雄武町議会 平成27年3月議会 2015年3月16日
妊婦に対する交通費助成について
2015年3月16日、雄武町議会の一般質問で、福原峯雄議員が「妊婦に対する交通費助成について」質問し、保健福祉課長 豊田通敏、町長 中川原秀樹が答弁しました。
- 質問者
- 福原峯雄 議員
- 答弁者
- 保健福祉課長 豊田通敏、町長 中川原秀樹
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 1番 福原峯雄
それではですね、2番目の質問で、妊婦に対する交通費の助成という問題について伺いたいと思います。現在、雄武町には産科の医療機関がないわけです。妊娠するとどうしても紋別だとか遠軽だとか名寄、他の市町村の医療機関に通院しなきゃならないわけですよね。実は私さっきも言いましたけれども、去年の11月から12月にかけて独自の全町を対象に町民アンケートを実施しました。実はこの質問の中味というのは、その中でその若いお母さんから強く意見が出たというのが、この問題です。そこで私雄武町のホームページから妊婦に対する支援状況をちょっと調べてみたんですよね。妊婦健診については、妊婦健診受診票発行申請書を出して、受診票を受け取る。受診票というのは妊婦一般検診というのは14回分出るし、超音波検査というのは11回分出ますよというふうになって、他はいろいろ保健師が相談にのりますよ、いろいろ書いてありましたが、そういうことで、通院に対する助成、つまり交通費に対する助成というのはちょっと見あたらなかったんですよね。これはこのままでよろしいですか。担当の方。
答弁 保健福祉課長 豊田通敏(保健福祉課長は2016年12月まで)
妊婦検診の関係ですけれども、いま議員がおっしゃったとおりの回数券をお配りしております。
質問 1番 福原峯雄
雄武町に産科が無いとか、それから通うのが遠いというのはこれは物理的な問題だからしょうがないことなんですけれども、だからこそ通院に対してやっぱり何らかの助成をする手厚い支援が必要だと思うんですよね。このことについて考えを伺いたいと思います。
答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)
産婦人科医師及び助産師の確保が困難であるということは、全国的な課題であるというふうに思っておりますが、これにつきましてもですね、妊婦自身の意向で北見、旭川等の遠方に通院されてる方もおります。交通費負担の家計での影響は個別性が高く金銭的助成の必要性をどこに置くのかということの判断が非常に難しいというふうに考えております。
質問 1番 福原峯雄
全額出すのか、半額にするのかとか、それはいろいろある、それはそれじゃ交通費の助成を検討しようと言ってから初めて担当者がいろんなことを決めるわけですよね。こうすれとは私も言いませんけれども、その方向で考えるということは私大事だと思うんです。予算策定上のうえでもですね、雄武の将来を考える上でも少子化対策というのは自治体の大きな課題だと思うし、子どもを産みやすい環境を作るという上でも大事なことだと思います。ただ雄武ちょっと、だから遠いんだ。だったらそれに相応しい手厚い支援を、どういう形か分からないけれども検討しようかということを私要求したいと思うんですけれども、そのことについて伺いたいと思います。
答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)
先ほども福原さん独自のアンケートで希望があったというふうにおっしゃってますけども、町でもいろいろな子育て、子ども支援の会議を実施しております。そういう中でそのような意見を言う方もおりましたが、町内のいわゆる少子化子育て対策のいろんな施策についてを説明した中で意見を言った方々については、それを理解していただいて、今のところ充実してるということで、この段階ではそこまでは必要が無いというような理解を得ておりますので、どのようなアンケート調査をしたのか分かりませんけれども、実際の会議の中ではそういう意見が多数だということを御理解をいただきたいと思います。
質問 1番 福原峯雄
この問題についても結論がどうも出ないようですので、ただそういう必要性はやっぱり認めてはいるんだろうと思います。将来に向けても早い段階で検討することを要望しまして次の問題に移らせていただきたいと思います。