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雄武町議会 平成29年9月議会 2017年9月12日

公共施設の施設維持管理計画について

2017年9月12日、雄武町議会の一般質問で、石井友藏議員が「公共施設の施設維持管理計画について」質問し、町長 中川原秀樹、町有施設整備室長 宇野安久、教育長 豊田通敏が答弁しました。

質問者
石井友藏 議員
答弁者
町長 中川原秀樹、町有施設整備室長 宇野安久、教育長 豊田通敏

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 2番 石井友藏

2番、石井です。通告に基づき2点ほど質問させて頂きます。1点目は公共施設の施設維持管理計画についてですが、雄武町にはですね、昭和40年後半からですね、50年後半にかけて古い公共施設が多々あると伺っております。その中で今後ですね、こういう部分が改修という時期になると思うんですけども、そういう維持管理計画はあるのかどうか、お聞きしたいと思います。

答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)

基本的には個別の施設に関わる計画については国や北海道からの計画策定指示や要請、あるいは町において特に必要とするものがあれば個別に策定致しますが、その他につきましては総合計画によることとしております。現在の取り組み内容と致しましては平成26年、国からの公共施設等の総合的かつ計画的な管理を推進するための計画の策定の要請を受け、本町では現況の公共施設等の全体を把握し、長期的な視点を持って改修、更新、長寿命化等を計画的に推進するため平成28年度において計画を策定し、公共施設及びインフラを管理していくための基本的な方針を定めております。この計画の位置付けとしましては、上位計画である総合計画や総合戦略を下支えする計画として整合性を図ると共に、長寿命化計画等の個別計画についてはこの計画を上位計画と位置付けまして、この計画の方針と整合性を図ることとしており、それぞれの個別計画の策定及び実施につきましては総合計画の中で進められることになります。

質問 2番 石井友藏

これから6次の総合計画の中でやられるということなんですけど、今回ですね、図書館も建設されるということで実質公債比率の中でですね、非常にでこぼこが出て来ては困るということで、そういう計画の中でですね、年次的にやられるということが必要かと思うんですけども、ただですね、スポーツセンターとかですね、昭和49年に建設されてるものに関してですね、非常に危険性もちょっと出て来るのかなと思いますので、そういう計画をですね、今までは国の指針に基づき、なかったからやられていなかったということなんですけど、町独自では特にその計画というのは立てていなかったのでしょうか。

答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)

ですから基本的には個別の施策に関わる計画については国や北海道からの計画策定指示や要請及び町において特に必要とするものがあれば個別に策定致しますけれども、その他については総合計画によることとしてるということで町は立ててないということは私は言っておりません。

質問 2番 石井友藏

今の維持管理の計画なんですけども、6次の総合計画の中でやられると思うんですけども、その中でですね、例えば昭和49年のスポーツセンターですね、あと老人福祉センターもあるんですけども、そういう施設のですね、耐震に係る整備は終わってるんでしょうか。

答弁 町有施設整備室長 宇野安久

老人福祉センター及びファミリースポーツセンターの耐震に関しましては平成19年度に耐震診断を行いまして、耐震的には大丈夫ということで評定を頂いております。

質問 2番 石井友藏

今、施設の維持管理計画でですね、やはり国の指示もあると思うんですけれども、町としてのですね、そういう危険性があるというか、対応していかないとならんというものについては、今の現状ではですね、考えていないのかどうかちょっとお聞きしたいと思います。

答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)

何回も言いますけども、特に必要とするものがあれば個別に策定しているということです。それ以外については総合計画によるということであります。全ての施設に計画を立てると膨大な事務量が必要としますので、これは個別にするもの、これは総合計画というふうになっております。

質問 2番 石井友藏

今、町長が言われたように、今のところはそういうはないということで判断はして良いと思うんですけども、なぜ私がこういう質問するかというとですね、やはり年次的に計画を立てながらですね、町独自でも総合計画なり入れてですね、やらないとですね、これ集中して来る部分が、修繕とかですね、その場合に非常に町の財政負担になっているんでないかと思うんですけども、その辺の関係については如何でしょうか。

答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)

質問の主旨ちょっと分からないんですけども、必要なものは計画を立てると。それ以外の立ててないものについては総合計画の中で個別の計画が出て来るという意味なんですよ。

質問 2番 石井友藏

総合計画の中でやられるということなんですけども、それは6次化の中で計画を立てるということで、ある程度理解してよろしいんでしょうか。

質問 2番 石井友藏

今のですね、お答えの中で、総合計画の中で考えていくということは、今、6次計画を、総合計画を立てるわけなんですけども、その中である程度取り入れていくという考えでよろしいんでしょうか。

答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)

その通りです。

質問 2番 石井友藏

次にですね、中学校のトイレ等の給排水施設改修時期についてということでですね、ご質問したいと思います。実はですね、先般、中学校のですねある保護者から、子供がですね、水が飲めなくてということで私のところにちょっと電話があってですね、その関係で色々教育委員会とお尋ねしてですね、行ったわけなんですけども。そういう部分がですね、今までも今年でサイクリングの時もですね、鉄さびなんですね。中学校はですね、もう昭和53年に建って40年も経っているもんですから、多分そういう部分の配管の腐食とか諸々あると思うんですけども、そういう中でですね、子供達の教育環境、多分トイレにしてもですね、昨年は小学校を改修したということを聞いてます。それで中学校が古いのにですね、そういう部分は大改修という話もちょっと聞いてる関係でなかなか改修には至らないと思うんですけども、ただそういう部分がですね、私、学校に聞いたところですね、5年くらい前から教育委員会にそういう要望はしているというふうに聞いておりますけれども、その辺の関係について、それがそうなのかどうなのか、もしそうするとですね、その対応をどうしていたのか、ちょっと聞きたいと思います。

答弁 教育長 豊田通敏

まず中学校の建物なんですけども、議員おしゃるとおり昭和53年11月に竣工しておりまして、間もなく築後39年を経過するということになっております。それで文部科学省におけます長寿命化改修の条件というものがあるんですけれども、築後概ね40年を経過した施設ということにされておりまして、中学校においては近いうちにその条件を満たすということになっております。それで給排水設備を改修するためにはですね、既存の壁及び床材等を除去する必要がありますので、これはかなり大規模な改修となってしまうというふうに踏まえております。具体的な改修時期については今のところ明言は出来ないんですけれども、今後ですね、長寿命化計画を策定いたしまして他の学校施設も含めた施設の老朽化の度合及び優先度を把握した中で改修を進めていくという計画を持っております。今、トイレの改修についてお話がございました。トイレの全面改修については見積もったところ約2,400万、そのぐらい掛かるということで、これを一般財源だけで賄うにはかなり大きな数字なもんですから、何とか国の交付金を受けられないかということで、今ですね、国の方にその要望は出しております。それで、その交付金がもし可となれば、来年度にですね、トイレだけ先行して全面改修したいというふうに思っております。水道水の関係なんですけども、確かにさびくさいという今お話の中で生徒さんにも聞いてみたんですけど、朝が一番さびの臭いがすると。ただ何回か出してる内に全然気にならなくなるよということで私行ったのが夕方だったんですけども、飲んでも何ともなかったということで、問題は朝なのかなと、朝、夜、関係ないんですけども、そういうものについては早めに直していきたいなというふうに思っておりますけども、先ほど申し上げましたように給排水についてはかなり高額な経費が要しますんで、これもなるべく早いうちにですね、個別施設計画を策定いたしまして、早めに改修を実施していくように町長部局と話を進めていきたいと思っております。

質問 2番 石井友藏

今、教育長さんが言われたようにですね、やはりトイレが特にいま皆さんの家庭、多分ほとんど洋式になってると思うんですよね。みんな和式な部分ですから、そういう逆にストレスとかいう部分も多分にあると思うんで、そういう部分は早期に改修をして頂きたいと思います。それともう一つですね、いま給水の関係なんですけども、私も先日ですね、中学校の方に行って実際飲んでみました。やはり鉄さび、それはやはり出しっぱなしにしておくと数分、それで臭いは消えるんですけども、出した時には多分にそういう臭いがする。そういうことで実際この子供達がね、そういう部分で逆にストレスを溜まるという部分が非常にあっては困るんですね。やはり長寿命化計画もあると思うんですけども、それはそれとしてですね、やはりもう少し前向きにですね、もう40年も経っていますから、そういうことは前々から言われてる中でですね、まだやってないという部分はですね、非常に保護者からするとですね、町は何をしてるんだというふうに思われても困りますんで、そしてまた逆にですね、そういう個人差はあると思うんですけども、水が飲めないとかという話も伺っておりますので、これはやっぱり早急に対応して頂きたい。それと前にですね、中学校の教室に行ったらですね、簡易的な、本当に簡易的なストレーナーみたいの付けておりました。今回ですね、ちょっと回答の中にはなかったんですけども、教育委員会の方で簡易的でなくて、ある程度機能性のある水道ストレーナーを付けて頂くということだった、私は話を聞いてるんですけども、それはどうなってるんでしょうか。

答弁 教育長 豊田通敏

申し訳ございません。言い忘れておりました。当面の解決策としては浄水設備の設置をいま考えているところでございます。

質問 2番 石井友藏

それはいつ頃の時期になるようでしょうか。

答弁 教育長 豊田通敏

今の見積もりを徴してるところでございますので、そんな高額なものではないというふうに思っておりますので、今年度中の予算の中で買えれば買いますし、そうでなければ来年度早々、早めに購入をしたいと、設置をしたいというふうに思っております。

質問 2番 石井友藏

これは要望なんですけれども、やはり今そういう事態になってる関係からですね、早急に、そういう大した費用も掛からないものならね、予算をというよりもやはりそういう部分をある程度解消していくということが私は必要だと思うんですけども、その辺どうでしょうか。

答弁 教育長 豊田通敏

私の判断としては子供達の意見を聞いた中では、さほど影響がないというふうに聞いておりますんで、そんなに、そんなにと言いますか、ある程度数カ月掛かっても良いんではないかなというふうに思っております。ただ議員のおっしゃるとおり喫緊の課題として見なされる方も当然いらっしゃると思いますんで、その辺、いつという、お金の掛かることですんで明言できませんが、早めに設置をするというお答えしか今できません。

答弁 教育長 豊田通敏

今の浄水器の設置の関係ですけれども、ちょっと今いくら掛かるか全然頭の中にないものですから、すぐ付けますよということ言えませんので、町長部局とちゃんと町長と話をした中で出来るものだったらすぐ付けるというふうにしていきたいと思います。

出典:雄武町議会 平成29年9月議会 2017年9月12日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる