の部屋、せっかく町長の部屋設けてますんで、できれば髙橋町長の思いなり、活動状況なり、きちっとやっぱり情報発信したほうが、町民、また町外の人にも町のイメージアップにつながると思うんですけども、町長の考え方をお伺いしたいと思います。

答弁 町長 髙橋健仁

おっしゃられましたとおり町長の部屋、非常に寂しい状況というのはご指摘のとおりでございまして、私も気にはなっておりました。いわゆる政治活動として載せる部分と、個人的にですね、講演会とかで載せる部分と、それからやはりその町の公式ホームページに載せるものというのは少し分けて考えなきゃならんだろうというふうに思っておりまして、そういう意味では、まずは政務活動についてはですね、通常、国も道もホームページには載っておりますけども、そういったところはやはり、積極的にできれば写真入りでですね、こういうことやりましたといったところは載せていきたいなと思っております。時々その町長の思いといったところは何か考え方を載せられればと思いますけども、それはまた、そのとき必要性に応じてですね、考えてまいりたいなというふうに思ってます。いずれにしましても、町長の部屋ですので、なるべくやってることをしっかりですね、載せていきたいなと思っておりますので、ご理解願います。

質問 9番 嶋村義文

以上で私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

出典:雄武町議会 令和6年3月議会 2024年3月12日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる