雄武町議会 平成26年6月議会 2014年6月12日
国保制度の広域化(都道府県単位化)について
2014年6月12日、雄武町議会の一般質問で、福原峯雄議員が「国保制度の広域化(都道府県単位化)について」質問し、町長 中川原秀樹が答弁しました。
- 質問者
- 福原峯雄 議員
- 答弁者
- 町長 中川原秀樹
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 1番 福原峯雄
次はですね、国民健康保険の広域化について伺いしたいと思います。現在、国民健康保険の広域化ということはですね、言わば都道府県化っていう意味ですね。後期高齢者と同じです。厚労省が現在、知事会との協議が始まったところで、その中でも知事会からはですね、国保の構造的な問題の解決とか、それから財政基盤の安定化を求める声というのが非常に広がっております。財政に苦しむ一部の市町村からは言わば広域化を望む声が無いわけではなくて、あるんですけれども、実はその一方でやっぱり現在多くの市町村で行っている一般会計からの繰り入れがなければ保険料の値上げは避けられないと、そういう心配の声も多く出ているわけです。更に保険料値上げによる滞納、これで資格証明証の発行、言ってみれば保険証の取り上げですね。それから差押え等の徴税の強化というような悪循環に陥る可能性も本当に大きいと思うんですよね。それで元々今の市町村国保の財政的な困難の原因というのは1970年代にはですね、58%が国庫負担だったんですよ。それが現在では24%程度と大幅に削減されたということに原因があると思うんですよね。国庫負担の増額という前提がなければやっぱり国保の広域化などは考えられないと思うんですけれども、その点について、全体としてまだ進んでいるところまでこのことが議題になって会議を、議題になってるか分かりませんけれども、やっぱり町長の考えをお伺いしたいと思います。
答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)
福原議員のおっしゃる通りです。
質問 1番 福原峯雄
ということになると、これから市町村長の会議なんかもあるかもしれませんけれども、全体にはこういうことが基本になって会議が進むと思うんですけれども、国庫負担の大幅な増額ということ以外には広域化はとてもじゃないけど飲むわけにはいかないよということを是非、主張していただきまして、ことをお願いしまして質問を終わらせて頂きたいと思います。ありがとうございました。