深川市議会 令和7年第1回定例会 2025年3月6日
災害備蓄品の状況
2025年3月6日、深川市議会の一般質問で、山本時雄議員が「災害備蓄品の状況」について質問し、市長 田中昌幸が答弁しました。
- 質問者
- 山本時雄 議員
- 答弁者
- 市長 田中昌幸
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 14番 山本時雄
冒頭、2点ばかりお話しさせていただきます。3月2日に納内7丁目線の山林で、私ども猟友会のハンターが熊の足跡を発見しました。いつもなら15日か20日頃にならないと熊は出てこないのですけれども、そのハンターによると本当に生々しい足跡だったということで、3月2日ということは10日以上も早く出没していることになります。これは私の経験からいくと、温暖化の影響で冬眠から早く目覚めたのではないかと思います。恐らく今年も昨年同様、深川も熊の出没が多いのではないかと心配しているところであります。もう1点は、先日、気象庁から向こう3か月の予報が出ました。4月、5月については平年並みの気温、雨量で、6月からは高温になり、雨も平年並みか若干多いのではないかという予報でした。今年も高温に悩まされる1年になるのではないかと思っております。それでは、通告に従いまして、一般質問させていただきます。災害備蓄品の状況についてお伺いいたします。1点目、災害備蓄品について、期限内のものなどを適正に配置しているか、現在の状況についてお聞きいたします。配置している備蓄品の食料品等の扱いは適正に行われているのか。去年だと思うのですけれども、あるところで備蓄品を出したら、1年前のものがあったというお話を少し耳にしたことがございますので、現在の状況についてお伺いしたいと思います。2点目、発電機についてお伺いします。有事の際にすぐ使えるかどうかというのが問題だと思うのです。私も刈払機などを一冬越して春になり使おうと思ってもエンジンがかからない、油が固まってノズルに詰まっているという状況があります。発電機も災害時に支障なく使えるかどうか心配されるのではないかと思いますので、発電機の状況についてもお伺いしたいと思います。
答弁 市長 田中昌幸
災害備蓄品の状況についてお答えいたします。まず、1点目の災害備蓄品の期限でありますが、本市で備蓄している非常用食料については、賞味期限が切れた状態で備蓄することがないよう、台帳による在庫管理を行うとともに、期限が近づいた非常用食料については期限前に随時入替えを行いますが、入替えの際などに間違えないよう、品目ごとに収納しているコンテナにも賞味期限を表示するなど有事の際に被災された方に不便をおかけすることがないよう、適切な在庫管理に努めているところであります。また、災害発生時において被災された方へ安定した食事の提供が行えるよう、非常用食料の備蓄のほか、市内コンビニエンスストア事業者である株式会社セブン-イレブン・ジャパン及び株式会社セコマと、スーパーマーケット事業者である株式会社道北アークス、株式会社ホクレン商事及びイオン北海道株式会社と有事の際の食料品などの提供に関する災害時応援協定を締結しており、多様な手段で災害発生時における必要な食料品の確保に努めているものであります。次に、2点目の発電機の管理についてお答えいたします。市が整備している非常用発電機につきましては、市役所防災倉庫のほか、市内小中学校8か所と避難所に指定しているコミュニティセンターなどの13か所に配備し、災害時に非常用発電機が確実に作動できるよう担当職員が定期的に動作確認を行っております。災害発生時に被災者の方を避難所で確実に受け入れるためには、日頃の取組が重要となりますことから、今後におきましても災害備蓄品や資機材の適正な維持管理に努めてまいりたいと考えております。