雄武町議会 令和7年9月議会 2025年9月9日
町内町有施設の冷房設備の設置状況と今後の設置計画について
2025年9月9日、雄武町議会の一般質問で、嶋村義文議員が「町内町有施設の冷房設備の設置状況と今後の設置計画について」質問し、町長 髙橋健仁、公共施設整備調整室室長 田原慎也が答弁しました。
- 質問者
- 嶋村義文 議員
- 答弁者
- 町長 髙橋健仁、公共施設整備調整室室長 田原慎也
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 9番 嶋村義文
続きまして町内にある町有施設の冷房施設の設置状況と今後の設置計画についてということで、質問に先立つ前に町のほうに資料請求をさせていただきまして、町有施設の冷房施設の設置状況、ある程度お知らせ頂きましてありがとうございました。それで今年の夏はね、ここ2、3年そういう傾向は続いたんですけれども、今年の夏はもう考えられないような暑い日が続いて、町も熱中症アラートに対応して、一時避難施設を開所ということもありましたけれども、今後おそらくこういった天候はしばらくおそらく続くんじゃないかと。従来の北海道では考えられない本州と同じような夏の暑さがもう6月の後半から9月の前半くらいまで続くという状況が続くんだと思います。それで、まだ冷房施設の設置されてない施設がありますけれども、当然、町としては予算の裏づけがないと、そういった設置というのは取り組めないと思いますけれども、私は考えるのは、例えば交流センターであるとか、図書館であるとか、大多数の人が常時利用するような施設をまず最優先にやっていただくのが一番好ましい形ではないかなと思うんですけれども、その辺の考え方をちょっとお知らせ願いたいと思います。
答弁 町長 髙橋健仁
冒頭総括的な答弁をさせていただきますけれども、7月に本町でも初めて熱中症警戒アラートが出まして、初めての役場としても対応の中で行き届かないところもございましたけれども、できる限りの対応をさせていただいたところでございます。この熱中症についてはやはり命に関わる問題でございますので、当然軽々に扱うわけにはまいりません。政府においても熱中症対策実行計画というのが出されておりますので、そういったものによらなければならないというふうに考えております。そういった中で、小中学校につきましては、先立って整備を図ったところでございますけれども、他の公共施設については、私の中ではやはり避難所になっているところが少し優先されるんではないかというふうに思っておりましたが、この熱中症警戒アラートが出るような状況ですと、やはり今嶋村議員がおっしゃったような施設も含めてですね、整備をしていかなければならないなというふうに考えてるところでございまして、担当課長、担当のほうに指示をしまして、今後の方向性について現時点で考え方の整理をしておりますので、担当のほうから答弁をさせてさせたいと思います。
答弁 公共施設整備調整室室長 田原慎也
ただいまのご質問の関係ですけれども、まず初めにご質問にあります冷房設備という部分ですけれども、この中にスポットクーラーという部分も含まれておりまして、7月の熱中症警戒アラートが発表された際に町でもスポットクーラー10台、こちら所有していましたので、一時退避場所に冷房設備がなかったということでありましたので、こちらのスポットクーラー、こちらを設置したところですけれども、想定していた室温まで至らなかったということで、室内機、室外機を備えたエアコンを前提として部内協議等を取り進めていることとしました。そうしまして資料請求にありました内容もちょっとご紹介させていただきます。町有施設のエアコンの設置状況でありますが、全部で55施設、55施設あるということで、そのうち13施設については必要としている箇所に設置済みとなってございます。13施設については学校教育系施設4施設、こちらについては雄武小学校、沢木小学校、雄武中学校、学校給食センター、それから保健福祉施設は5か所、5施設です。特別養護老人ホームショートステイとユニットケアとデイサービスセンターとなってございます。それから行政系施設、こちらにつきましては4施設ございます。役場庁舎、それから庁舎別館、消防署雄武支署、それから消防第三分団詰所で計13か所、こちらが13施設に設置されているという状況でございます。残り42施設になりますけれども、こちら未設置及び一部設置済みというような状況で様々でありますけれども、こちらについて部内協議を先週の9月3日に開催してございます。こちらの協議の方向性といたしましては、まず必要と判断した施設については優先順位をつけて実施していくことという考え方になりました。先ほどの7月の熱中症警戒アラート、こちらが発表された際の一時退避場所として開設をした施設を状況をもとに協議を進めることになりました。開設した施設につきましては沢木住民センター、それから元稲府地域住民センター、それから幌内歴史と生活の家、それから市街地につきましては役場庁舎別館の大会議室を開放してございます。役場庁舎別館以外はエアコンがないということで先ほどのスポットクーラー、こちらを設置したところでありますけれども、先ほどもご説明したとおり、想定していた室温までに至らなかったということで、今回一時退避場所として開設した施設と避難指定場所にある町民センター、こちらを優先してエアコンを設置すべきとの方向性となってございます。他の施設についても財源の確保、いろいろ財源の事業費も高額となりますので、そちらの補助事業とか起債事業、いろいろ財源もありますので、そちらも調査いたしまして、今後も部内協議を開催して優先順位を定めて計画的に実施していきたいと考えてございます。
質問 9番 嶋村義文
北海道の場合は、もともとクーラーは無縁な地域だったんですけれども、おそらくここ2、3年で設置した人結構多いと思うんですけれども、それでも3割程度の設置状況じゃないかなと思います。特にお年寄りでひとり住まいの方はほとんどクーラーない方が大部分でないかなと思います。そういう人方に全てクーラーを設置するとなると、なかなか難しい問題なので、避難所ですとか、そういったところの冷房設備というのは今後必要になってくると思いますので、予算との兼ね合いが当然ありますんでね、その辺よろしくお願いいたします。