雄武町議会 令和7年9月議会 2025年9月9日
ふるさと100・メモリアル広場の施設整備について
2025年9月9日、雄武町議会の一般質問で、嶋村義文議員が「ふるさと100・メモリアル広場の施設整備について」質問し、町長 髙橋健仁、産業振興課長 永井栄次が答弁しました。
- 質問者
- 嶋村義文 議員
- 答弁者
- 町長 髙橋健仁、産業振興課長 永井栄次
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 9番 嶋村義文
続きまして、ふるさと百年メモリアル広場の施設整備についてお伺いいたします。私も観光まつりとか、うまいもんまつりの時、観光協会のボランティアを拝命してますんで、お手伝いに行くんですけれども、いつも思うことがありまして、今回、改めて質問させていただきます。ふるさと100年メモリアル広場は産業観光まつり、うまいもんまつりの会場として雄武町の観光振興、交流人口促進の重要な施設であります。コロナ以降、また来訪者が非常に増えて、今年の産業観光まつりはもう大変な人出でね、非常に好評だったと思います。まつりに使うその関連資材が、あの場所に資材の置場がないために商工会ですとか、観光協会があっちこっちにこう分散して資材を置いているんですよね。ですから、まつりの時にその機材を搬入、会場まで搬入するのと、終わった後搬出するのに大変な労力かかってるんですよね。まつりのお手伝いにきた方もお昼ご飯食べる時はもうあそこの物置みたいなところの隅っこで荷物に埋もれて弁当を食べてるというの職員の方皆分かると思うんですけどね。ですから、簡易な建物で結構なんでね、まつりの会場に関連資材を一括収納して、準備が迅速にできるような体制何とか取れないかと何年も前から私ちょっと思ってるんですけど、その辺の考え方はどうでしょう。
答弁 町長 髙橋健仁
ただいま嶋村議員のほうからご指摘がございました。100年広場につきましては位置づけとしては大変、観光拠点といいましょうか重要な位置づけでございまして、おっしゃるとおりの認識をしているところでございます。いろんな団体からですね、ボランティアさんも含めて、お手伝い頂きながらイベントが開催されてるわけでございますけれども、確かに今おっしゃった準備や片づけを含めですね、大きな労力がかかっているものとは認識してございます。ただ私どもの捉えとしては非常に団体サイドのほうから大きな声としてですね、届いていないところが現状でもございまして、だからといって問題意識を持っていないということではないんですけれども、今そういう現状でやらさせていただきます。ただ、こういったお手伝いなり、団体の支援体制の維持というのが難しくなる可能性も将来的に考えられますので、大きい大規模イベントは年2回ということにとどまっておりますが、この既存施設の活用状況を踏まえますと、新たな保管施設の整備については少し検討が必要かなというふうに思っているところでございます。補完する部分がありましたら担当のほうから答弁をさせたいと思います。はい。
答弁 産業振興課長 永井栄次
物品の保管につきましては、今、テント等はですね、商工会や社会福祉協議会からお借りしてる状態でございまして、実行委員会が所有する物品についてはメモリアル広場にあるプレハブ倉庫と旧森林組合の施設に保管している状況ではございます。プレハブ倉庫も5基ありましてですね、そこには長椅子とかパイプ椅子、その他ステージで使う照明だとかいろいろ入れてる状況でございます。先ほど町長からも答弁ありましたとおり、観光協会さんのほうにちょっと確認したらですね、皆様は今のところはいろいろ各産業団体皆様はじめボランティアの協力いただけてる状況でございまして、皆さんのご理解、ご尽力によりですね、準備片づけは労力が必要となるんですけど、大きな支障とはなっていないという報告は受けてます。今ある既存施設の活用というところも考えてですね、やはり今後人的な負担が増してきて、人手も足りなくなってといった状況になった時にはですね、やっぱり保管庫、保管体制、今散らばってるものを全部集約するというのはかなり大きな倉庫になるかなという感覚も持ってますので、人的な負担等々厳しくなるような状況になった暁にはですね、保管の体制の見直しを検討していきたいというふうに考えております。以上です。
質問 9番 嶋村義文
できればね、結構重たいんで、腰にも負担かかるし、理想を言えばですよ、D型ハウスにパレット、1パレットごとにテントなり机なり全部配置して、リフトで全部配置するっていうのが一番理想なんですね。そうすると非常に楽ですから。お金のかかることだから頭の痛いことだと思いますけれども、将来的にはそんなに手伝いに来てくれる人いなくなるかも分からないので、その辺もぜひ考えていただきたいと思います。もう1点、あそこの会場には中山間活性化施設のところにトイレはあるんですけれども、まつりの導線としてあそこに売店全部並んでるんでね。来場者にはあのトイレ、全然認知されてないんですよね。そういう関係があったので、プレハブのすぐ後ろに簡易トイレを置いたと思うんですけれども、おそらく町長も聞いてると思うんですけれども、あのまつりでね、あまり苦情を言う人いないんですよ。非常に好評なんですよね。イベントの企画もいいですし、安くておいしい海産物いっぱい買える。唯一苦情がね、トイレの問題なんですよ。特にね、女性の方の評判非常に悪いです。あのトイレは。人数が込んでくると、女性トイレに並ぶんですよね、すごく。水が出ない、ドアが開閉がスムーズにいかない、そういったね、トラブルがね、もう私大体手伝いに行くとあそこのテントの受け付けの席にいるんで、必ず文句言って帰る人もいます。申し訳ありませんって言うんですけどね。だから、あそこに活性化施設の立派なトイレあるんですけれども、あのトイレを利用してもらうためには、まつりの全体の配置図の動線を変えないと、おそらくトイレ認知されてできないので。それができないのであればやっぱりトイレのね、常設のトイレを考えるべきだと思うんですけれども。これからもずっとイベント続くんでね。せっかく地方からいらしてくれた方に不愉快な思いされて、トイレの問題って一番不愉快な問題ですからね。そういったことで私はできれば常設トイレ設置したほうがいいなと思うんですけれども、これも予算の関係出てきますからね。その辺のちょっと考え方あればお知らせ願いたいと思います。
答弁 町長 髙橋健仁
産業まつり等でですね、まさに最前線受け付けの段階でボランティアをやられていてですね、文句を言われてですね、大変不快な思いをさせてしまって申し訳なく思っております。また利用者の皆さん方にもですね、特に女性の方についてはトイレの問題でご不便をおかけしているということを、ただいまのお話の中で再認識をさせていただいたところでございます。ご質問の中で常設トイレの設置ということだったものですから、現状のことについて担当のほうも調べておりますので、後ほど答弁をさせたいと思いますけれども、確かに中山間の常設トイレに持っていくって話になりますと導線どうするかということが必要なってきます。あの手の常設トイレをつくるとなると、水洗トイレって結構お金かかるんですよね。そういうこともございまして、財政的なところがあるのと、あと位置ですと、やはり水道施設といいましょうか、水の問題ですね、どうしても高台にありますので水圧とかの関係もございまして、やはりクリアしなければならない課題がそれなりにあろうかと思います。いずれにしましても大きな一大イベントでございますので、まずはあるものから何か工夫ができないかというところから始めて、何かいろんな財源手当ての中でですね、対応できるものがあれば、その辺を見通して検討をして見ていきたいというふうに思いますので、その辺は課題として受け止めさせていただきたいと思います。あと担当のほうから現状について、答弁させます。
答弁 産業振興課長 永井栄次
区域の会場内の常設トイレでございますけれども、現状としましては先ほどおっしゃられた中山間活性化施設近くの外に1棟ございます。イベント会場の中にはですね、6基の仮設トイレがございます。これらはともにイベント開催時のみの供用となっているんですけれども、イベント会場の6基の仮設トイレにつきましては、平成12年度に整備されてまして、実はこれ公共下水道に接続されたトイレでございます。上もの見た目は仮設トイレなんですけど、我々としては常設トイレに近いものと認識はしています。この部分で同じ戸数ぐらいまたトイレを増やそうと考えた時に、例えばですね。排水人口的には問題ないんですけれども、この場所って下水道本管が実は病院の交差点のとこにマンホールがあって、そこが末端になってます。そこからいわゆる汚水管取付け管ですね、の延長がちょっと長くなってしまうというのと、末端がトイレ施設だけだとどうしても水を押していく力が、一般家庭のお風呂とか流しある水洗と違ってですね、なかなか流れづらいというのもあって、この場所でのさらなる増設はちょっと管内閉塞、要は管が詰まってしまうという状況もちょっと危険性としてあります。そのため現時点でのこの場所でのいわゆる増設というのは、ちょっと困難な環境ではございます。先ほど常設トイレ、いわゆる建物としてのトイレの整備となるとですね、やはり費用もかかりますし、上下水道も引っ張ってこなきゃいけない。あの部分は高台で上水道の水圧が非常に低い場所です。いろんな課題をクリアしなきゃいけないという現状にあります。ただ、そうは言ってもですね、来場者の皆様の快適環境を提供するというのは重要でございますんで、まずソフト面としまして、先ほど嶋村議員もおっしゃられたとおり中山間活性化施設の外、また施設内にもトイレございますので、そちらへの誘導看板等々ですね、今回、事務局である観光協会で月末うまいもんまつりもございますので、そこでまず対応しているという考えでございます。一部大きなほうのおまつり、産業観光まつりにつきましてはですね、滞在時間も長いイベントでございますので、必要に応じて仮設トイレのリース等を検討して、お客様の苦情がないようにですね、やっていければなと考えてはおります。以上です。
質問 9番 嶋村義文
なるべく前向きに検討のほどよろしくお願いします。以上で私の質問終わります。ありがとうございました。