雄武町議会 平成28年12月議会 2016年12月14日
地方創生の取組について
2016年12月14日、雄武町議会の一般質問で、石井友藏議員が「地方創生の取組について」質問し、町長 中川原秀樹が答弁しました。
- 質問者
- 石井友藏 議員
- 答弁者
- 町長 中川原秀樹
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 2番 石井友藏
続きまして地方創生の取り組みについてご質問したいと思います。最初にですね、人口減少対策についてですが、雄武町の人口ビジョンにおいてですね、昭和60年から平成26年までの統計を見ますと1,957人減少している状況にあります。約年間100人の減少が進んでおりますが、その中で本町では5年かけて出生率を1,8まで回復し、社会増減を38パーセントから50パーセントにするという計画ではありますが、町長の考えとしてですね、その計画は具体的にどのようなものをもって、その人口減少を止めて、推定5年間で30人増えるということを目指しているのかちょっとお聞きしたいと思います。
答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)
まず地方創生の中でのいわゆる総合戦略につきましては、再三議員には内容を説明しております。その説明で足りると思うんですけども、今一度ご答弁をしたいと思います。人口減少対策につきましては人口減少に関する認識を広く町民が共有し、幅広い関係者の参画のもと、雄武町における地域社会の創生に向けた施策を総合的かつ計画的に推進するため雄武町まち・ひと・しごと総合戦略を昨年度策定をしたところであります。この戦略は雄武町の創生に関する施策推進のための目標及び基本方向等を示すものでありまして、第5期総合計画に基づく重点戦略計画として位置付けることとしておりまして、人口減少問題の対応に関する分野別計画の指針となるものであります。従いまして総合戦略における雄武町の創生に向けた取り組みと致しましては、雄武町の強みを活かした産業と雇用の場を作る、雄武町らしさを活かして人を呼び込み呼び戻す、子供を産み育てたいという希望を叶える、それから雄武町に住み続けたいと思える生活環境を整える。この四つの基本戦略を設定し総合的に施策を推進していくこととしております。従いまして何回も言うようでありますが、具体的な個別の事業につきましては総合計画の中で折り込むということであります。今言った四つの基本戦略につきましては私の2期目の所信表明にある政策基本理念のものと一致しているものであります。
質問 2番 石井友藏
総合戦略の中でそういう話は伺っておりますけれども、具体的と言いますか、総合計画の中でという話なんですけども、例えば具体的に基本的にどういうことをですね、これから町長として考えていくのか、例えば今の四つの課題の中でそれをもう少しかみ砕いてご説明頂けませんでしょうか。
答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)
かみ砕いてと言うんであれば、私の所信表明を見て頂ければ分かると思います。まず、雄武町の強みを活かした産業と雇用の場を作る、これは私の所信表明では地域産業の成長による所得の向上と雇用を創出するということになりまして、この中全部言いますか。私、所信表明を別紙で配付してますよね。これを見て頂ければ分かると思います。
質問 2番 石井友藏
所信表明はよく分かるんですけども、ただ実際、例えば交流人口を増やすということとかですね、その雇用を増やすということは具体的にどういうふうにやって人口増加に繋げていくとかっていう施策というのはないんでしょうか。
答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)
今現在取り組んでいるものと致しましては、農業法人化への支援、それから給食費の無料化、勤労者住宅の整備、航空運賃補助、ふるさと納税の導入、それから子供医療費の無料化等であります。
質問 2番 石井友藏
続きまして事業計画の推進状況なんですけども、先般総合戦略ということで会議がなされたわけなんですけども、そんな中での今の事業の進捗状況はどうなってるかお知らせ頂きたいと思います。
答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)
事業計画の進捗状況でありますが、総合戦略は人口減少問題の対応に関する基本的方向や指針でありまして、具体的な戦略の推進は総合計画における実施計画事業であります。事業の進捗管理におきましても毎年度実施している事務事業評価やローリングにおいて検証されていることとなります。また総合戦略では施策の進捗度を客観的に把握するため、分野ごとに概ね5年後の数値目標である重要業績評価指標が設定されているところであります。
質問 2番 石井友藏
来年の3月までという総合戦略の話はどうなったんでしょうか。総合戦略の中で、地方創生の総合戦略の中でですね、事業一応来年の3月までということで決めているはずなんですけども、その地方創生の関係についてはどうなったんでしょうか。来年の3月まで答申するという内容でなかったかと思うんですけども。続きまして市町村連携地域モデル事業についてご質問致したいと思います。単独事業で西紋5市町村が地方創生に向けた事業で道の方でですね、地域分散型で多様な地域構造を持つ地域は置いてけぼりにされると各地域連携した地域モデル事業を発足させました、去年の10月に。その関係で西紋5市町村の広域な連携を支援するということで、いま西紋地域でお話されてると思うんですけども、うちの町としてですね、中にですね、どういうようなお話をされているか、ちょっとお伺いしたいと思います。
答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)
市町村連携地域モデル事業ですね。これにつきましては北海道の市町村連携地域モデル推進要綱に基づきまして、国の定住自立圏構想の活用が困難な地域において効率的な広域連携を深め、人口減少問題への対応や地域全般の活性化を図ることを目的とするものであります。従いまして、これは紋別、滝上、興部、雄武、西興部の5市町村、西紋の市町村でやる事業であります。この地域連携ビジョンにつきましては概ね5年間でやるんですけれども、これにかかる経費につきましては交付金の支援というものがありまして、最大3年間、交付金事業としてあるんですけれども、一町村当たり単年度500万円の支援があります。西紋地域の取り組み状況と致しましては、まだ具体的な取り組みには入っておりませんけれども、紋別が事務局になっておりますんで、具体的な取り組み事項についてはまだ出来ておりません。ただ、これの事業内容と致しましては、仮称西紋別地区広域観光推進連携事業、これと西紋別地区広域療育推進連携事業、この二つを五市町村で事業を展開していこうというようなことが大体決まっておりまして、じゃあ具体的にはどうするかということはまだ決まってはおりません。
質問 2番 石井友藏
それで我が町としてですね、どういうふうな取り組みを行っていくかという部分はまだ決まっていない訳でしょうか。
答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)
ですから、事業のいわゆる名前は決まっておりますけども、じゃあどういうふうにして、どういうものに取り組んでいくかということはまだ事務局の方から示されておりませんので、町と致しましても具体的な取り組みには入っておりません。
質問 2番 石井友蔵
それでこれからということなんですけども、是非ともですね、町が当然発展していく、活性化なる事業だと思うんですけども、その辺も是非雄武町もですね、活性化できるように考えて頂きたいと思います。