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雄武町議会 平成25年3月議会 2013年3月12日

災害備蓄品について

2013年3月12日、雄武町議会の一般質問で、福原峯雄議員が「災害備蓄品について」質問し、総務課長 原正美が答弁しました。

質問者
福原峯雄 議員
答弁者
総務課長 原正美

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 1番 福原峯雄

またもや災害の話でありますけれども、雄武町の災害備蓄品についてお伺いしたいと思います。もう10日前ですから、3月2日、3日の大吹雪、亡くなられた方も多数出るなど全道的に大変な被害が出ました。私はまず最初にこの度の災害で亡くなられた方に対して心よりお悔やみ申し上げたいと思うんですね。その災害を使えるニュースの中で立ち往生して雪に埋まってしまった人を救助する。避難所へ収容して、例えばニュースどおりに言いますと、アルファ米とか毛布だとか、そういった物を支給して収容したという数か所の市町村が紹介されておりました。僕が前に言った、質問した時には地震や津波の後でしたのでしょうがないんですけれども、災害備蓄品と言えば地震とか津波、火災、そういう活用を限定的に考えていたんですけれども、水害が予想された時の避難とか、それから今回のような猛吹雪によって予測される全ての避難、厳冬期の長期停電、これもありますよね。避難所に収容しなければならない事態もこれからも起きるかもしれません。そういうふうに沢山あるんだなということを改めて考えさせられた時期だったんですよね。まずは雄武町の災害備蓄品の現状と今後の対策、備蓄の予定なんかがあれば、お伺いします。

答弁 総務課長 原正美(総務課長は2013年3月まで)

本町の災害備蓄体制でございますけれども、毛布につきましては町と日赤分を合わせまして177枚、飲料水につきましては2リットルのペットボトルで204本ある他に給水用の配布袋、あるいはタンク等を用意しております。食料につきましては災害時の物資の供給等に関する協定を北海道と大手コンビニエンスストアが締結しておりますことから本町におきましてもこの協定に基づき食料品、飲料水、日用品等の提供を受ける体制となっております。それから停電時の対応としまして、主要避難施設には発電機も設置しているような状況にあります。今後についてでありますけれども、公益的な協力体制を目的としまして、オホーツク地域防災備蓄検討会議が今後25年度中に結論出す方向で設置される予定となっておりまして、この会議の中で地域における備蓄、調達の方法等を検討していきますことから、これらも踏まえて本町としての対応を検討していく。合わせまして毛布等の主要避難施設への分散配備等も検討していく、このような考えでおりますので、ご理解頂きたいと思います。

質問 1番 福原峯雄

水につきまして204本というのは、各公共施設にですね、自販機ありますね、あれ以外に用意してるというか、提携を結んでるということですか。

答弁 総務課長 原正美(総務課長は2013年3月まで)

ご指摘の自動販売機とは別に役場に備蓄しているものであります。

質問 1番 福原峯雄

204本が多いのか少ないのかというのはなかなか微妙な問題ですけれども、この水というのはね、水とか食料というのはどうしても使用に期限があるわけですけれども、私ね、やっぱり足りないだろう、準備が不足してるだろうと思うんですね。期限が来たらどうするんだという問題も前に言われたことあります。期限が近くなったら例えば災害訓練時に配布したり児童の災害教育に役立てる、そういうふうにして入れ替えれば当然、防災じゃない、災害訓練、防災の意義が出てくるわけです。今、この前の東日本大震災あった時には各町村の備蓄状況というのはずっと調べられたんですね。これは発信していたと思うんですけれども、その時のことで言えば全部の町村がやってるわけじゃありませんけれども、やっぱり水は1,000本とかアルファ米は2,000食だとかいうのをやっぱりきっちり準備しています。それで備蓄品をどうするかというのは、道の災害計画待つまでもなくて、町が独自に決めるべきものだと思うんですけれども、決められるんですね。どうなんでしょう。

答弁 総務課長 原正美(総務課長は2013年3月まで)

先ほども答弁致しましたけども、オホーツク地域で広域で、広域でどういった備蓄が必要なのか、広域連携も踏まえまして、先ほどご指摘もありましたように食料等につきましては期限、消費期限もありますので、そこら辺も柔軟に、柔軟と言いますか。協力体制を取りながら、では雄武町として単独でどの程度を備蓄すべきか、ここら辺もそれらの情報を勘案しながら、考えていきたい、こういうふうに理解しております。

質問 1番 福原峯雄

広域でということなんで、広域でどっかに溜めるというわけじゃないんで、連携しながらやっていくということです。しかし、それに縛られることなくやっぱり町としてもね、独自の災害備蓄品を計画というのはやっぱり早急に検討すべき課題だと思うんですね。どこに備蓄するかとか、その数量も含めて検討することをお願いしまして次に移りたいと思います。

出典:雄武町議会 平成25年3月議会 2013年3月12日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる