みんなの議会

雄武町議会 平成30年9月議会 2018年9月18日

災害備蓄品について

2018年9月18日、雄武町議会の一般質問で、福原峯雄議員が「災害備蓄品について」質問し、住民生活課長 大水寬仁、副町長 髙橋健仁が答弁しました。

質問者
福原峯雄 議員
答弁者
住民生活課長 大水寬仁、副町長 髙橋健仁

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 5番 福原峯雄

次にですね、これまた災害の関係なんですけれども、災害備蓄品について伺いたいと思います。東日本大震災以降ですね、全国的に各自治体が独自に災害備蓄品ということで水や毛布、それからアルファ米、その数も1000単位でうちは用意してるよとかっていうことがネット調べてもすぐ出てまいります。たくさん出てまいりました。今、色々調べますと、そういうことを言ってるんじゃなくて、その中身について言ってるところが非常に多いんですよね。その当時、雄武町におきましても以前質問した際にですね、毛布とか飲料水、これ一定程度備蓄し、食料につきましては大手コンビニとの協定に基づいて食料品、飲料水、日用品の提供を受けるという簡単すぎるかも知れないけど、こういう説明であります。停電時の対応としてですね、それに主要避難施設には発電機を設置しているということです。更にオホーツク地域防災備蓄検討会議というのが、これ4、5年前にあったと思うんですけども、そこで広域的な協力体制、備蓄、調達の方法というのを検討しましょうという、そういう答弁でありました。4、5年前にはね。東日本大震災以降ですね、今度それ以降にまた熊本地震とか大雨によるすごい線状降水帯だとか、川の氾濫、土砂崩れ、異常と思える大災害が次々と起こって、その都度避難所の在り方とか災害備蓄品の内容、そういったものが大きく検討は加えられたと思うんですけれども、オホーツク管内の市町村の災害備蓄の状況を調べますと非常に水や食料、毛布に限らず、例えば小中学校に災害用のトイレを用意しましょうとか粉ミルク、生理用品、紙おむつ、投光器、こういう備蓄品の品揃えも非常に充実しているということが分かります。広域連携とはいってもですね、まずは自治体独自の取り組みというのは第一だと思いますんで、備蓄の現状、今後の課題につきましてまずお伺いしたいと思います。

答弁 住民生活課長 大水寬仁(住民生活課長は2023年3月まで)

ただ今の災害備蓄品のまず現状とこれからの充実についてということでありますけれども、まず災害備蓄品ということで自分たち各家庭で備える、自主的に備えるべきものと合わせてですね、公助ということで行政が備えるべきもの、二通りの考え方があると思います。そうした中で雄武町、町としての災害備蓄の現状につきましては、まず主要な品目と致しましてアルファ米等の非常食が1053食、これは以前に質問を頂いた時には用意してなかったものでございますけれども、現在は1053食、2リットルペットボトルの飲料水が204本、毛布でありますけれども、410枚、それから発電機が8台、それに加えてポータブルストーブが10台等を備蓄している状況でございます。それから先ほどおっしゃいましたとおり大手コンビニエンスストア等の災害時の物資の供給に関する協定ということで、そういった食料、飲料水等の提供が受けられる体制となってございます。これから充実ということに向けましては、毎年度ですね、町の政策事業の中で色々な様々な種類の備蓄品を購入しているところでありますけれども、今回の大規模停電時の、そういったことを教訓としまして、また報道等でも避難所対応が非常に参考になりましたので、本町としてもまず行政として備えるべき各種備蓄品について必要な品目や数量の精査を図り、それらの確保充実に努めていきたいというふうに考えてございます。以上です。

質問 5番 福原峯雄

災害備蓄品につきましてもですね、従来というか昔のようなものだけではなくて、様々な種類を他の町村の例を参考にしながら充実させて頂きたいと思うんですよね。今回の災害というのはつまり雄武町では夏場の停電による被害だけでしたけれども、それでも冷凍、それから冷蔵食品に大きな影響が出たとは思うんですよね。コンビニの食料品等は、これは実体験から言いますとあっという間になくなりました。パンも何もない、これはもう皆さん経験されてるんじゃないかと思うんですけれども、もちろんこういうことも必要ですけれども、やはり独自に保存しておくということはやっぱり大事だと思うんです。私、宮下町なんですけど毎年ね、災害訓練やってるんです。災害訓練やって集まった人には非常食とかLEDの電気なんかも含めて電気だとか、手でこうやる発電して電気が点くラジオだとかというものを分けるようにしていますけれども、今回結構役に立ちました。ちょっとの間だったけども。やっぱりこういうのは先ほど個人でも集めるように指導すると言いましたが、やっぱりそのことも必要かも知れないけれども、やっぱり必要だなと思いました。それを主導していくのがやっぱり町だと思うんですよね。もし今回のあれが厳冬期だったらどうだったんだろうかとか、猛吹雪だったらどうだったんだろうかと、最悪を想定し備蓄品対策をやってるようでありますけども、更にやっぱり充実して、みんなの意見も聞きながらですね、取り組んで頂きたいと本当に思うんですよね。今回の経験を折角ですからと言ったらおかしいけども、やっぱり対策に取り入れて頂きたいということで、今回、胆振東部の地震を受けて災害対応に絞って質問させて頂きましたけれども、よろしくお願いしたいと思います。以上であります。

答弁 副町長 髙橋健仁(副町長は2018年9月まで)

大きくは所管の課長から答弁申し上げたところでございますけれども、関係の整備につきましては、いま議員おっしゃいましたように災害の対応の想定とですね、それから整備水準の精査が必要だというふうに考えておりますけども、但し費用面も十分考慮していく必要もありますことから、これは年次計画を以て対応してまいりたいと考えておりますので、ご理解をお願いしたいと思います。

出典:雄武町議会 平成30年9月議会 2018年9月18日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる