みんなの議会

雄武町議会 令和2年3月議会 2020年3月17日

高齢者世帯に対するゴミ出し支援について

2020年3月17日、雄武町議会の一般質問で、福原峯雄議員が「高齢者世帯に対するゴミ出し支援について」質問し、住民生活課長 大水寬仁、地域包括支援センター所長 佐々木希美枝が答弁しました。

質問者
福原峯雄 議員
答弁者
住民生活課長 大水寬仁、地域包括支援センター所長 佐々木希美枝

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 7番 福原峯雄

7番の福原です。今日は3点について質問をしたいと思います。最初にですね、高齢者に対するゴミ出し時の支援についてお伺いします。高齢者が今、高齢者とか障害者ができる限り住み慣れたその地域で自立して日常生活を営む、そのための施設、施策というのは今色々と推進されております。生活上出てくるゴミ出しがその困難でありながら必要な支援が受けられないと。そのために日常生活に困難を来している、そういう世帯が増えているために政府はですね、色んな形態でゴミ出し支援をしている自治体が増えて来てるんですよね。その自治体に対して特別交付税措置を講ずる、そういうことを決めたそうです。全国でゴミ出し支援を行っているという自治体は大体23.5%ぐらいが高齢者に対してゴミ出しの支援を行っているそうなんですけれども、最初に雄武町の状況について教えて頂けますか。

答弁 住民生活課長 大水寬仁(住民生活課長は2023年3月まで)

只今の高齢者障害者等に対するゴミ出し支援ということでありますけれども、まず現状といたしまして町のゴミ収集業務における取り組みは実施をしてございません。本町はですね、ゴミステーション方式による収集を行っておりますけれども環境衛生部門の窓口、これ現場も含めてですね、要介護者等がステーションまでのゴミ出しに困っているというような相談は少なくともここ数年はない状況であります。なおご質問のとおりですね、国が特別交付税による措置を開始したことを踏まえますと町内にもゴミ出しが困難になってきている高齢者等はいるものと考えられますが現状としましては親戚であるとか隣近所、知人等の助け合い、いわゆる共助による助け合いや介護サービスにおける支援等によって対応されているものと認識をしております。

質問 7番 福原峯雄

自治体が特に高齢者のゴミ出しを支援しているということを特別にやっていないそうなんですけれど、折角、国の方はですね、特別交付税措置を講ずるということですんで是非、この点ではこれに該当するような人は何人ぐらいいるのか、どういう中身の支援というか内容の高齢者であったらこの支援が受けられるのかということを調べてですね、是非、この高齢者に対するゴミ出し支援の制度そのものを町としても受け入れて頂きたいと思うんですけれども、その辺ではどうですか。

答弁 地域包括支援センター所長 佐々木希美枝

地域包括支援センターにおいては高齢者の方や障害者の方等の相談を生活面や健康面など幅広くお聞きして一緒に対応策等を考えるように支援させて頂いております。その中で生活に関する相談の中でゴミの処理ですとかそういう部分について支援が必要だよという方につきましては、住民生活課の方や隣近所の方と自治会の関係者の方とも相談しながら、個別に対応に合わせて必要に応じて訪問介護サービス等のサービスを組み合わせるなどして課題の解決に向かっているところです。

質問 7番 福原峯雄

国の方ではね、そのゴミ出し支援をする対象というのを役場はひとつありますけれども後NPO等で支援をしている、それからですね、社会福祉協議会、そこに委託している。そういうところに特別交付税措置がされる、こういうふうな中身になってるんですよね。支援の中身と言ってもゴミ出し支援と言っても居宅から、それから玄関からゴミ集積場まで運ぶというただそれだけの話です。対象がどうかっていうの書いておりませんけれども、やっぱり高齢のためとか障害のためでなかなか大変だというところを先ほど回った時にね、色々聞いて来るって言ったそうなんですけども、やはりそういうことをしないとなかなか対象になるかどうかは掴めない。そういったことも是非よろしくお願いしたいと思います。交付税措置、措置率、これも書いてあります。0.5ということはつまり半分を出しますよということですよね。折角こういう措置があるんですから是非早い対策を持って支援対策を行って頂きたいと、そのことを最初によろしくお願いしたいと思います。

出典:雄武町議会 令和2年3月議会 2020年3月17日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる